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(旧 「防水屋台村」建設中)
佐久間象山「 省諐録せいけんろく」  
紺野大介氏 幕末の思想家 英完訳3部作を完成

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佐久間 象山(さくま しょうざん1811~64)は、江戸時代後期の松代藩士、兵学者・朱子学者・思想家。
門弟には吉田松陰をはじめ、小林虎三郎、勝海舟、河井継之助、橋本左内、岡見清熙、加藤弘之、坂本龍馬など。妻・順は勝海舟の妹。和歌や漢詩、書画に長じており、七絃琴や一絃琴も好んだ。

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創業支援推進機構理事長で,中国の清華大学・北京大学招聘教授の紺野大介氏は、幕末の思想家・佐久間象山の「省諐録せいけんろく」の英完訳を終え、このほど発刊した。
紺野さんは昭和60年、仕事の傍ら幕末維新史を研究し、まず橋本左内15歳時の著書「啓発録」を英訳に10年、その後吉田松陰30歳時の死刑前夜の著作「留魂録」英訳に5年(平成10年から15年)を費やした。今回、自身で、幕末三部作の最後の作品と位置づけて、佐久間象山の「省諐録」の英訳に7年をかけて完成させた。本作も前2作同様は「日本人のエートス*、倫理観、価値観、閉鎖性、美意識、潔さ、謙虚さなど高い次元で理解戴く一助になればありがたい」として国内外の個人や団体、大学図書館などに無償配布する予定。
前書き、目次、奥付を紹介する。
*エートス=ある民族や社会集団にゆきわたっている道徳的な慣習・雰囲気。反対語はパートス(広辞苑)

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20著者紹介


奥付20

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