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(旧 「防水屋台村」建設中)
インドネシアの小さな機関車たち
4月22日まで新宿のオリンパスギャラリーで開催


写真集「南十字星の輝く下で」 と田島さんの作品


4月15日から20日まで、新宿のオリンパスギャラリーで、ジャワ島のサトウキビ畑で働く蒸気機関車の写真展が開催されている。
上の写真は会場展示の中で、最も記者の心に残った作品。撮影したのは防水材メーカーのオーナーでもある田島常雄さんだった。
こんな解説を書いている。

Sumberharjoの朝は忙しい。工場からサトウキビ畑に向かう機関車を次々と送り出すのだ。 ボイラーの灰を掃除し、バガス(サトウキビの搾りかす)を燃やし、水をたっぷり補給する。機関庫に並んだ緑色の機関車が煙を噴き上げ、懐かしい焚火の匂いが立ち込める。 朝8時半作業が終わり、ちょっと一服。窓から朝陽が射し込んだ。Sumberharjoとはインドネシア語で、「豊穣の地」を意味するそうだ。





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駐日インドネシア大使からのメッセージ

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田島さんは来訪者に「小さな機関車が、人の背丈の倍もあるようなサトウキビの束を満載して工場に運ぶ。燃料は石炭ではなく、サトウキビの搾りかすを固めて乾燥させた「バガス」。灰は肥料になる。素晴らしい循環です」と説明していた。

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4月19日には写真家・神谷武志さんとグループ・ムルデカによるトークショーが行われた。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会