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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY285 アクリルゴム系塗膜防水材の歩み(4)
コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか ④

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「あしば」117号より 

我が国のコンクリートの品質は、東京オリンピック(昭和39年)を契機に大きく変動した。それは工期短縮を目指した生産性第一主義に起因する、材料・施工品質・耐久性低下の問題に集約される。具体的な現象としては、外壁のひび割れによる漏水が顕在化し、単なる化粧ではなく、高い防水機能を備えた外壁防水材の役割が認識されるようになってきた。
アクリルゴム系塗膜防水材を、我が国で初めて開発したのは東亜合成(株)で、1970年に「アロンコートSA」を上市している。
「日本の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史的及び社会的問題に対して、アクリルゴム系塗膜防水材がどのような役割を果たし、貢献してきたかという歩みを時間軸で整理」した小冊子「あしば117号」を紹介する4回目で、最終回となる。発行者である(当時)谷川伸氏(工博)が上記の目的で、我が国の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史をコンパクトにまとめた。その部分を紹介させていただく。


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