(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY285 アクリルゴム系塗膜防水材の歩み(4)
コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか ④

あしば117 DSC00203
「あしば」117号より 

我が国のコンクリートの品質は、東京オリンピック(昭和39年)を契機に大きく変動した。それは工期短縮を目指した生産性第一主義に起因する、材料・施工品質・耐久性低下の問題に集約される。具体的な現象としては、外壁のひび割れによる漏水が顕在化し、単なる化粧ではなく、高い防水機能を備えた外壁防水材の役割が認識されるようになってきた。
アクリルゴム系塗膜防水材を、我が国で初めて開発したのは東亜合成(株)で、1970年に「アロンコートSA」を上市している。
「日本の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史的及び社会的問題に対して、アクリルゴム系塗膜防水材がどのような役割を果たし、貢献してきたかという歩みを時間軸で整理」した小冊子「あしば117号」を紹介する4回目で、最終回となる。発行者である(当時)谷川伸氏(工博)が上記の目的で、我が国の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史をコンパクトにまとめた。その部分を紹介させていただく。


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直径55ミリの春  デスクトップ スプリング
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捨てた野菜の根っこをショットグラスに押し込み、隙間に10センチ未満の梅の枝を差し込み、机の上に置く。2日後には硬いつぼみが膨らみ、直径55ミリの春です。


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建築研究所講演会 3月4日 東京・有楽町マリオン11階で
特別講演は「建築研究のレビューとパースペクティブ」
事前登録不要・無料

建研講演会posuta-15
   
 ~講演テーマと講師(敬称略)~

住宅・建築の省エネルギー性能評価手法の高度化
―省エネ基準の技術的根拠に向けた研究―
環境研究グループ 上席研究員 桑沢保夫

高齢者の居場所づくりに関する研究
住宅・都市研究グループ 主任研究員 石井儀光

東日本大震災での教訓を活かした耐震設計法に関する研究成果
 ―庁舎・避難施設等の地震後の継続使用性確保に資する
  耐震性能設計・評価手法の構築―
構造研究グループ 主任研究員 向井智久

建築材料・部材の物理的耐用年数と資源循環性に関する評価技術の開発
材料研究グループ 研究員 土屋直子

中層・大規模木造建築物の普及に資する設計・評価法の開発
構造研究グループ 主任研究員 荒木康弘

グリーンビルディングの火災安全に関する研究
防火研究グループ 主任研究員 鍵屋浩司

木造住宅のモデル改修工事における工数積算調査
建築生産研究グループ 主任研究員 角倉英明

工学的基盤の傾斜が地盤震動特性に及ぼす影響に関する研究
構造研究グループ 主任研究員 中川博人 

中高層建築物の地震火災被害評価に関する研究
防火研究グループ 主任研究員 樋本圭佑

津波火災のシミュレーション技術に関する研究
防火研究グループ 研究員 西野智研

CLTによる木造建築物の設計法の開発~防耐火性能の評価~
防火研究グループ 上席研究員 成瀬友宏

中南米「建物耐震技術の向上・普及」研修コースについて
国際地震工学センター 上席研究員 犬飼瑞郎

国際地震工学センターにおける、地震・津波に係る減災技術の開発途上国
への適用と情報共有化に資する研究活動
国際地震工学センター 上席研究員 小豆畑達哉

アジアモンスーン地域における住宅建築への省エネ技術の展開について
住宅・都市研究グループ 上席研究員 加藤真司

室内光量の最適化に基づく住宅照明の省エネルギー設計法
環境研究グループ 主任研究員 三木保弘

地中熱ヒートポンプシステムの一次エネルギー消費量算定法に関する検討
環境研究グループ 主任研究員 西澤繁毅

都市行政における合意形成支援ツールの開発 -都市構造の可視化-
住宅・都市研究グループ 主任研究員 石井儀光





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marta・マンションリフォーム技術協会第8期総会
2016年度定時社員総会
マンション大規模修繕実践マニュアル作成へ

MARTA総会 柴田会長挨拶&理事 P2140045

マンションリフォーム技術協会(略称martaマルタ)は平成28年2月23日、東京・芝公園の芝パークホテルで、2016年度(第8期)定時社員総会と記念講演会を開催した。
マンションリフォーム技術協会は「設計コンサルタント、工事会社、メーカーが一体となって、マンションリフォーム技術に関して、社会の要求・課題に応え、住民の視点から の改修技術を推進すること」を目的に平成15年2月に設立された。前身は日本建築家協会の旧マンションリフォーム技術研究会で、これを発展的に解消する形で誕生し、田邉邦男氏が会長に就任した(2015年死去)。

当日は昨年2代目会長に就任した柴田幸夫氏が挨拶のあと議長席につき、議案を審議、「大規模修繕実践マニュアル」の来年度発行、超高層マンションの設備長期修繕計画事例の収集・分類などの事業計画を決定した。

総会終了後の記念講演会では、東京理科大学・兼松学准教授が「鉄筋コンクリートの耐久性~劣化と損傷~」の演題で講演した。

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鶴川絵日記
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旧家の屋根P2140007

瓦屋根と梅 P2140006

神蔵一族の家 P2140005
屋根命
矢部良平の屋根
建築会館(東京)の談話室の壁面を飾る 国宝の屋根

chiisame 壁面 R0000175

建築学会 ロビー の画 R0000178

chiisame 同解説 R0000172
建設産業の担い手確保・育成にかかわる意見交換会
国交省宮内政務官らと建設業界5団体が意見交換
平成28年2月17日 国交省幹部会議室で

業界団体側 R0000396
手前から全国中小建設業協会、日本建設業連合会(技能者確保育成部会)、日本建設業連合会、全国建設協会、建設産業専門団体連合会。

審議官R0000390
挨拶する宮内政務官。

国土交通省は、平成28年2月17日、中央合同庁舎3号館幹部会議室で、建設業団体と共同で、公共工事設計労務単価の改訂を踏まえ、建設業の担い手の確保・育成に関する現状と取組について情報を共有し、官民の取組を加速させるための意見交換会を開催した。

 国土交通省では、建設労働市場の実勢を反映する形で、平成24年度から3度にわたり公共工事設計労務単価を引き上げており、その都度、建設産業活性化会議などを通じて建設業団体と建設業の担い手の確保・育成について意見交換を行ってきた。
 今般2月に4度目となる公共工事設計労務単価の引き上げが行われたことを踏まえ、各建設業団体の関係者を省内に招き、意見交換会を行った。
当日は、最近の建設産業における担い手をめぐる状況について、国土交通省から説明があったあと、担い手の確保・育成に関する最近の取組みについて、各建設業団体から状況説明があった。
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やっぱり狐に見えてしまいますねP2030062
やっぱり狐に見えてしまいますね.。京都伏見稲荷大社、本殿茅葺屋根の拝みが。
鬼も棟包みも銅板。丁寧な仕上げだ。

kitsune 絵馬 DSC08437
絵馬も狐
鶴川絵日記
平成28年(2016) 2月19日 雨水(うすい)
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立春から数えて15日目頃。空から降る水が雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。農耕の準備を始める目安で、春一番が吹くのもこの頃。但し今年の春1番は14日。

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銀座教文館創業130年記念で レーモンド展
日本近代建築の父
アントニン・レーモンドを知っていますか

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3月10日まで 東京・銀座教文館ビル9階 
午前11時から午後7時
ー 銀座の街並み・祈り -

レーモン度P2140019 (3)

設計原図や竣工当時の写真など展示。

RNY284 コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか
コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか
アクリルゴム系塗膜防水材の歩み(3)

あしば117号より 

我が国のコンクリートの品質は、東京オリンピック(昭和39年)を契機に大きく変動した。それは工期短縮を目指した生産性第一主義に起因する、材料・施工品質・耐久性低下の問題に集約される。具体的な現象としては、外壁のひび割れによる漏水が顕在化し、単なる化粧ではなく、高い防水機能を備えた外壁防水材の役割が認識されるようになってきた。
アクリルゴム系塗膜防水材を、我が国で初めて開発したのは東亜合成(株)で、1970年に「アロンコートSA」を上市している。
「日本の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史的及び社会的問題に対して、アクリルゴム系塗膜防水材がどのような役割を果たし、貢献してきたかという歩みを時間軸で整理」した小冊子「あしば117号」を介する3回目。

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アクリルゴム系塗膜防水材の歩み[あしば]117号(2011年8月)の年表の1995年以降。

あしばP28 15% EPSON035

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平成28年(2016)昭和91年、大正105年、明治149年 の春一番
春一番 は2月14日  

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マンション階段室の結露。冷えたコンクリ-の表面が朝からの急激な気温上昇で温められ、見事な結露発生。

見えないところで発生した結露は、漏水の濡れ衣となることが多い。室内の窓ガラスだけではなく実際のコンクリートに付着したこの水滴を見せれば、結露のすごさも納得。

 気象庁は2月14日、関東、北陸、東海、中国の各地方で「春一番」が吹いたと発表した。春一番は日本海にある低気圧に向かって立春から春分の間に初めて吹く南よりの強風。関東では昨年は発表されず、一昨年は3月18日だった。20都道県の計63地点で2月としては観測史上最高を記録。東京都心は23・0度と5月中旬並みの暖かさになった。ほかにも、仙台市20・9度、横浜市21・5度などと、5月上旬~5月下旬並みの陽気だった。

発生条件、語源などやはりウィキが分かりやすい。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E4%B8%80%E7%95%AA
平成28年2月から適用する公共工事設計労務単価
防水工の労務単価 東京は27,900円。

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農林水産省及び国土交通省が、平成27年10月に実施した公共事業労務費調査に基づき、平成28年2月からの公共工事の工事費の積算に用いるための公共工事設計労務単価を決定した。
またこれに合わせて、建設労働者の雇用に伴い必要な経費の表示(試行)している。東京の場合、防水工の公共工事設計労務単価は、27,900円。これに建設労働者の雇用に伴い必要な経費を合わせると39,200円となる。

全職種の全国平均は 17,704円。平成27年2月比で+4.9%(平成24年度比;+34.7%)となった。
被災三県の平均は 19,457円。平成27年2月比+7.8%(平成24年度比;+50.3%)である。

詳細はこちら。↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000552.html

屋根、防水にかかわる職種の労務単価を見てみると
東京では、 塗装工:26,300円。防水工:27,900円。板金工:25,900円。ちなみに大工:23,900円。
大阪では、 塗装工:22,600円。防水工:22,000円。板金工:データなし。大工:19,700円。


労務単価20% EPSON034


公共工事設計労務単価は、国、自治体等が公共工事の予定価格を積算する際に用いる単価・建設労働者等の賃金相当額であって、労働者の雇用に伴う賃金以外の必要経費分※ は含まれていない。(必要経費分は、別途、共通仮設費、現場管理費の項目で積算される) ※労働者の雇用に伴う必要経費: 法定福利費、労務管理費、安全管理費など。
しかし建設労働者等が受け取る賃金をもとに設定している公共工事設計労務単価が、労働者の雇用に伴い必要な賃金以外の経
費を含んだ金額と誤解され、必要経費分の値引きを強いられる結果、技能労働者に支払われる賃金が低く抑えられている、との指摘がある。
そこで公共工事設計労務単価と、労働者の雇用に伴う必要経費を含む金額とを並列表示し、公共工事設計労務単価には必要経費が含まれていないことを明確化ため、労務単価の下段に、建設労働者の雇用に伴い必要な経費を表示することを試行してる。


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屋根飾り
平等院鳳凰堂の鳳凰と宝珠

平等院鳳凰堂  P2040113

鳳凰左 P2040130 (2)
棟の上に一対の銅製鳳凰が置かれる。なお、1968年以降、棟上にはレプリカの鳳凰が設置されており、実物は別途保管されている。

鳳凰右P2040134
阿弥陀堂中堂大棟の南北両端部に金銅製の鳳凰像が設置されていた。南北像の一対で、北方は高さ235.0センチメートル、像高98.8センチメートル、総幅34.5センチメートル、南方は高さ228.8センチメートル、像高95.0センチメートル、総幅44.5センチメートル。

宝珠 P2040160
残り4日間。赤坂迎賓館一般公開
2月18日(木)まで赤坂迎賓館 冬の一般公開

no10_04[1]
1909年(明治42年)に東宮御所として東宮御所として、ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計によりたてられた迎賓館赤坂離宮。冬の公開は2月18日(木)まで(水曜休館)だ。

 迎賓館赤坂離宮では、昭和50年から毎年夏の10日間、明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建物を、一般公開(参観)を実施してきた。
今年度は、冬季にも一般公開することとし、前庭及び本館内の他、初の試みとして、和風別館(事前申し込み要)を公開している。ただし、和風別館については事前申込画が必要で、今回の申し込みはすでに締め切られている。「迎賓館赤坂離宮別館 游心亭(ゆうしんてい)」は、東宮御所などの設計で知られる建築家、谷口吉郎(よしろう)氏の設計により、昭和49年(1974年)に建設された。
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/koukai.html

迎賓館赤坂離宮の一般公開について
今回の公開時期  平成28年2月5日(金)から2月18日(木)まで
一般公開の詳細(公開日時・定員等)は、迎賓館赤坂離宮一般公開テレフォンサービス : 0570-011558(自動音声案内)迎賓館赤坂離宮 本館及び主庭の公開は定員制・当日先着順


迎賓館赤坂離宮:本館の構造:鉄骨補強煉瓦石造、地上2階(地下1階)。 延床面積:1万5000平方メートル。
工部大学校第一期卒業生 片山東熊(とうくま)設計による迎賓館赤坂離宮(旧東宮御所)。 ネオバロック様式の壮麗な宮殿建築は、近代建築として初めて国宝指定された。片山東熊は代表作であるこの東宮御所のほかに京都博物館、奈良博物館や表慶館(東京国立博物館)などを設計している。建物は東京空襲で開いた穴からの雨漏りで被害を受け、荒れ放題の時期があったそうだ。1967年に迎賓館として大改修されることになった。

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近代建築初の国宝の屋根の美しさを(一社)日本金属屋根協会のホームページ「銅屋根クロニクル」で紹介している。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/number-10/index.html
銅屋根クロニクル 近くて遠い赤坂離宮の銅屋根仕事
(一社)日本金属屋根協会 機関誌「施工と管理」2014年2月号より
迎賓館赤坂離宮(東京)
RNY283 コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか
コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか
アクリルゴム系塗膜防水材の歩み(2)

あしば117 

我が国のコンクリートの品質は、東京オリンピック(昭和39年)を契機に大きく変動した。それは工期短縮を目指した生産性第一主義に起因する、材料・施工品質・耐久性低下の問題に集約される。具体的な現象としては、外壁のひび割れによる漏水が顕在化し、単なる化粧ではなく、高い防水機能を備えた外壁防水材の役割が認識されるようになってきた。
アクリルゴム系塗膜防水材を、我が国で初めて開発したのは東亜合成(株)で、1970年に「アロンコートSA」を上市している。
「日本の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史的及び社会的問題に対して、アクリルゴム系塗膜防水材がどのような役割を果たし、貢献してきたかという歩みを時間軸で整理」した小冊子「あしば117号」を介する2回目。




アクリルゴム系塗膜防水材の歩み[あしば]117号(2011年8月)の年表の1985年以降。

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YANEnikki
伏見稲荷表参道沿いの目立たない屋根

表参道鳥居横 
檜皮または杮葺きの屋根の修理が、諸般の事情で後回しになり、「とりあえずトタン」で葺かれ、タールが塗られる。やがてそれも剥げ落ち、懸魚は曲がり、トタンは錆びて浮いてくる。

派手さ満点、目出度さ一杯。
派手さ満点、目出度さ一杯。

五穀豊穣、千客万来
五穀豊穣、千客万来。 表参道の突き当り 稲荷朱の彩度は益々あがる。


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RNY282 コンクリートの耐久性低下の問題に外壁防水材はどう対応してきたか
アクリルゴム系塗膜防水材の歩み
あしば117号(2011年8月),121号(2015年.9月) 東亜合成㈱  


あしば表紙P2160888

我が国のコンクリートの品質は、東京オリンピック(昭和39年)を契機に大きく変動した。それは工期短縮を目指した生産性第一主義に起因する、材料・施工品質・耐久性低下の問題に集約される。具体的な現象としては、外壁のひび割れによる漏水が顕在化し、単なる化粧ではなく、高い防水機能を備えた外壁防水材の役割が認識されるようになってきた。



あしば 中P2160889

アクリルゴム系塗膜防水材を、我が国で初めて開発したのは東亜合成(株)で、1970年に「アロンコートSA]を上市している。
この2冊の特集は、日本の鉄筋コンクリートの耐久性に関する歴史的及び社会的問題に対して、アクリルゴム系塗膜防水材がどのような役割を果たし、貢献してきたかという歩みを時間軸で整理し年表にしたもの。
その一部を紹介する。

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ashiba6 15

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例えばこの時代に対向する外壁防水材アロンの歩みとして挙げられているのが
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平成28年 立春
2016年2月4日 立春

聖護院の白梅2016節分 P2030503
京都・聖護院の白梅

大徳寺の紅梅2016節分
京都。大徳寺の紅梅


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平成27年度 「防水施工管理技術者」認定試験
平成27年度 「防水施工管理技術者」認定試験
今年度は2月3日大阪のみ実施

ブルースターの種 


一般社団法人 全国防水工事業協会は平成28年2月3日(水)に大阪市西区靱本町の大阪科学技術センター7階 701会議室で、平成27年度の「防水施工管理技術者」認定試験を実施した。平成24年度より東京と大阪で1年おきに交互に実施することとし、本年度は大阪のみの実施となる。

受験種別 は、 I 種 : 屋根・屋内・地下・水槽等の防水工事 、 II 種:外壁等の防水工事。

受験資格 は次の通り
(1)   Ⅰ種は、屋根・屋内・地下・水槽等の防水工事における施工管理の実務経験7年以上、Ⅱ種は、外壁等の防水工事における施工管理の実務経験5年以上を有すること。
(2)   1級建築士
(3)   2級建築士
(4)   1級建築施工管理技士 , (2)~(7)の資格いずれかを1つ取得していること。
(5)   2級建築施工管理技士
(6)   建築仕上げ改修施工管理技術者
(7)   建築仕上診断技術者┘
試験内容
(1) 試験方法: 四肢択一式及び真偽式試験
(2) 出題範囲: 建築一般及び防水工事

合格発表は3月2日。



 防水施工管理技術者とは (同協会HPより)
一定期間以上の防水工事の施工管理経験と当協会が指定する、国家資格並びにこれに準ずると認めた公的資格<「(1・2級)建築士」「(1・2級)建築施工管理技士」「建築仕上げ改修施工管理技術者」「建築仕上診断技術者」>のうちいずれかひとつを有し、当協会が防水工事に関する基本的な知識と能力を審査するために実施する「防水施工管理技術者認定試験」に合格した者に対して当協会会長が付与する称号。

屋根・屋内・地下・水槽等を対象とする I 種試験に合格した者は「防水施工管理技術者( I 種)」、外壁等を対象とする II 種の試験に合格した者は「防水施工管理技術者( II 種)」となります。

防水工事には高度な技術・技能が要求されることから、施工管理には防水工事に精通した経験、知識が要求されます。

しかし、「建築士」や「建築施工管理技士」等の有資格者が必ずしも防水工事に詳しいというわけではないため、こうした有資格者を対象に試験を実施し、合格者を防水工事に関する豊富な経験と知識を有するスペシャリストとして当協会が認定するものです。

現在、(一社)公共建築協会発行の「建築工事監理指針」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)において、施工業者決定に当たり当協会の「防水施工管理技術者」について「参考にするとよい」との記述が入っております。
また、(一社)日本建築学会発行のJASS8「建築工事標準仕様書・同解説」の中でも同様に、防水工事業者の指定においては、「防水施工管理技術者」を「参考にするとよい。」との記述があります。

平成28年 2月3日 節分
平成28年2月3日節分
吉田神社宝船

P2030279吉田神社宝船版画
2016年2月3日 

鬼が出る寺
2月3日には赤鬼青鬼黒鬼が出る寺

廬山寺の赤鬼


廬山寺の青鬼
準備中

2月3日に鬼が出る寺
紫式部が暮らした京都廬山寺。

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2015年ウレタン防水材出荷量 NUK発表
2015年のウレタン防水材出荷量は5万7千125トン
前年比99.8%  5万トン台維持

NUK2015年出荷量(表)80


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日本ウレタン建材工業会(略称NUK・三浦吉晴会長)はこのほど、2015年1月から12月までのウレタン建材用途別出荷量を発表した。ウレタン建材全体では8万2千129トンで、対前年比98.5%。このうち防水材は5万7千125トンで、5年連続で5万トンの大台を超え、好調を維持している。

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