(旧 「防水屋台村」建設中)
2015.12.31 除夜
真如堂
真如堂
江戸中期の鋳造。戦時供出されたが難を逃れた。11時45分から参拝客がつく。ついた後は薬湯をいただく。

五重塔

月P1010093

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赤坂迎賓館 冬の一般公開
2月5日から18日  今年から和風別館も公開


見に来てね

迎賓館赤坂離宮 本館及び主庭の公開は定員制・当日先着順。

迎賓館RIMG0053

迎賓館赤坂離宮:1909年(明治42年)に東宮御所として東宮御所として、ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計によりたてられた。しかし皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)がこの御所を使用することはほとんどなく、名称も赤坂離宮と改められた。後、国際関係の緊密化により外国の賓客を迎えることが増えると同時にそれまで迎賓館として使用していた東京都港区芝白金台の旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)は手狭二なたっため、旧赤坂離宮を改修してこれを迎賓施設とすることが、1967年(昭和42年)に決定された。5年の歳月と108億円(工費101億円、内装費7億円)をかけて、村野藤吾、の設計により、1974年(昭和49年)3月に、迎賓館が完成。その後2006年(平成18年)から2008年(平成20年)にかけて、大規模な改修工事が行われて、2009年(平成21年)12月8日、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)として国宝に指定、明治以降の文化財としては初の国宝となった。
本館の構造:鉄骨補強煉瓦石造、地上2階(地下1階)。 延床面積:1万5000平方メートル。

なお 和風別館については事前申込画必要。 平成27年12月22日(火)から平成28年1月15日(金)まで
迎賓館HP下部の「迎賓館赤坂離宮 主庭及び和風別館公開に申し込む」から。


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金属屋根協会のHPに銅屋根クロニクルのNO.
ニュートリノから重力波観測へ 防水も頑張ってます
ノーベル物理学賞に防水も一役
今度は重力波観測施設KAGURAのトンネル防水


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12月もテレビ・新聞・科学雑誌はノーベル物理学賞、ニュートリノ、スーパーカミオカンデ,梶田さんの話題でいっぱいだった。
2002年には小柴昌俊さんが前世代のカミオカンデで世界初のニュートリノ測定に成功し,この功績でノーベル物理学賞を受賞している。

梶田さんPC180033

今年ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章東大宇宙線研究所長は12月8日スウェーデンで受賞記念講演「大気ニュートリノ振動の発見」を行った。梶田さんは、前日7日の記者会見で、岐阜県の神岡鉱山跡に設置された素粒子ニュートリノを観測した装置「スーパーカミオカンデ」や2002年にノーベル物理学賞を受賞した恩師の小柴昌俊氏が使用した「カミオカンデ」にふれ、私の夢は神岡から次のノーベル賞がでること、と述べていた。

カミオカンデやスーパーカミオカンデの「カミオカ」は岐阜県北部,富山県との県境に位置する飛騨市神岡町にある。北アルプスの支脈に囲まれた町で、かつては鉱山の町として栄え,現在は「スーパーカミオカンデ」が設置されるなど最先端の科学拠点として名高い。神岡鉱山の起源は古く、奈良時代から亜鉛や鉛,銀などを産出し,東洋一の鉱山とも称された。今「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などが建設され,宇宙科学最先端の地となっている。

スーパーカミオカンデでは防水が大きな役割を果たしている。

5万トンの水をためるスーパーカミオカンデでは、空洞の外壁に吹き付け防水を施工し、中に5万トンの純水をためるステンレスタンクをつくる。タンクの外側にも水をためる。この外側の水が、本来の宇宙から来るニュートリノ観察のノイズとなる岩盤からの放射線をガードする。ガードするといっても、直接防ぐ訳ではない。
ニュートリノをどう観測するのか? 2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏が、研究のみちのり、ニュートリノ物理学、神岡との出会い、朝永振一郎さんや弟子の戸塚さんへの思いなどを、岩波ジュニア新書「ニュートリノの夢」の中でやさしく語っている。

小柴先生によると、

太陽からは大量のニュートリノが地球に降り注いでいますが、太陽ニュートリノがカミオカンデの水中で電子をコツンと叩く頻度は、1週間に 1回程度。一方周りの岩から来る放射線は1秒に数回もあります。周りからの雑音を桁違いに落とさないと、太陽ニュートリノが起こす事象は埋もれてしまって見ることができないのです。そこで鉄のタンクと周りの岩の間にも水を満たし、水の層をもう1層作りました。そして内向きのフォトマル(光電子倍増管)とは別に、外向きのフォトマルを取り付け、周りの岩から外側の水の層に来る放射線を観測することによって、雑音をデータから取り除くようにし

ました。
そして太陽ニュートリノの観測に成功した。外側の岩盤とタンクとの間に水をためるために施した、地下大空間での防水工事。防水工事が小柴先生のノーベル賞受賞のお役に立てたわけだ。

さて、ここで新たな科学実験空間として「重力波」を観測するためのトンネルが構築されている。それがkAGURA.
その様子は鹿島建設のHPで見ることができる。

宇宙の謎に迫るトンネル工事
東京大学(宇宙線)大型低温重力波望遠鏡施設(掘削その他)工事
http://www.kajima.co.jp/news/digest/jun_2013/site/index-j.html



KAGRAは東京大学宇宙線研究所が計画する「重力波」の観測装置で,神岡鉱山のトンネル内(トンネル延長7,800m)に設置される。重力波とは,重力による時空のゆがみが波のように伝わっていく物理現象のことで、超新星爆発のような激しい宇宙の現象に伴って発生する。重力波を検出することで様々な宇宙の謎が解明されると期待されているのだが,残念ながらこれまでに検出されたことはない。世界初の重力波検出を目指している。

巨大鳥居


次のノーベル賞を目指すKAGURA施設で、2014年~15年にかけて福井県武生(たけふ)市の防水工事店が「KAGRA]が設置されるトンネル部分の防水を行った。その防水工事を担当した明光建商(塩谷昭文社長)は
「地山からの漏水を止め、1本が3kmに及ぶ大きな断面のトンネルを2本施工しました。現場は15℃くらいの一定温度ですが、湿度は高くほとんど100%。特殊な環境でしたが防水工事は、無事に完了しました。」と語る。
同社は2010年から2011年にも同現場で防水工事を施工している。


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ルーフネット2015年の注目記事(カテゴリー:日本書紀と瀝青2015)
平成27年 燃水祭 建築・防水業界からの報道


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平成27年7月7日に滋賀県大津市の近江神宮で斎行された「燃水祭」。それに先立つ7月1日、新潟県胎内市で行われた「黒川燃水祭」、いずれも防水関係者が、参加が目立っています。一般紙やTV報道は紹介済みでしたが、未紹介だった建築業界側からの発信についてもお伝えします。

日本アス防水協組では、20111年より燃水祭に参加し、その様子が、会報「日本アスだより」で詳しく報じられています。(既報)
東西アス

一方、「東西アス協組でも、燃水祭やアスファルト利用に関しては、ホームページで詳しく紹介しています。http://www.tozai-as.or.jp/roots/ 「アスファルトのルーツを求めて」。 今回の燃水祭は社内報「和」で、報じていました。

防水近畿 PC240001 (2)

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(一社)全国防水工事業協会近畿支部会報「防水きんき」第41号(平成27年8月10日発行)の2面で、献上図奉納についても紹介しています。

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またピングラウト協議会会報「PGニュース」40号(平成27年11月20日発行)では、副会長の茂興業・高橋英樹社長が、地元防水業界代表として参加し、地域の関係者と意見交換した、黒川燃水祭の様子を報告しています。


建築専門新聞である建築経済新聞は、防水業界の貢献を詳細に、
建設経済新聞


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さらに清水建設の協力会機関紙「喜び」では、滋賀県防水協会の杉本憲央会長が詳細に報告している。
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清水2 700n EPSON016

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日本アsだよりに掲載
日本アスだよりでの報道は、ルーフネット276号  http://www.roof-net.jp/index.php?%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%81%AA%E7%87%83%E6%B0%B4%E7%A5%AD%E3%82%92%E5%A0%B1%E9%81%93 で紹介しています。

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屋根とセンダンの実
四天王寺六時堂の屋根

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長楕円形の実がなり、10月頃に淡黄色に熟す。葉が落ちた後も残り目立つため、屋根や時代の入った壁に映える。

せんだん PC040225
紫桃の小さな花も美しい。屋根は青く見えますが銅板ではありません。瓦です。六時堂は、境内中央にある大きなお堂で、昼夜6回にわたって礼讃をするところから六時堂の名がついたという。

せんだんの実PC040237
センダン
ムクロジ目 センダン科センダン属の落葉高木。別名としてオウチ(楝)、アミノキ,トウヘンボクなど。
「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでいう、センダンはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。
さらし首の台にした木ともいわれたり、インフルエンザの予防役になるという2004年の特許が公開されている。


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夜の舞台
清水の舞台

清水の舞台 夜 PC040379
ライトアップ最終日の12月6日。今年は近年まれにみる紅葉の外れ年だが、さすが名所、比較しなければ見事なものだ。自撮りのフラッシュが飛び交う。ライトアップとフラッシュで、葉っぱがノイローゼになっているのだろう。

清水本堂 PC040473
杮葺きの国宝・清水寺本堂。本尊は33年ごとに公開される秘仏十一面千手観音。次の御開帳は2033年、身代わりの「御前立ち」はいらっしゃるが、景色や紅葉が目当てで、拝まない客の方がはるかに多い。

清水の舞台 PC040509
昔も今も、人はここから飛び降りる。


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ルーフネット2015 年の注目記事(カテゴリー:奥のみず道)
2015年ルーフネットの注目記事(カテゴリー:奥のみず道)

今年最後の「奥のみず道」は「聖書に書かれた第4のアスファルト」でした。旧約聖書に書かれた、「ノアの方舟」、「バベルの塔」、「モーセの小舟」の防水3部作を、日本の事情と絡めて8回にわたって紹介しました。

死海


「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー,販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会はが年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行NO.83 から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。
狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。

バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D&word=%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93

勅封 50

「奥のみず道」目次

「奥のみず道」第1回特別編 (2013.12.10)No.82
正倉院が100年ぶりの大修理  100年ぶりの大改修で見た「詰める」、「塞ぐ」、「被せる」

「奥のみず道」第2回  (2014.3.10)No.83
世界史に見る防水の起源 ~旧約聖書をたどる~中島路可博士との「聖書の中のアスファルト:英中日ヘブライ語対訳表」も発表しています。

[奥のみず道]  第3回 (2014.6.10)No.84
縄文期にみられるアスファルト利用 ~最古の記録は日本書紀の「668年」

「奥のみず道」第4回 (2014.9.10)No.85
聖書と防水「ノアの方舟」のはなし  ~世界初の建築屋根外壁防水仕様~

「奥のみず道」第5回 (2014.12.10)No.86
聖書と防水「バベルの塔」のはなし  ~ 5000年前の超高層建築の防水~

「奥のみず道」第6回 (2015.6.10)No.88
モーセと防水のお話し   今回の例は、「出エジプト記」に登場するパピルスで編んだ籠(かご)です。ノアの方舟やバベルの塔ほどの知名度はありませんが、日本における事例(蛭子)との関連という点では、とても重要な話です。

「奥のみず道」第7回 (2015.10 .10 )No.89
「燃水祭(ねんすいさい)」のはなし 今回は 「日本書紀の記述を再現する 燃水祭」。防水業界にとって最も意義深い祭典である燃水祭で、祭祀の典拠となった「燃土燃水献上図」原寸精密複写の額装を奉納しました。

「奥のみず道」第8回 (2015.12.10)No.90
「聖書に書かれた第4のアスファルト」 死海と越の国。地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて
2016年3月10日号 No.91では、旧約聖書から離れたような、寄り添っているような…。
ノアの方舟の並行物語として、ギルガメッシュ叙事詩に書かれた方舟の詳細な防水仕様を紹介する予定です。

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社保未加入対策協議会第5回協議会
加入率90%は超えたが 問題も。

業界団体席PC180033
加入促進計画フォローアップアンケートでは79団体の進捗状況に関するアンケート結果も参考資料として提出された。屋根・防水にかかわる工事業界団体として、全防協(全国防水工事業協会)はじめ、瓦、板金、塗装、左官、タイルなどの団体が参加している。また民間発注者団体もオブザーバーとして出席した。

蟹澤会長 PC180038
再選された蟹澤宏剛協議会会長(芝浦工業大学工学部教授)挨拶。
:設立時には、「職人の社会保険加入なんて本当にできるのか」という意見が多かったが、この3年間で劇的に加入が進んだ。、しかし表面上の輝かしい数値の裏で、これまで見えなかった一人親方、偽装請負などの課題も浮かんできた。今後10年間で建設労働者は100万人不足する。増やすことより、減り方をどう抑えるかが問題だ。近年の建設にかかわる偽装問題の裏にも社会保険問題が潜んでいる。若者にとって魅力ある建設業界にするため、「社会保険に入れる」、さらには「社員化」という一般社会の常識を実現するため、残りの期間は正念場だ。


平成27年12月18日、東京・霞が関の中央合同庁舎第3号会館で第5回社会保険未加入対策推進協議会が開催された。蟹澤会長の経過概要報告のあと、各種の調査結果や国交省等の取り組み、日本建設業連合会、全国建設業協会といった日本を代表する元請団体が発注者側としての取り組みについて報告した。

加入率90%を超えたが
国交省が示した公共工事設計労務単価の推移。3年連続の増加を強調している。(資料3より)


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全国建設業協会が示した1次下請け現場作業員の社会保険加入状況(資料5より)

最後に「法定福利費の確保を含めた社会保険等未加入対策に係る更なる取り組みの強化について」の申し合わせ案として、平成25年5月以来過去4回の協議を踏まえ、
「企業別、労働者別でそれぞれ社会保険加入割合が上昇するとともに、法定福利費を内訳明示した見積書の活用も浸透しつつあるなど、一定の成果は現れている。しかし都市部や2次下請け以下の企業については未だ低い加入率に留まっており、目標年次まであと1年余りに迫っている中、社会保険未加入対策への取り組みは「道半ば」であるという認識を我々は共有する。そのうえで、社会保険未加入は許さないとの硬い決意をもって加入徹底を申し合わせ、技能労働者の確保と事業者間の公平で健全な競争環境の構築を目指す」
が提案された。

これに対して日本型枠工事業協会から、
1.残り1年3か月になった。 我々の業界では、これまで5年間 1万2700名を対象に実態調査をしている。加入率は順調に伸びてきたが、今年は昨年比1%の伸びにとどまった。加入速度減少の理由として、今までになかった問題が出てきた。「仕事がないから入りたくても入れない」という意見がいくつかの地方で出ている。
専門工事業は仕事の波が大きい。そのため基本的に厚生年金制度に合わない、という現実があり、それゆえこれまで社会保険加入率が悪かった。「入ったけどやめた」という事例が数件あり、これはゆ憂慮すべき事態だ。「仕事がない状態でどうしたら加入できか」という議論がなされ、具体的な対応策が検討すべき。

2.高年齢者への配慮が必要。55歳以上の技能者が36%存在する。 10年後にはおそらく引退であろう。現状でも無年金という例もある。そんな人達にに、「今後社会保険未加入では仕事ができないから入れ」と言っても、年金10年の期間に満たないから難しい。平成29年4月に消費税が上がった時点で、年金10年未満でもOKという制度は検討はされていると聞いてはいるが、確定しているわけではない、。「大丈夫だ」と彼らに言い切れない。
彼らが宙に浮いてしまう。10年後に100万人の人間がいなくなるというのに。高年齢者に加入を勧めた場合、職人は「そんならいいわ。俺ほかの業界に行くわ」と言っていなくなる可能性もある。職人のためのはずの施策が、職人を離職させることになってしまい本末転倒。こうした年齢者への対応も、お願いしたい。

という意見があり、会場の専門工事関係者から共感を得ていた。

(参考:資料3より)
労務単価


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武相荘の森の月没
2015.12.19 23:59 上弦の月

(上弦なのでルーフネット 275号アップしました)
上弦P2170287

月没P2170301
上弦の月没 12時武相荘の森に沈みます

getsubotsu P2170299



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羽子板市の夜
夜の 浅草寺

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羽子板市の夜PC170008

羽子板市の夜PC170029

羽子板市の夜PC170023

宝蔵門
。入母屋造の二重門。現在の門は昭和39年(1964年)に再建された鉄筋コンクリート造。

耐震補強と参拝客への安全確保のため平成19年(2007年)にチタンで屋根改修工事が行われた。軽量と耐食性が評価され、チタン成型瓦を全国ではじめて採用した、と言われている。チタンの表面にアルミナブラスト加工を施し、ランダムに配置することで土瓦特有の自然なばらつきを再現した。すべての棟の鬼もチタン製。


羽子板市の夜 PC170011

羽子板市の夜 PC170014

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2015.12.17撮影


本堂
慶安2年(1649年)に再建され、近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていた旧堂は、昭和20年(1945年)の東京大空襲で焼失した。現在の堂は昭和33年(1958年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造。

2009年2月から2010年12月にかけて、「平成本堂大営繕」が行われた。屋根の葺き替えは昭和33年(1958年)の再建以来50年ぶり。宝蔵門の改修工事でも用いたチタン成型瓦を採用。使用色も2色から3色に増やし、より粘土瓦に近い風合いを狙ったという。チタンと気つかない屋根関係者も少なくない。


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特別な燃水祭を報道 日本アスだより185号で 日新工業武内氏が紹介
近江神宮燃水祭で
燃土燃水献上図のレプリカを奉納

日本アsだよりに掲載

総合防水メーカーである日新工業(株)の製造するアスファルト防水材の責任施工団体である日本アスファルト防水工業協同組合は組合員向けの会報誌「日本アスだより」を年間4回発行している。この185号で、さる7月7日に行われた燃水祭での燃土燃水献上図奉納の様子を紹介している。この画はアスファルトに関する日本最古の記録である日本書紀の記述を、我が国歴史画の父といわれる小堀鞆音(こぼりともと)が図像化したもの。



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2015年ルーフネットの注目記事(カテゴリー:茅葺き文化)
2015年ルーフネットの注目記事
筑波大学名誉教授・安藤邦廣氏に聞く

屋根で傾奇く(かぶく)
茅葺き職人はアーティスト。 だから彼らは元気なんだ。

anndousennsei20150929-2[1]

なぜ茅葺き職人たちはこんなに元気なのだろう?老職人が尊敬され、若い人たちが各地の中堅リーダーへの弟子入りを希望するのはなぜ?昨年2014年8月19日、民家研究、茅葺き屋根研究の第一人者で、日本茅葺き文化協会を主宰する、筑波大学安藤邦廣名誉教授を、つくば市北条の事務所に訪ね、その秘密を聞いた。

↓ こちらをどうぞ
http://www.roof-net.jp/index.php?%E8%8C%85%E8%91%BA%E3%81%8D%E6%96%87%E5%8C%96


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「安藤邦廣氏に聞く」 もくじ

安藤邦廣氏に聞く(1)
日本の茅葺のピークは昭和30年代
1980年代、日本の茅葺きは絶滅寸前だった。
戦後復興は農村から始まった
茅葺きのピークは昭和30年代

安藤邦廣氏に聞く(2)
「皆が何に取り組み、どこに生産の重点を置いていたか」それが屋根に現れている。
茅葺きは農業の象徴。
今の茅葺き技術を言ってみれば「東の熊谷産業、西の鶴岡建設」

安藤邦廣氏に聞く(3)
屋根屋はアーティスト
結局ね、今の茅葺屋さんはある種のアーティストなんだよ。

安藤邦廣氏に聞く(4)
茅葺きは究極の観光資源 五輪施設を茅葺き屋根で
22条による差別をどう乗り越えるか?
あなたも茅葺きがお好きでしょ?
茅葺き地区は究極の観光地 
東京オリンピックの選手村に茅葺きで
観光の最大の価値は「尊敬」。尊敬できるから見に行く


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屋根と実
聖徳太子の寺と楠

楠 PC040213
2015.12.4 

楠 PC040212
四天王寺の回廊。モミジの紅葉より、クスノキの黒い実の方が似合うようだ。

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中野棟梁がNHK「美の壺」で茅葺き屋根を語る
屋根はまっすぐ葺くと反って見える

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2015年12月13日NHK-TV番組「美の壺」京都の奥座敷という番組で、大原、嵯峨野、高雄の紅葉と並んで美山の茅葺き屋根の美しさを紹介していました。

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「奥座敷」のさらに奥、といったところで光る美山の伝統建築群を守る茅葺職人のリーダーである中野誠さん(美山茅葺き(株)社長)は番組の中で「屋根はまっすぐに見えるけど、よく見ると膨れているんです。まっすぐに葺くと、離れて見たとき反って見えるんですよ」と語っていた。放送ではほんのこれだけでしたが、本当はたくさん面白いことを話していたんでしょうねえ。

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ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」269号
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E6%AD%A6%E7%9B%B8%E8%8D%98%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%81%A7%E3%80%8C%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%AF%89%EF%BD%9E%E8%8C%85%E8%91%BA%E3%81%8D%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B&word=%E4%B8%AD%E9%87%8E
で、東京郊外の旧白洲正子・次郎邸武相荘で行われた、中野さんの講演の様子を紹介しています。講演の詳細は間もなくお伝えしますので、お楽しみに。

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ビーナス神社の銅版屋根
美御前社(うつくしごぜんしゃ)京都祇園

美の寺社の銅屋根 PC040096


その名も「うつくしごぜんしゃ PC040097
日本のビーナスを祀る神社としてはやや地味ですが

日本のビーナスを祀る神社としてはやや地味ですが、幅広い年齢層の女子たちがPC040098
幅広い年齢層の女子たちが訪れます。

当然美容関係者のお参りも多いPC040101
当然美容関係者のお参りも多い

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会

RNY「奥のみず道」第8回は「聖書に書かれた第4のアスファルト」
奥のみず道"ぶらモリタ"第8回
死海と越の国  地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話です



秋田県近代産業遺産群で見られる天然アスファルトの露出。

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカー18社が加盟し、賛助会員として原材料・副資材メーカー、材販売店24社が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。
奥のみず道"ぶらモリタ"第8回
「RIGHT:& SEALANT」の2015年12月10日発行№91

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勅封
THE SEAL  正倉院の勅封

バックナンバーはこちらでご覧ください。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D&word=%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93

インフラ長寿命化計画に注目
ピングラウト協議会柿崎隆志会長が30周年で意欲
「多様な漏水形態に柔軟な対応可能な技術・体制は整っている」

白骨と朝霧草DSC08099 (2)
写真は記事とは関係がありません

石井啓一国土交通大臣は2015年12月1日(火) 10:32 ~ 10:52、国土交通省会見室で行われた記者会見で、「笹子トンネル事故から3年になるわけですが、道路行政に与えたインパクトを今どう思うか」という記者からの問に答えて、次のように述べている。

(石井大臣答)中央自動車道笹子トンネルの事故から明日で3年を迎えます。非常にショッキングな事故でした。改めて、社会資本全般に対する老朽化対策をしっかりやらなければいけないという大きな警鐘になったのではないかと受け止めております。省全体としては、平成25年をメンテナンス元年と位置付けまして、平成26年には、他の省に先駆けてインフラ長寿命化計画の行動計画を策定して、具体的な取組みを進めてまいりました。
特に道路の分野においては、平成25年に道路法を改正して、5年に一度の近接目視点検、近寄ってきちんと目で見て確認を行うことなど、道路管理者の義務を明確化しています。
更に平成26年に法改正をしまして、高速道路の老朽化対策として、大規模な更新事業、これは償還期間を延ばして、財源を確保して大規模な更新事業を新たに位置付け、着手してきたところです。このように老朽化対策はかなり進めてきておりますので、今後も着実に進めていきたいと考えております。


このほど創立30周年を迎えたピングラウト協議会柿崎会長は、こうした流れを大きなビジネスチャンスととらえ、機関誌「PGニュース」で受注増への意欲を次のように表明している。
kakizaki kaichou
(柿崎会長)この30年で、ビジネス環境は大きく変化した。とりわけ大きなものは、昨年国土交通省が発表した「インフラ長寿命化計画」だ。「道路橋」「トンネル」「河川管理施設」「下水道管きょ」「港湾岸壁」これら社会インフラを2030年ころまでに「老朽化に起因する重要インフラの重大事故ゼロ」を目標にしている。
これにより、センサーやロボットを駆使した点検・診断技術や変状・劣化の新しい補修方法などが開発されるだろう。
今までの建築・土木コンクリート構造物の漏水形態に加え、各インフラ毎の漏水形態が増える。
例えば、港湾施設の海中ひび割れや厚さ10mを超えるダム堤体の漏水、道路橋裏面の漏水など、これまであまり経験のない漏水形態が今後増えるだろう。
これはどのような形態の漏水にも柔軟に対応していく技術・体制をすでに持っている我々にとってチャンスである。


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RNY274 技術の日本、マーケティングの韓国 
PGニュース40号より 小野正氏の日韓比較

PG小野さん投稿


親水性発泡ウレタンによる注入止水工法の施工団体であるピングラウト協議会は、本年12月創立30周年をむかえた。機関誌「PGニュース」40号では、創立時からの経緯を振り返るとともに、清水建設技術研究所の立場から、工法開発普及に尽力してきた小野正氏(現SAMUSUNG C&T常務)が4年間のサムスンでの経験をもとに日韓それぞれの強みの違いについて執筆した記事を掲載している。大変興味深い内容なので、転載させていただくことにした。

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JWMA 第6回研修会 
堀長生氏が基調講演「JWMAに望むこと」

JWMA全景 CIMG2395
研修会会場。

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基調講演で「JWMAに望むこと」を伝える堀長生氏。


JWMA日本防水材料連合会は12月4日、東京都港区の機械工具会館で第6回研修会を開催、堀氏による基調講演の後、絶縁工法、高反射防水、環境対応などに関する研究・活動状況を会員に報告した。

冒頭、渡辺靖JWMA工法統計委員長は「JWMAは10年間防水材料メーカーが集まり、材料、工法の研鑽、普及に努力してきた。今年はここに施工団体が特別会員として加わり、より充実した活動が可能になった」と挨拶、講演に移った。

・基調講演「JWMAに望むこと」堀長生(大林組技術研究所技術ソリューション部上級主席技師
・「絶縁工法における通気性能および通気層内の膨れ限界圧力の検討過程」長谷川清勝JWMA技術委員
・「高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価」中村修治JWMA技術委員長
・「防水業務にかかわる環境規制について」横堀龍司JWMA環境対応WG主査


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yanenikki
下棟鬼男くん黄葉の美しさに目を丸くする。PC060050
降棟鬼男(くだりむねおにお)くん 黄葉の美しさに目を丸くする。

逆さ銀杏。また水吹き銀杏とも呼ばれる樹齢400年の大いちょうPC060051
逆さ銀杏。また水吹き銀杏とも呼ばれる樹齢400年の大銀杏。

樹齢400年水かけ銀杏の後ろに。御影堂
樹齢400年水かけ銀杏の後ろに。御影堂

西本願寺御影堂 PC060035
東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートル、227本の柱で11万5千枚の瓦屋根を支える世界最大級の木造建築。西本願寺御影堂。2015.12.6 撮影。

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屋根とこう葉
大阪四天王寺のわき役建築

黄葉と四天王寺のわき役たちPC040246
黄葉と四天王寺のわき役たち

紅葉と四天王寺のわきたち役PC040249
紅葉と四天王寺のわき役たち

紅葉未満 四天王寺のわき役
写真は2015.12.18撮影

四天王寺楼門
四天王寺極楽門。

四天王寺は約1400年前、推古天皇元年(593)に聖徳太子が建立した我が国初の官寺。
現在の建物はすべて瓦葺き。シビだけが銅製だ。
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RNY274 「近江神宮燃水祭はいつ始まったのか」 修正版 
「近江神宮燃水祭」記念冊子が間もなく完成。

冊子 P9230004


「燃水祭」とはどんな祭典なのか? いつ始まったのか?  天智天皇はなぜ石油とアスファルトの祖神なのか? 近江神宮はなぜ防水と深い関係がある、と言われるのか? そんな疑問に答える写真小冊子「近江神宮燃水祭」が間もなく完成します。

巻末資料の 「近江神宮燃水祭」はいつ始まったのか?  に一部加筆修正がありましたので、以下に最終版を掲載します。

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近江神宮記念しP5040019
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夜の屋根

東京駅ホームや根 P2170280
丸の内側からの東京駅は夜の観光名所ですが、八重洲側から見たホームの光の筋も(素晴らしい。

東京駅」
ズームアップすれば、トトロの眼。

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ドームの窓です。



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*厳美渓 東屋の屋根下ルーフィング
天然記念物の厳美渓の東屋の屋根下のルーフィング

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一関市 厳美渓(げんびけい)。昭和2年9月5日、国指定 名勝天然記念物。

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茅葺き・杮葺き、檜皮葺き、時に銅板葺きなど周囲に溶け込んだ東屋は、庭園や遊歩道視覚的にも実用的にも好ましいものです。

東屋の屋根下ルーフィング
その屋根を雨漏りからしっかり守っているのが屋根下ルーイングです。施工途中の珍しい写真が取れました。

上はいかようにも
厳美渓
石英安山岩質の岩石が、滝や川の流れに浸食されて後退し、数多くの甌穴(おうけつ)と峡谷との生成関係を示している。
岩石:今から900万年前の火山活動による凝灰岩が、堆積当時の高温と自重による圧力のために、二次的に変質して生じた石英安山岩質凝灰岩で、方状節理(箱形のひび割れ)が発達している。
甌穴(おうけつ):ポットホール(甕穴)ともいう。河床の岩盤に生じたへこみに入り込んだ石が、水流とともに回転しながら周りを削ってできた丸いくぼみをいう。(文化庁一関市教育委員会の現地解説より)



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