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(旧 「防水屋台村」建設中)
終末期を視野に入れた長期修繕
プロジェクトアシアスが16回 セミナー


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プロジェクトアシアスは平成 26年11月2日(月)午後6時15分から午後 8時15 分、東京都 中野 区中野4-1-1 TEL: 03-3388-1174の中野サンプラザ8階(研修室2 )で、第16回研修セミナーを開催した。

マンションを維持するためには資金が必要であり、いつまでにいくら用意すればよいのか、簡単にはわからない。一方、住む側の高齢化が進み、修繕費の積み立てが困難になり、滞納なども社会問題化している。今回はプロジェクトアシアスが実施している実践的研修セミナーの第16回。

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講師の山本彬喜さん。

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マンション維持に関わる上で必要な基本データがコンパクトにまとめられた資料。建物も住み手も、その終末期を意識することの必要性は、これまでわかっていても、あまり表に出て来なかった。長期修繕の考えが社会に浸透するにつれ、その有効性が評価されてきたといえる。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会

「雨のみちデザイン」で石原沙織助教のインタビュー
「建物を長く使い続ける 
そのために防水の研究はある」

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樋や雨仕舞部材のメーカーである㈱タニタハウジングウェアがタブロイド判情報誌・ウェブマガジン「雨のみちデザイン」を発刊している。編集委員代表である谷田泰社長は「建築家・研究者・職人・工務店などから<雨のみち>についての考えを聞きだし雨を知り、雨を取り込み、雨を通じて建築や住まいを見つめなおしてゆきたい」という。
vol.2、2015.springに、千葉工業大学石原沙織助教のインタビューが掲載されている。
http://www.amenomichi.com


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石原さんはここで、理学部4年で畳の専門家の研究室へ。建築材料との出会い、防水へ。そして大学院での屋上緑化研究。最古の屋上緑化ビルといわれる下関市・旧秋田商会ビルから学んだこと。千葉工大での、「防水性能を上げるために必要な施工技術の定量化」、「性能を引き出すための工法の検証」研究などについて述べている。

石原沙織(いしはら・さおり)
2004年、東京工業大学総合理工学研究科環境理工学創造専攻修士課程修了。2011年、東京工業大学総合理工学研究科環境理工学創造専攻 博士課程修了。2011年、東京工業大学応用セラミックス研究所建築物理研究センター 研究員。2012年、千葉工業大学工学部建築都市環境学科 助教。http://www.ishiharalab.com/

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