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(旧 「防水屋台村」建設中)
異人井戸の茅葺き屋根
明治6年の国内油田
手掘り井戸の屋根


井戸の屋根



石油手掘り風景P7010055 (2)

異人井戸の茅葺屋根

668年の出来事として、日本書紀に書かれた「燃える水」 その後の話です。
越の国・黒川、現在の新潟県胎内市のシンクルトン記念館には、石油、アスファルト利用の歴史を現わす、発掘品や、道具、資料が展示されています。
其の一つに石油の手掘りの様子を描いた絵や模型が有ります。

明治6年(1873)廻船問屋平野安之丞の紹介で、長崎から英国人医師シンクルトンが招かれ、塩谷山を訪れました。従来の石油井戸は水兵堀りでしたが、シンクルトンの指導で、坑壁に井桁の枠が組み込まれました。このおかげで、安全性も生産性も飛躍的に高まりました。
これらの井戸は異人井戸とよばれ、現在でも見ることができます。



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