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(旧 「防水屋台村」建設中)
マンション改修施工科研修でウレタン防水、シーリング学ぶ
都城南職能開発センター 
マンション改修施工科14名が防水研修

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 東京都立城南職業能力開発センターが実施している職業訓練項目の一つである「マンション改修施工科」のうち防水、外装仕上げ基本作業,シーリング工事が7月24日から31日までの5日間、東京都品川区の同センター人材育成プラザで開催された。講師は東京都職業訓練工の非常勤講師である渡辺光(レオン工業)、内田浩文(光栄工業)の両氏が担当した。
 この研修は東京都立城南職業能力開発センターが27年度科目として実施している13科目のうちの一つで、年4回実施され、期間は6か月。訓練を終えると、2級塗装技能士・防水施工技能士・内装仕上げ施工技能士などの受験資格がえられる。
 今回防水、シーリングの講義を受けていたのは4月入校の14名。

プログラムは、各種防水工法、防水下地、施工マニュアル、技能検定、鉄筋コンクリート造建物の外壁改修・補修。シーリング防水総論・各論・実技など。

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渡部 座学 P2090685

入所生に感想を聞いてみた。
建築とは畑違いの分野から参加した30代のTさんは「ものごとの成り立ちを一から教えてもらい、経験できた。マンション改修は将来性のある仕事だと思う」、
40代のHさんは「マンションの改修で、防水の重要性がよく理解できた。既存防水の工法によって改修の仕方が、こんなに様々であることは驚きだ」。
管理の経験がある30代のIさんは「防水工事がこんなに大変で、手間のかかるものだとは知らなかった。先生はユニークで、話はとても分かりやすく、楽しかった」。
また40代のAさんは「立ち上がりの施工は、ダレてくるから難しかった。しかしそれ以上に平場で主剤を均一の厚みに塗るのがとても難しかった。塗った直後はいいと思ったが、翌日見ると波打っていた」。など…。


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