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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY246 祇園祭大船鉾の銅板屋根 -150年ぶりの復活に板金職も一役-
祇園祭りの鉾の屋根が「あの屋根!この屋根!」に

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(一社)日本金属屋根協会のホームページに「あの屋根!この屋根!」」というコーナーがあります。日本の板金工事を支えた第1級の職人や技術者が自らの経験や仕事への思いを語り、先人の言葉を伝えています。これまでの掲載記事を見やすく再構成して、アップされています。
今回、「祇園祭大船鉾の銅板屋根 150年ぶりの復活に板金職も一役」が掲載されました。屋根にかかわる方は是非ご覧ください。なんとアスファルトルーフィングも登場します。



(一社)日本金属屋根協会「あの屋根!この屋根!~祇園祭大船鉾の銅板屋根 -150年ぶりの復活に板金職も一役-
http://www.kinzoku-yane.or.jp/feature/n_11/n_11-03.html




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京都市無形文化遺産展示室で展示されている大船鉾の屋形。
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京都府板の理事長も務める田原板金製作所の田原社長。本体の製作を担当する竹田工務店の竹田社長と、16分割される屋根の接合部と雨仕舞について、屋根の接合部を被せ物なしで納める方法など、入念に検討した。
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大工が作ったパーツに銅板を貼ってゆく。0.3ミリの一文字葺き.


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銅板を貼る前に防水のために、改質アスファルトルーフィングを 下張りする。

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公益財団法人四条町大船鉾保存会の事務局を預かるのが、四条町で「新しいきもの屋」・のぶ真㈱木村商店の木村宣介さん(左)。保存会で業務執行理事を務めている。真中は「祇園祭命いのち」の幹事・鈴木辰規さん。右は宣介さんの父で社長の木村忠夫さん。

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祇園祭大船鉾友の会会報「凱旋」。大船鉾は凱旋船鉾とも呼ばれる

(一社)日本金属屋根協会「あの屋根!この屋根!~祇園祭大船鉾の銅板屋根 -150年ぶりの復活に板金職も一役-
http://www.kinzoku-yane.or.jp/feature/n_11/n_11-03.html

でじっくりご覧ください。


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以下はこれまでの日本金属屋根協会公式ホームページ「あの屋根!この屋根!」掲載記事です
http://www.kinzoku-yane.or.jp/feature/index.html

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茅葺き屋根の缶詰は
タイムカプセル?
●美山茅葺きの里を目指し、周山街道をゆく
●京街道の良質の缶詰を求めて
●金属も数ある茅葺き屋根様式の一つ?


かもした (1)
旧き、よき職人の世界
鴨下松五郎氏に聞く
●"火消し"の度胸
●職人同士の礼儀
●板金は"ハイカラ"で嫌


かもした (2)
銅板屋根とともに(上)
お話:斉木益栄氏
●木羽からトタンへ
●人様には言えない
●銅板保険



銅板屋根とともに(下)
お話:斉木益栄氏
●命名、村野藤吾
●天眼鏡で復元する
●職人冥利


みやむら」 (1)
金属加工の可能性を求めて
宮村浩樹氏に聞く
●個人企業だからこそ
●技能五輪がきっかけ
●ネットでの受注が9割


かもした (1)
板金いま、むかし
鴨下松五郎氏に聞く(下)

●義理と「げんこつ」
●一坪何枚いるんだい?
●板金屋になってよかった



板金いま、むかし
鴨下松五郎氏に聞く(上)

●銅板を厚くみせる
●銅板は昔のほうが丈夫?
●あか板、くろ板、銅板……



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金属屋根協会 平成26年度通常総会
新たな屋根30分耐火認定取得など
屋根・外壁の安全向上目指す


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懇親会であいさつする右田裕之会長。


(一社)日本金属屋根協会は平成27年5月14日、東京・茅場町の鉄鋼会館で、平成26年度通常総会を開催し、27年度事業計画などを決定した。

 来年度の重点事業は次の通り。①新しい技術資料作成 ②新たな屋根30分耐火構造認定の取得と認定内容の羞恥徹底 ③MSRW2014 ほか技術情報発信の強化。
 また、技術・技能向上事業については、会員企業からの要請により、社内講習会等の講師派遣を行うほか、全国6会場での「金属屋根工事技士更新講習会」も予定している。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会