(旧 「防水屋台村」建設中)
絵日記 ネコヤナギ
ピンクネコヤナギ。
ネコヤナギP1250044
春の訪れを告げるネコヤナギ。水際を好み、水に浸ったところから根をはやし増える。花期は3〜4月。雌雄異株で初夏に綿毛につつまれた種子を飛ばす。

「柳の上に 猫がいる だからぁ~~ ねこやぁなぎイ~~」という歌があったが。 「ネコヤナギ」の名は「猫ジャラシ」ではなく、猫のしっぽに似ているから、というのが理由だそうだ。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


20周年記念出版セミナーと新春情報交換会
NPO リニューアル技術開発協会が
20周年祈念事業で「新築現場が知らない知識」を発刊

リ協 出版 P1010269

 NPO法人リニューアル技術開発協会は平成26年12月26日、東京都台東区浅草橋のヒューリックホール&ヒューリックカンファレンスで、「20周年事業・出版記念セミナーと平成27年新春情報交換会」を開催した。
 同協会は設立20周年記念事業として日刊建設通信新聞に連載してきた「新築工事へのフィードバック」記事の出版事業を企画し、昨年11月末に刊行した。そこで、この出版を記念してセミナーを開催し、恒例の新春情報交換会に合わせて、出版内容を紹介することにした。

 第1部:15:10~
①「新築現場が知らない知識」出版記念セミナー
 ② 協会活動報告
 第2部:17:10~ 新春情報交換会 懇親会



本、新築現場が知らない知識P1010267
B5版 99頁。

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鶴川絵日記
ロウバイの季節
ロウバイの季節DSC07938
2015.1.24撮影


同。モバイル。
KRK2015年新年会と講演会 
湯浅教授の講演と平成27年新年会
KRK・合成高分子ルーフィング工業会

講演会 湯浅講師 P1010283
コンクリートの研究者である湯浅教授が、防水関係者のために、防水の視点で、①コンクリートというもの②下地スラブの施工③水分の検査などに関して講演した。

KRK・合成高分子ルーフィング工業会(山口忠重会長)は平成27年1月26日、東京。四谷のスクワール麹町で、スクワール麹町で平成27年度新年会と記念講演会を開催した。            
今回の講師は日本大学(生産工学部 建築工学科):教授 湯浅 昇氏
   演題:「防水の下地であるコンクリートとは。」

講演の後、懇親会で山口会長のあいさつの後、日本大学教授 湯浅 昇教授の発声で乾杯した。
リ協が2月25日浅草でセミナー
改修ノウハウを新築に生かす
~マンション修繕技術者の視点から~

アーモンドDSC07936

アーモンドの花芽膨らむ(2015.1.23撮影)写真は記事とは関係がありません。
  
 NPO法人 リニューアル技術開発協会(望月 重美会長)(はこれまで多くのリニューアル工事現場で蓄積してきた不具合事例を検証・総括し、書籍「新築現場が知らない知識」として出版した。またこれに合わせて,建物の不具合事例を示して, その改善・改良策等について提言するセミナーを開催する。
 
その狙いについて、望月会長は「リニューアル工事に携わる技術者として、少しでも不具合の発生を減らし、エンドユーザーの費用負担軽減を図るとともに供給者側の余計な費用支出の削減しなければならない。新築工事は多数の工程が緊密に関係するので、設計・監理者、現場管理者は問題点を俯瞰的に捉える事が必要だ。良質なストック建築を増やしていくために、新築、リニューアルそれぞれの技術者が高い意識下での工事に携わることが時代の要請である」としている。

日時: 平成27年 2月25日(水)14時~16時(質疑応答含む)
場所:東京・浅草ヒューリックカンファレンス 3階 Room5
〒111-0053東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル
費用:5,000円(テキスト代「新築現場が知らない知識」1,944円(税込)
________________________________________
主催:NPO法人リニューアル技術開発協会 
TEL:03-3297-0176  FAX:03-3297-0246 
http://www.renewal.or.jp/   E-mail:info@renewal.or.jp  


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(一社)日本金属屋根協会平成27年新年会
(一社)日本金属屋根協会新年会
屋根の金属化率は50%を超えた。

右田会長 P1010255
挨拶する右田会長。「顎を1センチ上げると前向きの気分になる。もう1センチ上げると金属屋根が見える。また1センチ上げると空が見え、さらに1センチ上げると明るい未来が見える」。

 一般社団法人日本金属屋根協会が1月21日、東京・中央区の鉄鋼会館で平成27年賀詞交歓会を開催した。
 挨拶に立った右田会長は「明るいイメージで始まった昨年とは異なり、今年は業界・業種・地域によってまだら模様のスタートだ。消費増税に関してはやはり住宅を中心にその影響は否めない。昨年10月、理事会として「将来を担う若者が希望を持って入職できる環境整備の実現」を決議した。建設業従事者数は1987年の685万人2013年まで減り続けたが、2014年の503万人と、ほんのわずかだが初めて前年比増加した。また30歳未満の労働人口の占める率も11%、とこれも微増となった。」と述べた。
  続いて来賓の、経産省住宅産業窯業建材課横瀬課長補佐の挨拶の後、三宅英徳副会長の発声で乾杯した。

河本善博副会長 
三宅副会長。屋根葺き材として瓦、スレート、金属などがあるが、「屋根の金属化比率は、1980年代20%、2000年に36%、2012年は50.6%と順調、2013年は51%にのりそうな気配だ。

平成27年 立春朝絞り 予約締め切りは1月27日(火)
付加価値、価値の創造、利休・・・・・・、
予約開始のこのポスターを見る度に思い浮かぶ言葉です、

立春朝絞りDSC07927
 確かにうまいが、これよりうまい酒はいくらでもある。そもそも酒の好みなんて、実に様々だし、吟醸酒や生酒が苦手な酒飲みも少なくない。
それでもこれが、1日に24万本も売れるには理由がある。

キャッチコピーは : 今年一年の幸運と繁栄を招く縁起酒! ~立春の日の朝に搾りあげた、究極のしぼりたて~。

裏の解説DSC07932
日本名門酒会が毎年、立春2月4日に発売する 「澤乃井  立春朝絞り」。 立春の日に、昨年(2014年)日本一売れているお酒(4号瓶)だそうです。

  東京・青梅の酒「澤乃井」の蔵元小澤酒造が、立春の日に酒が一番良い状態になるよう仕込む。酒屋はもっとも冷え込む夜明け前から蔵元に集合、瓶詰めされた酒にラベルを貼る。作業を終えると地元の神主さんのお祓い。酒屋はそれぞれの車に積んでその日のうちに客に届ける。
 
 水天宮にあるルーフネット編集本部の向かいが、加盟酒店の一つ野沢酒店。店主の野沢さんは「今年もうまいですよ。早く店に戻れるように、雪だけが心配です」と言っていた。この店の場合、例年12時過ぎには店頭に並ぶが、ほとんどは予約品だ。気の早い客は12時過ぎから店で店主の到着を待っている。

 作り手と売り手が真剣に作り、感謝し、買い手はそれを予約し買うことで支援する。そりゃあ沢山売れたら嬉しいが、何より三者が一連の行為を目いっぱい楽しみ、遊ぶ。これが、結果として売れることの理由、だと確信します。

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全アロン防水組合関東支部 平成27年新年会
中川政雄氏の講演と賀詞交歓会

講師を紹介する川上支部長P1010230
講師を紹介する関東支部川上支部長

 全アロン防水組合関東支部は平成27年1月20日、1月12日(木)全アロン防水組合関東支部は、東京都港区のメルパルク東京で賀詞記念講演会を開催した。
 今年の講演テーマは「人は化ける 組織も化ける」―やったらやれるで 元気の出前―。 大阪・八尾市生まれの72歳、元気コメンテーター中川政雄氏が、「人の力、組織の力を発揮させ、元気の出る経営」を熱演した。

中川政雄講師P1010233
 中川さんは、高校卒業後、地元の信用金庫に入庫し、日掛け集金人を経て、また上司に恵まれ、負け犬根性の象徴である「どうせ」の3文字を跳ね返してゆく。そして史上最少年齢28歳で支店長に抜擢された。しかし挫折、また復活・・・。同氏がアロン防水組合で講演するのは2度目だ。

demizu P1010244
乾杯の発声を行う出水氏。今年度の組合施工目標も順調に達成しつつあることを報告。小川理事長の強力なリーダーシップで組織の若返りが急速に進んでいる。
 

今日は 大寒  
平成27年 1月20日は 大寒 
新月なので「ルーフネット」230号 アップしました

宝船P1020139
(宝船2015.1.2京都上賀茂神社で撮影) 

午後6時43分 大寒  旧暦:12月1日 朔 。寒さの絶頂期で地上は降雪と氷結の厳寒の季節。小寒から、この大寒の季節の30日間を「寒中」という。 (平成27年多賀歴より。)


RN231 Y 第41回水コンペ  その2     入賞作品より      

「屋根葺祭」 を読む

kai P1000162

 総合防水メーカーである日新工業(相臺公豊社長)が1974年から41年間にわたって主催するアイデアコンペ「日新工業建築設計競技」の表彰式が昨年11月20日、東京・日比谷の帝国ホテルで開催された。テーマは「アンダー・ワン・ルーフ」。登録数988件、応募総数364件。六鹿正治委員長ほか5人の審査委員が選んだのは西田・ヤン両氏の「砂漠の中の大きな屋根は刻々と変わりゆく」(一等)はじめ11点の作品。
 1等は、新建築誌などの建築専門誌で紹介されている。 ルーフネットが注目したのはこの2等作品だ。彼らが表現したのは

様々な人々の営みや集まりから、街のお祭りのように屋根が立ち上がる風景を構想する
敷地は茅葺集落のそばにある建物群
既にある建築やこの街の材料、職人の技術とともに手を加え葺き替えて行く
その時々の材料や一つ一つの行為や手入れが重なってひとつになっていく

という情景である。
彼らは、人々の営みに屋根をかけた。
2等パーコメ P1000299
2等の石橋慶久さんと水野貴之さん。

省屋根日新2014-800 (2)
その狙いは?という質問に、次のように答えてくれた。

スリランカや中国などアジアを旅して実感をした、風通しのよい開放的な軸組みや人々が集まって建築を立ち上げている風景から着想を得たこと。


  建築を「つくる」「手入れする」といった行為を通して、人やものが集まり、街のシンボルとして立ち上がる風景を構想したこと。
  アイデアコンペではありながらも、実現させる仕組みを考えたこと。
  以上、3点を大切にしました。


前P1000158

後 P1000160
屋根の上には時の経過が示されている。
shou スケール日新2014-800
さらに下にはこんなスケールまで書き込まれている。

 暦やスケールまで書き込んだことに対して、審査員は「描き過ぎ」と評したが、彼らは、それを予想した上で、あえて「アイデアコンペではありながらも、実現させる仕組みを考えた」として、書き込んだ。
 
 実は、東京オリンピックの選手村を茅葺きで作る、という魅力的なアイデアを現実化しようとしている人がいる。ルーフネットとしては、その1つの参考事例としても、この作品を紹介したい。

P1000254.jpg
審査員との記念写真

pa-thi- P1000346



RN230 Y  月刊「防水ジャーナル」による防水アーカイブズ 
月刊「防水ジャーナル」のこと

昭和45年(1970年7月)創刊。これなくして日本の防水の歴史は語れない。

月刊「防水ジャーナル」:1970年昭和45年7月  創刊第1号。 隔月発行。発行所(有)新樹社、編集発行人:櫻井年明氏。昭和42年3月に建築用シーリング材ならびに防水材の専門新聞『シーリングジャーナル』を創刊。昭和45年に防水の分野を分離し、隔月刊の雑誌『防水ジャーナル』を創刊。1973年昭和48年、6月号 第18号より月刊。

BJの棚P1140731
日本建築学会防水アーカイブズあり方検討委員会では創刊号より、大部分を保管しているが、以下が欠番になっている。

1971年昭和48年、第5号  特集:アスファルト防水の総点検(1)
1974年7月号、第31号 特集:ゴム化アスファルト(エマルション)防水の総点検
1976年5月号、第53号 特集:外壁のエポキシ樹脂注入工事について。
1987年7月号、第187号 特集:防水工事施工管理のポイント
8月号、第188号 特集:複合防水・機能向上への期待
1991年3月号、第231号 特集:現場が抱える諸問題―防水工事の工期短縮を考える
4月号、第232号 特集:現場が抱える諸問題―防水工事の工期短縮を考える(2)
1992年1月、
5月、
8月号
1998年9月号
2001年11月、
12月号
2002年8月号
2003年1月、
2月号
2008年7月号
2010年12月号
2011年6月号
2014年5月、
6月号




表紙P1140003

(一)「防水ジャーナル」で特筆すべきは、昭和46年1月号から昭和50年8月号までの15回にわたって、掲載された「二人で話そう」である。ホストは当時東京工業大学助教授の小池迪夫先生。ゲストは防水業界の長老15人(下)。この記録は「防水業界の宝」である。

田島武長、鴻巣義雄、目黒清太郎、岩崎一、国生祐作、平野功、森源之助、吉村和徳、山崎慎二、北条弘太、山本照夫、荻野英夫、青森繁男、土橋隆の各氏。



「二人で話そう」が[金]だとすると、「銀」はゼネコン技術者による「防水研究会」とメーカーによる座談会総点検シリーズだろう。最先端の材料,工法、研究成果がここで語られ、その成果は後の連続講演会につながり、防水業界の発展に大きく貢献したはずだ。
創刊号の「ブチルゴムシート防水の総点検」から第39号に掲載された<第31回防水研究会報告>座談会「貼り仕舞端末金物の総点検」まで5年間続いた。

特集の概要は防水ジャーナル発行元の新樹社HPで見ることができるが、公開されているのは2000年以降である。それ以前の情報は、
(二)1997年7月1日に発刊された臨時増刊号(第307号)創刊300号記念臨時増刊号「防水100年 明治から平成へ」で、創刊号から300号までの主な記事を検索できる。(現在でも購入可)

創刊300号記念増刊号(写真左)目次より(一部)*小池迪夫:防水100年―「建築雑誌」にみる先輩達の航跡
*長田雅夫:私の防水年表~長田メモによる防水発展の歴史~(アスファルト防水・シート防水・塗膜防水の変遷、JASS8改定の経緯
*明治・大正・昭和三代の防水マップ
*梧原幸八郎:建設省建築工事共通仕様書の変遷におけるアスファルト防水の歴史
*田島武長:市川良正先生を偲んで
*座談会:ベテランたちが語るアスファルト防水今昔
*小池迪夫:再録「二人で話そう」抄
*座談会「防水研究会の頃」
*年表:防水材料工法の歴史
*防水と防水人の本あれこれ
ここで紹介されている32冊のうち「アスファルト及びその応用」、「日本アスファルト物語」、「アスファルトルーフィングのルーツを探ねて」の内容は、「ルーフネット」のサイト内「防水デジタルアーカイブ防水歴史図書館」のコーナーで詳しく紹介している。

*防水ジャーナル1―300号の記事別索引、著者名別索引
*「防水に生きる」登場者300人。*現在517号だかr517人の防水マンのカメラルポが掲載されている。防水工事店の経営者や番頭、管理者、職人など。現場に出ていることが基本的な掲載条件。「建設マスター」や「現代の名工」、「名物職人」などは、ほぼ網羅しているはずである。



(三)防水ジャーナル2005年10月号、第407号  特別企画:防水100年記念~明治から平成へ
全防協の「防水100年記念式典」、記念誌「日本の防水~防水工事100年のあゆみ」(写真中)
との連動企画。全防協の記念誌も新樹社が製作協力した。

407号(写真右)目次より(一部)
*100年の担い手が語る防水の歴史
*鶴田裕、松田健一:JASS防水工事標準仕様書の変遷 
*梧原幸八郎:公共建築工事共通仕様書の変遷におけるメンブレン・シーリング防水の歴史
*豊沢貢:都市再生機構の標準仕様書の変遷と防水工法歴史
*防水アーカイブ:わが社のこの一枚
 たとえば、日本アス協組時代の高山工業(高山商会)の写真、日本最初の年限仕様書、アクリルエマルション防水の日本初の広告、田島ルーフィングが初めてルーフィング生産を始めた工場、特殊絶縁ルーフィング第1号の写真、国産最古のセメント防水剤のカタログ、我が国最古の防水工事店の一つ岡田建材創業者の履歴書・・・など。
*1~406号までの目次



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2015新春 翁 めぐり 4
祇園八坂神社の初能奉納
平成27年1月3日 午前9時 八坂神社能舞台
三番叟を踏む 茂山童司 P1030163
60年ぶりの大雪をかぶる能舞台の瓦屋根。三番叟(さんばそう)を踏む茂山童司氏。

能舞台屋根P1030048
八坂神社能舞台の屋根。

混合翁P1030091
翁の奉納は、京都を拠点とする金剛流宗家金剛永謹。

八坂番組P1050276
金剛家と片山家が毎年交互に翁を努める。

片山仕舞P1030208
観世流仕舞 西行桜 片山九郎衛門。 右奥に南楼門が見える。
 父の片山幽雪(本名片山博太郎)氏は1月13日、敗血症のため死去。84歳でした。

片山博太郎さん:京都能楽界の重鎮、平成13年人間国宝。昭和5年、観世流・能楽シテ方の片山家に長男として生まれ、5歳で初舞台。昭和60年には九世・片山九郎右衛門を襲名。平成22年からは雪号を許され片山幽雪と名乗る。12月体調を崩し京都市内の病院に入院していたが、13日、敗血症のため死去。

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「世界が注目するアールデコ建築」の防水 その2
宮内省内匠寮(たくみりょう)による朝香宮邸の屋根防水仕様

オープニング当日の庭園美術館 P1000515
オープニング当日の東京都庭園美術館

宮内省仕様
「朝香宮邸新築工事仕様書」

昨年11月22日、約3年間にわたる本館の改修工事を終え、東京都庭園美術館がリニューアルオープンした。
東京都庭園美術館は旧朝香宮邸を継ぎ1983年に開館したものだが、30周年を迎え、老朽化が進んでいたため全面的なリニューアルが図られた。この建物は1920年から30年代にかけて流行したアール・デコ建築の世界的傑作と、国内外から高く評価されており、東京都の有形文化財に指定されている。

報告書 表紙



「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」展では、休館中に行った調査・修復作業、朝香宮邸建築に携わったアーキテクツ達に焦点をあて、1933年の設計者、技術者、職人たちがどのような思いで建設し、改修に取り組んだかを、ビデヲや文献、報告書、仕様書などの展示を通じて紹介している。初めの写真はこの時のもので、リニューアルオープンにあわせて、出版された公式ガイドブック「アール・デコ建築意匠~朝香宮邸の美と技法」の巻末資料編に、宮内省による「朝香宮邸新築工事仕様書」が掲載されており、防水工事に関しても書かれている。

これによると防水工事では

「材料は浅野物産株式会社または島貿易会社の取り扱い品にして、施工は前両者の内一を選びて完全なる責任施工をなすべし」



と書かれている。宮内省の防水工事仕様ではA地下室防水層、B陸屋根その他、C厨房床その他の3種類が指定されている。屋上防水の仕様は次の通り。

B 陸屋根その他

1. アスファルト
2. フェルテックス十五封度(編集部注:ポンド)
3. アスファルト
4. CF二十一号コットンクロース
5. アスファルト
6.CF二十一号コットンクロース
7. アスファルト
8. フェルテックス十五封度(編集部注:ポンド)
9.アスファルト


となっている。

また立ち上がりについては

「地下室は新地盤より三十センチ、陸屋根および浴室便所その他各取合いの箇所は敷タイル面より二十センチとす。


naibu P1000508
内部の様子
内部 P1000448



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RN2015年翁めぐり -3-
賀茂別雷神社(上賀茂神社) 新年 能 「翁」奉納

上賀茂翁P1020506

seminoogawa にかかる橋殿で、今年初めて翁が奉納されるP1020069
「翁〜賀茂之式〜」
井上裕久(翁)、井上裕之真(千歳)
森田保美(笛)、林吉兵衛(小鼓)

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hashoidono he P1020372

全日の雪がつららに、さらに降り続けた、P1020212
2015年より京都の能楽師井上久氏が翁の奉納を始めた。

井上裕久氏:1955年7月26日生
25世宗家故観世左近、26世宗家観世清河寿、及び父9世故井上嘉介に師事
(公益社団法人)京都観世会専務理事、京都能楽界理事長


2008年より 公益財団法人京都観世会専務理事、2010年 共益財団法人能楽協会理事就任、2013年 京都能楽会理事長就任。

okina P1020474

posuta P1020076
翁奉納の後、

連吟「高砂」: 吉田篤史、吉浪壽晃、橋本光史

仕舞: 「羽衣」橋本雅夫
   : 「猩々」吉田潔司

独鼓「嵐山」: 浦部幸裕、橋本擴三郎、浅井通昭
井上敬介(太鼓)
も奉納された。


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第8回 OBによる連続セミナー(建築材料施工研究会)
今回から進行方法を修正
学生の発言をより増やす方向へ

koshiishikenn P1010174
田村研究室OBや学部・院生が参加。写真の外側に学生が座っている。輿石教授(右奥から2人目)が講師紹介の前に「今回から学生諸君の発言を増やすため新しい試みを行う」と挨拶。

 早稲田大学輿石直幸教授は1月9日、 第8回OBによる連続セミナー(建築材料施工研究会)、を早稲田大学西早稲田キャンパス(旧大久保キャンパス)55号館S棟2階・竹内ラウンジで行った。当日の講師は清水建設技研構造・生産技術センターの黒田泰弘氏。同氏は学部・修士とも早稲田大学田村研究室に所属し、1989年に清水建設に入社、技術研究所において主としてコンクリートに技術に関する研究・開発に従事。2011年には、博士(工学)の学位を早稲田大学で取得している。
 
 今回は修士課程1年の生4人に対し事前に
①コンクリートの製造・運搬プロセスについて説明した上で、製造・品質管理のポイントについてあなたの考えを述べよ。
②構造体コンクリート強度の現在の試験体系について説明した上で、今後のあり方についてあなたの考えを述べよ。  
③セメント製造における副産物利用について説明した上で、そのメリットとデメリットについてあなたの考えを述べよ。 
④建設業の海外市場への進出の現状について説明した上で、その将来像についてあなたの考えを述べよ。

というテーマをあたえておき、学生が発表したあと、講師が解説、OBをまじえての意見交換という形でセミナーをを行った。

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「大臣に新年挨拶で「木遣り(きやり)」を披露する」 ということについて
木遣り披露

木遣り披露
平成27年1月8日(木)、一般社団法人日本鳶工業連合会の役員らが国土交通省を訪れ、太田大臣らに新年の挨拶をするとともに、木遣り師が「木遣り」を披露した。(写真・国土交通省)

大臣のところに新年挨拶に行って一緒に記念写真ができるとか、木遣りを聴いていただける、ということが、羨ましいわけでは無い。「披露できるものがある」、ということが羨ましい。仕事に誇りを持ち、かつそれを象徴する「モノ」や「行為」があるのは、とても幸せなことだ。
 象徴とまでは言えないにしても、ルーファーの日々の営みとかかわる歴史や記録、芸術作品を掘り起こすことが、「ルーフネット」の目的の三分の一を占めている。
献上図
小堀鞆音(ともと)の、燃土燃水献上図

例えば、小堀鞆音(ともと)の、燃土燃水献上図であり、塚田秀鏡の彫金花器であり、聖書の話、オペレッタ「燃える水」・・・。そしてそれがルーフネット編集長の最大の楽しみでもあります。

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絵日記:京都観世会館 元旦の能舞台
京都観世会館「謡初式」

元旦の京都観世会館 P1010688
鏡板の松は堂本印象。 屋根は檜皮葺,銅板の棟包み。  京都の新年はこれで始まる。

観世会館 P1050272
1月1日午前10時半始。謡初めの後、京都観世会の面々は能の奉納のため疏水を渡って平安神宮に向かう。するめと昆布で御神酒をいただいた観客の多くは平安神宮舞殿に同行し、12時20分の開演を待つ。

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八坂神社の屋根工事2月5日から開始
南楼門と舞殿の屋根修理

yasaka yane kaishuu ]P1011061
 
 京都八坂神社は、老朽化の激しい舞殿と南楼門の屋根改修工事を2月5日から実施する。いずれの屋根も銅板の一文字葺き、棟は瓦。工事費は8,500万円で、6月10日竣工の予定。 このうち3,000万円を寄進で賄う計画。

南楼門P1011049
東山通りに面する門ではなく、実はこの南楼門が正面になる。

南楼門:慶応二年(1866)の火災で焼失、氏子の寄進で明治12年(1879)年再建。三間一戸、重層、入母屋造り、屋根は檜皮葺を昭和56年、銅板葺に替えた。八坂神社の正面に相応しい重厚、気品のある建物。瓦の老朽化が進んでいる。(境内解説より)



南南楼門P1011067

舞殿。慶応2年(1866)の火災で類焼、明治7年土間式で再建。同35年現在の床式に改築した。(境内解説より)



舞殿の奉納提灯 さすが八坂 ど真ん中は、祇園の芸能の主 井上八千代だ。P1011013
舞殿の奉納提灯 さすが八坂。 ど真ん中は、祇園の芸能の主 井上八千代だ。

 銅板は2,500枚が必要で、棟瓦は舞殿用に八寸角を40枚、南楼門用に尺版角を45枚限定で受け付ける。それぞれ住所、氏名、祈願を墨書して屋根に葺かれる。 尺版瓦は10万円、八寸」瓦は8万円、銅板は5千円。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


2015年1月7日 水曜   七草
2015 平成27年 1月7日 は 七草 




1月7日 旧暦11月17日 

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絵日記: 2015年 小寒 1月6日火曜日
平成27年 睦月 六日  小寒 寒の入り



京都知恩院 P1011073
京都知恩院 1月1日撮影 薄っすらと瓦の輪郭がのこり、程よい積り加減だ。60年ぶりの大雪がつもり始めた .


1月6日は小寒(しょうかん)。ピークの大寒に向けて寒さが本格的になる。寒の入り。寒中見舞いをこの日から出す。


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「施工と管理」銅屋根クロニクル-20- は熱田神宮 (愛知)
ふくよかな茅葺きのような銅版屋根

よみもの P9110563

よみものP9110565
現代美術の彫刻作品のようだが、熱田神宮拝殿の軒下から見上げたところ。

銅クロ20 熱田神宮 DSC07916
銅屋根の美しさ、施工技術のすごさを紹介する「銅屋根クロニクル」の連載、12月号は愛知県の熱田神宮です.。(一社)日本金属屋根協会が発行する月刊機関誌「施工と管理」に掲載されています。

三種の神器の1つ、草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られている熱田神宮。名古屋市南部、熱田台地の南端に鎮座します。JR・名鉄駅前にも関わらず、一の鳥居をくぐると別世界が広がります。現在、本殿の建物は伊勢神宮と同じ神明造ですが、1893年(明治26年)までは尾張造と呼ばれる独特の建築様式でした。
祭神の熱田大神 (あつたのおおかみ)は 三種の神器の1つ・草薙神剣(くさなぎのみつるぎ、草薙剣・天叢雲剣ともいう)を神体とする天照大神を指すといわれています。そのため熱田神宮は伊勢神宮と同格である,と考えられました。時の宮司は明治政府に、神宮と同じ神明造りへの改造を願い出、認められ、大改造工事が行われ現在の様式に至っています。
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」の12月号に、熱田神宮の屋根を紹介させていただきました。

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銅屋根クロニクル 20 熱田神宮
熱田1

熱田2 EPSON008

熱田3 EPSON009

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2000円で世界文化遺産の屋根に名前を残す。
世界文化遺産・国宝の屋根葺き替え

遷宮の年を迎えた上賀茂神社 楼門P1020082
遷宮の年を迎えた上賀茂神社 楼門

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世界文化遺産、上賀茂神社(山城の国一ノ宮・賀茂別雷かもわけいかづち神社)は今年平成27年秋の式年遷宮祭斎行に向けて、工事が最終段階を迎えている。
平成20年4月から始まった今回の事業内容は、国宝の本殿・権殿ほか重文建造物の檜皮屋根葺き替え、古文書修復、勅使殿・社務所改築などで、総額23億円。

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第42回式年遷宮に向けて、本殿、権殿などの檜皮葺き屋根の葺き替えを行っており、これに用いる桧皮の奉納を受け付けている。檜皮に住所、名前、祈願を記入し、1枚2000円で奉納する。
2000円で世界遺産の国宝の屋根に名を残せるという、信じられないほど「お得な」イベントだ。


岸田工業桧皮工業模型 P1020322
屋根工事に当たった岸田工業が、模型や桧皮のサンプル、工事過程を示す資料を展示している。
檜皮葺模型 P1020318


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RN翁めぐり2015 -2-
1月1日 12時30分 平安神宮神楽殿 
京都能楽会 新年奉納 

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おきな横 P1010819
金剛流宗家・永謹の翁をかぶりつきで見る。なんという有難さ。雪の振り込む板床での正座もなんのその。

平安神宮独特のフォーメーションP1010799
平安神宮独特のフォーメーション。向かって右から、千歳、翁、三番叟。

三番叟P1010859
三番叟(茂山千三郎)

平安神宮 神歌式P1010789

b舞殿のシビ P100779
舞殿の屋根のシビ

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「雨と生きる住まい」
屋根を楽しむ本がINAXライブミュージアムから発行
安藤邦廣氏ら

雨と生きる住まいDSC07923
2014年11月1日、LIXIL出版。63頁。1,500円。INAXライブミュージアム企画委員会。

本中みDSC07926

 この列島で人が家を作るようになって以来、大雨、長雨、湿気に備え、安心して快適に暮らすための仕組みを考えることは、いつも大きな課題でした。
 屋根に傾斜があるのは、雨が家屋に侵入することなく、流れやすくするためであり、茅葺き屋根は、より流れやすくするため急な傾斜になっています。雨除けの工夫、庇や縁側、雨戸の発達など、日本の家は雨が形作ってきたともいえるでしょう。
 本書では、一万年以上に及ぶ住まいの歴史から、雨への知恵と工夫を様々な観点から、論考していきます。(前書きより)

絵日記 
雪の元旦 祇園の正月飾り 

元旦 P1011023
2015.1.1 撮影:佐藤孝一
雪の元旦 正月飾り 1011025

角松 P1011041
京都市内は1日に続き2日も大雪。京都地方気象台は3日午前零時、積雪21センチを記録し、61年ぶりに20センチを超えた、と発表した。

そみんしょうらい の子孫 P1011044

蘇民将来 P1011043
さすがスサノオご当地。


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RN228Y 「奥のみず道」第5回は聖書と防水「バベルの塔」のはなし
~5000年前の超高層建築の防水~

マダムY バベルDSC07883
バベルの塔 マダムY


「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカー18社が加盟し、賛助会員として原材料・副資材メーカー、材販売店24社が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。
機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№.83 から[奥のみず道~ぶらモリタ」シリーズが始まりました。屋根と雨仕舞の技術と歴史を追うウェブマガジン「ルーフネット」の編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または著名建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりという企画です。今回87号は「聖書と防水その2」。よく知られたバベルの塔のお話しです。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。

奥のみず道 バベル DSC07871
聖書と防水“バベルの塔”~5000年前の超高層建築の防水~
「& SEALANT №87

2015年 平成27年 の始まり 謹賀新年  羊
RN 2015 翁めぐり -1-兵庫県篠山市 春日神社

1年の始まり PC310191
1年の始まり

春日大社PC310127
篠山春日神社
2015年平成27年 1年の始まりP1010281
2015年平成27年 1年の始まり

丹波篠山だより 1. 日本で最初に奉納される翁 P1010288
日本で最初に奉納される翁。

昨年から依頼していた、写真が篠山(ささやま)から届きました。
於・丹波篠山「翁神事」 兵庫県丹波篠山春日神社能楽殿。 毎年元旦の午前零時20分から梅若万三郎家が奉納する。
翁神事は今年で38回目を迎えたという。万三郎の翁で一年が始まる。豪華だ。
シテ:梅若万三郎、千歳:梅若泰志、鼓頭:大倉源次郎、脇鼓:清水和音・上田敦史、笛:赤井敬三

元旦の篠山はみぞれだったそうだP1010272
元旦の篠山はみぞれだったそうだ。