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(旧 「防水屋台村」建設中)
暦師(こよみし)の館のむくり屋根
三嶋暦師の館

暦し さしかえDSC03940
起り(むくり)屋根を持つ式台玄関。静岡県三嶋大社の裏手に「三嶋暦師の館」がある。もともと三嶋大社の新領域だったが、社家で暦師であった、河合家の先祖が、代々ここで三嶋暦の印刷販売を行ってきた。

三嶋暦やしきDSC03957
館の解説によると、かつては天文台もあったそうで、徳川幕府が暦を編纂するまでは、河合家が独自に暦を計算していた。創建時の建物は1854年の安政地震で倒壊、そのあとに当時の韮山代官・江川太郎左衛門が、十里木(現在の裾野市)にあった関所跡の建物を移築したという。

中は暦博物館である DSC03945
中は暦博物館。


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