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(旧 「防水屋台村」建設中)
RN 128Y 日本建築仕上学会が創立25周年
2014年大会学術講演会
韓国建築施工学会との日韓合同セミナーも



平成26年10月16日、と17日の両日、東京本郷の東京大学山上会館で、日本建築仕上学会2014年大会講演と第一回日韓合同セミナーが行われた。

論文集 P1140301

初日の午前9時、防水関係の研究発表が6テーマ発表された後、午後3時からは日本建築仕上学会(JSFT)と韓国建築施工学会(KiC)との研究協力開始記念合同セミナー「両学会による研究協力の意義と展開」が行われた。

本橋会長挨拶P1140316

写真1.本橋日本建築仕上学会(JSFT)会長


近藤副会長P1140302

写真2.司会の近藤照夫(JSFT)副会長

セミナーは全て英語で行われ、JSFTの近藤照夫副会長(ものつくり大学名誉教授)が司会進行を担当した。JSFT本橋健司会長(芝浦工業大学教授)の挨拶の後、KiCの韓 千求会長が、昨年2013年5月韓国で始まった研究協力の試みが今回の第一回セミナー開催に結実するまでの経緯を説明するとともに、実現に、向けての関係者の努力に謝意を述べた。

KiC韓千求会長P1140322
写真3.韓国側を代表して挨拶する韓国建築施工学会(KiC)韓千求会長(清州大学校)。

施工P1140324
写真4 韓国建築施工学会(KiC)權副会長(韓国大学)

昨年の研究協力調印式の様子を詳しく報じる KiC 会誌 が紹介された。P1140342
写真5 昨年韓国で行われた研究協力調印式の様子を報じるKiC会誌。

火災P1140335
写真6 KiC權副会長(湖西大学校)
 
火災 P1140355
写真7 韓国での火災事例が詳細に報告された。

続いて、韓国側から、KiC姜副会長が、Advanced Formwork Systems for Tall Building Cnstructionのテーマで韓国での超高層ビルの最新の施工・管理システムを紹介、続いて 權副会長が Analysis on the Big Fire Incidents and Disaster-Mitigation Measures for Fire Safety Policy in Korea のテーマで、超高層ビルでの大規模火災被害を低減するための韓国での試みなどを、写真を多用しながら紹介。
休憩を挟んで日本側からはJSFT本橋会長が,Concrete Carbonation Suppressive Performance of Surace Coating のテーマで基調講演を行った。


なお第1日目のプログラムを終了した、6時からは、創立25周年記念パーティーが盛大に開催された。
pa-thi- 上村先生祝辞と乾杯 P1140376
写真8 学会設立の功労者である上村克郎氏が祝辞と乾杯の発声。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会

手を使わずに巣を作る。家ってなんだ?
これで巣?あれで巣!こんなんで巣!!
2014年10月18日(日曜日)

アーキテクトニカ小石川
鳥から学ぶ家作り??

建築博物教室 第4回 
鳥のアーキテクチャ ——手を使わずに構造物を作る
日時:2014年10月19日(日) 13:30-15:00
場所:東京大学総合研究博物館小石川分館 (東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅徒歩5分)
講師:松原始氏(総合研究博物館特任助教/動物行動学)
入場:無料(事前申込不要)



鳥のアーキテクチャーDSC06618

茗荷谷の小石川アーキテクトニカで秋の庭園を愛でながら鳥から家作りを学ぶ。


鳥が巣を作ることはよく知られている。では、鳥の巣とはどういうカタチのもので、どこにあるの? 鳥は一体、何のための巣を作るのか? 眠るため? それとも暮らすため? 身近な鳥の巣も、意外な場所に、意外な方法で作られていたりする。そして世界にはさらに不思議な鳥の巣もある。巣のように見えて、実際には巣ではないものも。講座では、鳥が作り出す様々な構造物(アーキテクチャ)を紹介する。

講師:松原 始 (まつばら はじめ)さんの略歴
京都大学理学部卒業
京都大学理学研究科後期博士課程修了
理学博士
東京大学総合研究博物館リサーチフェロー、
特任研究員を経て、東京大学総合研究博物館
インターメディアテク寄付研究部門特任助教
本当は巣ではなくカラスの行動や生態の研究
をしているそうです。
(ポスターより)



ギャラリートーク P1140076
セミナーの前にはギャラリートークが行われる。


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第19回 瓦造形展 27日まで国立新美術館で
現代瓦アート 


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茅葺き職人はアーティスト、 屋根の上で歌舞く(かぶく)、といわれるが、瓦職人も負けてはいない。天平の瓦を再現したり、京都本願寺の気の遠くなるような広大な屋根を葺一方で、現代アートとしての瓦表現に挑戦する人達もいる。
今年も、東京六本木・国立新美術館の野外展示場で、「瓦造形展」が開催されている。

国立新美術館野外展示場A・B
料金:一般 500円 / 大学生 300円
高校生以下・障害者及び付添者2名まで 無料