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(旧 「防水屋台村」建設中)
匠リ協が「子供の遊び力向上」も支援?
6月24日(火)猿江恩賜公園で2度目のパークペインティング

江東区猿江恩賜公園 森のギャラリー
~公園の樹木や切り株などの自然を活用したアート展~

前回のパークペインティングの様子
春の「桜まつりパークペインティング」の様子。

江東区猿江恩賜公園の森は全面開園から35年を経て、大都会の喧騒を忘れるような空間になっている。
この自然の空間を活用した新たな試みとして、公園で伐採した樹木や切り株などを利用した自然の中でのアート展「森のギャラリー」を開催し、森の中でアート活動を展開している。

 第一弾としてすでに5月31日(土)に「石上和弘」さんの作品を展示する小さなステージを10か所作り、同時に森の中の休息場所として丸太を使ったベンチができた。ステージには、6月1日(日)より、猿江恩賜公園に隣接する「毛利小学校」の生徒による作品10点を展示されている。その仕上げが 6月24日(火)。森の中の大きな木の幹の間をつなぐ巨大なキャンバスを用意し、毛利小学校4年生が自由に絵を描く、公開アートイベントだ。

■パークペインティング
樹林地内に巨大なキャンバスを用意し、隣接する毛利小学校4年生が自由に絵を描く公開アートイベント。
日  時  : 平成26年6月24日(火) 10:00~12:00
 ※雨天中止
場  所 : 猿江恩賜公園北園入口樹林地(地図)
参加方法 :自由観覧
展示期間 :平成26年6月24日(火)~6月29日(日)

猿江恩賜公園サービスセンター長の玉木恭介さんは昨年憧れのキューケンホーフ公園を視察した際、咲き誇るチューリップの中で、親子がペインティングを楽しんでいる姿を見て、今春の桜まつりでのパークペインティングを企画した。その際、防水・塗装・左官などの技能者育成・技術支援を行っているNPO法人「匠リニューアル技術支援協会」
http://www.npo-takumi.or.jp/  が、水性塗料や筆、容器の提供、調色指導から廃液、処理まで引き受け、田中勇二さんらNPOのメンバー4人がイベントスタッフとして協力した。

この時参加した親子からのの大きな反響に、協力した匠リ協のメンバーも驚き、今回もサポートすることにした。
前回のペインティングでは、桜の下に用意された62mの巨大なキャンバスを前に、参加した親子は、そのスケールに臆することなく、汚れも気にせず伸び伸びと、楽しんで素晴らしい絵を描いた。「適切な条件を整えてあげれば、親子がこんなに自由に描けることに驚き、また我々も楽しませてもらった」(匠リ協T理事談)。同協会の設立趣旨はリフォームに関する施工側の技術・技能向上支援、発注者支援にあったが、子供や親子の「遊び力向上支援」も加わったようだ。


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絵日記 樋の断片
旧家の小屋の樋の断片
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滋賀県長浜2014.6撮影