(旧 「防水屋台村」建設中)
ネオバロック屋根の3点セット
煉瓦、スレート、銅板
煉瓦、スレート、銅板といえばネオバロック様式建築の屋根の3点セット。ここはどこでしょう。ヒントは窓のマークです。

札幌赤レンガ
重要文化財、北海道庁旧庁舎。2014.5月29日撮影。明治21年竣工。設計は北海道庁の技師平井晴二郎。明治42年に火災で内部は全焼、昭和42年に創建時の姿に復元され「赤れんが」と呼ばれています。


赤レンガどーむ
フランス積み250万個のれんがは地元、白石村と豊平村で焼かれ、天然スレートは宮城県雄勝町(現在の石巻市)の天然スレートを取り寄せて葺いたそうです。

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* 第11回 プロジェクトアシアス セミナー
斎木和彦氏が
業界・発注者の変化 ノウハウの勘所を指南

一一回セミナー会場

マンション改修工事の裏も表も知る「勇気ある」設計者・鈴木哲夫氏が主催する「プロジェクトアシアス」の11回目の研修会が5月22日、東京・中野サンプラザ8階研修室1で開催され、改修工事に係わる、施工店、メーカー,マンション管理士など57名が参加した。

斎木
今回の講師は、プロジェクトアシアスのメンバーである斎木和彦氏で、①マンション改修業界を取巻く状況の変化を知る ②マンション改修業界内部の変化を知る ③発注者の変化を知る ④改修施工会社に求められる変化を知る ⑤インスペクター制d度導入の変化を知るーがテーマ。
アシアス11階セミナー。手lキスと

斎木氏は
・マンションの長期修繕計画は、誰のために、何のために存在するのか?、
・長期修繕計画は誰が行うのが適当か?
・修繕積立金を使用しての専有部分修繕は規約違反となるがーーー。
・曖昧ゾーンを規約にどう定める。
・マンション改修業界の市場規模は6000億円。管理大手の寡占化が進んでいる。
・改修工事の主導者は誰?
・人材・資材不足と人材確保と高齢者の雇用。
・マンション改修業界内部でのマンション管理士の活躍範囲の拡大。
・設計コンサルタントの新手は本当にクリアーなのか?
・管理会社の志向と設計コンサルの動向。
・インスペクター制度導入の変化。
などに関して実例を挙げながら、わかり易くホットな現状と対応策を解説した。


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*リニューアル技術開発協会総会
第22回通常総会と報告会
設立者の故須山氏に黙とう

利協総会


NPO法人 リニューアル技術開発協会 (望月重美会長)は平成26年5月26日、東京都江東区古石場文化センターで、第22回通常総会と報告会を開催した。

議案審議に先立ち、去る4月16日に逝去した、同協会の設立者である須山清記名誉会長に対して黙祷をささげた後、望月会長(写真)は「今年度は設立20周年にあたるが、特別なイベントは行わず、現在進めている冊子‘新築工事へのフィードバック’の完成に力を尽くしたい。集合住宅の第1回目の改修工事の際に、新築時の工事に原因のある不具合が見つかる。リニューアル工事に係わる我々が、仕事を確実なものにするにはこの問題をきちんと整理しておく必要がある」と述べた。

また今年度の事業計画として、セミナーの実施と他団体との協力、マンションリニューアル講座の開設、部会活動の全会員への展開、勉強会・見学会の実施、などを策定した。

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防水博士の博士論文 その⑱
防水の博士たち⑲
榎本教良一博士の学位論文

榎本表紙

シリーズ「防水の博士たち」はルーフネットトップページの最下段より、特集ページ>防水の博士たち、と進むとご覧いただけます。http://www.roof-net.jp/index.php?%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1

メンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、シーリング防水の分野に目を向けています。今回は建築用シーリング材の耐候劣化に伴うひび割れ評価に関する榎本教良博士の学位論文です。


榎本教良博士の学位論文「建築用シーリング材の耐候劣化に伴う表面ひび割れの評価に関する研究」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
タイトル:建築用シーリング材の耐候劣化に伴う表面ひび割れの評価に関する研究
学位の種類:工学博士
授与大学名:東京工業大学
授与年月日:2009年8月 
^^^^^^^^^^^^
論文要旨
論文要旨1

論文要旨2

目次
目次①CCF20140522_00006

目次2

目次3


研究の背景
序論①研究の背景1

序論2

序論CCF20140522_00011

本研究では、建築用シーリング材の耐候劣化に伴う表面ひび割れに関し、新たな試験体及びひび割れ状態を判定する尺度を提案した。
榎本結論1

榎本結論2

榎本結論3


謝辞
謝辞1

謝辞2
本論文は、筆者が2000年から行われた日本建築学会の「防水材料耐候性試験方法小委員会」に参加し、活動の一環として行われた建築用シーリング材の耐候性評価の成果を中心にまとめたものです。当小委員会主査として新たな評価方法を承認いだき、かつその後の東京工業大学社会人博士課程において、終始御指導・ご鞭撻により研究成果を形あるものに導いていただいた東京工業大学田中享ニ教授に感謝申し上げます。



流舟face 12  物陰に潜むタガメ
* KRK第45回定時総会
シート防水メーカー11社及び参与会員13社からなる合成高分子ルーフィング工業会(略称KRK)は平成26年5月23日、東京・四谷のスクワール麹町で第45回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で長谷川靖(ハセガワケミカルシート販売顧問・写真)氏の再選を決めた。
KRK長谷川会長挨拶
 
昨年(平成25年)度(H25.04-H25.03)のシート防水生産量は前年同期比110%の2、147万9,656㎡となった。中でも塩ビ・エチレン酢ビ樹脂シートが1,591万6,766㎡(前年同期比115%)が大幅に生産量を増やした。

来年度事業としては
○都市再生機構改修仕様書への採用及び実設計での採用に向け、営業活動を継続促進
○塩ビ部分接着断熱工法仕様の確立
○JWMAとしての防水保証の統一見解策定と防水保証書のひな形作成
などを決定した。

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横浜屋上鉄道
YOKOHAMA低速屋上鉄道
横浜屋上鉄道

JRのレールもいいが、右手の屋上のレールも素敵だ、横浜P1100793
JRのレールもいいが、右手の屋上のレールも素敵だ

引き込み線内に格納されたゴンドラ2基。 まさか「重連」はないだろうなあ。
引き込み線内に格納されたゴンドラ2基。 まさか「重連」運転はないだろうなあ。

*2014年度日本ウレタン建材工業会総会
ウレタン防水のシェアは30%に

NUK三浦新会長 P1100868

日本ウレタン建材工業会(略称NUK)は2014年5月19日、東京・千代田区のホテルルポール麹町で、第31回定時総会を開催、①環境対応型ウレタン防水システムの普及・拡大②施工管理方法の確立などの事業計画を決定した。
また新会長に三浦吉晴(ダイフレックス)氏(写真)が就任した。

懇親会で挨拶に立った三浦会長は「昨年のウレタン防水材の実績は、施工面積で1918万平方m(対前年比102.8%)、全防水が63、52万㎡だからウレタン防水は全防水の30%のシェアを占めており、社会的責任や業界内の役割も大きくなっている。今、我々には3つの課題がある、まず1.環境対応への指針つくり、2.膜厚管理など現場での施工品質の確保 3.さらに深刻化する職人不足への対応だ。各位の協力を得てウレタン防水発展に努力したい」と述べた。

アトリエ4A 天野彰 講演

総会後の交流会では各委員会の活動報告の後、午後5時からアトリエ4の天野彰氏が「2020年東京オリンピック開催に向けて」のテーマで、東京の自然環境保全と景観・環境改善の提言(医療・養老施設の改善・実例など)に関して講演した

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絵日記
角ビシャクのある風景
角ビシャクのある風景 &虫食いバラ

虫食いバラ DSC06343
いまさらですが虫食いの植物は美しい。日本美術の巨人たちは何百年も前からそのことに、気づいていました。
ヴェネチアビエンナーレは6月7日から
hidariオープニングの案内



第14 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展が6 月7 日から11 月23 日までイタリアで開催される。日本館では、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)が「In the Real World 現実のはなし ~日本建築の倉から~」展を開催する(コミッショナー・太田佳代子氏)。
ジャパンファウンデーションから、日本館のオープニング概要と、展示に関するステートメントが発表されたので紹介します。


オープニング概要
日時:204 年6 月6 日(金)15:30-
会場:ジャルディーニ地区内にある日本パヴィリオン前
(所在地:Padiglione Giapponese Giardini della Biennale, Castello 1260, 30122 Venezia)

【ステートメント】
日本の建築において、近代は1970年代に徹底的な見直しをこうむった。国土の破壊と更新が繰り返され、その潜在的な矛盾が一気に露呈したのである。ところが矛盾が主体的なリアクションを生み、新しい近代の地平が広がり始めた。
日本の近代化100年における建築の本質を探るこの展覧会で、我々は70年代に現れた新しい地平の物証を、様々な場所から集めた。次世代の建築家たちによる、新しい建築や暮らし方への提起。その彼らによる世界の集落調査の記録。カメラと手帳を携えて街へと深く入り込んだ研究者たちの記録。彼らを支えた雑誌。
今年の日本館は「100年の蔵」に見立てる。近代化を物語る様々なモノの中に、現実の都市を、そして近代化の隠された物語を掘り起こした、70年代の人々の豊かな建築の世界を展示する。そこに日本が生み出した、建築の本質的な力を見出すために。



第14 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 全体概要】
会期:2014年6月7日(土)~11月23日(日)
総合ディレクター:レム・コールハース
総合テーマ:ファンダメンタルズ(基本要素)
各国パヴィリオン統一テーマ:近代化の吸収:1914-2014
http://www.labiennale.org/

日本館の展示に関しては以下の通りで、協賛の中に防水メーカーである田島ルーフィングの名がみえる。
なお日本館では、中谷ディレクターの発案により、当初計画になかった日本と韓国における屋根の企画展示が追加されており、屋根関係者としては注目したい。

第14 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展覧会情報】
会期:2014年6月7日(土)~11月23日(日)
場所:ヴェネチア・ビエンナーレ ジャルディーニ地区、日本館
展覧会タイトル:「In the Real World」
コミッショナー:太田佳代子
ディレクター:中谷礼仁
エギュゼキュティブ・アドバイザー:山形浩生
展示デザイン:小林恵吾
史料調査:本橋仁
主催:国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
特別助成:公益財団法人石橋財団
協賛:株式会社日建設計、株式会社LIXIL、積水ハウス株式会社、田島ルーフィング株式会社+株式会社タジマ、株式会社岡村製作所、安藤忠雄建築研究所、鹿島建設株式会社、株式会社大林組、株式会社資生堂、株式会社竹中工務店、清水建設株式会社、大成建設株式会社、TOTO株式会社
助成:一般社団法人東京倶楽部、公益財団法人野村財団、公益財団法人ユニオン造形文化財団、公益財団法人大林財団、財団法人生涯学習開発財団
協力:アリタリア-イタリア航空




「屋根ってなんだ」を問い直す日韓共同シンポも開催
中谷氏
質問に答えるディレクターの中谷礼仁氏(早稲田大学教授)

ところで、「日本の近代化100年における建築の本質を探る」というこの展覧会で、「1970年代」が何故キーワードになるのか、ディレクターの中谷礼仁氏は4月17日に行われた記者会見の中でも大変わかり易く明解に解説した。
更に「70年代がキーワードになる」という考えを世界に問う、というが、その認識そのものは日本国内で共有されているのか?―――
という記者の質問に対して、こう答えてくれた。

実は本当は日本でやるべきことを世界で先にやってみようというプロジェクトである。
そこで鍛えられたものをもう一度持ち帰り展開する。それを、ヴェネチアでやってみたい。
70年代に起こっていたことは、世界の中でも展開していたと僕は確信している。




」記者会見
4月17日の記者会見の様子

また、屋根に関する韓国との共同プロジェクトの内容に関する質問には、同じく発案者として中谷氏が次のように解説してくれた。

軍国主義の中で、モダニズムの建物の躯体に屋根を載せたもの「帝冠様式」という物があり、それが日本趣味を体現するものだ、と考えられていた一時期がある。
モダニズム(建築)に屋根を載せるということは右翼的、国家主義的な、ミリタリスティックな文脈でとらえられることが、20年くらい前までは多かった。ところが(日本全国)どこへ行ったって、(たとえば)リゾートホテルにも屋根がある。つまりある地域の地域性をモダナリゼーションの中で表現するには、屋根を付けるということはすごく手っ取り早い方法だ。そこのギャップがあまりにもあり過ぎる。
まず、日本あるいは韓国においてモダニズムの上の屋根がどういう意味で使われたかを検証する。恐らく政治的コンテクストが出てくるだろうが、それにとらわれずに、屋根という物をもう一度、建築部材としてきっちりと問い直してみよう。アジアでは屋根は特に重要だから、デザインの中で屋根がアジアに寄与するものがあるならば、それをモダニズティックなデザインとしてもう一度振り返ることができないか。という2段階で考えている。
まず過去の屋根に(付きまとう)政治的意味合いを総括する、それから形として機能としての屋根とアジアという問題をもう一度世界に向けて展開する。そんなシンポジウムになると思う。



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防水博士の博士論文 その⑰

防水の博士たち⑱
松本洋一博士の学位論文

matsumotoronnbunn 表紙


シリーズ「防水の博士たち」はルーフネットトップページの最下段より、特集ページ>防水の博士たち、と進むとご覧いただけます。http://www.roof-net.jp/index.php?%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1

メンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、前々回からシーリング防水の分野に目を向けています。順番が前後しましたが今回は建築用シーリング材の損傷防止に関する松本洋一博士の学位論文です。


松本洋一博士の学位論文「建築用シーリング材の損傷防止に関する研究」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
タイトル:建築用シーリング材の損傷防止に関する研究
学位の種類:工学博士
授与大学名:早稲田大学
授与年月日:1986年(昭和61年)3月8日
^^^^^^^^^^^^

序論①

序論2

しかしながら、これらのシーリング材は外壁接合部の目地において次節で述べる如くの幾多の欠陥を生じ、降雨に伴う浸水をはじめ、建物各部に損傷などを招き、大きな問題を起している。建物の保全管理の分野では、このような部材接合部などに起きる防水上の欠陥が重要な課題となっている。本研究は、シーリング材をめぐるこれらの欠陥に注目し、その原因を材料研究によって究明するとともに、接合部からの漏水を防止するための基礎技術を確立しようとするものである。



序論3

序論4

序論5

序論6

本研究の目的は、シーリング材に生じている欠陥のうち、シーリング材そのものに亀裂やひび割れを呈する凝集破壊(本稿では、損傷と定義する)を取り上げ、その防止を図るための基礎的技術を確立することである。
研究の方法としては、主に材料試験によってシーリング材の性質を究め、損傷に影響を及ぼす要因を明らかにし、損傷防止に必要な事項を明らかにしようというものである。



序論7


目次
目次1

目次2

目次3

もくじ4

謝辞
謝辞

恩師である早稲田大学田村恭教授の他に神山幸弘教授、加藤忠蔵教授の指導助言に。また清水建設技術研究所の烏田専右氏、太田利彦氏、丸一俊雄氏、さらに小野正氏、福原美代子氏に対して謝辞を述べている。



yan enikki
貨物船の甲板のような屋根

甲板1 P5020010
船に見えました
甲板②P5020008
貨物船でしょうか
甲板3 P5020011
違うかもしれませんね
kennchikunanndesu P5020014
建物でした

しかも濃い緑に囲まれています。P5020006
 
深い緑に囲まれています。

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社会保険等未加入対策を強化

元請・一次下請は、原則社会保険加入業者に限定

150m下は地上ビヤガーデン
150m下は地上ビヤガーデン. 。 写真は記事とは関係がありません。

国土交通省は5月16日、直轄工事において、発注者と建設業所管部局が連携して行う建設業者の社会保険等未加入対策に関する通達を出した。

内容は平成26年8月1日以降に入札手続を開始する国土交通省直轄工事において、① 社会保険等未加入建設業者に対する指導監督を強化する。② 元請業者及び一次下請業者は、原則体に社会保険等の加入業者に限定するーーーというもの。

 国交省は人材の確保等の観点から取り組んできた建設業者の社会保険未加入対策について、このほど発注者として、「社会保険等に加入し、法定福利費を適切に負担する建設業者を確実に契約の相手方とすること等を通じて、公平で健全な競争環境を構築する」観点から、地方整備局等に対し上記通知を発出した。
詳細は http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo06_hh_000067.html 
絵日記
(一社)日本金属屋根協会近くのバナナ

(一社)h¥日本金属屋根協会近くの歩道にバナナのような木がP1100403

寄る 小伝馬町ニバナナ?P1100404
寄る。 小伝馬町にバナナ?

更に寄る P1100405
更に寄る

やはりバナナだ P1100406
やはりバナナだ 

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小野正博士の学位論文は「シーリング材の寿命予測」
防水博士の博士論文 その⑯ 防水の博士たち⑰
小野正博士の学位論文

小野さん表紙011


シリーズ「防水の博士たち」はルーフネットトップページの最下段より、特集ページ>防水の博士たち、と進むとご覧いただけます。http://www.roof-net.jp/index.php?%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1
初期のメンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、前回からシーリング防水の分野に目を向けています。今回は建築用シーリング材の寿命予測に関する小野正博士の学位論文です。


小野正博士の学位論文「建築用シーリング材の寿命予測に関する研究」

タイトル:建築用シーリング材の寿命予測に関する研究
学位の種類:工学博士
授与大学名:工学院大学
授与年月日:平成12年12月18日

要旨1CCF20140509_00003

要旨2CCF20140509_00004

要旨3CCF20140509_00005

要旨4 CCF20140509_00006
自然環境の刻々と変化する中に立つ建物に用いられるシーリング材を対象とし、これまで困難とされていた変動するムーブメント、応力振幅及び温度の作用に伴う疲労と熱劣化を定量的に評価し、これをもとに寿命を予測する方法を提案かつその妥当性を実証した。


シーリング材の寿命予測フロ―P118119CCF20140509_00007
シーリング材の寿命予測フロ―

SSG構法における構造接着部の疲労寿命の検討フローP118119CCF20140509_00007
SSG構法における構造接着部の疲労寿命の検討フロー

ガスケットの熱劣化寿命の予測フロー
ガスケットの熱劣化寿命の予測フロー

まとめCCF20140509_00007 (3)
研究の成果は、今後重要性が増す長寿命建築物、サスティナブルビル及びスケルトン・インフィル建築物などを効果的に実現するための鍵となる技術として活用されることが期待されている。また、より大きい視野に立てば今後の非構造分野の耐用性・耐久性の設計・評価などの発展・進歩につながることが期待される。



謝辞
謝辞CCF20140509_00007 (3)
工学院大学難波連太郎名誉教授、吉田倬郎教授、嵩英雄教授、ほか清水建設技術研究所所長初めスタッフ、協力者への謝辞。


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流舟face 11
悲しそうな豆鉄砲
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流舟face 11 kannkei maruP4250147
観慶丸陶器店(石巻。2014年4月25日撮影)

も」海に面したこちら面の野最上階はかつて笙工藤になっていて、石巻で初めてカレーライスを出した店という。 この手前まだ更地P4250151
海に面した面の最上階はかつて食堂になっていて、石巻で初めてカレーライスを出した店だという。 この手前まだ更地だ。

観慶丸P4250143
かつての廻船問屋観慶丸。昭和5年完成。木造3階建て前面タイル張。


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石巻日記
3年1か月と14日

日和山山頂の鹿島  神宮の鳥居の向こうに中州と河口が見えるP4250003
日和山山頂の鹿島御児神社の鳥居の向こうに中州と河口が見える2014.4.25


標高60.4mの日和山の山上には鹿島御児(かしまみこ)神社が鎮座している。元禄2年には、芭蕉や曽良がこの地で句を詠んだ。眼下に北上川の河口が見え、江戸時代には千石船の出航に都合の良い風向きや潮の流れを見る場所であることから、その名が付いたという。そして3年前には多くの人達がここから荒れ狂う潮を見た。山上では桜の古木が満開の花びらを散らしている。花見の名所で地元の人がたくさん訪れるのだ。「ライトアップはしていません」とだけ書いた小さな張り紙があり、柵にはかつての河口付近の写真が大きく引き伸ばして張られている。

中瀬・現在 4.24 P4250097
2014年4月25日の北上川河口の中洲

中州。前P4250095
かつての姿

現在4月25 P4250084
2014年4月25日の北上川中洲

震災前P4250082
かつての姿

この拝殿の奥に本殿があった。解体 P4250073
銅板の一文字葺き屋根に銅の棟包み。この拝殿の奥に本殿があった。

造営のための献金を求める看板。甚大な被害を受け本殿は解体された P4250078
造営のための献金を求める看板。甚大な被害を受け本殿は解体された。国の補助はなく、築300年の本殿造営はままならない。


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第4回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ
建築学会が建築をテーマにした子ども向けのワークショップの企画を募集

2014年5月2日の東京タワー P5020003
2014年5月2日の東京タワー


秘密基地造りは男子だけのものではない。子どもは本来「建築」が好きだ。親や先生や社会が邪魔をしなければ、建築好きの芽は色々な花を咲かせる。「ところが現実にはそうもいかない」ということになっている。そこでこんな試みも行われれる。
「子どもたちと一緒に建築を楽しむ」という行為を学生が考え、WSを企画提案する、というものだ。
建築学会が行っているこのコンペの応募締め切りは5月28日。審査委員長は古谷誠章氏(早稲田大学理工学部建築学科 教授、 NASCA 代表)

応募先は
日本建築学会事務局「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」係 
〒108‑8414 東京都港区芝5丁目26番20号
TEL 03‑3456‑2056   E‑mail mishima@aij.or.jp

建築」は、次世代の子どもたちの教材になるはずです。そこで、建築をテーマにした子ども向けのワークショップの企画を募集します。
大学生が大学で建築を学ぶとき、その多くの時間は、キャンパスでテキストやスライドを目にしていることでしょう。子どもに建築を伝えるとき、目的と方法は、きっと異なるはずです。建築を伝えるだけではなく、建築を使って別の何かを伝えるのかもしれません。若いみなさんの企画する建築教育ワークショップを実現することで、まちやいえをどのように捉え、どのように変化させ、子どもたちとどのように楽しみたいと感じているのかを知りたいと考えています。
2011年から始まった本提案コンペでは、最優秀賞企画は、子どもたちが楽しみながら学ぶワークショップ「親と子の都市と建築講座」として開催してきました。今年度も、最優秀賞に選ばれた企画を、提案した学生たちに実際に行ってもらいます。そのため、自分たちで実施するという意欲と実現可能性も求めます。ワークショップ未経験者からの応募も歓迎します。みなさんの企画を具現化できるこのチャンスに、ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
また、今年度は公開審査会後の懇親会を実施します。ぜひ、審査委員の先生方や子ども教育事業部会のメンバー、さらに、同年代の意欲ある学生たちと交流し、みなさんにとってより刺激を受ける機会になることを期待しています。
(募集要項より)


①2014年5月28日(金)  企画募集締め切り
②2014年6月 8日(日)  公開審査会
③2014年6月~秋頃   講座の企画・準備
④2014年秋頃      「親と子の都市と建築講座2014」開催
《応募対象》①5名以上からなる学生団体。(大学院・大学・専門学校等、ワークショ ップ経験有無は不問)
実際に行うことが決定したプログラムに対しては、学会より10万円が ワークショップ実施費用として用意される。


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クールルーフガイドブック
ヒートアップし続ける都市を冷やす技術

ヒートアイランドP5020076


建築学会編の最新ガイドブック

クールルーフガイドブック
B5判/156頁 \2,800+税


ヒートアイランド緩和にクールルーフは有効で、期待される技術であるが、誤った利用により効果が得られなかったり、夏の冷房費は減っても冬の暖房費が増えてしまった、などの混乱も見られるという。同書は、クールルーフについての概説と、数多くの実証実験から得られた各技術の効果と留意点、良好な施工事例を紹介し、比較検討できるようにした。また、建物の設計者や管理者など、重要な意思決定をする立場の人向けに、各技術の評価方法と簡易評価ツールを示している。防水の重要性も指摘され、実施例も多い。

主な内容は次の通り(目次より)


 第1章 ヒートアイランド現象とクールルーフ
 第2章 高反射率化技術(高反射率塗料、高反射率シート等)の概要と適用事例
 第3章 緑化技術(屋上緑化、壁面緑化、外構緑化等)の概要と適用事例
 第4章 蒸発利用技術(保水性舗装、保水性建材、建物散水、打ち水等)の概要と適用事例
 第5章 クールルーフの性能評価方法
 第6章 性能評価のための物性値、パラメータの測定方法


 

face 10 豪雨の日 
RN face 10 雨を録る



face 10 激しい雨の音を録る DSC06060
激しい雨の音を録る

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2014年4月30日。ゴールデンウィークの谷間、都内でも激しい雨が降った。屋根葺き材による雨音の差は重要なテーマだ。

参考「なぜルーフネットなのに音楽なのか」:http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%EF%BC%B2%EF%BC%AF%EF%BC%AF%EF%BC%A6%EF%BC%8D%EF%BC%AE%EF%BC%A5%EF%BC%B4%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%80%80%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F&word=%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AA%E3%81%AE


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故 須山清紀氏 お別れの会 
22日6時から青山葬儀場で
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平成26年4月16日逝去したNPO法人 リニューアル技術開発協会名誉会長.・アワーブレーン環境設計㈱代表取締役会長の須山清記氏のお別れの会が5月22日、午後6時より東京都港区南青山の青山葬儀場で執り行われる。

6時より30分間セレモニー、6時半より8時半まで自由に献花。
会場:東京都青山葬儀場 東京都港区南青山2-33-20 電話03-3401-3653 
会費:3000円

お別れの会委員長はアワーブレーン環境設計㈱代表取締役社長の大西正人氏、副委員長は
PO法人 リニューアル技術開発協会会長の望月重美氏
建築物リフォーム・リニューアル調査報告(平成25年度上半期受注分)
建築リフォーム受注高は5兆8,129億円。(前年同期比33.8%増)

2014年5月4日午前5時50分 撮影 (写真は記事とは関係がありません) EM1 auto rokkor pf 14P5040007
2014年5月4日午前5時50分 撮影 (写真は記事とは関係がありません) EM1 auto rokkor pf1.4



国土交通省は、平成26年 4月30日、平成25年度上半期に受注された建築物リフォーム・リニューアル工事について調査結果を公表した。


調査対象期間 平成25年4月1日~平成25年9月30日。内容は、① 住宅又は非住宅建築物に係るリフォーム・リニューアル工事の受注件数・受注高② 各月の最初に受注した工事2件の個別工事内容(用途,構造,目的,工事部位等)など。

建築物リフォーム・リニューアル工事受注高は5兆8,129億円。(前年同期比33.8%増)うち,住宅に係る工事は,2兆2,452億円(同49.8%増)非住宅に係る工事は,3兆5,677億円(同25.4%増)非住宅のうち、老人福祉施設(同81.3%増),事務所(同60.1%増),生産施設(同58.6%増)の工事の受注高の増加幅が大きい。

発注者別では、住宅に係る工事では個人(前年同期比 35.0%増)から、非住宅に係る工事では民間企業等(同 38.9%増)からの受注高が多い。

目的別では住宅,非住宅とも前年同期と同様に、劣化や壊れた部位の更新・修繕,省エネルギー対策に係る工事の受注件数が多い。
など。 
詳細は http://www.mlit.go.jp/common/001037274.pdf

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屋根で壁で床。石ノ森萬画館 と鯉のぼり
宇宙船の前を泳ぐ鯉のぼり。P4250048
宇宙船の前を泳ぐ鯉のぼり。

鯉のぼりP4250116

漫画館スタッフによると、石ノ森作品に登場する宇宙船ではない。石ノ森が求めたのは舞い降りた宇宙船。日本設計がスケッチをもとに実施デザインした。素材は残念ながらジュラルミンですらないようだ。施工:飛島建設、構造S造、地上16.9m、最高高さ:16.9m。

石森章太郎漫画館 P4250040
石ノ森萬画館。東北一の大河・北上川。その河口付近の三角州に宇宙船が浮いている。

宇宙船にもがれきや汚泥が押し寄せた P4250123
宇宙船にもがれきや汚泥が押し寄せた。
チリ津波の教訓から1階の天井が8メートルと高めに設計され、原画の保管や展示は2階、3階部分で行っていたため、館内に収蔵された物品や、避難者への被害はなかったという。

5メートルの津波が引き、中州にかかる橋の上に取り残された人々や、濁流に流されてきた人を館内へ誘導した職員と避難者約40人は救助を待ち、館内で5日間を過ごしたそうだ。
5メートルの津波が引き、中州にかかる橋の上に取り残された人々や、濁流に流されてきた人を館内へ誘導した職員と避難者約40人は救助を待ち、館内で5日間を過ごしたそうだ。

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約1年前の2013年3月24日の完全復活を期して館はリニュアルオープンした。それからのファーストアニバーサリー(1周年)で復興への歩みを展示するポスター。取材日はそれからさらに1月経過している。


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RN face 9
face 無くなった襟巻き

紺色の襟巻きP4250109
紺色の襟巻き

黄緑の襟巻き
黄緑の襟巻き

無くなった襟巻きP4250108
無くなった襟巻き

(2014.4.25.石巻)