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(旧 「防水屋台村」建設中)
 *テレビ朝日 「奇跡の地球物語」で放送されました。
1月26日テレビ朝日放送 「奇跡の地球物語」
 田中先生が明かす茅葺き屋根が雨漏りしないわけ。

白川郷~合掌造り100年の謎~
テレ朝P1260041
茅葺き屋根の合掌民家が長持ちする理由

筑波大安藤邦廣名誉教授による全体開設と結の解説P1260023
筑波大安藤邦廣名誉教授による全体解説と結の説明

東京大学 腰原幹雄教授 による構造説明P1260014
東京大学 腰原幹雄教授 による構造説明

田中名誉教授 茅の間をまたがって流れるP1260060
東京工大 田中享ニ名誉教授が 雨が茅の間をまたがって流れる仕組みを解説。千葉工大・石原沙織助教、日大湯浅昇教授の協力を得て、雨漏りしない仕組みを実証しました。

雨漏りしない理由実験中P1260054
実験中

「合掌造り」の巨大な茅葺き屋根の家屋がある。なぜこの巨大な屋根が、100年もの長きに渡り現代に残ることが出来たのか。昨年、NPO法人が管理する民家の葺き替えが、伝統の大屋根葺き『結』の仕組みによって実施された。茅葺き屋根と結の研究者である筑波大安藤邦廣名誉教授が、そこから見えてきた「茅」に隠された優れた能力と先人達の知恵を紹介した。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会





予告:RN182 は石川先生の 雨仕舞の話 第3話です 
「ジオ楽間」 雨仕舞の話ー3ー

ジオらま 2010年 VOL5 雨仕舞の話3 表紙P1290095


空から降ってきた雨は建物に接触した瞬間からどんな動きをするのか。建物には窓や扉などの開口部や、配管、電線などの貫通部があります。また外壁素材そのものも顕微鏡的に見れば隙間だらけです。つまり無数のひび割れや隙間があり、「それらの内面は表面の延長」ということになります。その隙間を雨がどう移動するのか。表面にくっついた雨水が「濡れ」るのか「はじく(撥水する)」のか、浸み込んだ水は「透水」するのか「吸水」されるのか、入ってしまった水は「吸収」されるのか、「流出」するのか。今回はそんな雨水の動きのお話です。

「雨仕舞の話」-3- 雨漏りを防ぐデザイン
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「ジオ楽間」 2010年VOL5(2010年12月22日発行) より

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(2014.1.31 配信 ルーフネット182号 掲載予定 )