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(旧 「防水屋台村」建設中)
八坂神社 初能奉納 
2014年(平成26年)ルーフネットの「能舞台と翁神事情報」6

京都八坂神社 
2014年1月3日 午前10時

翁:   片山九郎右衛門
三番叟: 茂山逸平






おきな正面P1030319
毎年フルサイズ最上級の翁が奉納される。「ありがたさ」においては元旦夜明け前の日吉大社に一歩譲るが、「新年翁めぐり」フリーク間での総合評価においては、丹波篠山春日神社の奉納「翁」と双璧。


右は本当の正門 銅の一文字葺P1030117
八坂神社というと西側東大路に面して建つ楼門(国重要文化財)が知られているが、実は石鳥居(国重文)の建つ南側が正面1646年に建てられたもので、その先には西側と同じく楼門(写真右)が建てられている。この正面の楼門は銅板葺き。

大棟の鬼・ 経の巻「」がついている。 経の巻とは    神社でも今日の巻とはこれいかに P1030106
能舞台の鬼の先の「経の巻」。経典を模した円筒状の突起が3つつく。 神社でも経の巻とはこれいかに。 


翁ポスターbP1030074
片山家と金剛宗家が毎年交互に翁を奉仕する。

脇正面 P1030089
能舞台の屋根は桟瓦葺き。

おきな後ろ楼門P1030345
後ろの鮮やかな朱塗りの楼門(銅板一文字葺き)が本来の正面。

三番叟 P1030408
三番叟を舞う茂山逸平 2014.1.3 10:15撮影

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