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(旧 「防水屋台村」建設中)
屋根絵日記:仙台ニコライ堂
仙台ニコライ堂のてるてる坊主
「仙台 生神女福音聖堂」 

仙台のテルテル坊主 R2131668
東京・御茶ノ水のニコライ堂の規模にはとても及ばないが、仙台ニコライ堂のテルテル坊主のような一文字葺の銅板屋根も洒落てますね。



仙台駅の近くにニコライ堂がある、と聞いたので、駅の近くの店で尋ねた。知らない、というので、おかしいなあと思いながら、ここならわかるだろうと、仙台メディアテークの窓口で、場所を尋ねてみた。それでもわからない。たまたま持っていたパソコンで調べると、正式には「生神女福音聖堂」というそうだ。(「しょうしんじょ ふくいん 聖堂」と読む)。
「それなら、多分あれのことでしょう」と教えてもらって、やっと見つけました。

仙台のニコライ堂R2131669

生神女(しょうしんじょ)とは正教会において聖母マリアを指すギリシャ語:「セオトコス」の、日本正教会における訳語だそうだ。
19世紀後半(明治時代)に、ロシア正教会の修道司祭聖ニコライは日本での伝道に際し、四書五経、仏典、歴史書を学び日本の文化・歴史を理解しようとした。もちろん古事記・日本書紀も原典で学んでいる。古事記をニコライに教えたのが若き日の新島襄だった、とウィキペディアが言っています。

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