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(旧 「防水屋台村」建設中)
間もなく始まります 防水と石油の神事「燃水祭」


越の国(新潟県)黒川で汲まれた「燃える水(石油)」
が近江神宮に届きました

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平成25年(2013年)7月5日午前11:00 斎行です。


燃水祭? 燃える水? 燃える土? 燃水祭と防水? ??? という方へ。
近江神宮の公式HP  http://oumijingu.org/  トップページ左下にある
「ルーフネット」の「日本書紀とアスファルト」というバナーをクリックしてみてください。

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大木権宮司に先導され拝殿に向かう参列者。権宮司(ごんぐうじ)の左は「燃える土側の世話人」を務める杉本憲央(メイコウ社長)氏。



日本最初の石油の記録は、1340年をさかのぼる、天智天皇の御代のことした。正月3日、新都大津宮において、御即位の式典を厳修せられた天智天皇7年(668年)の7月のことでした。
 「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」
日本書紀はこう書き記しています。燃ゆる土『燃土』は石炭・泥炭ともいわれてきましたが、近年は天然アスファルトのこととされ、燃ゆる水『燃水』とは石油のことです。『越の国』は、現在の新潟県。なかでも現在の胎内市(旧黒川村)であったといわれます。黒川村は、昔、川の流れが黒くなるほど燃水が湧き出したことから、「黒川」の地名がついたと伝えられています。昭和三十年代までは手掘り井戸で原油が採掘され、灯火などに利用されていたとのことです。
その7月、越の国より採掘された燃水と燃土が天智天皇の都に献上されたのでした。科学技術を駆使され国づくりを推進された改新政治を象徴する記事といえます。
毎年7月1日、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われ、その折採油された原油が、6日後の7日(7日が土日の年は5日)、近江大津宮旧跡に鎮座する近江神宮燃水祭において、黒川からの使者により燃水献上の儀が、往時のままに厳修されています。さながら日本書紀の記述を再現するがごとくに。
地球温暖化問題がクローズアップされるなか、化石燃料のマイナス面が強調されることが多くなってきましたが、東日本大震災にともなう原子力発電所の事故以来脱原発への志向が高まり、さりとてただちに自然エネルギー中心に転換するのは現実的ではありません。現代文明を前提とする以上、当面は石油を中心とする化石燃料に頼らざるを得ません。自動車など輸送機械の動力源、化学製品の原料としても当分の間は重要さは変わることがないと思われます。
全国石油・エネルギー業界・関連業界関係者多数のご参列の中、石油業界の代表者の手により、ランプに灯をともして献灯の儀を行い、現代文明の基盤である石油への感謝の誠を捧げます。
                     http://oumijingu.org/publics/index/119/#page119_225
                                 近江神宮HPより。



燃える水
黒川で採油された「燃える水」が この日黒川からの使者によって奉献される。

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