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(旧 「防水屋台村」建設中)
ARK 25年度通常総会
アスファルトルーフィング工業会(略称ARK)通常総会
防水用アスファルトの供給不安は解消

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総会後の懇親会で挨拶する猪野瀬正明会長

アスファルトルーフィング工業会は6月7日、東京・中央区日本橋久松町の事務所会議室で定時総会を開催、25年度事業計画などを決定した後、会場を日比谷の帝国ホテルに移し、懇親会を行った。

猪野瀬会長挨拶:防水用の袋入りブロンアスファルトは、一昨年供給会社が1社になってしまい、供給不足が懸念され、韓国からの輸入などの対策を講じた。 結果的には昨年は、ほぼ国産材料で需要を賄うことができた。
アスファルト系防水材全体としての需要は微増。熱アス工法が少し減少し、常温アスファルト工法に徐々に移行しているようだ。今後の問題点は、材料よりも技能員不足だ。少子高齢化の流れは止めようがない。政府の景気刺激策によって、技能員不足はさらに深刻度を増すだろう。こうした中でARKとしては生き残りをかけて協力して、市場を確保してゆこう。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



40回 日本アス・日新防水技術者養成校 卒業式
11日間の研修終え 20人の若き防水マン巣立つ
第40回 日本アス・日新防水技術者養成校

40回、日新防水学校 R2131170
修了生を激励する相臺公豊校長


6月7日、日新工業本社会議室で、第40回 日本アス・日新防水技術者養成校の修了式が行われた。
日本アスファルト防水工業協組関東支部小鳥英樹支部長の挨拶に続いて、5月27日から11日間の日程で合宿研修を行ってきた20名の入所生が日新工業社長で日本アス・日新防水技術者養成校相臺公豊校長から、一人ひとり修了証書が手渡された。

相臺校長の「皆さんはここで高いレベルの講義や実習を通して知識や技術を習得した。これを基礎として、今後も聞くことを恐れず、知識を吸収し、適正な価格をもらえるプロとして活躍し、防水の地位向上に貢献してほしい」という激励に対し、研修生を代表して、日新興業(大分)の古長忠輔さんが「この11日間は有意義な時間だった。この経験を、社会のため、会社のため、自分のために生かしたい」と謝辞を述べた。
卒業生謝辞
研修生代表の謝辞

日本アス・日新防水技術者養成校:1973年(昭和43年)5月、新しい人材の育成と防水に関する正しい知識、技術の習得を目的として開設された。受講対象者は日本アスファルト防水工業協同組合員。入社後2~3年の経験者を中心に、防水全般にわたる知識と初歩的な技術の習得を目的としている、全寮制で朝9時から5時までの研修が、開設当初は1か月、現在は11日間続く。 これまでの修了生の総数は809人。


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