(旧 「防水屋台村」建設中)
明日は黒川燃水祭
カグマと八重さんの笹団子

カグマと笹団子
「カグマ」というリョウメンシダの一種を乾燥させ、これで油をすくい取る、というのが新潟県黒川村(現胎内市)独特の採油方法である。1300年前、天智天皇に燃える水(石油)を献上した時も、この方法だったであろう。

カグマP6300227
祭りで使うカグマを採取し、乾かして束ねるのが錦織八重さん(写真右)の役目だ。当日の朝60度のお湯にさっとくぐらせて、軽く乾かす。すると油をよく吸い取ってかつ絞りやすいという。

表面P6300241

裏面P6300244
「リョウメンシダ」という名の通り、どちらが表か裏かわかりにくい。

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早稲田大学・吉田享二教授[故)と防水研究 RN153読み物
吉田享ニ(よしだきょうじ)

吉田享ニ 防水層写真P6251051
60年前の建築学会会長が撮影した屋上防水層劣化の写真


シリーズ「防水の博士たち」では防水がテーマではない学位論文であっても、防水に深くかかわった方、また本人の意識とはかかわりなく防水業界に対して強い影響力を持った方々の博士論文も掲載対象としています。 今回は吉田享ニ氏。 建築材料学を専門とする吉田享ニ氏の学位論文は「建築物の耐久性に関する研究」です。直接防水をテーマとしたものではありませんが、第3篇「建築物に及ぼす材料容積変化の影響」の中で、「アスファルト並にルーフィング」「防水押へ」の項を設けており、屋上防水層を切断して実験を行った結果を記しています。

防水研究の先駆者である波多野一郎の博士論文は先に紹介しましたが、↓
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1&word=%E5%90%89%E7%94%B0%E4%BA%AB%E4%BA%8C#j33e390c

その中で波多野氏は吉田氏について次のように書いています。

JISA6001(1950)「アスハルトフェルト・アスハルトルーフィングおよび砂付きルーフィング」が制定されて品質の向上に寄与した。この規格は吉田享二教授を委員長とする建築用アスハルト類似品専門委員会が審議を行ったものであるが、規格案作成のための資料の調査を吉田教授より筆者が個人的に依頼され、いくつかの資料を提出した。

また鳥取環境大学 浅川 滋男 教授によると

吉田享二氏は明治20年(1887)に兵庫県但馬生まれ。明治45年(1912)東京帝国大学工学部建築学科卒業。同時に早稲田大学建築学科講師。助教授を経て大正5年(1916)教授。専門は「建築材料学」であったが、大正14年(1925)から「都市計画」の講義を担当するようになる。東大や京大などに先駆け、大正11年から早稲田では「都市計画」の講義が開設された。当初、内務省官僚の笠原敏郎が講義を担当していたが、翌年におこった関東大震災の後、笠原は復興局へ異動したため、吉田享二が受け継いだ。

とあります。詳細は
http://asalab.blog11.fc2.com/blog-entry-962.html
をご覧ください。
建築家としての代表的作品は「日本民藝館本館」(登録文化財/昭和11年[1936])、竣工東京工業試験所(1922)、小野田セメント本社(1917-26)、第一菅原ビル(1934)などです。

表紙P6251031
論文は3篇からなっています。建築物に及ぼす①凍害・②摩耗衝破・③材料容積変化の影響。

吉田享二

 タイトル:「建築物ノ耐久性ニ関スル研究」
授与大学:早稲田大学
授与年月日:昭和7年7月13日。工学博士

 

前書き1   P6251033
序論は「近代科学を基礎として造られる現代の建築は、計測上単に其の表現する形態に止まらず、其の材料・構造・施工並に保守に関して、詳細部分に至る迄、学術的研究と実地経験とを併せ考察するの必要がある」という書き出しで始まる。81年前に示されたのこの指摘は、現在の建築にそのままあてはまる。


前書き2  P6251034
「本研究に際し、佐藤功一博士、内藤多仲博士のとられたる直接、間接の厚意と指導とを感謝す。
実験に際し、終始援助の労をとれる元木秀一君、高木暢太郎君、及び加藤清作君を初め、其他実験室内、田中助手初め学生諸氏の、時に徹宵実験等あり、茲に深く謝さねばならぬ。


目次
第3篇 目次1  P6251039

目次2  P6251040


「アスファルト並にルーフィング」 1  P6251043
吉田氏は、「アスファルトに80時間連続して水銀灯に依り紫外線を与へたるも認むべき変化を見なかった」として、劣化要因としては、「紫外線よりもむしろ温度変化の方が大である」としている。


なお吉田享ニ氏については、「ルーフネット」の以下の記事を参照ください。
「吉田享二の防水談義」~60年前の建築学会会長がこれほど防水を重視していたとは…。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=60%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BB%E3%81%A9%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%82%92%E9%87%8D%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%AF%E2%80%A6%E3%80%82&word=%E5%90%89%E7%94%B0%E4%BA%AB%E4%BA%8C

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茅葺屋根修繕  世田谷で「下げ葺」工事中
次太夫堀公園民家園 旧安藤家 主屋で始まる
7月20日には茅葺ワークショップも

P2013_0621_003612.jpg

東京・世田谷区の指定有形文化財「旧安藤家」主屋で、「下げ葺」という工法で茅葺屋根の補修工事がはじまった。

次大夫堀は、江戸の初期、小泉次大夫の指導で開削された農業用水(六郷用水)の別名。一時、喜多見あたりの用水は、半ば埋められごみ捨て場状態だったが、野川から取水して昔ながらのきれいな流れが復元された。本物の水田をつくり、そこに江戸時代後期の古民家と土蔵、納屋、消防小屋などを移築復元したのが次太夫堀民家園。

昭和63年11月に開園した次大夫堀公園民家園は名主屋敷(主屋1棟、土蔵2棟)、民家2棟、表門、消防小屋などを復元し、公園内の次大夫堀や水田とあわせて、江戸時代後期から明治時代初期にかけての農村風景を再現している。

「生きている古民家」をテーマに、囲炉裏には毎日火がたかれ、家の中や軒下には民具が置かれて、主屋内にも自由に入って、民具などに触れることもできる。また、農村に伝わる行事等も行っており、昔ながらの生活や風習を体験することができる。

茅葺き3回目リードの写真 P3100373
これまで4回行われたかやぶき体験教室の様子。


7月20日の 茅葺ワークショップ は10時から15時30分まで
問い合合せは
電話番号03-3417-9511 世田谷区教育委員会事務局障害学習課

今回の茅葺ワークショップの講師は同、民家園で茅葺き工事を行っている群馬県・沼田の茅葺き職人・五十嵐孝治さん。今回の工事の棟梁だ。


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1300年前の採油道具
絵日記
カグマ IMG_1796
「リョウメンシダ」の一種・カグマ。7月1日に新潟県・胎内市で斎行される「黒川燃水祭では、このカグマで、燃える水=石油を汲み取り、祭壇に供えられる。

臭水坪前の祭壇 IMG_1588
シンクルトン記念館裏の油坪。池の底から石油が染み出し、ツンと鼻をつく匂いが、あたりに充満している。この匂いから、「燃える水=石油」は臭水(くそうず)と呼ばれた。燃える水の池は「臭水坪(くそうずつぼ)」とも呼ばれる。  
昨年2012年7月1日の黒川燃水祭で撮影。 写真提供:いずれも日本防水の歴史研究会。

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18回R&R 建築再生展 7月3日からビッグサイトで開催
「マンション・ビルのストック再生技術」テーマに
7月3日~5日 展示とセミナー

門司港。旧銀行 GG対角線 P6230364
写真はかつて日本第二位の通関量を誇った港町の再開発地域。
そのエッジにある高級クラブかレストランのように見えるこの建物、元は銀行なのだが現在は結婚式などに利用されている。道路を挟んだ賑やかだった商店街は今やシャッター街だ。
地元に生まれ育ち、大都市でビジネスマンとして活躍し、音楽やアートに囲まれた一時代を過ごした世代が、何人か戻ってきて、JAZZ倶楽部を開いている。その店がこの写真の対角線上にあり、ジャズスポットとして力をつけてきた。同時に店の営業活動を通して街の魅力を発信し続けている。しかもその情報の質は高く濃い。
もしこんな店が一軒もなかったら、このエリアは生きた街ではなく完全に「日本の近代化を象徴する港の近代産業遺産」というテーマパークでしかなくなってしまう。「物への投資から人への投資」という名のもとに全国で進められる再開発。それが単に耳当たりのいい言葉だけなら、日本中テーマパークだらけになってしまうだろう。  
(写真は記事とは全く関係がありません。2013.6.23撮影)




 R&R建築再生展は、建築の再生に関する企業・団体の保有する技術・工法・製品を一堂に会し、情報収集・交換などを通じて業界の交流とビジネスチャンスを提供することを目的とする展示会。

 今回で第18回目を迎えるR&R建築再生展2013 のテーマは「マンション・ビルのストックの再生技術」。人口減少、高齢化、エネルギー制約、予想される災害等の中で希求される持続可能社会において、重要な社会資産となる既存共同住宅ストックに焦点を当て、その持つべき性能、実現のための改修等の技術・工法を紹介する。

 同展示会は、建築ブーム真っ只中1989 年(平成元年)に、我が国初の建築リフォーム・リニューアルの展示会として始められた。 今や我が国の住宅・建築ストックは、住宅5000万戸超、非住宅建築1200万棟という膨大な量になった。加えて少子高齢化時代を迎えた我が国の建築投資対象も、新築中心から、リフォーム・リニューアル・建築再生の時代へと大きく方向転換しつつある。



セミナーのテーマと講師(敬称略。すべて無料、事前登録不要)

7月3日
13:00~13:15 (1)持続可能社会における既存共同住宅ストックの再生に向けた勉強会について
講師:杉藤 崇(国土交通省住宅局市街地建築課 課長)

13:20~14:20 (2)「総合」及び「耐用性」について
講師:南 一誠(芝浦工業大学 教授)
14:25~15:05 (3)「耐久性」について
講師:野口貴文(東京大学 准教授)

15:10~15:50 (4)「防災性」について
講師:河野 守(東京理科大学 教授)
15:55~16:35 (5)「環境・省エネ性」について
講師:伊香賀俊治(慶応義塾大学 教授


7月4日
10:30~12:00 (1)銀座歌舞伎座建替え外観デザイン
   歴史的デザインと銀座のランドマーク
講師:隈 研吾(隈研吾建築都市設計事務所 代表)

12:00~13:00 ●休憩
13:00~14:00 (2)総合防災診断と2時部材の耐震改修技術
講師:櫻庭記彦(清水建設 技術研究所 主任研究員)
14:05~15:00 (3)住宅・建築物行政における省エネルギー対策のポイント
講師:伊藤明子(国土交通省 住宅局 住宅生産課 課長)
15:05~16:20 (4)スマートマンション
講師:横山健児(NTTファシリティーズ スマートビジネス部 部長)

7月5日
11:20~12:05 (1)パネルディスカッション
マンションの大規模修繕工事と合意形成に関する取組み
    ○廣田信子(マンションコミュニティ研究会)
    ○仲間妙子(東京建物リサーチ・センター)
    ○村澤優子(光が丘団地元理事)
    ○西松みずき(ヤシマ工業)
12:10~12:55 (2)マンション省エネ改修事例
講師:高橋徹(長谷工総合研究所 主任研究員)
13:00~14:30 (3)集合住宅版スマートハウスについて
講師:門 正之
(東京ガス スマエネ推進部スマエネ事業企画Gマネージャー)
14:35~15:20 (4)幹線道路沿いのビル・マンションの耐震化状況
講師: 小林秀行(東京都都市整備局 市街地建築部 耐震化推進担当課長)




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国産石油が主流だった時代があった。 越の国で「燃える水」くみ取る
日本書紀の記述を再現する石油と防水のお祭り~
ポスターとリリースが届きました

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ポスター用m
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1300年以上の時空を超えて再現される歴史絵図


7月1日、午前10時半、新潟県胎内市のシンクルトン石油記念館で「黒川燃水祭」が開催される。主催は「越の国黒川臭水遺跡保存会」。

「日本書紀」第38代天智天皇7年(西暦668年)の記述に「越の国より燃土・燃水を献ず」とあるのは、黒川(旧黒川村、現胎内市)といわれ、その昔、原油が川のように黒々と流れたことが黒川の地名の由来だという。
 この史実を後世に伝えようと毎年行われているのが『黒川燃水祭』で、天智天皇を祀る滋賀県の近江神宮から神官をはじめ石油開発業界、石油販売業界の代表が参列するとともに、地元小学校児童も郷土史の勉強を兼ねて見学し、白装束を身にまとった保存会メンバー等が献上風景を再現して街中を行列する。

黒川燃水祭
昨年の黒川燃水祭。カグマによる採油。(撮影:日本防水の歴史研究会)

 なお、『黒川燃水祭』でカグマ(リョウメンシダ)により古式の方法で採油された油は、近江神宮において7月7日(本年7月5日)に開催される「燃水祭」に奉献される。 献上行列は11時30分、出発、新潟県胎内市黒川1410の胎内市役所黒川庁舎まで行われる。
 
昨年の燃水祭の様子は ↓ でご覧ください・
http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%B0%B4%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%9C%9F%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%80%81%E8%B6%8A%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%96%B0%E6%BD%9F%E3%81%A8%E8%BF%91%E6%B1%9F%E3%82%92%E7%B9%8B%E3%81%90%E3%80%82

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間もなく素屋根に覆われる門司港駅
門司港駅ホームより
門司港駅P6230157
門司港駅。ホームから旧駅舎の一部が見える。国重要文化財(1988年指定)。

門司港駅舎P6230437
門司港駅舎は現在保存工事中で、大部分が養生シートで覆われている。これ(左)は門司港の美しさに取り付かれ、1年の半分を関門橋や門司港の撮影に費やすという写真家T氏(次回紹介)の作品。

改修中の門司港駅P6230277
6月初めから始まった素屋根工事のため一部解体作業が始まった。盆明けには素屋根がかけられるため、タモリが「一番好きな好きな駅」という門司港駅の美しい銅版屋根は見えなくなってしまう。修理前の屋根が見られる貴重なチャンスだった。

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プロジェクトアシアス セミナー
「 大規模修繕工事のアフターサビスの勘どころ 」

大根の種
大根の種(2013.6.20撮影)。写真は記事とは関係がありません。


研修テーマ::「 大規模修繕工事のアフターサビスの勘どころ 」
日 時:平成 25年6月27日( 木)午後6時15分から午後 8時15 分
会 場: 中野サンプラザ8階(研修室1 )
所在地:東京都 中野 区中野4-1-1) (アクセス等案内図は別紙参照)
TEL :03- : 3388 -1174
参加費 :5000円/人 (首都圏マンショ管理士会所属者は、 3000円/人)
定 員: 50 名(
主 催:プロジェクトアシス
後 援:東京建物診断協同組合
講 師: 隈元 康郎 +鈴木哲夫


マンショの大規模修繕工事を完了した後は、一定期間無償補修の範囲や期間を定めて性能保証することが一般的だが、請負契約に定めた条項や完了引渡しの仕方よっては 誤解を招き、トラブ ルになることがある。今回のセミナーでは、改修工事のアフターサビスについての盲点や問題を取り上げ、契約の仕方と、完了引き渡し手続きなどのポイントをわかり易く解説する。現場に常駐する技術者や技術営業担当者及び、大規模修繕工事に関わるコンサルタントを対象にした研修。


申し込みは、
TEL : 03-3204-1530 又は 03-3203-2505
FAX : 03-3203-1503
メールアドレス: s-arc@tsaa.jp


プロジェクトアシアス代表・鈴木哲夫氏:1980年代後半からマンション改修に関わって、現在に至っています。マンション改修に関わる設計者の役目は,より成熟したマンションの将来像に対してどのようなお手伝いができるかということになります。ただ単に維持保全が計画的に推進されれば良いということではなく、誤解の多いマンション管理に対して、健全な進め方や合理性を最大限に期待されていると考えています。これまで培ったマンションノウハウを新規生活者に還元するとともに、公明性を持った業務構築と独自の業務スタンスで蓄積した実務ノウハウを展開し、住宅社会資本の優良ストック創出に一助となればと考えています。



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JWMA第3期定時総会開催
猪野瀬会長を再選
来年4月めどに組織変更

JWMADSC04637.jpg
懇親会で挨拶する猪野瀬会長



JWMA一般社団法人日本防水材料連合会は6月19日、東京・四谷のスクワール麹町で、第3期定時総会を開催した。

任期満了に伴う役員改選では、猪野瀬正明会長はじめ全役員の留任を決めたほか、新年度事業計画などを決定した。

懇親会で挨拶に立った猪野瀬会長は
「消費税増税前の駆け込み需要、景気回復など期待が高まる一方で、数年来のゼネコンの安値受注競争のあおりを受け、専門工事業は疲弊し、かなりの技能員が建設業界から離れたという見方もある。今年後半の深刻な技能員不足が懸念される。
一方、懸案であった組織の見直しを行い、来年4月を目標に統合することを決定した。これに向けて定款の変更、組織の見直しを各委員会で進めている。
本来、JWMAのあり方としては防水材を製造する個々の企業が会員となって運営されるべきところであったが、様々な事情で材料別の5団体の連合会として結成され、各代表者によって活動がなされてきた。今後は正会員となる個々の企業に加えて、従来の5団体も団体会員として参画し、積極的に事業活動を行ってゆく」
と述べた。

続いて来賓を代表して東京工業大学田中享ニ名誉教授の祝辞、松本洋一建築事務所松本洋一所長の発声で乾杯した。


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銅屋根クロニクル 3回目は築地本願寺の屋根
築地本願寺の銅板屋根

築地本願寺

(一社)日本金属屋根協会機関誌 5月号の「銅屋根クロニクル3」は、築地本願寺でした。この屋根が緑青色でなければ、随分印象は違いますね。

銅クロ3築地本願寺P6080002
屋根と樋について書いています。




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防水工事業許可業者数
24年度末現在の建設業許可業者数
増加率1.2位は屋根、防水

小松菜(左)と麦(右)「の種
小松菜(左)と麦(右)の種(写真は記事とは関係がありません)


平成25年3月末(24年度末)現在における建設業許可業者数調査の結果が公表されている。

1.全国許可業者数
・ 平成25年3月末現在の建設業許可業者数は469,900業者で、前年同月比▲13,739
業者(▲2.8%)の減少。建設業許可業者数が最も多かった平成12年3月末時点と比較すると、▲131,080業者(▲21.8%)の減少。

2.都道府県別許可業者数
・都道府県別許可業者数は、東京都(43,690業者。全体の9.3%)、大阪府(36,270業者。全体の7.7%)、神奈川県(26,829業者。全体の5.7%)で昨年度と同様に多い。

3.一般・特定別許可業者数
・ 一般建設業の許可を取得している業者は449,125業者で、前年同月比▲13,413業者(▲2.9%)の減少となり、一般建設業許可業者数が最も多かった平成12年3月末時点と比較すると▲128,584業者(▲22.3%)の減少。・ 特定建設業の許可を取得している事業者は42,834業者で、前年同月比▲919業者(▲2.1%)の減少となり、特定建設業許可業者数が最も多かった平成17年3月末時点と比較すると▲8,342業者(▲16.3%)の減少。

4.業種別許可業者数
・ 前年同月に比べて取得業者数が増加した許可業種は16業種。増加数の上位3業種は屋根工事業761業者(2.1%)、防水工事業695業者(2.8%)、タイル・れんが・ブロツク工事業654業者(1.8%)
・ 前年同月に比べて取得業者数が減少した許可業種は12業種。減少数の上位3業種は建築工事業▲6,516業者(▲3.8%)、土木工事業▲4,569業者(▲3.3%)、とび・土工工事業▲2,107業者(▲1.3%)。
・ 複数業種の許可を受けている事業者の割合は50.0%で前年同月比0.5ポイント増加。

詳細は
http://www.mlit.go.jp/common/000211015.pdf


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雨の近江神宮から2013年燃水祭のご案内が発信されました
2013年・平成25年7月5日11時 防水と石油のお祭りが始まります。
近江神宮の祭神・天智天皇に燃える土と燃える水を奉る「燃水祭」

雨の近江神宮R2131257

R2131266.jpg
石油商業組合芝野桂太郎氏ら3名の燃水祭世話人の名前と並んで、今年は「燃える土関係世話人」として昨年「日本書紀奉唱」の大役を務めた杉本憲央氏の名が連なる。



近江神宮雨R2131256
雨の近江神宮 2013.6.15撮影


近江神宮燃水祭とは(近江神宮公式ホームページより)http://oumijingu.org/publics/index/119/

 日本最初の石油の記録は、1340年をさかのぼる、天智天皇の御代のことした。正月3日、新都大津宮において、御即位の式典を厳修せられた天智天皇7年(668年)の7月のことでした。
 「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」
日本書紀はこう書き記しています。燃ゆる土『燃土』とは天然アスファルトのこととされ、燃ゆる水『燃水』とは石油のことです。『越の国』は、現在の新潟県。なかでも現在の胎内市(旧黒川村)であったといわれます。黒川村は、昔、川の流れが黒くなるほど燃水が湧き出したことから、「黒川」の地名がついたと伝えられています。
その7月、越の国より採掘された燃水と燃土が天智天皇の都に献上されたのでした。科学技術を駆使され国づくりを推進された改新政治を象徴する記事といえます。
毎年7月1日、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われ、その折採油された原油が、6日後の7日(7日が土日の年は5日)、近江大津宮旧跡に鎮座する近江神宮燃水祭において、黒川からの使者により燃水献上の儀が、往時のままに厳修されています。さながら日本書紀の記述を再現するがごとくに。
地球温暖化問題がクローズアップされるなか、化石燃料のマイナス面が強調されることが多くなってきましたが、東日本大震災にともなう原子力発電所の事故以来脱原発への志向が高まり、さりとてただちに自然エネルギー中心に転換するのは現実的ではありません。現代文明を前提とする以上、当面は石油を中心とする化石燃料に頼らざるを得ません。むしろ従来にもまして重要となってきます。
全国石油・エネルギー業界・関連業界関係者多数のご参列の中、石油業界の代表者の手により、ランプに灯をともして献灯の儀を行い、現代文明の基盤である石油への感謝の誠を捧げます。



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防水の博士たち: 田中享ニ氏
田中享二先生の博士論文
目的は「防水層を劣化させる気象要因を明らかにし、耐候性評価手法を確立すること」

防水博士論文集
防水アーカイブの構築に向けて活動を始めた田中享二先生の元に、多くの資料が集まってきている。これは防水関係の博士論文の一部。

シリーズ「防水の博士たち」はルーフネットで見ることができます、第1回目は波多野一郎先生の博士論文を紹介しました。2回目は小池迪夫先生、そして3回目が田中享ニ先生です。狩野、波多野、小池、田中と続く東京工業大学の防水研究の流れです。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1&word=%E9%98%B2%E6%B0%B4%E5%8D%9A%E5%A3%AB%20

年代順であれば本来、田島ルーフィングの2代目社長・田島栄一氏のブローンアスファルトの耐候性に関する研究(昭和36年)が、今回は東工大スクールという視点で並べてみました。




田中享ニ 東京工業大学名誉教授の博士論文

 タイトル:「合成高分子防水層の耐候性」
授与大学:東京工業大学
授与年月日:昭和56年7月31日。工学博士


田中論文表紙


この研究は昭和43年から54年まで、田中享二氏が北海道大学工学部、東京工業大学工業材料研究所において行った研究を取りまとめたもの。

田中氏は「第1節 研究の目的と範囲」の冒頭で

合成高分子防水層は、材料・工法とも比較的新しく、急速に発展したため未知のことも多く、研究すべきことも多い。中でも耐候性については建築物の耐久性に直接係わるため、重要なな研究課題の一つである。

合成高分子防水層が変質劣化してくると、(1)直接防水機能を失わせるクラック・破断・材料ジョイントの剥離、(2)間接的に影響を与える材料表面のキレツ・ピンホール・チョ―キング・変色等の欠陥を引き起こす。これらの欠陥は、防水層が建築物の屋根面に施工されていることが多いため、屋外の気象の影響によると考えられる。特に合成高分子防水層の耐候性に関し必要とされているのは、変質劣化の原因になる各気象要因の影響を明らかにし、耐候性を評価する手法を確立すること、及びその手法を用いて耐候性を評価することである。


と述べている。

論文の目次
目次1-41

目次2

目次82-119

目次120-158

目次177-168



謝辞の項では、指導教授の東京工業大学小池迪夫教授(当時:以下同様)、東工大工業材料研究所元所長の吉岡丹名誉教授、後藤一雄名誉教授、仕入豊一教授、小野英哲助教授、ほか北海道大学の洪悦郎教授、鎌田英治助教授、らに謝意を表わしている。


田中謝辞

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


ロンプルーフ防水事業協同組合 第43回通常総会
施工実績366万㎡達成 前年比110.2%

ロンプ防水組合総会
大澤孝至理事長挨拶:昨年は素晴らしい実績を達成した。経済回復しつつある今、我々の業界も最大のチャンスであり、仕事は十分ある。しかし技能員は不足している。こんな時こそ一旦立ち止まり足元を確認し、新たな一歩を踏み出そう。


ロンシール工業㈱(門脇 進社長)が製造する塩ビシート防水「ロンプルーフ、ベストプルーフ」などの責任施工団体であるロンプルーフ防水事業協同組合は、6月14日、大阪・中津のホテル阪急インターナショナルで第43回通常総会を開催した。
同組合の24年度の施工実績は当初計画342万5000平方メートルに対して366万㎡(前年同期比110.2%)を達成した。これは好調な塩ビシート防水工法全体伸び率の108%をもさらに大きく上回っている。
来年度は同工法の施工性・重量性・環境配慮を前面に打ち出して営業展開、また長期保証システムや太陽光パネル設置工法に伴う防水工事獲得など積極的な拡販によって370万㎡の施工実績を目指す。

ロン、門脇社長R2131239
昨年6月就任した門脇社長挨拶:新組織としてマーケティング部を7月に創立する。設計折込、マンションの新築・改修など、防水の先兵隊として、差別化と信頼性向上をキーワードに、川上営業を行ってゆく。

総会後の懇親会でのアトラクションは「オール巨人阪神」の漫才。


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絵日記
雨のスレート屋根
籠球(ビリヤード)室の屋根R2131209
銅の煙突も雨に濡れると美しい。

籠球室R2131206
2013年6月13日撮影CX6

籠球室の雨R2131205
東京・湯島。旧岩崎邸籠球室。洋館とは地下トンネルでつながっている。

ガラスパテR2131220
トンネルの明り取りの窓。窓枠にガラスを止めるのはもちろんガラスパテ。

洋館屋根R2131212
旧岩崎邸庭園の洋館と籠球(ビリヤード)室の耐震補強・補修工事が行われている。

工期は平成24年11月から25年7月末まで。
洋館:木造 531㎡
籠球室:木造 137㎡
施工:郷建設㈱

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鳥居の銅屋根
鳥居にも銅屋根 P4271287
亀社の鳥居の屋根も天神さんとお揃いの銅版だ。北野天満宮2013年6月10日撮影


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ARK 25年度通常総会
アスファルトルーフィング工業会(略称ARK)通常総会
防水用アスファルトの供給不安は解消

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総会後の懇親会で挨拶する猪野瀬正明会長

アスファルトルーフィング工業会は6月7日、東京・中央区日本橋久松町の事務所会議室で定時総会を開催、25年度事業計画などを決定した後、会場を日比谷の帝国ホテルに移し、懇親会を行った。

猪野瀬会長挨拶:防水用の袋入りブロンアスファルトは、一昨年供給会社が1社になってしまい、供給不足が懸念され、韓国からの輸入などの対策を講じた。 結果的には昨年は、ほぼ国産材料で需要を賄うことができた。
アスファルト系防水材全体としての需要は微増。熱アス工法が少し減少し、常温アスファルト工法に徐々に移行しているようだ。今後の問題点は、材料よりも技能員不足だ。少子高齢化の流れは止めようがない。政府の景気刺激策によって、技能員不足はさらに深刻度を増すだろう。こうした中でARKとしては生き残りをかけて協力して、市場を確保してゆこう。

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40回 日本アス・日新防水技術者養成校 卒業式
11日間の研修終え 20人の若き防水マン巣立つ
第40回 日本アス・日新防水技術者養成校

40回、日新防水学校 R2131170
修了生を激励する相臺公豊校長


6月7日、日新工業本社会議室で、第40回 日本アス・日新防水技術者養成校の修了式が行われた。
日本アスファルト防水工業協組関東支部小鳥英樹支部長の挨拶に続いて、5月27日から11日間の日程で合宿研修を行ってきた20名の入所生が日新工業社長で日本アス・日新防水技術者養成校相臺公豊校長から、一人ひとり修了証書が手渡された。

相臺校長の「皆さんはここで高いレベルの講義や実習を通して知識や技術を習得した。これを基礎として、今後も聞くことを恐れず、知識を吸収し、適正な価格をもらえるプロとして活躍し、防水の地位向上に貢献してほしい」という激励に対し、研修生を代表して、日新興業(大分)の古長忠輔さんが「この11日間は有意義な時間だった。この経験を、社会のため、会社のため、自分のために生かしたい」と謝辞を述べた。
卒業生謝辞
研修生代表の謝辞

日本アス・日新防水技術者養成校:1973年(昭和43年)5月、新しい人材の育成と防水に関する正しい知識、技術の習得を目的として開設された。受講対象者は日本アスファルト防水工業協同組合員。入社後2~3年の経験者を中心に、防水全般にわたる知識と初歩的な技術の習得を目的としている、全寮制で朝9時から5時までの研修が、開設当初は1か月、現在は11日間続く。 これまでの修了生の総数は809人。


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「燃える水」と「燃える土」が、越の国・新潟と近江を繋ぐ。(RN150読み物)
防水の祖神・天智天皇を祀る近江神宮と黒川村の燃水祭の季節です。

ツボ
原油が浸み出す新潟県黒川の油壺。毎年ここから採油され(今年は7月1日)、近江神宮に献上される(今年は7月5日)。

昨年2012年の7月は特別な燃水祭でした。日本書紀の記述通りに燃える土の業界と燃える水の業界がそろったからです。詳細は  
http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%81%A8%E7%80%9D%E9%9D%92%E3%80%8D2012
をご覧ください。昨年参列された方には、間もなくご案内が届くことでしょう。「燃水祭」は、防水の歴史を探ることを重要な使命と考える週刊「ルーフネット」にとっては最重要行事です。間もなく始まる燃水祭に備えて、もう一度おさらいをしてみましょう。まず今回は「黒川燃水祭」から。



記念館展示室 (2)
シンクルトン石油記念館の周辺ではあちこちで天然ガスが浸み出し「ポコポコ」音を立てている。


昨年の越の国(新潟県黒川)で行われた黒川燃水祭の様子は以下のようにまとめました。
2012黒川燃水祭(ROOF-NET編)RNP 2012.08.01

石油が浸み出している様子や、子供たちの質問、献上行列などをご覧ください。黒川(現・胎内市)の伊東崇さんの報告をもとに写真で一連の流れを紹介しています。↓
http://www.roof-net.jp/index.php?2012%E9%BB%92%E5%B7%9D%E7%87%83%E6%B0%B4%E7%A5%AD%28ROOF-NET%E7%B7%A8%29

記念館展示室 (1)
シンクルトン石油記念館展示室

H25年度サンロイドDN工業会定時総会
初の300万㎡台に 前年比103% 
3年計画でシェアトップ目指す

DN進藤会長R2131136
再選された進藤充康会長(日建工材)

住ベ、シマ社長
挨拶する志満 健社長「塩ビ絶縁工法のパイオニアとしてのプライドにかけてトップの座を取り戻す」

住ベシート防水㈱が製造する塩ビシート防水「サンロイド」の責任施工団体であるサンロイドDN工業会(進藤充康会長)は6月6日、東京天王洲アイルの第一ホテル東京シーフォートで第28期定時総会を開催した。
任期満了に伴う役員改選で全員の留任を決めたほか、新製品・新仕様の開発促進と施工精度向上などの事業計画を決定した。

24年度の売上高は145億円で、前年同期比103%と増加した。これは㎡換算すると307万㎡で、同社としては初めて300万㎡の大台に乗せた。
ただシート防水市場全般を見ると、特に塩ビシートは好調で、前年比108%もの伸びを示している。それだけに103%という数字はアーキヤマデ、ロンシール工業といったトップ3社の中で、やや伸び悩んだことを示している。
住ベシート防水の志満 健社長は「3年計画で10%台の成長を維持しシェアトップの座を奪還する」と挨拶した。

総会終了後、日本電子出版協会副会長で、イースト㈱下川和夫社長が「電子書籍簡単入門」の演題で講演した。

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マン管試験 25年度は11月24日実施
国土交通省は平成25年6月7日、25年度のマンション管理士試試験日程を発表した。

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ガマとスカイツリー。(CX6)写真は記事とは関係がありません

1 試験期日及び時間
  平成25年11月24日(日) 午後1時~午後3時

2 試験地
  札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市及び那覇市並びにこれら周辺地域

3 受験手数料
  9,400円

4 受験案内書は8月1日(木)から公益財団法人マンション管理センター(支部を含む。)並びに都道府県及び政令指定都市で。また公益財団法人マンション管理センターのホームページ(http://www.mankan.org/)からダウンロード。

5 受験申込期間
   平成25年9月2日(月)~平成25年10月1日(火)


マンション管理士(マンションかんりし)は、マンション管理組合のコンサルタントに必要とされる一定の専門知識を有している事を証明する国家資格であり、マン管とも呼ばれ、合格者総数は全国で約2万人。

試験主体は国土交通大臣で、財団法人マンション管理センターを指定試験機関として実施する。
マンション管理士は、マンション管理組合の運営、大規模修繕等を含む建物構造上の技術的問題、維持・管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者などの相談に応じ、助言や指導等のコンサルティング業務を行う。

マンション管理士になるには、マンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録することが必要である。
絵日記
New National Stadium
新型マウスR2131103
新型マウスのようですが

UFO不時着した
実は不時着したUFO とも言われましたが

展示室
本当は、国際コンペで激戦の末最優秀賞を勝ち取った建築家・ザハ・ハディドによる「新国立競技場」の外観デザインでした。

6月14日(金)まで、東京・湯島の旧岩崎邸に隣接する「国立近現代建築資料館で、開館特別展示「建築資料に見る東京オリンピック」が開催されている。


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一般社団法人 全国防水工事業協会 第1回通常総会
一社認定後初の総会開催。

全防協総会
社会保険未加入問題、専門工事団体が策定した標準見積書の本格運用などの状況を説明する高山宏会長。

一般社団法人全国防水工事業協会は、6月3日、東京・九段下のホテルグランドパレスで、平成24年度通常総会を開催した。
平成24年度期末での正会員630社、同出先19社、団体会員50団体。賛助会員45社、同出先19社。合計763社。

現在、建設業界少なくとも建設業界団体において最大の関心事は、社会保険加入促進問題だろう。昨年4月に設置された「社会保険未加入対策推進協議会」を推進母体として、平成29年度までに原則としてすべての建設業者の社会保険加入を目指した取り組みが始まっている。さる5月16日、国土交通省は建設業者団体を対象に行った「標準見積書の活用等に向けた説明会」において「10月から各専門工事業団体が策定した標準見積書を本格運用してゆく」という方針を示した。さらに「各団体はそれぞれ策定済みの標準見積書・作成手順書の内容について、再度内容を見直し6月20日までに改めて提出するよう」指示した。
高山会長は、これらの状況を説明したうえで、各支部での研修会や適切な対応を求めた。

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日本リベットルーフ防水工事業協組
塩ビシート防水出荷量、350万平米超え
前年比 106.9% の 355万4,496㎡。

竹生島宝厳林寺三重塔
写真は竹生島宝厳林寺三重塔。 記事とは関係がありません。

日本リベットルーフ防水工事業協組は、平成25年5月30日、京都市下京区のホテルグランヴィア京都で、平成24年度通常総会を開催した。

24年度の出荷実績は好調なリフォーム分野に加えて、新築案件の採用が増えたため、出荷量は当初計画の330万平米を大きく超える355万4,496平米と過去最高の数字となった。これは前年実績比106.9%。

今年度は消費税引き上げ前の駆け込み需要が見込まれること、また太陽光発電連結システムや太陽光高反射シート・断熱工法等の環境対応型防水システムをを積極的に展開して需要喚起に努め、出荷量360万平米を目指す。

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