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(旧 「防水屋台村」建設中)
蓄熱槽断熱防水で指針
「蓄熱槽断熱防水工事技術指針(案)」 で建築学会が2月27日(水)に講習会

NEX / WOLLENSAK-cine raptar 1inch f 2.5
2013.2.11 10:50撮影 能ヶ谷の梅 (NEX / WOLLENSAK-cine raptar 1 inch f 2.5)
写真は記事とは関係がありません。


日本建築学会 材料施工委員会 防水工事運営委員会 は東京都港区芝5-26-20 の日本建築学会で 2013年2月27日(水) 13:00~ 17:00「蓄熱槽断熱防水工事技術指針(案)」講習会を行う。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2012/h250227.pdf

空調用熱源の低公害かつ効率的供給のための冷暖房施設や昼間電力のピークカットおよびピークシフト等の目的のために蓄熱槽の重要度は益々高くなっている。こうした背景から、建物躯体を利用した現場築造タイプの蓄熱槽の実績も年々増大している。建築学会は、1993年に断熱水槽防水(設計・施工)技術指針・同解説を刊行し、断熱防水工事の品質確保を図ってきた。しかし、20年近い年数を経て、空調効率をより向上させるため氷蓄熱槽の適用が増えていることや、蓄熱槽の大規模化や高深度化が進んだ結果、蓄熱槽に適用される断熱材や防水材にも変化が生じたことから、蓄熱槽の断熱防水工事に関する新たな指針が強く求められていた。
そこで、同小委員会は、蓄熱槽の断熱防水に係わる施工、さらには、蓄熱槽の種類と計画や、断熱・防水設計および断熱防水層の維持管理もとりあげて、蓄熱槽断熱防水工事技術指針(案)としてまとめた。

当日のプログラムは以下のとおり。敬称略
13:00-13:10 挨拶:本橋健司 (芝浦工業大学)
13:10-13:40 主旨説明・適用範囲と目標性能:堀 長生(大林組)
13:40-14:30 蓄熱槽の種類と計画:島津路郎(東洋熱工業)
14:30-16:00 断熱・防水設計と断熱防水工法:君嶋浩志(住ベシート防水)
16:00-17:00 断熱防水層の施工と維持管理 :長谷川 完 (竹中工務店)

1.参加費(テキスト代含む)
(1)日本建築学会会員 7,000円(2)後援団体会員 9,000円(3)会員外(1、2以外)12,000円
2.テキスト
「蓄熱槽断熱防水工事技術指針(案)」 B5判 130頁


問合せ先
日本建築学会 事務局:浜田
E-mail: hamada@aij.or.jp

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