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(旧 「防水屋台村」建設中)
建築電磁環境に関する建築学会の研究発表会2013
建築電磁環境に関する研究発表会2013
近江神宮巳年絵馬P1010129
滋賀県 近江神宮巳年絵馬

エコ建築・バリアフリー建築はじめユニバーサルデザイン系建築で見落とされがちなのが電磁波。電磁波過敏症の人たちが安心して暮らせる住まいの研究は、遅々として進んでいない。TVの地デジ化や携帯電話中継施設の影響で症状の悪化を訴える人も増えている。重症患者は屋内配線のオールアース化や窓・外壁へのシールド材の取り付けなど、思いつく限りの応急処置に追われているのが現状のようだ。電磁波過敏症問題が社会にとって深刻なのは、昨日までPCやOA機器から発生するデジタルノイズにまみれながら平気で仕事をしていた人が、ある日突然発症し、携帯電話が持てなくなるほど突然やってくることだ。比較的情報の少ないこの分野で、建築学会主催の最新研究発表が実施されるので紹介する。



工学系学生を対象に研究成果発表の場の提供と、大学教育プログラムへの電磁環境教育の導入・普及
を目的として建築電磁環境技術の概論に関する講演。
主 催:環境工学委員会 電磁環境運営委員会
日 時:2013 年1 月29 日(火)13:00~17:30
会 場:建築会館 3 階会議室(港区芝5-26-20)
プログラム(敬称略)
司 会:木村健一(電磁環境運営委員会 体系調査WG 主査)
13:00-13:10 開会の挨拶 木村健一(K-tech)
趣旨説明 笠井泰彰(大林組)
13:10-14:00 学生を対象とした基礎講演 「建築電磁環境ってなあに?」 加藤 崇(大成建設)
【学生講演】(発表15分、質疑5分)
14:00-14:20 UHF 帯電波測定時における直立姿勢の人体による影響の検討 井上祐樹(日本大学)
14:20-14:40 電波監視を目的とした建物内の電波伝搬の検討 萩倉武宏(日本大学)
14:40-15:00 寸法が異なるシールドルームのドアにおける電磁波漏洩の測定 田渕正利(日本大学)
15:00-15:20 地上デジタル放送の遮蔽障害エリアの測定 伊藤公人(名古屋工大)
15:20-15:40 -- --調整中--
15:40-15:50 休憩
【大会演題】(発表20 分、質疑10 分)
15:50-16:20 シールドルーム内の電界強度に関する数値的検討 小熊直樹(大林組)
16:20-16:50 共振回路を用いたインピーダンス計測による
耐火被覆面からの鉄骨破損部検知技術の検討 鶴田壮広(竹中工務店)
16:50-17:20 雷電磁バリア技術の開発 遠藤哲夫(大成建設)
17:20-17:30 閉会の挨拶 吉野涼二(大成建設)
定 員:50 名
参加費(資料代含む):会員1,000 円、会員外2,000 円、学生500 円
申込方法:Web 申し込み https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=375 .
問合せ:日本建築学会事務局 研究事業グループ 榎本
TEL:03-3456-2057 E-mail:enomoto@aij.or.jp

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