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(旧 「防水屋台村」建設中)
鶴川絵日記
長月十五日。黒川(多摩)の月
月十五日。黒川の月
今日は長月(旧暦九月)十五日。十五夜だが月齢では明日が満月。鶴川駅から小田急で2つ目の、ここも「黒川」。
午後6時、山から顔を出した月は萱の野原を照らし、ススキの穂先にのる。(CX6)


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建築学会が「陶磁器タイル張り工事」改定で追加講習会
日本建築学会「JSS19陶磁器タイル張り工事」改定講習会

建築学会、タイル外壁


落ちても、割れても、タイル張り外壁マンションの人気は根強い。これほどタイルが好まれる要因を、~我々の祖先が樹上生活をしていた時代、安心・安全のシンボルして、葉っぱの形状が「好ましいもの」として、ニューロンに刷り込まれたからだ~という説を唱える建築技術者がいる。そして葉っぱの形状と同様のものとしてタイルが認識されることで、「何だかよくわからないんだけど、タイルがすき」になってしまったのではないかというわけだ。 しかし外壁タイルに対する強い好感度はどうも、日本だけらしい。

学かい
材料施工委員会本橋健司委員長に代わって挨拶、さらに主旨説明を行う河辺名工大教授。


10月26日、建築学会で行われた「JSS19陶磁器タイル張り工事」改定講習会で趣旨説明した名古屋工業大学河辺伸二教授は、世界的にタイルの使用状況をみると、床と内壁がほとんど。外壁に使用することはきわめて少ない。鉄筋コンクリート建築の外壁に陶磁器質タイルを張る工法は、日本独自の技術であり「文化」といっても過言ではないと語った。我々の先輩たちは、その文化を苦労して敬称してきた。どう張ればよいか?どうすれば落ちないか?汚れないか?今回の仕様改定では剥落安全性の向上に主眼を置き、タイル下地の処理方法、プロセス検査、有機系接着剤によるタイル後張り工法、タイルの貼り方のチェックポイントを示したフローチャート等を加えた、
と述べた。

前回は180名の定員を大きく上回る参加があり、参加できなかった希望者からの強い要望により、今回の追加講習が実現した。

プログラムは次のとおり。(敬称略)

主旨説明(総則)目標性能:河辺伸二(名古屋工業大学大学院)
セメントモルタルによるタイル後張り工法:名知博司(清水建設)、
有機系接着剤によるタイル後張り工法:小笠原和博(LIXIL)、
タイル先付けプレキャストコンクリート工法:久保田浩(大成建設)


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