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(旧 「防水屋台村」建設中)
近江神宮燃水祭でルーフネットギャラリー
近江神宮で「日本書紀と防水」関連資料展示7月5日(木)

燃土燃水献上行列ジオラマ
毎年7月1日(今年24年は1日が日曜日のため2日)、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われる。その折採油された原油が、6日後の7日(7日が土日の場合は5日)、近江大津宮旧跡に鎮座する近江神宮燃水祭において献上される。黒川から近江へ。燃土燃水献上の儀が、日本書紀の記述を再現するかたちで厳修される。写真は燃土燃水献上行列ジオラマ

防水業界では「日本 防水の歴史研究会」が今年も参列します。特筆すべきは、地元大津の防水工事店「メイコウ㈱の杉本憲央社長が、日本書紀奉唱という大役を務めることです。更に直会の会場で、ルーフネットのこれまでに調査結果を展示することになりました。

展示予定は次の通り。(絵や日本書紀などの展示物はもちろん本物ではありません。原寸複写)
1.小堀鞆音「燃土燃水献上図」
2.東京芸大が所蔵する々下絵
3.日本書紀の該当部分
4.々 絵を精密に再現したジオラマ
5.田谷力三のデビュー作でもあるオペレッタ「燃える水」。 
6.々絵を精密模写した帝室技芸員・塚田秀鏡の最晩年の彫金作品「燃土燃水献上図花容器」
7.絵の制作を依頼した日本石油の5冊の社史。大正6年の30年史は、本そのものが作品として、展示された。
8.「燃える土」現在でもアスファルトの地層が露頭している秋田で採集したもの。
9.日本石油が創立70周年記念として5000枚を製作し関係者に配布したという「燃土燃水献上図」の
  西陣織作品
10.同じく90周年品として少量配布された、「燃土燃水献上図」彫金煙草入れ
11.大協石油が前田青邨に依頼した「燃土燃水献上図」
12.小堀鞆音の画をもとに小学生が作った連作版画集「燃える水」
その他。

その一部を紹介しましょう。
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日本石油史展示

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日本の石油解説

万代石と原料の土瀝青(下)

アスファルトの利用

54センチ×79センチの一部 紙本淡彩
前田青邨「燃土燃水献上図」54センチ×79センチの一部 紙本淡彩
「大協石油株式会社創立30周年(昭和44年9月)を記念し、前田青邨画伯に依頼して、日本書紀に基き、越の国より燃える水(天智天皇の時代)の図として描かれたものである。但し装束は当時の時代考証より一時代前のものとして描かれた。また、これは大日本印刷株式会社の複写技術によって原寸大に複写したものである。」との裏書きあり。

日本書紀

日石90周年煙草入れ