(旧 「防水屋台村」建設中)
第11回JWMA 文献勉強会/若手勉強会・成果発表会
海外の防水研究勉強会7月2日(月曜)

ルードヴィッヒ・アカンサス
ルードヴィッヒ・アカンサス(sigma18-200 / OMD)写真は記事とは関係ありません


第11回JWMA 文献勉強会/若手勉強会・成果発表会

開催日時:平成24年7月2日(月) 10:00~17:00
開催場所:宇部興産株式会社 シーバンスN館1階会議室          
       東京都港区芝浦1-2-1 シーバンスN館   (地図参照)
会 費:5,000円(資料費,懇親会費他 )
新潟県 黒川燃水祭 H24年7月2日月曜開催

黒川燃水祭
開催 日時 平成24年7月2日(月) 10時30分~11時30分
会   場 シンクルトン記念公園(胎内市下館1622)
主   催 越の国黒川臭水遺跡保存会
事 務 局 胎内市黒川支所

カグマですくい取り、桶に絞る。(昨年の黒川燃水祭の様子)
カグマですくい取り、桶に絞る。(昨年の黒川燃水祭の様子)


『黒川燃水祭』が「越の国黒川臭水遺跡保存会」により開催される。「日本書紀」第38代天智天皇7年(西暦668年)の記述に「越の国より燃土・燃水を献ず」とあるのは、黒川(旧黒川村、現胎内市)といわれ、その昔、原油が川のように黒々と流れたことから黒川の地名の由来にもなった。

この日本書紀の記録をもとに、毎年7月1日(この日が休日の場合変更され、今年は2日)に、古式にのっとった伝統儀式「黒川燃水祭」が地元保存会と市により黒川石油公園で開催されている。保存会のメンバーは、かつて地元で採油に関わってきた人々が中心である。この黒川燃水祭は昭和58年から実施され、石油業界関係者、地域住民、市内小学校など毎年100名以上が参加し、「採油の儀」、「点火の儀」、「清砂の儀」など一連の伝統儀式を実施したあと古代装束をまとった保存会メンバーが街中で献上行列を行う。
昨年は防水業界からも4名が参加、この装束を着け行列にも参加した。今年もその予定である。
黒川燃水祭 献上行列(平成23年7月1日森田喜晴撮影)
黒川燃水祭 献上行列(平成23年7月1日森田喜晴撮影)なお、
『黒川燃水祭』でカグマ(リョウメンシダ)により古式の方法で採油された油は、天智天皇が祀られている滋賀県の近江神宮の献上され、引き続き7月7日(本年7月5日)に開催される近江神宮で執り行われる「燃水祭」に奉献される。


「黒川村」と「燃える水」、「燃水祭」に関しては、「ルーフネット」トップページ、左メニューの「日本書紀と瀝青」
http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%81%A8%E7%80%9D%E9%9D%92%E3%80%8D#l9248605
の目次から、次の項目をクリックしてください。
日本の防水の原点を求めて「燃土燃水献上の地・黒川村」へ
新潟県胎内市 黒川油田 胎内市教育委員会主任 伊東崇(いとう・たかし)さん(当時)が2007年「新潟県石油産業遺産の活用を考える」シンポジウで胎内市代表で報告した資料です。




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四谷で熱くなる!
「プロジェクトX」や「プロフェッショナル」を見るとジーンとくる人
今晩は四谷(土木学会)で泣けますよ。

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土木学会選定映像 第21回映画コンクール最優秀賞

明日をつくった男
― 田辺朔郎と琵琶湖疏水 ― 
原作:田村喜子著『京都インクライン物語』
企画・制作:虫プロダクション  監督:牛山 真一 2003年 86分

 明治のはじめ、維新の傷跡を深く残し、東京遷都による衰退の危機にあった京都。その京都が近代都市として再生を果たす契機となった琵琶湖疏水は、琵琶湖と京都を結ぶ水路を造り、水道水と農業用水を確保し、交通路としての運河を整え、さらには水力発電施設の建設に取り組むというようにわが国最初の本格的総合開発事業であった。この工事の責任者を務めたのが田辺朔郎(1861-1944)である。
 この作品は、理想に燃えた若き土木技術者 田辺朔郎が、当時の技術では無謀、不可能と誰もがその成功を危ぶんだ難工事を克服し、水力発電を取り入れるなどその決断力と実行力、独創性などをアニメーションやCG、記録映像を巧みに織り込みながら描いている。100年先の未来を見据えて前代未聞の難工事に挑んだ田辺朔郎の姿を通して、新しい未来を自分たちの手で築こうとする明治の人々の気概と魅力を、21世紀を担う子供たちに伝えようとする劇映画である。「土木のこころ」パンフレットより

 




土木学会ガクアジサイ(EF135ミリ・F2.8   OMD
EF135/F2.8 OMD ○上映映画に関連した図書館所蔵資料紹介展示が当日17:00~ 土木図書館前で行われる

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ルーフネットのトップページ左メニューバーの中ほどに「日本初のRC橋と琵琶湖疏水」のコーナーがあリます。
http://www.roof-net.jp/index.php?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%E3%81%AERC%E6%A9%8B%E3%81%A8%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E7%96%8F%E6%B0%B4

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土木学会の講演の前に土木学会の前の公園で満開の紫陽花を愛でる。

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[防水しなければ道路床版の寿命は1/100]
防水の役割がここまで評価されていたのは驚き。

シンポスケジュール

公益社団法人 土木学会 道路橋床版の維持管理評価に関する検討小委員会は 6月21日~6月22日、東京都新宿区四谷の 土木学会2階講堂 で第7回 道路橋床版シンポジウムを開催、
「道路橋床版の維持管理マニュアル」「道路橋床版防水システムガイドライン」の概説と道路橋床版の維持管理に関わる一般講演論文の発表を行った。

土木学会床版防水シンポジウム
ガイドラインには、床版・防水層・舗装・排水設備からなる最新の床版防水システムに関する最新情報が集約されている。

シンポ会場
「欧州では1965年から全面的に床版防水設置が制定されている。日本では2002年に初めて全面適用が示された。この約40年の遅れが大きい」「日本の床版防水システムの国際的レベルは低い」などの発言も。

白っぽいおわりに

2日目の講演の最後に、国総研・西川和廣所長の2009年5月の欧州防水調査報告会での言葉
橋を壊す原因の大半は水と関係する。「道路橋の長寿命化」という目的を達成するために、武器としての「防水システムの戦略的活用を
が紹介された。

詳細は「RN読み物」で。

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6月24日(日)=旧暦 皐月五日は「端午の節句」
端午の節句

「端午の節句」は、「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われ、強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒(のき)につるし、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願った。「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、飾りをして男の子の誕生と成長を祝う「尚武の節句」でもあった。

白川郷 明善寺

鐘楼P5300086 のき裏
白川郷で
社団法人 全国防水工事業協会 専務理事に蒲生政幸さん
6月1日、東京・千代田区のホテルグランドパレスで開催された第21回通常総会で、蒲生氏の専務理事就任が承認された。

全防協がもう専務

専務理事 蒲生 政幸(がもう まさゆき)氏の略歴。

昭和20年10月17日生。 日本大学経済学部経済学科 卒。
昭和39年 建設省(現:国土交通省)。平成8年 建設大臣(現:国土交通大臣)官房地方厚生課建設専門官,建設省建設経済局総務課建設専門官を経て、平成19年(財)全国建設研修センター 理事。
平成24年6月(社)全国防水工事業協会 専務理事

蒲生政幸専務理事
2012.6.1 通常総会会場で

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茅葺き絵日記
本日6月21日(木)旧暦:皐月(5月)二日 は 夏至 です。
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夏至:二十四節気の1つで、一年で最も昼の時間が長くなる日。太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/1999/990621/index-j.html   に 解りやすいイラストがあります。


屋根のセクシーライン
屋根のセクシーライン

放水銃(民家園)
茅葺き屋根をにらむ放水銃

2012.6.19撮影 YASHIKA ML50/1.4 NEX7


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** お知らせ
今日と明日 土木学会で防水など道路床版シンポ


第7回 道路橋床版シンポジウム
日程 2012年6月21日~6月22日
会場 土木学会2階講堂
 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) 四谷駅下車2分
主催 土木学会  電話:03-3355-3559
「道路橋床版の維持管理マニュアル」「道路橋床版防水システムガイドライン」の概説と道路橋床版の維持管理に関わる一般講演論文の発表。定員150人はすでに満席。■一般1万3000円、会員1万1000円(論文集代などを含む)。

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プロジェクトアシアス第8回研修セミナー
エポキシ樹脂によるコンクリートひび割れ補修で考えること

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コンクリート建物のひび割れは、漏水と並んで不具合の最も多い現象とされているが、躯体改修のほとんどの場合エポキシ樹脂の注入により処理されている。通常使用される注入材は、接着力が高く硬化後には剛性が高くなり、処理部周辺では再び不具合が発生することが多い。
そこで、このような現象のメカニズムや問題点をテーマに今回の研修セミナーで取り上げる。

研修テーマ:「エポキシ樹脂によるコンクリートひび割れ補修で考えること」

日 時:平成24年6月28日(木)午後6時15分から午後8時15分
会 場:中野サンプラザ 8階(研修室1)
所在地:東京都中野区中野4-1-1(アクセス等案内図は別紙参照)
TEL:03-3388-1174

参加費:5000円/人
定 員:50名
主 催:プロジェクトアシアス
後 援:東京建物診断協同組合
講 師:田中 享二(東京工業大学名誉教授)+鈴木哲夫(有限会社鈴木哲夫設計事務所)



*申し込みは、

TEL 03-3204-1530 又は 03-3203-2505
FAX:03-3203-1503
メールアドレス: s-arc@tsaa.jp

茅葺き雨ー1
茅葺き屋根の雨ー1
雨
2012.6.19
雨滴 
雨滴
茅葺屋根の雨
sonner180/2.8 OMD
防水用アスファルト不足解消へ
アスファルトルーフィング工業会平成24年定時総会


 アスファルトルーフィング工業会は6月8日、東京・日本橋の日本防水材料連合会会議室で平成24年度通常総会を開催した。
 任期満了に伴う役員改選では7期14年に渡り会長を務めた清野三郎会長が勇退し顧問に、猪野瀬正明副会長が新会長に就任した。
ARK猪野瀬新会長
猪野瀬新会長挨挨概要      
昨年度に引き続き本年度もブローンアスファルトの品不足から、市場に少なからず混乱を招き、ユーザーの皆様方には多大な迷惑をお掛けしたが、その対策として当工業会は防水工事用アスファルトの安定供給を目指し、独自ブランド(*)を立上げ販売することになった。防水業界全体では大きな市場の伸びが期待できない状況下、アスファルト防水も他の防水工法と厳しい競合を強いられているが、会員各位が尚一層一致団結することで困難に立向かっていかなければならない。 

ーーーーーーーーーーーーーーーー
*編集部注:昨年来のブローンアスの品不足から、韓国製アスファルトが緊急輸入されていた。しかし韓国と日本では規格体系が異なるため、輸入品では一部の項目でJISに当てはまらない部分があった。このためJIS製品の仕様が求められる官庁工事においては対応が急がれていた。このほどJIS K 2207 防水工事用アスファルト 3種 の認定を受け、「ARK コンパウンド」のブランドで販売を開始した。   

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新潟県胎内市(黒川村)から、滋賀県近江神宮から

防水の起源に係わる「燃水祭」の御案内が届きました。
黒川燃水祭ポスターH24年7月2日

黒川燃水祭(新潟)7月2日(月)午前10時半~黒川燃水祭
新潟県黒川燃水祭(平成23年7月2日撮影・森田喜晴)

黒川燃水祭の開催について(お知らせ) 
初夏の候、貴社におかれましては益々ご繁栄の事とお喜び申し上げます。
本年も、下記のとおり『黒川燃水祭』が「越の国黒川臭水遺跡保存会」により開催されます。
 「日本書紀」第38代天智天皇7年(西暦668年)の記述に「越の国より燃土・燃水を献ず」とあるのは、黒川(旧黒川村、現胎内市)といわれ、その昔、原油が川のように黒々と流れたことから黒川の地名の由来にもなりました。
 この史実を後世に伝えようと毎年行われているのが『黒川燃水祭』で、天智天皇を祀る滋賀県の近江神宮から神官をはじめ石油開発業界、石油販売業界の代表が参列するとともに、地元小学校児童も郷土史の勉強を兼ねて見学し、白装束を身にまとった保存会メンバー等が献上風景を再現して街中を行列します。
 なお、『黒川燃水祭』でカグマ(リョウメンシダ)により古式の方法で採油された油は、近江神宮において7月7日(本年7月5日)に開催される「燃水祭」に奉献されます。
 1300年以上の時空を超えて再現される歴史絵図をぜひ取材くださるようご案内いたします。
                                         胎内市黒川支所


近江神宮燃水祭(滋賀)7月5日(木)10時半~


近江神宮燃水祭
滋賀県近江神宮燃水祭(平成23年7月7日撮影:森田喜晴)


H24燃水祭案内状

佐野市立吉澤記念美術館での本邦初展示

燃土燃水献上図」人気!! 2回の学芸員のお話も満席 へえ~。日本書紀にアスファルトや石油の話が出てくるんですかあ! 佐野市立吉澤記念美術館展示室入口に飾られた防水の起源に関わる小堀鞆音による「燃土燃水献上図」。学芸員(奥左)から説明をうける来館者
http://roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%81%A8%E7%80%9D%E9%9D%92%E3%80%8D#k1e9873e


新潟の黒川燃水祭で汲み取られた燃える水、そして燃える土を天智天皇に献上する滋賀の近江神宮燃水祭。この道中、献上行列の様子を描いたのが、日本歴史画の父・小堀鞆音による「燃土燃水献上図」です。昨年この画が日本で初めて一般公開されました。

近江神宮ホームページではこう説明されてます。
 http://oumijingu.org/publics/index/119/#page119_225


日本最初の石油の記録は、1340年をさかのぼる、天智天皇の御代のことした。正月3日、新都大津宮において、御即位の式典を厳修せられた天智天皇7年(668年)の7月のことでした。
 「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」
 日本書紀はこう書き記しています。燃ゆる土『燃土』とは天然アスファルトのこととされ、燃ゆる水『燃水』とは石油のことです。『越の国』は、現在の新潟県。なかでも現在の胎内市(旧黒川村)であったといわれます。黒川村は、昔、川の流れが黒くなるほど燃水が湧き出したことから、「黒川」の地名がついたと伝えられています。
 その7月、越の国より採掘された燃水と燃土が天智天皇の都に献上されたのでした。科学技術を駆使され国づくりを推進された改新政治を象徴する記事といえます。
 毎年7月1日(24年は1日が日曜日のため2日)、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われ、その折採油された原油が、6日後の7日(7日が土日の場合は5日)、近江大津宮旧跡に鎮座する近江神宮燃水祭において、黒川からの使者により燃水献上の儀が、往時のままに厳修されています。さながら日本書紀の記述を再現するがごとくに。
 地球温暖化問題がクローズアップされるなか、化石燃料のマイナス面が強調されることが多くなってきましたが、東日本大震災にともなう原子力発電所の事故以来脱原発への志向が高まり、さりとてただちに自然エネルギー中心に転換するのは現実的ではありません。現代文明を前提とする以上、当面は石油を中心とする化石燃料に頼らざるを得ません。むしろ従来にもまして重要となってきます。
 全国石油・エネルギー業界・関連業界関係者多数のご参列の中、石油業界の代表者の手により、ランプに灯をともして献灯の儀を行い、現代文明の基盤である石油への感謝の誠を捧げます。




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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



防水構法のシンクタンク目指し CWA 発足
CWA
6月11日、防水構法のシンクタンクを目指して設立された、一般社団法人 建築防水安全品質協議会(略称CWA)設立に関するリリースが、防水団体・報道宛送付された。(写真上は、ルーフネット編集部に届いたもの)

一般社団法人建築防水安全品質協議会(略称CWA)は「防水層の品質確保と向上、施工者の安全確保、周辺環境保全、施工効率向上に関する提言を行える防水構法のシンクタンク」を目指して設立された。三月に法人登記を終え、さる5月8日、東京・平河町のルポール麹町で設立パーティーを開催した。

CWAが予定している活動内容が、(社)全国防水工事業協会、(社)JWMA,また(社)日本建築学会の事業活動と重なることが考えられるため、ルーフネット編集部は「それぞれの役割分担や補完関係をどう位置付けるか」について、設立パーティーでの取材または記者会見での取材を求めていた。一方協議会内部でも、今後の活動を円滑に進めるためには、情報開示した方が良いという意見もあり、設立パーティーから約1月遅れたが、今回のリリース配布に至ったようだ。


リリースによると組織は次の通り(敬称略)
名誉会長:立石 真(前・一般社団法人日本建築センター理事長)
名誉顧問:上村克郎

同会は2つの委員会で構成され、それぞれ正副委員長には次の各氏が就任し、両委員長がコメントを掲載している。
建築防水品質委員会
委員長 :田中享ニ(東京工業大学名誉教授)
副委員長: 輿石直幸(早稲田大学教授)

建築防水環境安全委員会
委 員長 : 本橋健司(芝浦工菜大学教授)
副委員長: 近藤照夫(ものつくり大学孜授)

なお事務局はテツアドー㈱におかれる。 


建築防水品質委員会委員長 田中享二
時代は、これまでより高い水準の防水を求めています。まず漏水は完全にゼロにし、防水層 の長寿命化を目指していかなければなりません。本当の意味での防水層の性能と品質の向上が、 求められる時代になりました。それらをどのように高め、どのように担保するのか。建築防水品質委員会では、これら防水の将来像に正面から取り組みたいと考えています,

建築防水環境安全委員会委員長 本橋健司
環境と安全は、現代社会において最重要課題であり、少なくとも建築に鬨わるものとしては、材料、工法、最終製品に対して責任があります。当協議会では、建築築防水分野における環境と安全をより明礁にし、施工現場での安全性の確保、エンドユーザーに安全な製品を提供することを目的として、研究を進めて行きたいと考えています。



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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「防水の歴史研究会(略称・JWHA)


** 本日、防水の歴史研究会(JWHA)に新潟県胎内市黒川支所より「黒川燃水祭」、滋賀県近江神宮より「燃水祭」のご案内がとどきました。
トップ2社が2年連続300万㎡超え 
塩ビシート防水各社の23年度出荷量

hayabusa.jpgハヤブサ と こまち


塩ビシート防水各社の23年度出荷量数値が出揃った

1.アーキヤマデ  332万㎡ 対前年比 98.9%
2.ロンシール工業 332万㎡ 〃    103.8%
3.住ベシート防水 275万㎡(公表値 140億4.300万円・前年比106%からルーネットが推定)
4.田島ルーフィング220万㎡(ルーフネット推定) 
5.早川ゴム    60万㎡(ルーフネット推定)
6.ダイヤフォルテ 80万㎡(ルーフネット推定) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KRK 統計による
塩ビ・エチレン酢ビ樹脂系シート 1.271万㎡
このうち塩ビは1.210万㎡程度と推定。ダイヤフォルテはKRKに属さないためKRKの数字には含まれない。


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ロンプルーフ防水事業協同組合42回総会
昨年に続き3百平米越え
332万平米達成 


ロンシール工業(株)(星 一也社長)の製造する塩ビシート防水の責任施工団体であるロンプルーフ防水事業協同組合(大澤孝至理事長)は6月8日、仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で第42回通常総会を開催した。

23年度の施工実績は、太陽光パネル外断熱対応型PV支持架台の上市、長期保証システムの拡販等により、前年332万平方メートルを達成した。24年度はこの実績を3.2%上回る342万5、000平方メートルを目指す。

ロンプルーフ総会
日本の全防協に当たる台湾防水工事専業営造業公会 謝 宗義理事長(右)が来賓として出席、大澤理事長に記念品を手渡した。

任期満了にともなう役員改選では、大澤理事長ほか、小野田泰巳・山睦治の両氏を副理事長に再選した。
大澤理事長挨拶:塩ビシート防水はまさに「旬」。 今後施工実績として、現在の2倍・600万平米を狙うなら、独自性を持った技術、超高度技術により生み出される商品開発が必要。メーカーにそれを期待する。



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サンロイドDN工業会27期定時総会
塩ビシート防水売上高は140億円(前年同期比106%)

DN進藤会長
定時総会で挨拶する進藤充康(日建工材㈱)会長

住ベシート防水㈱が製造する塩ビシート防水「サンロイド」の責任施工団体であるサンロイドDN工業会(進藤充康会長)は6月7日、東京天王洲アイルの第一ホテル東京シーフォートで第27期定時総会を開催した。

23年度の売上高は140億4、300万円で、前年同期比106%と好調を維持。
これは首都圏を中心に受注活動を注力したこと、新製品のソーラー防水システムの本格拡販が始まった、さらに蓄熱層でスカイツリー等の大型案件を複数確保できたことなどによる。
またマンション改修受注が好調で、改修分野の伸長率は119%となった。

総会終了後(株)ハルの会長兼社長の越智賢三が「日本の歴史に学ぶブランド経営の基本」の演題で講演した。

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ルーファー達が合掌造りの屋根を見学
現代のルーファーは茅葺き屋根の防水から何を学ぶ?
白川郷杜若20125030撮影


世界遺産・白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称だ。
大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村は「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ばれる。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られ、1995年五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

5月30日、防水工事の施工団体である日本アスファルト防水工業協同組合のメンバーのうち30名が、白川郷萩町地区の合掌造り集落を見学した。普段マンションやオフィスビルといったコンクリート建築の屋上防水工事に携わるルーファー(屋根屋・防水屋)達である。

近年茅葺き屋根の建物は景観を重視した建築文化の保存という面だけでなく、建築物としての耐久性・住環境の快適性といった視点からも再評価が始まっている。

今年2月11日、NHKBSの科学番組「アインシュタインの眼」は、白川郷の合掌造りの建物の耐久性と防水性をクローズアップした番組を放映した。これはルーフネットでも詳しく紹介した。
http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E8%8C%85%E8%91%BA%E3%81%8D%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%81%AE%E9%9B%A8%E6%BC%8F%E3%82%8A%E3%80%8D%E5%86%8D%E6%94%BE%E9%80%81

『白川郷 ~合掌造りの知恵を解き明かす~』
世界遺産・白川郷。合掌造りと呼ばれる大きな三角屋根の建物では、今も多くの人が生活を営んでいる。合掌造りの多くは、江戸から明治期に建てられたもの。屈指の豪雪地帯にもかかわらず、一体なぜ250年前の木造住宅が厳しい自然に耐えられるのか?積雪が激しくなる12月下旬から1か月間にわたって撮影。構造・かやぶき屋根・いろりの3つポイントから厳しい冬に耐える高度な伝統建築技術と先人の知恵を解き明かす。


アイン画面

我が国防水研究の第一人者、田中享ニ東京工業大学名誉教授と日本大学湯浅昇教授は番組制作に協力し、番組の中で「茅葺き屋根はなぜ雨漏りしないか」を実に解りやすく解説した。

全景P5300115
当日参加したルーファーの中には事前にその放映録画を見て予習していた人も多く、「茅葺き屋根の防水上の知恵を現代の防水に生かせないか」と丹念に合掌屋根を見て回った。


茅葺き屋根といっても、合掌造りは、豪雪に耐えるため独特の重量感をもっている。それは力強いともいえるが、
軽やかさは感じられない。人を寄せ付けない威圧感を感じさせることもある。まあそれもふくめて合掌造りの魅力である。その特長を、田中享ニさんは著書「屋根を読む」の中でこう述べている。
屋根を読む


「合掌造りの建物は、巨大な屋根部分と1階部分とが別構造になっている。合掌は1階の柱の上に乗せられ、そこから急こう配で差しかけられる。両側からの合掌は頭上で交差し、鋭角の三角形を造る。合掌の所々に梁が渡され、三角形を強固にすると同時に、途中階の床を支える。これが屋根のメインフレームである。合掌の外側にヤナカ(母屋)が水平に、それと垂直にクダリが取り付けられる。釘,カスガイ、といった金属類を一切使用せず、ネソと呼ばれる植物とわら縄だけで締め付ける。 これらの外側に茅が厚くぬいつけられている。これが白川の人々の生活を雨、風、雪、日射、から守ってきた屋根である。厚さ数10センチメートル。遠くからは巨大さのためそれ程厚さを感じさせないが、近づくとその厚さに圧倒される。
合掌立山残雪


縮、白川郷さし茅(撮影森田喜晴)

幸運なことに全国でも珍しい茅葺きの寺明善寺の裏側で差し茅を行っている場面に遭遇した。本堂の裏側の屋根で、下半分を新しくして、チェーンソーで表面を整えているところだ。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


全国防水工事業協会 21回通常総会
高山会長,木下・北川両副会長を再任。

全防協総会会長挨拶
社団法人全国防水工事業協会(高山宏会長)は6月1日、東京千代田区・飯田橋のホテル グランドパレスで第21回通常総会を開催した。高山理事長は「一番の懸案は社会保険未介入問題。10月までに具体的対策案を策定する。登録基幹技能者は目標1500人に対して現状750人、今年度中に900人とし、近日中に目標を達成したい。独自の資格である防水施工技術管理者も10年経過した今、現状703人、これも増強してゆきたい。」と挨拶。

ぜんぼう懇談
1700時からは別室で懇親会が行われた。来賓を代表して国土交通省建設流通政策審議官佐々木基(もとい)氏が挨拶、ものつくり大学近藤照夫教授の発声で乾杯した。今年は学会、ゼネコン関係者の欠席が目立ったが、参加者一同和やかに歓談した。
屋上緑化の哲人F.ヴァッサーによる柱たち
絵日記
F.ヴァッサーの柱(画日記用です)
ヴァッサーの柱 Nr.1

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日本にたった2件のF.ヴァッサー建築 その2
大阪市舞洲スラッジセンターの防水
写真速報

スラッジセンター模型
スラッジセンター模型

スラッジセンター入り口から清掃工場を望む
スラッジセンター入り口から清掃工場を望む。この間約200メートル。同じ大阪市であっても管轄が異なり、別の見学許可申請が必要だ。

スラッジセンター屋上から望む舞洲工場
スラッジセンター屋上から望む舞洲工場。

スラッジセンター防水砂付き露出
屋上防水は「アスファルト防水コンクリート押さえ」のはずだが、この部分は砂付きアスファルルーフィングの露出仕上げのようだ。ある大手ゼネコンの技術者にこの写真を見せたところ、「ごく最近防水改修したのではないか、立ち上がりや、端末の処理の部分を見ると、そんな気がする」と指摘された。




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日本樹脂施工協同組合総会
オリジナルタイル落下防止工法「J・K セライダー」
昨年に続き10万平米超え


日本樹脂施工協同組合総会
日本樹脂施工協同組合(野村透一理事長)は5月27日、石川県加賀市の片山津温泉で、第22回通常総会(写真)と記念講演会を開催した。


講演のテーマと講師は次の2氏。
1.「23年度活路開拓事業の研究成果」大塚 毅(大塚毅建築研究所代表)
2.日本の安全保証の問題点」田母神俊雄(田母神俊雄事務所・第29代航空幕僚長)

野村理事長挨拶の概要「当組合のオリジナル工法であるJ.Kセライダー工法の施工実績は今年度も10万平方mを超えた。当組合は特定のメーカーの後ろ盾派ない。我々自身が知恵をだし、汗をかいてやってきた。それが身を結んだ結果である。もっともっと素晴らしい工法を生み出し、「技術の樹脂協」として前進してゆきたい。

昨年に続き、今年も組合保証によるオリジナル工法「JKセライダー」が好調だ。23年度は大型物件こそなかったものの、施工面積は22年度に続いて10万㎡を軽くクリアー。外壁落下防止工法の中に「タイルピンと透明塗膜による外壁落下防止工法」の地位を確立したといえる。同組合ではこの工法に関して技能者・管理者の育成、研修を行なっており、JKセライダーの施工士・管理士は750名に達しており、こうした施工品質向上の努力が市場での評価につながっている。

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上七軒 お初左千夫さんから、久しぶりの写真です、
今年の盆踊りは7月29日

上七軒盆踊り
文化の伝承コーナー上七軒の左千夫さんより、久しぶりのお知らせ到着。
7月29日の「上七軒盆踊り」協賛募集中だそうです。一口2千円でチラシ裏面に名前。5口以上でポスター下部に記名してくれるとのこと。これは格安!

昨年の盆踊りは8月1日八朔の日に開催しました。

舞妓さんや芸妓さんは、日頃お世話になってい、八朔は師匠やお茶屋さんに挨拶回りをする特別な日です。本来なら旧暦の八月一日で、昔は「田の実の節」と言いました。「実り」に感謝する日だったのですが、花街では「田の実」から「頼み」に変わりました。「よろしゅう お頼のもうしますう~」。

おねえさん、おかあさんたちは、上七軒界隈を練り歩きメイン会場へ。
本当に上七軒が一つのまとまった感じがして良かったです。
小さいけど家庭的で温かい、どこよりも結束の固い上七軒を誇りにおもいます。(左千夫)

写真(お初・左千夫さん提供)はどちらも昨年の様子。

本当に上七軒が一つのまとまった感じがして良かったです。
小さいけど家庭的で温かい、どこよりも結束の固い上七軒を誇りにおもいます。(左千夫)




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写真は昨年の様子です。」
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「日本最初のアスファルト舗装の話」最終回に寄せて
「土瀝青(アスファルト)」事業化の歴史を読む

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土瀝青採掘地の写真(豊川をヨイショする会提供)

佐々木榮一さんの労作を3回にわたって転載させていただいた。タイトルは「日本最初のアスファルト舗装の話」だが、内容は単に舗装の歴史にとどまらない。防水の歴史を知る上で、貴重な知見が散見される。同氏の緻密な文献調査と丁寧な聞き取り調査の結果、近代産業史の中で天然アスファルト(土瀝青)が、ビジネスとして展開して行った様子が伺える。PDFの8頁に佐々木さんが大事にしている写真が掲載れている。この写真をアップすると人足たちが来ているハッピに「アスハルト穴原商会」の文字が染め抜かれている。

穴原商会で創業者栄治郎と活躍したのが、我が国 防水工事店の草分け、木下金蔵(木下謹三商店創始者)、岡田平蔵(岡田建材創始者)であった。木下金蔵はアスファルトルーフィングの輸入元であった穴原商会大阪支店長としての経験を生かし、大正6年1917年創業。アスファルト防水工事、スレート葺き工事の専門店として業務をスタートした。社長の名前が「金蔵」であっても、工事会社の名前が「金蔵」では、いささかまずい、というので、「謹三」にしたそうだ。

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am KIOSK
am 2012.6.1.
2012.6.1 20時

ノダ煎餅
人形町散歩

歴代首相煎餅
国会議事堂で販売しているという首相煎餅。
日本リベットルーフ防水工事業協同組合H23年度総会
23年度塩ビシート防水施工実績は332万平米

リベットルーフ防水工業会
アーキヤマデ㈱(山出満社長)が製造する塩ビシート防水「リベットルーフ」の責任施工団体である「日本リベットルーフ防水工事業協同組合は5月31日東京飯田橋ホテルグランドパレスで平成23年度通常総会を開催した。写真は総会で挨拶する高山 宏理事長。

23年度は、前年実績には届かないものの、目標の300万平米を大きく上回り332万3,040平方メートル(前年比98.9%)を達成。以前高い水準を維持している。来年度は太陽光発電連結システム(エネブリッド)や太陽光高反射シート、断熱工法など環境対応工法のさらなる需要喚起、技能員養成講座等を積極的に展開して、330万平米の販売を目指す。

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