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(旧 「防水屋台村」建設中)
NUK日本ウレタン建材工業会総会
2年連続トップシェア  責任痛感し環境対応さらに加速
 NUK総会 会x長挨拶
芳賀敏行会長(AGCポリマー建材) 懇親会での挨拶

2011年度のウレタン建材の出荷量は 73,015トン(前年比102.1%。主力の防水材は50,502トン(102.2%)となり、過去最高となった。

日本ウレタン建材工業会(NUK)は5月21日東京都中央区平河町のルポール麹町で第29回定時総会を開催した。懇親会の冒頭、芳賀会長は「JWMAが公表した昨年の全部防水の施工実績も前年比101。1%と前年を上回っている。その中でウレタン防水画占める割合は30.1%。前年に引き続きトップシェアとなった。NUKの果たすべき役割。責任は重くなっている。環境対応には今以上に重視、現在の環境対応品の認定制度・取り組みを抜本的に見直す」と挨拶した。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会




日本最初のアスファルト舗装の話 2回目niよせて
火が入って日の目を見なかったアスファルト舗装工事
ウィーン万博メイン会場

ウィーン万国博覧会は、1873年5月1日から10月31日までオーストリア=ハンガリー帝国の首都ウィーン中心部にあるリングシュトラーセ内・プラーター公園で開催された。日本からは岩倉使節団も見学した。これを参考に明治10年(1877年)日本で開催されたのが、「内国勧業博覧会」。

日本初のアスファルト舗装が神田旧昌平橋である、と前回の記事にあったが、実はその前年である明治10年8月、東京上ので開催された日本で初めての「内国勧業博覧会」会場の園芸館の床に施工されたのだ。しかし突貫工事と、なれぬ作業員が土瀝青を加熱中に溶解釜に火をいれ、溶けた土瀝青は燃え上がった。このためその後道路や床舗装に可燃物を使ってはならん、という指示が出てしまったの
である。

そして初期のルーフィングともいえるタールペーパーのお話です。紙にアスファルトでなく、タールをしみこませる。ガスを製造する際発生するタールの処分に困っていたものです。由利公正は「タ-ルペーパー」を防水用途に用いることを思いつきました。
しかしタールではやはりーーー。
豊川油田で解説する佐々木さん

<アスファルトの露出しているところを解説する佐々木さん