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(旧 「防水屋台村」建設中)
中島路可(なかじまるか)
「聖書の中の植物」、「聖書の中の科学」の著者

中島路可(人)

教会の会報に100回連載「聖書の中の化学と生物」を連載。このうち植物に関するテーマは「聖書の植物物語」として2000年4月、キリスト教系出版社ミルトス(243ページ)から出版されたが現在絶版。その他のテーマは、1999年、裳華房よりポピュラーサイエンスシリーズの202巻「聖書の中の科学」(四六版218ページ。1,680円) として出版されている。

中島露可さんの略歴は以下の通り。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【略歴】
1955年 大阪市立大学理工学部卒業。
1956年 同大学大学院中退、神戸大学理学部助手。
1969年 京都大学工学部助教授。
1976年 鳥取大学工学部教授。
1995年 同大学退官、墨総合研究所所長となり現在に至る。(理学博士)

1993年 「独創的な視点からの科学教育の啓蒙と振興への貢献」により、日本化学会化学教育賞受賞。

一宮聖光教会、大阪聖愛教会、大阪聖ヨハネ教会、京都桃山基督教会などを経て、1995年より母教会の日本聖公会中部教区一宮聖光教会に戻る。現在、 同教会信徒。
趣味は集書、切手収集、聖書ヘブライ語学習(「ギリシャ語とラテン語は今後の目標」)等々多岐にわたる、一般の人々には縁遠く感じられる聖書やキリスト教を、日常生活との意外な接点から紹介する軽妙な話や文章のファンが多い。


化学者としての系譜、として「世界の化学者データベース」ではこう↓ 位置づけされている
http://www.chem-station.com/chemist-db/archives/2009/07/post-4.php

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聖書の植物物語

聖書の植物物語253ページ ミルトス、2000年

聖書には多くの植物が登場し、聖書の人物や言葉と深い関わりがある。これらの植物について少しでも知っていると、聖書の理解に大いに役に立つ。本書は、聖書に登場する53種の植物を選び、古今東西の興味深い話を紹介する。 たとえばアロエ、いちじく、オリーブ、苦よもぎ、リンゴ…。聖書には多くの植物が登場し、聖書の人物や言葉と深い関わりがある。聖書に出てくる53種の植物を選び、聖書の理解に役立つエピソードを紹介する。もちろんモーセを救ったアスファルトで防水されたパピルスも。


聖書の中の科学
「聖書の中の科学」(218ページ)裳華房ポピュラーサイエンスシリーズー202

項目は、①自然・地理・鉱物 ②食べ物 ③動物 ④生活・医療・その他
このうち①自然・地理・鉱物 では
 死海-ヨルダン川の水がここで濃縮 濃い塩分に
 風-神の息,自然の恵み 聖書に85回以上の引用
 火-神のやさしさと怒りを示す重要な概念 聖書に400回
 水-生命の存在,維持への神の摂理 聖書には400件以上の引用
 土-土は生命の源 「アダム(人)」の語源も
 地震-死海地溝帯は地震の巣 聖書には17個所で登場
 金-富と永遠の象徴 聖書に引用390回
 石油-ノアの箱舟にアスファルト ナフサの語源も旧約外典に
 鉄-ペリシテ人の製鉄独占をダビデが崩し優位奪う
 ガラス-金にも匹敵の高価なもの 起源はカルメル山のふもと
 琥珀-化石化した樹脂 聖書では「琥珀色の金属」のこと


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