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(旧 「防水屋台村」建設中)
第2回不動産ジャーナリスト会議賞決定
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銀座ギャラリー障害者美術展より(本記事とは関係ありません)

日本不動産ジャーナリスト会議では、日本不動産ジャーナリスト会議賞の選考委員会(委員長=三橋博巳・日本不動産学会会長)を開き、「第2回(平成23年度)日本不動産ジャーナリスト会議賞」4件を決定した。
「プロジェクト賞
①三井不動産(株)・野村不動産(株)・日本橋一の部連合町会の3者の「日本橋室町東地区開発計画第1弾『コレド室町』・『YUITO』」、
②熊本市・熊本城観光交流サービス(株)・熊本城桜の馬場リテール(株)と(財)民間都市開発推進機構の4者の「熊本城桜の馬場『城彩苑』整備事業」の2件。

「著作賞」、
①古倉宗治(株)住信基礎研究所研究理事・京都大学大学院客員教授の『成功する自転車まちづくり~政策と計画のポイント』、②川向正人東京理科大学教授・東京理科大学・小布施町まちづくり研究所長の『小布施まちづくりの奇跡』の2件。



このうち[プロジェクト賞]「日本橋室町東地区開発計画第1弾『コレド室町』・『YUITO』」
の受賞者と受賞理由は次の通り。

受賞者=三井不動産(株)・野村不動産(株)・日本橋一の部連合町会

三井不動産と野村不動産は、街の活性化と新たな魅力の創造を目的とした「日本橋再生計画」を、官民地元と一体となって推進しており、平成22 年秋完成オープンさせた「コレド室町」(三井不動産)と「YUITO](野村不動産)は、その一環である「室町東地区再開発計画」の第1弾となるものである。地元の日本橋一の部連合町会他との連携協力によって誕生した。全体計画は全5街区で、オフィス・商業施設・賃貸住宅・多目的ホールなどの機能を融合させた大規模複合再開発として、「日本橋再生計画」のコンセプトである「残しながら、蘇らせながら、創っていく」に基づき、商業機能、文化・交流機能を充実させ、都市基盤の再整備、歩行者ネットワークの形成を図っている。
主な特徴は、①「道づくりによる街づくり」をコンセプトに、「中央通り」を低層部の高さ100 尺(31m)に統一して、歴史ある景観との調和を図った、②「江戸桜通り」では、日本銀行から続く桜並木を延伸し、歩道の幅をげ、「仲通り」「浮世小路」では福徳神社への参道として電線を地中化し、石畳を敷くなど、それぞれの通りに個性を持たせた、③「コレド室町」では、様々なイベントが行える文化発信の場となる多目的ホールや、鰹節専門店「にんべん」、刃物専門店「木屋」といった江戸日本橋の老舗テナントを誘致し、日本橋らしい歴史を蘇らせ、“和のイメージ”をつくった。「YUITO」では、本物を求める大人のための商業・サービスゾーンを提供している――などで、それらが高く評価され、その歴史性、文化性、景観性からみて優れたものとなっている。



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