(旧 「防水屋台村」建設中)
写真速報:河童連邦共和国元老が原発汚染対策を提案
放射性廃棄物をアスファルトで固めようという案

古田大老
全国の「河童愛好家がそれぞれの地域で河童村」を造り、村が集まって河童連合共和国を25年前に建国した
「水は命 河童は心」を国是とし、自然環境保護を活動の柱とする。

日本橋かっぱ村出身で現在「大老」職の古田伸行さん(写真上)が、機関誌「かっぱ新聞」195号にアスファルト使った原発放射能汚染画歴の処理方法を提案している。除染作業で集めた泥、落ち葉、等の汚染物質はサンドバックに入れて野積み状態である。放射能は雨で流され、巡り巡ってまた水道水に戻ってくる。これを断ち切るためにサンドバッグをアスファルトで「てんぷら」にして、それをさらにアスファルトで固めて埋め戻すという案。

カッパアスファルト1

かっぱアスファルト2-2

かぱアスファルト3-3
地下水汚染から国を守り、うまい酒をこれからも飲めるよう、このアイデアを、細野原発処理担当大臣、東京・福島両県の知事宛て送ったそうだ。その結果は?
*20年目で1/3 のドレンチャーが目つまり
足利学校 方丈などの茅葺き屋根に一斉放水

R0010295.jpg
参加した近隣の幼稚園児達も、虹に歓声。
放水銃の水は直接屋根にあてると、茅を痛めるため、実際は池に向かって放水している。


平成24年1月26日午前9時。全国文化財防火デーに合わせ、足利学校自衛消防隊による消火訓練が行われた。茅葺き屋根の最大の脅威は火災。足利学校には方丈(ほうじょう=大教室)と庫裡(くり=食堂)の屋根が茅葺きだ。 この屋根に67個のドレンチャーヘッド(散水装置)が設置されている。
訓練では、このドレンチャー煮加えて、放水銃、消火栓等をフルに活用して放水する。
築20年になる建物の設備はあちこちで劣化が見られ、重要な消火設備であるドレンチャーの約三分の一程度が、目づまりを起こし、水が出ない状態だった。学校側では、来月に差し茅(さしがや=痛んだ茅葺きの一部交換)に合わせて消火設備も交換するそうだ。



P1263048.jpg
67個のドレンチャーから一斉に放水される量は毎分2、680リットル。
P1263061.jpg
(撮影は全て:防水の歴史研究会・森田喜晴)


P1263068.jpg

1つのドレンチャーヘッドからは、毎分40リットルの水が放水される。

P1263092.jpg
ドレンチャーが目づまりしているため、水が出ず、屋根の一部は乾いたままだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
全国文化財防火デー:昭和24年1月26日に法隆寺金堂の壁画が焼失し、貴重な文化財を失った反省から、毎年この日を「文化財防火デー」と定め、全国各地で防火運動が展開されている。



ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会





写真速報:コスミック工業会新年会
立川流落語会と新年会・会報創刊
2012年1月26日 東京・中野サンプラザ
コスミック工業会(渡辺光会長)新年会

コスミック大切り
立川流唯一の女性噺家・立川こはるさん(前座)と立川吉幸(二つ目)さんの落語と大喜利。
会場からも次々お題が。たとえば

「屋根」 とかけて「川」と解きます。心は「かわらがつきものです」。
「雨漏り」とかけて「バーのカウンターで一人で飲んでいる女」と解きます。 心は「ポツリ ポツリと滲みてき     ます」   最後に
「野田総理」とかけて「3.11以後の被災地」と解きます。心は「どじょうが心配です」。


 
写真速報:茅葺き屋根。こんなに放水して大丈夫か?
大丈夫、安心して下さい。 水は漏れません

ashikaga
1月26日午前9時15分 足利学校 方丈に防火訓練で一斉放水。
ドレンチャー、ポンプ車、放水銃
紺野大介氏新刊紹介
「民度革命のすすめ」

「3万人のための情報誌」として、高級官僚や自治体のトップ、上場企業などの経営者・管理職、学者・科学者などを読者に持つ『選択』誌上で好評のうちに50回の連載を終えた原稿を大幅加筆のうえ単行本化。ルーフネットは連載中から、「選択」編集部の許可を得て、ルーフネット読者に読んでほしいものを選び、 転載してきました。
40年間に60カ国を訪れて得た知識をもとに、日本人の「民度」の改革を提唱する熱い一冊です。

著者の紺野大介さんは日本で唯一人、清華大・北京大という中国トップに大学の現役教授職。世界から診た「日本とは如何なる国か」を縦横無尽に語っています。

紺野大介・民度革命のすすめ


第1章 幕末の日本人を想う
第2章 世界各国の底力
第3章 底知れない中国を識る
第4章 フランスの知能発電所
第5章 アメリカの戦略的文化力
第6章 音楽からのエートス
第7章 ニッポンの長短を海外から診る

清華大学、北京大学教授
創業支援推進機構理事長
紺野大介 著
今日(1月23日)から春 旧暦元旦です
今年の春は今日新暦1月23日から5月20日まで。
2012絵馬 辰 鶴岡八幡
鶴岡八幡宮にて

[テレビ、新聞、美術館?!] それもいいけど、大事なことを忘れないで

創刊以来支援してくださるKさんからいただいた言葉です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
1月18日の日記にこう書きました。

昨年からの活動として

第1弾:昨年春から夏、近江神宮公式ホームページへの掲載と燃水祭への仮参加。
第2弾:防水の起源に関わる絵画・小堀靹音(ともと)画「燃土燃水献上図」の発見と昨年秋、佐野市立吉澤記念美   術館での本邦初展示及び新聞報道(毎日、産経、東京、その他地元紙)
第3弾が今回のテレビ放映 などがありました。

webマガジン「ルーフネット」の目的は防水の地位向上です。

いずれもルーフネットの「防水どや顔プロジェクト」です。

ーーーーーーーーー
「テレビや新聞に報道された」と、はしゃぐのもいいが、ルーフネットしか取り上げない本の紹介や躯体保護の話など、地味な活動を忘れないでね。 と言われました。

はい。 決して!





ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



日本金属屋根協会新年会
3年連続で田勢泰弘氏の政局講演会

金属屋根たせ講演
元日経記者で、TV東京「週刊ニュース新書」メインキャスター田勢泰弘氏の今年の講演テーマは「野田政権と日本の危機」。
講演のキーワードは:2012年問題、日本国際の金利が上がらない理由、復興バブル、本当に日本の政治家はダメなのか、アトム・フォー・ピース、二度とない国つくりのチャンス。

金属屋根新年会会長挨拶
吉田伸彦会長挨拶。
日本金属屋根協会は1月18日、 東京都中央区の鉄鋼会館で賀詞交歓会を開催した。来賓を代表しての挨拶は、経済産業省窯業建材課の土橋秀義企画官。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会




テレビ放映時間のお知らせ
テレビ放映時間のお知らせ NHK BSプレミアム
          
「茅葺き屋根が何故雨漏りしないのか?」

itsukaichi.jpg




NHKの制作チームより、以下の通り放送日時の連絡が有りましたのでお伝えします。
--------------------------------------------------――――――――――――――――
NHK BSプレミアム「アインシュタインの眼」 
 白川郷~合掌造の秘密~(仮題) 2月11日(土)18:00~18:44放送
合掌造りが200年以上生きながらえてきた構造の秘密や、茅葺き屋根が何故雨漏りしないのか?その合理性などに様々なカメラで迫る、と言った内容になります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨年末より「アインシュタインの眼」チームが取材していましたが、先日、田中享二先生、日大・湯浅昇教授、の絶大なご協力により収録が完了。 現在編集作業中とのことです。

                               ----------以上おしらせでした。

webマガジン「ルーフネット」の目的は防水の地位向上です。昨年からの活動として

第1弾:昨年春から夏、近江神宮公式ホームページへの掲載と燃水祭への仮参加。
第2弾:防水の起源に関わる絵画・小堀靹音(ともと)画「燃土燃水献上図」の発見と昨年秋、佐野市立吉澤記念美   術館での本邦初展示及び新聞報道(毎日、産経、東京、その他地元紙)
第3弾が今回のテレビ放映 などがありました。

いずれもルーフネットの「防水どや顔プロジェクト」です。

「防水」は建物の最重要機能でありながら「防水工事」は評価が低い。一般の人たちは「雨漏りは困る」といってもそれを実現してきた「防水工事」という専門職の存在を良く知らない。 ルーフネットは歴史、芸術の中で語れる防水、最先端科学を支える防水の事例を探索します。 まだ何とかプライドを保って防水の仕事に携わっている人たちを力づけ、「防水」を知らない人たちに「ほう—防水ね」と関心を持ってもらうためです。「どや!防水もカッコええやろ!」という顔が出来るニュースを求めて、今年も頑張ります。

「過去を振り返っているだけじゃないか」と笑っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうでないことは、間もなくご理解いただけるはずです。 今年も色々計画中です。

 


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会





noa

ホムペはこちら


「お召しトロッコ」まで登場する地質・産業遺産「豊川油田」
廃線マニア必見 「ルーフネット」81号では 
幻のトロッコ路線とお召しトロッコも

お召しトロッコ拡大
豊川と黒川を結ぶトロッコ路線で天然アスファルトを搬送した。
皇太子時代の昭和天皇は摂政官として「お召し列車」を「お召しトロッコ」に乗り継いで豊川油田を訪問した。このトロッコは昭和20年まで豊川小学校に保管されていた。

79号から「読みもの」 コナーで連載開始したのが、秋田県豊川油田。
この地の魅力とは、次の3つでした。

1.豊川油田地域は天然アスファルト(土(ど)瀝青(れきせい))の産地である。
2.豊川油田の原油・天然ガス生産と操業の歴史
3.天然アスファルトの湧出地、地質遺産(大地の遺産)の魅力

1月23日アップ予定の次号では、「豊川油田の原油・天然ガス生産と操業の歴史」を紹介します。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



鶴川絵日記
百舌鳥(モズ)のはやにえ
もずのハヤニエ
CX3

この地名もなぜか黒川。間もなく750坪の畑になる。その真ん中。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


本邦最初鉄筋コンクリート橋
109年前のRC橋

本邦最初
「本邦最初鉄筋混苦凝土橋」の銘
琵琶湖疏水11号橋
2012年1月の11号橋。109年前に造られた日本初の鉄筋コンクリート橋(撮影:防水の歴史研究会森田喜晴)

建設当時の11号橋
建設当時の11号橋

 明治維新で東京に都が移り、活気を失っていた京都の復興を目指して、明治18年(1885年)琵琶湖疏水の建設が始まり、明治23年(1890年)第一疏水が完成しました。
 奥に見える第3トンネル入り口約50メートル手前に、「日本初の鉄筋コンクリート橋」と言われている幅1メートル強の小さな橋がかかっています。これが第11号橋。明治36年(1903)年のことです


琵琶湖疏水11号橋アップ
路面下のH鋼、手すりはもちろん後年取り付けられたもの。

本邦初RC橋石碑裏側
明治36年7月

11号橋路面拡大
11号橋路面断面の拡大。右岸橋脚。

11号橋トンネル側より
11号橋トンネル側より「撮影:防水の歴史研究会・森田喜晴)


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



新年講演会で手話を学ぶ 全アロン防水組合関東支部
私の強みは「聴こえないこと」

松森花林
「あけまして おめでとう」と手話で挨拶する 講師のエッセイスト、ユニバーサルデザインコンサルタント松森花林さん


1月12日(木)全アロン防水組合関東支部は、東京都港区のメルパルク東京で賀詞記念講演会を開催した。
テーマは「聴こえる世界と聴こえない世界」ーユニバーサルな(誰もが参加できる)社会づくりを目指してー

十代で聴力を失った松村さんは、聴こえる世界と聴こえない世界を知る立場から、誰にとっても使いやすい、暮らしやすい社会作りのために活動している。羽田空港新国際ターミナルのUD設計、ディズニーランドなど企画運営上のアドバイス、のほか2011年9月にはワサビの匂いで火災を知らせる臭気警報装置を考案し、イグ・ノーベル賞を受賞した。真に豊かな社会の形の一つに、間違いなくユニバーサルデザインがある。この話を機会に組合員それぞれがそのあるべき姿に想いを馳せ、事業活動に必要なものを考える機会になれば幸いである(小川支部長)




全アロン防水組合
話を聞いた後、みんなでありがとう(手話で)。最前列向かって左が小川支部長。右は手話通訳者
小川さんは自社の経営計画会議や安全大会で松森さんの講演を依頼。その話に感動し今回の関東支部新年会での実施を決めた。

松森花林 ウフフ
講演が始まったもののマイクが不調。スタッフと会場の係がオロオロしているのを見て。「ウフフ」

ね~西沢さん
ルーフィングに見えるんですが・・・・。
都・現代美術館 会期は1月15日(日曜)まで

建築、アートがつくりだす新しい環境~これからの”感じ”もっともっとPA140517

アップするとこんな感じ。
MOT3.jpg
パーティー会場(下)で西沢さんに「あのポスター(上)の写真は防水工事ですよね?---サナーの設計でスイスの物件なら防水材はやっぱ「サーナルーフ」でしょ?」と聞くと。「ハハハ」。「いやあの写真は断熱工事だと思うんだけど」といいながら笑ってくれました。

nishizawa ryuue
オープニングで挨拶する妹島・西沢両氏による建築ユニットSANNA(サナー)の西沢立衛さん。

*注:サーナルーフはスイスの大手防水メーカサーナ社のシート防水

ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


我々は専門家として、この老夫婦以上の事(津波対策)ができただろうか?
2012年新年交礼会開催
(叙勲者・褒章受章者・功労者祝賀会)

日本建築学会・日本建築家協会・東京建築士会

和田会長
年頭の祝辞を述べる和田 章 建築学会会長
「震災後何度か東北に行った。高台の上の病院の前である老女と話をした。あの津波はこの高台の駐車場の車まで流された程の勢いだった。女性は1960年のチリ地震の少し前に結婚して、ここに住んだそうだ。チリ津波は縁側まで押し寄せてきたが、なんとかそこで止まった。数年後同じ場所に家を建てその際、夫はチリ地震の時ほどの津波が来ても大丈夫なように、数メートル盛り土をしたそうだ。3年前夫は亡くなり、昨年の大津波で家は跡かたもなくなってしまった。我々は過去の調査研究によって、数千年の間に何度も大きな地震・津波があったことを知っている。それでも「専門家として、素人であるこの老夫婦がやったこと以上の事をしてきたか」と自問自答しドキっとした」(念頭挨拶より)






2012交礼会
会場の様子
鑑割
3会代表による鏡開き
ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



雨漏りの歌 で かるた開き
 粗末な屋根から雨が洩る
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」 
防水の祖神を祀る近江神宮で 1月8日かるた開き

1月8日京都新聞第1面
2012年1月8日 京都新聞第1面 近江神宮のかるた大会を大きく報じている

2012.1.8京都新聞
天智天皇にアスファルトという プラスチック を献上した――
という日本書紀六百六十八年の記載により天智天皇は防水業界にとって極めて重要な人物である。
さらに上の雨漏りの歌によって、そのポジションは駄目押しだ。

かるた開き


 小倉百人一首の巻頭の天智天皇の御製
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」
は広く国民に親しまれ、歌かるたの祖神としても仰がれている。近江神宮ではかるた祭―かるた開きの儀―も行われている、近年は百人一首競技かるたが漫画やドラマでも取り上げられるなど、ことに正月の名人位クイーン位決定戦はよく知られるところとなってきた。境内には奉納された板かるたの額も展示されている。

 「かるたというと優雅なイメージがあるが、競技かるたはまさに“畳の上の格闘技”。名人戦は5回戦(3勝先取)、クィーン戦は3回戦(2勝先取)で競われる。

クイーン位決定戦

名人位・クイーン位決定戦


 競技かるたの「第58期名人位、第56期クイーン位決定戦」で、名人戦14連覇を果たした西郷直樹さん(右)とクイーン戦8連覇の楠木早紀さん=7日、大津市の近江神宮 小倉百人一首の競技かるた日本一を決める「第58期名人位、第56期クイーン位決定戦」が7日、大津市の近江神宮で開かれ、名人戦は東京都葛飾区の会社員西郷直樹さん(33)が挑戦者の福井県越前市の会社員三好輝明さん(28)を破り、14連覇を果たした。

 クイーン戦は京都市の立命館大4年楠木早紀さん(22)が同じ大学の2年本多恭子さん(20)=滋賀県草津市=を破り8連覇。女王の強さを見せつけた。

 
ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会

新春屋根緑化
新春屋根緑化
新春屋根緑化
nanzenji

ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
第2回不動産ジャーナリスト会議賞決定
RIMG0362.jpg
銀座ギャラリー障害者美術展より(本記事とは関係ありません)

日本不動産ジャーナリスト会議では、日本不動産ジャーナリスト会議賞の選考委員会(委員長=三橋博巳・日本不動産学会会長)を開き、「第2回(平成23年度)日本不動産ジャーナリスト会議賞」4件を決定した。
「プロジェクト賞
①三井不動産(株)・野村不動産(株)・日本橋一の部連合町会の3者の「日本橋室町東地区開発計画第1弾『コレド室町』・『YUITO』」、
②熊本市・熊本城観光交流サービス(株)・熊本城桜の馬場リテール(株)と(財)民間都市開発推進機構の4者の「熊本城桜の馬場『城彩苑』整備事業」の2件。

「著作賞」、
①古倉宗治(株)住信基礎研究所研究理事・京都大学大学院客員教授の『成功する自転車まちづくり~政策と計画のポイント』、②川向正人東京理科大学教授・東京理科大学・小布施町まちづくり研究所長の『小布施まちづくりの奇跡』の2件。



このうち[プロジェクト賞]「日本橋室町東地区開発計画第1弾『コレド室町』・『YUITO』」
の受賞者と受賞理由は次の通り。

受賞者=三井不動産(株)・野村不動産(株)・日本橋一の部連合町会

三井不動産と野村不動産は、街の活性化と新たな魅力の創造を目的とした「日本橋再生計画」を、官民地元と一体となって推進しており、平成22 年秋完成オープンさせた「コレド室町」(三井不動産)と「YUITO](野村不動産)は、その一環である「室町東地区再開発計画」の第1弾となるものである。地元の日本橋一の部連合町会他との連携協力によって誕生した。全体計画は全5街区で、オフィス・商業施設・賃貸住宅・多目的ホールなどの機能を融合させた大規模複合再開発として、「日本橋再生計画」のコンセプトである「残しながら、蘇らせながら、創っていく」に基づき、商業機能、文化・交流機能を充実させ、都市基盤の再整備、歩行者ネットワークの形成を図っている。
主な特徴は、①「道づくりによる街づくり」をコンセプトに、「中央通り」を低層部の高さ100 尺(31m)に統一して、歴史ある景観との調和を図った、②「江戸桜通り」では、日本銀行から続く桜並木を延伸し、歩道の幅をげ、「仲通り」「浮世小路」では福徳神社への参道として電線を地中化し、石畳を敷くなど、それぞれの通りに個性を持たせた、③「コレド室町」では、様々なイベントが行える文化発信の場となる多目的ホールや、鰹節専門店「にんべん」、刃物専門店「木屋」といった江戸日本橋の老舗テナントを誘致し、日本橋らしい歴史を蘇らせ、“和のイメージ”をつくった。「YUITO」では、本物を求める大人のための商業・サービスゾーンを提供している――などで、それらが高く評価され、その歴史性、文化性、景観性からみて優れたものとなっている。



ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



am KIOSK
am 201212051206
2012年1月5日12:06
天智天皇に献上されたのと同様の「燃える土」を見ることができる!
元「化石少年」のアスファルトマニアが語る天然アスファルト
4回連載が始まります。

アスファルト露頭
崖の部分にアスファルトがあらわれている
天然アスファルト採掘後の池
天然アスファルト採掘後水がたまり現在は池になっている

668年天智天皇即位の年に越の国から燃える土(天然アスファルト)と燃える水(石油)が献上されたという
日本書紀の記載において、献上地はどこか、という明治から続いた論争は、現在新潟の黒川村(現材の胎内市)である、ということで一応の決着を見ている。確かにその当時燃える土と燃える水は黒川村で産出したのだろうが、現在祖の様子をうかがえる場所はない。現在でもアスファルト(燃える土)の層が露頭しているのを見ることができるのは、秋田県豊川村(現潟上市)真形尻、鳥巻沢地区などである。

この地の産業史上の価値と地質学上の価値に注目し、豊川油田を近代産業遺産としての認定を勝ち取り、NPO「豊川をヨイショする会」を設立して、産業遺産の施設やアスファルトの露頭地の保存活動を進めているのが佐々木栄一さんだ。ルーフネットでは新春早々の連続記事として4回にわたって豊川の魅力を佐々木さんから紹介していただきます。
第1回は 天智天皇に献上されたのと同様の「燃える土」を見ることができる。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



銀座の地下道でイカがおどっている
「どんぶりの上で おどっている いか」
        札幌・幅中祐さんの作品に「山下洋輔賞」

山下洋輔賞
銀座から日比谷に続く地下道を歩いていると強烈な視線を感じました。誰か睨んでいます。なんていうとカッコ良すぎます。本当はいつものようにキョロキョロよそ見しながら歩いていると、強烈な色が目についたのです。
近づいてみると、何やら魅力的な画ですね。山下洋輔賞と書いてあります。他の画も実にパワフルで、のびやかです。
「パイロットクラブ」というボランティア団体が主催する知的障害者の作品展でした。1月10まで開催。 そのあと1月17日から22日までは熊本県立美術館分館で開催。作品は購入可能で、プロジェクトの事務局までFAXで連絡との事。011-571-0734


山下コメント

そのほか、いくつか紹介します。

しんか展3


2しんか展


しんか展4

しんか5

しんか6



HPによると、パイロットクラブとは
 1921年、アメリカ・ジョージア州メイコンの働く女性たちが「友情と奉仕」によって世界平和の水先案内人(パイロット)になろうと発足した、国際的な民間ボランティア組織です。
 現在世界6各国に約550クラブ、パイロットクラブが組織した青少年のアンカークラブが208クラブで合計約2,5000人の会員が世界各国でそれぞれその地域に根ざしたボランティア活動を続けています。
クラブの信条は 「友情と奉仕] モット-は「いつも真実の道を」、テーマカラーは、緑(生命と 活力)と金(目的への誠実)です。
 日本には、北海道から沖縄まで49クラブ、約1,000人の会員が共通テーマ「一生かけて脳を守ろう・脳関連障害の方々への支援」を掲げて地域に根ざし、幼稚園児童への啓蒙活動や障害者施設への奉仕活動を展開してます。
 また、全国には青少年組織「アンカークラブ」が9クラブあり、大学生を中心にパイロットクラブと同じ目標に向かって、活発に活動をしています。
とのこと。
山下洋輔さんは第1回から特別審査員として参加しているそうです。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会



2012年 1月 1日 謹賀新年
謹賀新年 2012 元旦
新潟県黒川文化伝習館
小堀鞆音の「燃土燃水献上図」を忠実に模したジオラマ(新潟県黒川郷土文化伝習館)


人類と石油の関わりは、アスファルトをプラスチック(可塑性物質)として利用したことに始まります。西洋ではノアの方舟の防水、バベルの塔の接着・シール、モーセを救った葦の籠の防水として利用されました。これらは聖書の「お話」ではなく、考古学上の遺物として発掘されたり、同様の使い方がされていたという事がわかってきました。ということは「人類と石油との関係は接着と防水で始まった」といってもいいわけです。

日本ではやはり5~6千年前の縄文時代から、矢じりの接着、土器の補修コーティング、さらには、蔓を編んで、アスファルトと漆で覆ったらんたい容器が発掘されています。これはまさにナイルに流されたモーセを助けた葦の籠船の防水、古代海洋民族が乗り込んだ、アスファルトで防水したパピルスの船と同じ構造です。 しかし日本では人類初の防水材が記録に現れるのは日本書紀668年まで待たねばなりません。

昨年、日本書紀の「天智天皇に燃える土(アスファルト)と燃える水(石油)を献上した」という記述を絵画化した歴史画の父・小堀靹音(ともと)の作品が初めて一般公開され美術界でまた石油業界でも話題になりました。 もちろん防水のサイトであるウェブマガジン「ルーフネット」にとっては最大のニュースでした。

人間の生活の中で極めて重要な機能でありながら地味な存在であった「防水」。でも丹念に探せば、歴史や芸術作品の中に見つける事が出来ます。そしてそれを今の生活やビジネスに活かす事は可能です。「ルーフネット」は今年も、その道筋を探します。

                                           Webマガジン「ルーフネット」 編集長森田喜晴



ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本防水の歴史研究会