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(旧 「防水屋台村」建設中)
大8回 水コンペ 
テーマ「ふたりのアーティストの家」に676件の応募
水コンペ

第38回日新工業建築設計コンペ(水コンぺ)の審査が10月21日に行われました。 
今年の応募数は676件。 昨年(553件)より123件も増えました。
今年の表彰式は11月16日に行われ、例年同様新建築1月号に掲載されます。

審査委員長 六鹿正治(日本設計代表取締役社長)
審査委員 青木 淳(青木淳建築計画事務所代表)
妹島和世(慶応義塾大学教授)
藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
山本敏夫(鹿島建設専務執行役員・建築設計担当)
相臺公豊(日新工業代表取締役社長) (敬称略)


今年の課題はこんな内容でした
ふたりのアーティストの家 : ふたりのアーティストは自由に想定してかまいません。
そのふたりにふさわしい家を提案してください。敷地や、家の大きさなどについては、自由に想定してください。

作曲家の夫と演奏家の妻、画家の父と彫刻家の娘、建築家の兄弟、同じ志の陶芸家と染織家、バンド仲間……。さまざまなふたりがイメージされることと思います。家族であったり、友人であったり、同志であったり、お互いを必要とし合っている関係であったり、あるいはライバルであったり……。
実在の人物を想定しても、架空の人物でもかまいません。あなた自身がアーティストであるのならば、あなたと誰かもうひとりのアーティストを想定してもかまいません。
ただし、ひとりのアーティストの家ではなく、ふたりのアーティストの家であること。
そこがポイントです。この家では、ふたりの間になんらかの関係が発生していることでしょう。つまり、ふたりのアーティストたちは、ともに居るためになんらかの小さな社会を築いているわけです。

アーティストに限らず、ふたりの人間がある時間を共有する空間は、最小の社会的空間単位だと言えましょう。今回の課題は、ふたりの、しかもアーティストという個性の強い表現者たちがつくり出す、なんらかの社会性を持った建築のありかたについて、広く提案を求めるものです。言いかえれば、ふたりの関係をさまざまな意味で豊かにする空間の提案を求めます。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本防水の歴史研究会