FC2ブログ
(旧 「防水屋台村」建設中)
言っとくがメタボリズムとメタボは別もんだぞ!
というタイトルで田中長徳さんが2011年9月27日 (火)のブログ;
http://chotoku.cocolog-nifty.com/
で、こう書いていた。

仕事の上の森美術館でメタボリズムの未来という企画展が始まった。
メタボリズムほどその意味合いが変わった用語も少ない。日本のメタボリズム建築に惚れて棲んだのは、銀座八丁庵のあった黒川さん設計の中銀カプセルタワーだった


「ほ~、チョートクさんも、メタボリズム展に関わっていたのか! 黒川紀章のカプセルマンションはメタボリズム建築の代表的なものだし、そこに好んでに住んでいたくらいだし、結構メタボ建築に関する発言もあったから、メタボ写真展の仕事かな。上野の森美術館なら、近いから行ってみよう。防水メーカーも協賛していることだし・・・。でも確か森タワーと聞いていたけど、まあ関連企画だろうなあ・・・・。  と思って行きました。

higannbana.jpg

・・・当然、ありませんでした。

が、気がつくのにしばらく時間がかかりました。

カフェでコーヒーを飲みながら、珍しくプリントアウトした、この日のチョートクカメラ日記のブログをジックリ見ました。チョートクさんの仕事場は森ビルのヒルズ。「仕事の上の森美術館」とは「仕事場の上の 森美術館」の事であり、「仕事の(で関わっている)上野の森美術館」ではないのだ!!!

む~。 有意義な時間であった。  




さて、メタボリズム建築の新陳代謝と増殖に防水は対応できるか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メタボ展


日本の現代建築史上、重要な一時代を築いた「メタボリズム」についての展覧会<メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン>が、六本木ヒルズ・森美術館にて、9月17日(土)から来年1月15日(日)まで長期に渡って開催される。
1960年代――第二次世界大戦で荒廃した日本が復興し、高度経済成長期へ移行した時代、日本で発祥し世界へと広まった建築運動「メタボリズム」。
運動の発端は、1960年の<世界デザイン会議>で丹下健三が提唱したメタボリズム思想に遡る。それは、「メタボリズム」という言葉が生物学用語で 「新陳代謝」を意味しているように、“生き物が環境にすばやく適応しながら次々と姿を変え増殖していくのと同様に、建築や都市も有機的にデザインされるべ きである”というものだった。


nakaginn カプセル

中銀カプセルマンションこと「中銀カプセルタワービル」。昭和47年(1972年)竣工。黒川紀章の初期の代表作で、当時世界的に話題になった「メタボリズム建築運動」の世界初の実用建築なんだそうだ。

昔は一階にサンプルルームがあって、自由に見て、体験する事が出来た。20年ほど前のぞいてみたことがある。今はどうなんだろう。チョートクさんが「一階でうろうろしている外人さんに自分の部屋を見せてあげた」と着ているくらいだから、すでに見られないのか。明日確かめてみましょう。その時の記憶では。銀座の外れの丸窓一つのミニマム住空間。結構居心地は良さそうだった。しかし雨漏りしない方が不思議そうなこの構造。さて今では。


ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本防水の歴史研究会


角ビシャクのある風景 1
防水マニアのための写真展

角びしゃく
角柄杓(かくびしゃく)
ーーーーーーーーーーーーーーー
防水工事店でありながら銅線のメッシュを芯材にした熱アス工法を開発した奥山化工業は、2大アスファルトルーフィングメーカーの狭間で、東京電力の工事を中心に独自の位置を占めていた。熱アスファルト防水施工の際、通常は丸い柄杓(ひしゃく)を使うのだが、奥山式では、半円形の独自の柄杓を使う。これが角柄杓。通常の3倍くらいのアスファルトが入り、この底をコテにしてジョイントをこすりつけ、密着させる。

ホムペはこちら




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本防水の歴史研究会