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(旧 「防水屋台村」建設中)
えんま様のお目こぼし
閻魔(えんま)様は懐(ふところ)が深い!

京都大文字の送り火は、お盆の間お迎えしたご先祖の霊を、再びあの世に送る火。送る火があれば迎える作法もある。それが8月8日に紹介した「おしょらいさん」御精霊迎えの鐘。鐘の音で呼び出し、槇の葉に乗せてつれて帰る。有名な「ろくどさん」六道珍皇王寺では、鐘を撞くのに2時間並ぶこともある。それが嫌なら、千本閻魔堂がお勧め。いわゆる風情は全くないが、八百屋の隣の広場の奥でいかにも「地元」している様は、これはこれで味わいがある。

お目こぼしあられ

御本尊閻魔さまの左手奥のミュージアムショップで面白いものを見つけた。ただの「あられ」なんだろうが、ご利益がありそうである。必要としそうな友人の顔がいくつも浮かび、たくさん買ってしまった。閻魔さまも「さばけた」方だ。これを免罪符として10倍の値でで売れば交通費は出そうである。さらに右手には、こんな(下写真)ものまであった。万倍椀
ん~。ご利益のバーゲンだ。

これは「六道珍皇寺ばかり賑わって可哀そう」と思った閻魔さまのラスプーチン小野篁のアイデアに違いない。

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