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(旧 「防水屋台村」建設中)
防水歴史図書館 資料第1号アスファルトおよびその応用 その6
キュレーター丸山功さんのこと
toubukaisann
厚労省担当官をして「見事な解散」と言わしめた、東部アスファルト工事業協同組合の解散業務を取り仕切った。
写真はその解散承認総会での挨拶


丸山功(まるやまいさお)氏。
 新バ―レックス工営㈱取締役会長。昭和4年12月1日、東京生まれ。防水業界における同氏の位置づけを考えるとき、建設大臣表彰、中央職業能力開発協会会長感謝状、黄綬褒章受章等を受賞した人と、いってもあまり意味がない。
 社団法人全国防水工事業協会は設立当初から再重点事業として技能検定に対する積極的協力と協会独自の資格制度の実施をあげていた。平成10年に技能検定特別委員会が設置されると、丸山さんは委員長に就任、平成18年委員長を辞するまで、全防協における技能検定の最高責任者として活躍した。そして防水施工管理技術者認定制度管理委員会委員長として、同資格普及に多大な貢献をしている。と書いても不十分。
 要するに、防水工事というものが建築工事の中で、ある確実な位置を占め、防水業界というものが形作られてきた時代を経験し、その中で悩み苦労してきた人。そんな時代に業界をリードした岩崎一、高山武と言ったサムライたちの鞄持ち(本人談)をしながら、社団法人全国防水工事業協会設立に奔走した人。防水工事の歴史、技能検定実施までの経緯、全防協設立までのあれこれ。そんなこんなを本を読まずに知りたければ、丸山さんに聞けばよい。そういう人である。 



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