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(旧 「防水屋台村」建設中)
* ルーフネット(roof-net)の仮説 ~ 最古の屋根防水はノアの方舟~
ノアの方舟は浮かぶ家。 
その屋根防水はアスファルト!


yama ni tsuita  hakobune
ノアの洪水は、紀元前3000年ころ起こったとされている。 ノアが作ったという方舟の形状は、
「ROOF-NET」http://www.roof-net.jp/
 が5月15日にアップしている作者不詳の木版画、また、よくつかわれるこの絵画のように船型で表現されることが多い。これは19世紀初め、ドレの描いた銅版画「ノアの方舟」で、ウィキペディアでも引用している絵だ。

洪水は40日間続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、方舟は現在のトルコの東側アララト山の上にとまった、という。
ノアの方舟の話をすることはルーフネット(roof-net)の本意では無いのでそれは、ウィキさんに任せましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F

さて「方舟」だから「舟」とはいうものの聖書の表現では、3階建ての家である。 この絵でもよく見れば舟の再上層は切り妻の屋根である。ルーフネット配信済みの写真もしっかり、シングルのようなもので葺いてあるいる。

方舟の大きさに関して、旧約聖書『創世記』は「長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト」という。
1キュビトを約44.5cmで換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる。

方舟の目的は40日の洪水の後、150日間水が引くまで、のちの世界の「種」となる生き物たちを生存させる大空間を提供することである。舟とはいっても、水上航行ではなく水面浮揚が主目的である。
浮くだけとはいえ多少の方向転換は必要だから、タライや弁当箱型という訳にはいかないだろう。このラファエロの描いたフレスコ画でも船首の丸みは確保されている。
rafa noa


さらに,形状について、多くのカップルの生活空間を確保するため、舟は直方体に近い形状であったと推測されている。ウィキペディアの試算では総容積は、40,000立方メートル近くにも達し、ほぼタイタニック号にも匹敵する排水量になる。

15C furannsu no miniatyu-ru
 さらにこんな方舟の絵もある。建造中のノアの方舟を描いた15世紀フランスのミニアチュールである。
これはもう山間の村の大工が作った公民館ではないか。
 
 創世記には、「方舟の内側外側に、瀝青を塗りなさい」とある。 今まで「舟」に注目しすぎて、防水は舟底に施した、と思いこんでいたのではないか? 外側とは喫水、船体だけでなく、当然 壁、屋根が含まれておかしくない。何しろ神は40日40夜雨を降らせて洪水を起こしたのだ。神の命令で3階建ての大きな建物をつくり、内外側に塗るよう命令されているのだから、屋根に塗らないほうが不思議だ。

すると防水材としてのアスファルトは「ノアの方舟の船体に利用された」ではなく、
「ノアの方舟(浮かぶ家)の屋根防水に利用された」と言ってよい。
すなわち屋根防水の起源はBC3000年のノアの方舟ということになる。

さて問題は当時600歳とされるノアの存在、このノアの方舟、ノアの洪水が歴史的事実であったかどうか、という点である。600歳を文字通り太陽暦の600年と解釈するか?ノアの洪水と方舟につぃては、信じたくなる研究結果は、かなりある。
それもこちらに任せましょう。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F

ノアの方舟発掘報告書は、考古学者 ロン・ワイアット氏のHPがあるが、それよりも
http://www.ne.jp/asahi/seven/angels/noah/noahark.htm
のほうが、見やすい。


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