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(旧 「防水屋台村」建設中)
第6回こどもしぜん科学大賞表彰式と報告書と防水メーカーの協力
「モノを買う」「広告を掲載する」という行為は支援の意思表明


温室コンサート67K
発表会当日、フロントヤードのフロアーではジャズコンサート



昨年末の「こどもしぜん科学大賞表彰」を受け編集作業をすすめていた報告者がまもなく発行されます。
既報のとおり、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東大特別栄誉教授が創設した「小柴昌俊科学教育賞」にノミネートされている街路樹の研究も、もちろん掲載されています。



防水メーカーも協力した報告書
しぜんかがく大賞5冊52K


この制作費の大部分はは子ども達と夢を創る会会員が負担してまいますが、これまでに以下の防水材料メーカーや防水工事会社などからも制作費の支援をいただきました。ダイフレックス、田島ルーフィング、日本アスファルト防水工業協同組合、ロンシール工業、早川ゴム工業、中村瀝青工業、全アロン防水組合。

しかし今年はお願いしませんでした。ボランティア活動するメンバーのパワーにも限界があるからです。ところがこの報告書の存在を知った某建築新聞の主幹がある大手日刊新聞のデスクを務めた経済ジャーナリストを通じて超大手エネルギー関連会社による支援を取り付けてくれました。スタッフは大喜びですが「こんな人たちも私たちの活動を理解してくれた!」なんてアオイことは言いません。この大手スポンサーは匿名を条件に仲介者のカオを立てた、わけでしょう。それでもその巨大エネルギー会社の広報担当者は私たちの話を、共感を持って聞いてくれました。「これまでこんな会社まで応援してくれたんですよ」という話を聞いてくれました。支援もありがたいですが、活動に共感してくれる人が増えることがうれしい。

ここで大いなる反省。 
報告書の広告をお願いするのは資金援助が目的ではない。1社にまとめて援助してもらえれば効率的で、ありがたくはありますが、それでは1社のみ。本当の目的は活動に共感してくれる人の輪を広げることです。効率に心を奪われ、このことをつい忘れがちです。今度はまた、せっせとお願いに上がります。

ちなみにこの報告者は毎年都内の小中学校の校長会で配布され、一昨年あたりからは「まだ出ないのか~い」という声も聞かれるようになりました。校長・副校長が好意を持って見てくれる本に支援者として広告が出ている、ということがどういうことか、おわかりですよね。