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(旧 「防水屋台村」建設中)
見るたびに胸が苦しくなるのはなぜだろう?
2010年 2月 9日 火曜日 平成22年 S85 T99 M143


サイボーグの木
 
サイボーグの木!

初めて見たとき自分でも驚くくらいドキッとした。その後何回か見たが、見るたびに胸が苦しくなる。樹齢100年以上のスダジイで、上部は雷か何かでやられた感じ。ポりーマーセメントのようなものが塗ってある。この大リーグボール養成ギブスをつけられた木の写真を樹木医に見せたところ。「不定根誘導」という措置だそうだ。場所は上野公園の某芸術系大学の中。若返り措置の一つで、この方法の適用に関しては賛否両論らしい。この樹木医は[この高さから根を誘導しても難しい。自然の摂理に任せるべき。胸クソが悪くなる。]と憤慨していました。巨大な人口心肺装置を装着されて生かされている植物人間を見る思いがする。「生かしたい」ではなく「死なれたら困る」が見えるからかな。

その後、現場検証を依頼した。その結果、樹齢は200年近いのでは。さらにこの「不定根誘導」ギブスどうもかなり前から、やっているようだ。どうしても残したい理由が何かあったのか。正攻法で調べてみることにした。続報をお待ち下さい。