(旧 「防水屋台村」建設中)
2月26日 金曜日 2010年 平成22年 如月
P1090418 eruma-90 67K
エルマー9センチ。3/4なら18センチ。不思議だ。
なぜコンクリートは固まり、なぜコンクリートは劣化するのか?
PG総会.PRF.宇治講演


「コンクリートの不思議を化学でひも解く」というタイトルの講演会が2月19日、東京・一ツ橋の如水会館」で行われました。講師は元大成建設土木材料研究室長で、首都大学東京教授の宇治公隆さん。
この講演会は、清水建設が開発したウレタン樹脂によるコンクリートひび割れ注入止水工法「ピングラウト工法」の施工団体である、ピングラウト協議会第24回定時総会での記念講演として実施されたもの。
 総会議案審議の前に、同協議会設立の功労者であり、去る1月18日に死去した故穴沢邦重氏に黙とうを捧げた。



  宇治先生の講演概要
コンクリートと鉄筋のとても不思議な3つの偶然??
①コンクリートと鉄筋。とんでもなく違う2つの素材の熱膨張係数が同じ。 だから1年を通じた寒暖による温度変化に対して一緒に動く。
②鉄筋とコンクリートはよくくっつく。
③鉄筋はアルカリ環境下では腐食しない。コンクリートのアルカリ分により、鉄筋表面に不動態皮膜ができ、守られる。
おまけにありふれた材料であるため安価。そして耐久性も耐火性、加工性にも優れているため、爆発的に普及した。
さらになぜ固まるか?、劣化とその原因などが、スライドを交えて、分かり易く説明された。

マーケットとしての道路橋改修


2月25日 木曜日 2010 平成22年 
2月24日 水曜日 2010年 如月 平成22年、昭和85年、大正99年、明治143年
旧暦:1/11 大安、月齢10.0 

かえる
10年来の定期便 立春後2度目のしっかりした雨の後、どこからか現れる。大丈夫。明日は君の内なる音楽をぶつけたらいい。間もなく大饗宴。
パーティーの中でも伝統文化は支援できる
2月23日 火曜日 平成22年、仏滅、旧暦1/10 月齢:9.0 昭和85年、大正99年、明治143年

kiyari 12k
ある新春の会での木遣り


ある団体の新春の集いで、木遣り(キヤリ)保存会のメンバーが、約10分間自慢の喉を披露し、会場の喝さいを浴びていました。段を降りると「いい声ですね~。」「初めて聴きました。これが木遣りっていうんですか!」「なんて言ってるんですか?」などと言いながら近ずく、女性たちに囲まれます。
3人のうちの親分格のおやじが「木遣りってーのはね・・・」と機嫌良く説明を始めます。

さまざまな団体の集まりで、懇親会の席でアトラクションが用意されます。主催者側はそれぞれ知恵を絞り、歌手を呼んだり、マジックだったり、最近ではお手軽ビンゴも多いですね。呼ばれた人は場を盛り上げようと精一杯声を張り上げ、会場の注目をを集めようとします。とくに建築系の団体では、「工事関係者は派手で分かりやすく賑やかなものを喜ぶ」という先入観にとらわれているのかもしれません。ちょっと困るのは、パーティーの席で久しぶりに会った人たちに、話をしようと思っても、長時間マイクの大音量に遮られ、会話ができない。ありがた迷惑という経験が少なからずありました。 

アトラクションに何を選んだか、で主催者のセンスが現れます。同時にこの場は主催者が「応援したいもの」、「伝えたいこと」を示すことができる機会です。最近では自然保護活動団体が登場し、感心させられることもあります。でも基本は「楽しいこと」。うまく活用したいものです。

音楽としての木遣りは music フォーラムに任せましょう
2月22日月曜日 2010年 平成22年 昭和85年、明治143年
2月20日 2010年土曜日 如月 平成22年、昭和85年、大正99年、明治143年
旧暦:1月7日 七草 月齢:6.0 先勝

a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/r/o/o/roofnet/20100220114815698.jpg" target="_blank">生垣が優しいとは限らない
生垣が優しいとは限らない。コンクリートより冷たいこともある。

コンクリートの塀以上に相手を拒絶する植物
ベツレヘムとエルサレムでの共同企画コンサート
2月19日2010年 金曜 如月 赤口


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本日(予約)のお薦め
永世中立国スイスのチューリヒ歌劇場が、紛争やまないパレスチナとイスラエルの平和を願い、 2009年12月、それぞれの象徴的な場所で行うクリスマス・コンサートを企画、NHKとの国際共同制作により制作された番組が2月22日にBS2で放送されます。

曲目はバッハ作曲のクリスマス・オラトリオ。 場所は12月24日にパレスチナ自治区ベツレヘムの生誕教会に囲まれたクルセイダーズ・チャペルで カンタータ第1~3番が、翌25日にイスラエルのエルサレム旧市街の福音教会で カンタータ第4~6番が演奏されました。リッカルド・シャイー指揮するチューリヒ歌劇場シンティルラ管弦楽団と豪華独唱陣たちによる平和への祈りが、 イスラエルとパレスチナの聖なる夜空に響きわたったはずです。
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クリスマス・オラトリオ BWV248   ( バッハ作曲 )
前半 : 01時00分30秒 ~ 02時20分30秒
後半 : 02時22分00秒 ~ 03時36分00秒
ソプラノ : マルティナ・ヤンコヴァー
アルト : ウィープケ・レームクール
テノール : ヨハネス・チュム
バス : トーマス・バウアー
合 唱 : ドレスデン室内合唱団
管弦楽 : チューリヒ歌劇場シンティルラ管弦楽団
指 揮 : リッカルド・シャイー

- 収 録 -
2009年12月24日, 聖フランシス礼拝堂 (ベツレヘム・聖誕教会)
2009年12月25日, 福音ルーテル教会 (エルサレム)

放送:2010年 2月22日 (月)  01:00~04:00 ベツレヘムとエルサレムのクリスマス・オラトリオ
2月22日(月) 01時00分30秒~03時36分00秒 [3時間36分00秒]

旧市蔵家住宅の地下水脈と防水工事
あきる野の養蚕農家

あきる野市指定有形文化財旧市倉家住宅

あきる野市五日市郷土館内

住所:〒190-0164 あきる野市五日市920-1
                                              

気候・風土にあわせて作られた一般的な農家は、昔ながらの暮しを今日に伝える資料としてとても重要なものとなっています。名主や豪農の家は比較的後世まで残り易いが、庶民の家は生活様式の変化とともに改変されたり、壊されたりして多くを残していないものです。
旧市倉家住宅は、かつてあきる野市五日市 566番地にあり、平成元年と平成9年に行った文化財調査では、江戸時代末期の構造・形式をよく残し、建築の質の高さと当時の生活様式を伝える歴史資料として高く評価されました。また、養蚕技術の変遷を伝える構造や改造跡があり、保存状態も極めて良好であったことから、平成10年9月3日に市指定有形文化財(建造物)となり、平成11年4月にあきる野市に寄贈されたものです。

あきる野市の資料によると
●建物の概要                                          

入母屋(いりもや)造りの茅葺きで、上屋桁行きが7.5間、梁行き3間です。

この建物の特徴は、上屋桁が上屋柱筋から東西 1.2尺、南北 1尺外に出ていることです。これは、地方寺院の本堂などに見られる出桁造りで、堂宮大工であった市倉治郎右衛門が自分の居宅に特殊な構造を取り入れたものと思われます。

●その他                                             

五日市郷土館では、この住宅を利用して、年中行事、芋掘りや餅つきなどの体験教室を実施しています。
厚さ3センチの報告書によるとこの建物の移築に際して防水工事店がかかわっています。ところが屋根は茅葺、いわゆる防水工事はありません。 館長さんによると、この場所は地下水脈が浅い部分にあったらしい。防水工事はそれに関係しそうですね。どう関係したかは、報告者を作成した設計事務所に聞いてみましょう>
次報をお待ち下さい。

2月17日 2010年 如月 平成22、昭和85、大正99、明治143
旧暦:1月4日 仏滅 月齢:3.0


3日前はバレンタイン。


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第6回こどもしぜん科学大賞表彰式と報告書と防水メーカーの協力
「モノを買う」「広告を掲載する」という行為は支援の意思表明


温室コンサート67K
発表会当日、フロントヤードのフロアーではジャズコンサート



昨年末の「こどもしぜん科学大賞表彰」を受け編集作業をすすめていた報告者がまもなく発行されます。
既報のとおり、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東大特別栄誉教授が創設した「小柴昌俊科学教育賞」にノミネートされている街路樹の研究も、もちろん掲載されています。



防水メーカーも協力した報告書
しぜんかがく大賞5冊52K


この制作費の大部分はは子ども達と夢を創る会会員が負担してまいますが、これまでに以下の防水材料メーカーや防水工事会社などからも制作費の支援をいただきました。ダイフレックス、田島ルーフィング、日本アスファルト防水工業協同組合、ロンシール工業、早川ゴム工業、中村瀝青工業、全アロン防水組合。

しかし今年はお願いしませんでした。ボランティア活動するメンバーのパワーにも限界があるからです。ところがこの報告書の存在を知った某建築新聞の主幹がある大手日刊新聞のデスクを務めた経済ジャーナリストを通じて超大手エネルギー関連会社による支援を取り付けてくれました。スタッフは大喜びですが「こんな人たちも私たちの活動を理解してくれた!」なんてアオイことは言いません。この大手スポンサーは匿名を条件に仲介者のカオを立てた、わけでしょう。それでもその巨大エネルギー会社の広報担当者は私たちの話を、共感を持って聞いてくれました。「これまでこんな会社まで応援してくれたんですよ」という話を聞いてくれました。支援もありがたいですが、活動に共感してくれる人が増えることがうれしい。

ここで大いなる反省。 
報告書の広告をお願いするのは資金援助が目的ではない。1社にまとめて援助してもらえれば効率的で、ありがたくはありますが、それでは1社のみ。本当の目的は活動に共感してくれる人の輪を広げることです。効率に心を奪われ、このことをつい忘れがちです。今度はまた、せっせとお願いに上がります。

ちなみにこの報告者は毎年都内の小中学校の校長会で配布され、一昨年あたりからは「まだ出ないのか~い」という声も聞かれるようになりました。校長・副校長が好意を持って見てくれる本に支援者として広告が出ている、ということがどういうことか、おわかりですよね。

{防水歴史図書館}資料第壱号(ー1)
アスファルト及びその応用

アス及び応用


資料第壱号
アスファルト及びその応用(改訂増補版)
その1
昭和30年初版発行(右写真一番上)。同34年の改訂版(同3番目)を経て、  同40年改訂増補版(同2冊目)発行。 

発行:(社)アスファルト同業会

担当キュレーター:丸山 功 



「防水工事に携わる技術者にとって、バイブルでした」
チーフキュレータ: 丸山 功 

アスファルトとの出会い
 私が防水稼業に身を投じたのは、昭和30年代の初頭である。
 勿論、防水のイロハから覚えなければならない。
建設現場というのは、一般社会からかけ離れた雰囲気があり、何もかもが今までに体験したことのない場であって覚えることも慣れることも容易ではない。
今でこそ近代化が進み、ずいぶん一般社会と隔てがなくなってきたが当時は別世界の感があった。どうやら建設現場には慣れては来たものの、防水工事は専門業であり、施工の技術が必要である。実際に施工を行うのは職人さんたちだから、監督社員には必要なしと言いたい所だがそうは行かない。監督である以上施工する職人さん以上に知らなければ監督は務まらないことが追々分かってきた。それに社員は見積書を作る仕事がある。それには積算技術が必要だ。
先輩に訊けば、技術は人に教わるものではない。自分で覚えるもの、盗むものだという。何だか解らないが毎日現場へ行って職人のやることを見ているとどうやら建物への雨水の浸入から守るということが、おぼろげながら分かって来た。しかし頭で分かっても実際の感触が分からない。つまりそのためには材料ノアスファルトの性状や製造過程が分からなければならないがカタログやパンフレットのようなものは、一切ない。今の人には信じられないだろうが本当のことである。そんな時、偶然出会ったのが社団法人アスファルト同業会発刊の「アスファルト及びその応用」という資料であった。内容は、きわめて学術性が高い内容で、最初のうちはさっぱり分からなかったが読んでいるうちに段々理解できるようになってきた。初版は、昭和30年発刊版だがこれは防水より道路関係の内容の比重が高い。表題のとおり、アスファルト及びその応用となれば、道路と防水では、ダントツに道路が需要の主役である。内容が道路に偏るのは当然である。さらに(社)アスファルト同業会の構成メンバーは、アスファルトデイーラー及び工事やの集合体だったがアスファルトデイーラーは、日本石油はじめ大協石油(現在のコスモアス)丸善石油等の石油メーカーの代理店でアスファルト関連材料の販売やガソリンスタンドの経営などを主とした業務としていた。その構成メンバーの中に数社のアスファルトルーフイングのメーカーがいたが中でも田島応用化工(現、田島ルーフィング)と日新工業が双璧であった。


13.23K丸山
 *(写真は2009年10.月6日、上野・東京文化会館のレストランで取材中の丸山さん。

3つの序と目次
2010 年 平成22年 如月Februrary2月14日(日曜日) 昭和85年、T99年、M143年
旧暦:1月1日 旧正月 先勝 月齢0.0 新月

P1090378寅香炉57K
東哉の干支香合



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MUSIC フォーラム オープン
music フォーラム
ミュージックフォーラムは、マダム シニーと「サンドの飯より音楽が好き」な檜原響一朗、と音楽学校学生たちによるコンサートだより「music on the roof」。
さらにマダム シニー による音楽家評伝「ステラ・ムジカ」で構成される予定です。


ジークフリート チラシ13K




マダム シニーの music on the roof  ①
今日のmusic on the roof は東京・初台の新国立劇場からマダム シニーによるジークフリートの実況中継です。

「ジークフリート」レポート 
-1人でワーグナーを観にいくということ-



ジークフリート チラシ 13K

 一幕完了。歌手、最高。面白い。テクストの読み替えも納得。舞台美術も衣装もファンタスティック。お席もオペラグラスいらずの全景正面。オーケストラの演奏は抑え気味な印象。舞台の引き立て役に徹しているようですが、スピード感抜群でワクワクします。ただし、ワーグナーの音楽が必要なの?…って感じ。お芝居見ながら、CDを聞いているようです。ワーグナーの音楽は「電子レンジでチン」を許すか。作曲者が許しても音楽が許してくれないように感じました。音楽に集中すると眼前の映像がじゃまって言うような贅沢な悩みです。
う~ん、悩ましい。
 今日は幸福なご招待で観劇。自分でチケット購入をすると「おそらく満足するだろう」という好みの演目を選ぶので、いつもと違う不思議な感覚で楽しんでいます。
 ブリュンヒルデはまだ寝ています。
 
 二幕は人物の動きも増え、一幕で感じたほどの「目」と「耳」の間に違和感はなし。舞台装置は私好み。視覚的なメッセージが強く、つい他の要素を忘れます。これは美術館でCD現象。でも、字幕に目をやり事実関係をしっかり理解したり、決めのセリフ(歌詞)を待ちわびたり。
 
 三幕は圧倒的に「耳」の世界。終幕のジークフリートとブリュンヒルデの二重唱をひたすら待ち続けます。適度な疲労もともなって視覚情報は薄れがち。しかし、冴えてきた「耳」はモチーフを見つけ出しては喜んでいます。時々脳内に目の前の情景とは違う映像も浮かんできます。音の情報は過去に経験、獲得した「お約束」に結び付けてしまうようです。

 
 2時に開演し、終演が8時。演目が長いことは案外平気。辛かったのは一人で過ごす長い休憩時間。今日はスペシャルおしゃれな女性は見あたらず、ファッションウォッチングもいまひとつ。そこで、ロビーの会話を聞くともなしに…「エーゲ海へ出かけるの。海を見ているのって、オペラを観るみたいに楽しいのよ」って素敵な会話。自分の感性で表現するって、最高です。自分の語彙で語りあえるお仲間とオペラ観劇できるって羨ましいです。
私は誰と行きたいか…オーケストラ奏者の名演、例えばチューバのソロに聞き入ったり、低弦の刻みの音色の変化に感心したりする、そんな会話に相槌を打ってくれる人と行きたいなぁ。学生みたいですね。楽しみ方は色々。


ジークフリートってどんなお話?http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88

ジークフリートってどんな音楽?
http://ml.naxos.jp/album/oacd9003d


日時:2010.11.FEB.14:00-20:00
会場:新国立劇場
演目:楽劇「ニーベルングの指輪」第2日 ジークフリート
指揮:ダン・エッティンガー
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団


2月13日(土曜) 2010年如月 平成22年、昭和85年、大正99年、明治143年
旧暦:12月30日 大安 月齢28.8

清洲橋 ダイアリー
本邦セメント工業発祥の地と116年前のコンクリート
2月12日金曜日 2010年 如月 平成22年、昭和85年、大正99年、明治143年
旧暦:12月29日 仏滅 
セメント発祥の地碑

116年前のコンクリートと、セメント碑

江東区の清洲橋のたもとに江東区史跡「セメント工業発祥の地」として、コンクリートの塊が展示してあります。
ここは日本で初めてのセメント工場があった場所です。明治8年、工部省が本格的なセメント製造に成功しました。当時の全景写真がパネルになっています。すぐそばの隅田川、仙台堀などの泥土を原料の一部として使い、試行錯誤の上、外国品と遜色のない、国産のセメントを作りあげました。明治16年、創業者の一人である浅野総一郎が払い下げを受け、その後民間初のセメント工場として発展した。



明治  のコンクリート

このコンクリートブロックは、明治27年(1894年)に製造、横浜港防波堤の基礎として海中に沈設され、昭和6年(1931年)、改築に際し引き上げられたもの。普通ポルトランドセメントセメントを使用したもので、配合はセメント:砂:(砂利と小割栗石)が1:2.8:5.2,水セメント比は40%程度と推定されている。37年間海中にあっても損傷は認められず、優れたコンクリートであったことを証明している。



2010年 2月11日 木曜日 祝
旧暦:12月28日 先負
人形IMG_36K0081


2月10日水曜日 2010年如月 平成22年   昭和85年、大正99年、明治143年
旧暦:12月27日 友引 月齢25.8

銀閣寺あるふぁ3 32K K R0013151
銀閣寺ー3
見るたびに胸が苦しくなるのはなぜだろう?
2010年 2月 9日 火曜日 平成22年 S85 T99 M143


サイボーグの木
 
サイボーグの木!

初めて見たとき自分でも驚くくらいドキッとした。その後何回か見たが、見るたびに胸が苦しくなる。樹齢100年以上のスダジイで、上部は雷か何かでやられた感じ。ポりーマーセメントのようなものが塗ってある。この大リーグボール養成ギブスをつけられた木の写真を樹木医に見せたところ。「不定根誘導」という措置だそうだ。場所は上野公園の某芸術系大学の中。若返り措置の一つで、この方法の適用に関しては賛否両論らしい。この樹木医は[この高さから根を誘導しても難しい。自然の摂理に任せるべき。胸クソが悪くなる。]と憤慨していました。巨大な人口心肺装置を装着されて生かされている植物人間を見る思いがする。「生かしたい」ではなく「死なれたら困る」が見えるからかな。

その後、現場検証を依頼した。その結果、樹齢は200年近いのでは。さらにこの「不定根誘導」ギブスどうもかなり前から、やっているようだ。どうしても残したい理由が何かあったのか。正攻法で調べてみることにした。続報をお待ち下さい。 
「BOUSUIデジタルアーカイブ」① 防水歴史図書館 開館
2010年2月8日月曜日 


BOUSUIデジタルアーカイブ① 「防水歴史図書館」開館

k子ども図書館紋章30


我が国の防水の歴史を考察する上でどうしても欠かすことのできない文献が何冊かあります。それは防水業界にとって、また建築業界にとって貴重な歴史資産であるにもかかわらず、残念ながらそんな資料を系統立てて整理する組織はもちろん、保管する場所すらないのが現状です。 心配なのは、これらの資料の価値を理解出来る人が減り、その価値を語れる人はさらに少なくなっています。
防水歴史図書館(BOUSUIデジタルアーカイブ)では、そんな文献を1冊ずつ選び、本が書かれた当時の様子、おもな内容、その本のどこが「すごい」のか、現在生きる人たちにとって、どんな価値があるのか、それぞれの資料を担当するキュレーターが、 時には執筆関係者への取材を交えて、分かりやすく解説します。

次回
最初に紹介するのは 
資料第1号「アスファルトとその応用」その1
担当するのは丸山 功 キュレーターです。
2月15日の予定。お楽しみに。
如月 2月7日 日曜日 2010年 平成22年 
旧暦:12月24日  大安

銀閣寺あるふぁ4 53K R0013146
銀閣寺ー2





AM KIOSK
 2月6日 土曜日 2010年 平成22年 如月  
旧暦:12月23日  仏滅

20100127のぶあいそうの森
ぶあい荘の森の夕焼けー2





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訃報: 石井金吾(いしいきんご)さん 91歳。

平成22年2月6日、午前8時24分 東京都羽村市の自宅で死去。
元 田島ルーフィング
喪主:石井美代子(妻)
通夜:2月8日午後6時から、告別式:2月9日 午前10時から。
会場:東京都羽村市富士見平3-3-1
   富士見斎場  ☎042-555-6269


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2010年2月5日 金曜日 S85,T99,M143
旧暦:12月22日 先負 月齢20.8





今日のキオスク

2010年  2月4日 木曜日 H22, S85, T99, M143
旧暦:12月21日 友引 月齢19.8

立春大吉

立春朝搾り
需要は自分で作り出すもの。「立春の日の早朝に搾りあがった生酒をその日の晩酌に」という企画。この店の予約だけで7ケース82本。「呑み助の前倒し需要?それとも新たな需要?」と聞くと、「もちろん後者。初めてのお客さんも多く、ありがたいです」とご主人(右)。


澤の意前日
予約を集めるだけじゃダメ。 前日のこうしたフォローが肝要。


25k野沢や
「立春朝搾り」は平成10年に日本名門酒会が立ち上げた企画。37蔵が参加している。搾りあがりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、出来上がりが早すぎず、遅すぎず完璧な管理と微妙な調整が必要。「大吟醸より神経使う」という杜氏泣かせの酒。また搾りあがったらすぐに瓶詰め、出荷するため、この日蔵人たちは夜中からまた徹夜で作業します。だから酒屋の応援も欠かせない。早朝から蔵元に集まり、ラベル貼り、箱詰め作業を手伝って、お払いを終え、店へ持ち帰ります。
朝4時半に、蔵へ行ったという水天宮野沢酒店の主人。その時の写真を見せてくれた。午後3時からテレビで放映されるはずだったが、朝青龍引退騒ぎで吹っ飛んだようだ。

朝青龍引退号外

この企画のよさ、「単なる売り上げ増」だけを狙ったものでなく、客を喜ばせ、神主の仕事も増え、、蔵ももうかる。酒人口アップ。、自分も楽しみ、みんなハッピー。これが商売繁盛のコツでしょうね









2010年 平成22年 2月3日 水曜日 
旧暦:師走20日 12月20日 節分     

P1090415あかり11K
「STLA MSCA」 或は MUSICA IN TRABS 42 の開幕を予告するあかり
G1:ズマロン35/F3.5


そういえば、この10年間、立春(すなわち明日)プラスマイナス2日の誤差で、アズマヒキガエルがあの透明な「コッコッコ」という声でメスに求愛を始める。これは園芸日記をつけ始めて分かった事実。異常に思える、気象や植生、生き物の活動が、旧暦で見直すと異常でも不思議でも無い。以来、旧暦カレンダーが我が家の主役。



みぞれ降る夜のお別れ
最後は苦労をともにした仲間が




P1000524伏見葬儀祭壇
雪混じりの雨の中、伏見雅光さんの通夜に200名。2日の告別式には東京は2年ぶりの積雪で交通機関が大混乱したにも関わらず遠来の人も含め40名が参列。
P1000525伏見通夜:小池.iwasaki
左端は東京工業大学小池名誉教授。告別式の後、鶴田裕さんと「岩崎一さんにピッタリと寄り添っていましたね。真面目、誠実としかいいようの無い人でした」と声をそろえていました。

P1000535伏見通夜:岩崎

元三星産業社長の岩崎崇さんも通夜式の後、防水関係者と故人の思い出話に華を咲かせつつ「私が何かの原稿や、挨拶の原稿を書くと、親父(岩崎一氏)が、必ず〔伏見君に見せたか?〕としつこく言ったものです。私はいつも「はい」とは言ってましたが、実は見せていませんでした。私の文体とは違いますからね。親父は故人に全幅の信頼を寄せていましたね。」と話していました。

友人代表・丸山 功さんの挨拶
2010年 平成22年2月2日 火曜日
旧暦:12月19日 赤口

雪の朝
雪の朝
5D MK2:EF50/1.8

都心では2年ぶりに1センチの積雪。6時45分お父さんの出勤を見送る女の子が住む鶴川村の積雪は10センチ。





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「屋根をしらべる2009」はとてもユーザーフレンドリー
凶暴化する台風で屋根が飛ばないように

yane を調べる
 

地球温暖化のせいか、台風が、もちろんハリケーンやサイクロンも年々凶暴化しています。
建物ごと飛んでしまうような時は、もう神様に祈るしかありませんが、でも屋根が飛んだり、壊れたりとしないために、瓦、金属屋根や防水の業界団体がそれぞれ、設計者や施工会社向けに、対策・施工マニュアル・ガイドラインなどを作っています。このうち、もっとも先行しているのが(社)日本金属屋根協会でしょう。http://www.kinzoku-yane.or.jp

同協会はこれまで「風と金属屋根」、「金属屋根の性能」を編集発行してきた。同時に各種の計算様式を提案し、金属屋根業者が自らが屋根の安全性や性能の確認などを行える体制を整えてきた。この中で風圧力の算定については建築基準法の改正により計算が複雑したしたことに対応して、2002年に「風圧力計算ソフト」を作成した。これに対して「他の計算計算様式についてもソフト化してほしい」という要望が多く寄せられたため、2004年の「屋根を調べる」の作成につながった。
CDROM「屋根を調べる」は発行以来、毎年改定を行ってきたが、この2009年版は「建築基準法の風力関連規定」の解説や「屋根ふき材の構造計算関係の資料」を追加したほか、全体の操作性を大きく向上させており、「とても使いやすくなった」と好評だそうだ。
CDの内容は次の通り
風圧力関連規定、風圧力算定ソフト、積雪荷重算定ソフト、屋根性能計算ソフト、屋根ふき材の構造計算、金属屋根の性能確認、工事管理報告者作成ソフト。

台風に強い瓦屋根の工法

平成12年建設省(当時)は全国の自治体ごとに「基準風速」を定め、大型台風下の強風でも瓦が飛ばされない工事を実施実施するよう指示した。この「基準風速」に従って安全な瓦屋根づくりの標準工法を示したのが「ガイドライン工法」である。ガイドライン工法については、http://www.yane.or.jp/gl/gl1.shtml  で見ることができる。また「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」は上のサイトでダウンロードできる。


2010 年2月 1日  月曜日
旧暦:12.18  大安 

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