(旧 「防水屋台村」建設中)
2110年 平成22年1月睦月 January 31日(日曜日)S85,T99,M143
旧暦:12月17日  仏滅  月齢15.8

プルナブタ 67K IMG_0086


オーガニックな豚
D50:ローライプラナー50.F1.4
2008.1.30 SAT.
旧暦:12月17日 先負  満月

銀閣寺あるふぁ1  36K R0013167
銀閣寺ー1 竹垣のこの不思議な穴が何なのか、長い間わからなかった。(GRD初期型 28mm F2.8 )






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伏見雅光さん(元三星産業取締役技術部長)死去
我が国の防水工事会社としては高山工業と双璧をなした三星産業の元取締役技術部長・伏見雅光(まさみつ)さんが、1月28日午後6時25分、武蔵野日赤病院で死去。行年82歳。自宅療養中であったが、当日午後5時頃病状が急変,救急車で日赤病院に運ばれたが,まもなく死去した。  

通夜 :2月1日(月)午後6時ー7時
告別式:2月2日(火)午前11時ー12時
喪主 :妻・伏見 廸 さん
式場 :禅林寺 霊泉斎場 第2斎場 0422-44-8365
住所 :三鷹市下連雀4-18-20
最寄り駅 JR中央線「三鷹駅」南口下車徒歩10分

故人は防水業界においては技術面での中心人物の一人として活躍した。業界を退いた後は水彩画の手ほどきを受け、定期的に作品を発表していた。


伏見さん67K

上の写真は2008年10月24日東京有楽町の交通会館2階ギャラリーで行われた武蔵野写生会2008・秋季展に「教会・門前石垣」の2作品を出展した時のもの。当日アスファルト防水の仲間達との「四五六会」定例会が展覧会にあわせて開催され、メンバーの木下晴義、中西正直、藤井和夫、丸山功、石田節子(事務局)の各氏が出席した。
 
故人とそのアスファルト防水の仲間達の活躍ぶりは 2008年10月のアーカイブ記事をクリックしてごらん下さい。

>伏見さんの思い出を 元大成建設建築部長、建築学会でも仕上げ材料部門の責任者を務めた後、現在でもNPO建築技術支援協会で防水やコンクリー関連問題でコンサルタント活動を続けている>  鶴田 裕さんに聞きました。>


2010年 睦月 January 1月29日(金曜日)
旧暦:12/15  友引

止水板 51.2K P1090315
止水板 
GF1:40mm / F=1.7
100年前のアスファルト防水層がまだ生きている?
R0010079全景

明治40年に施工されたのアスファルト防水層がまだ柔軟だった。 と言っても屋上ではなく地下室の壁。
東大赤門を入ってすぐ右手にまわると、写真のようなレンガの壁の一部が残っていて、案内版ががある。
このレンガの塊は、平成6年に東大総合研究資料館の増築に伴う発掘調査で発見された、旧前田侯爵邸(懐徳館)西洋館の基礎の一部だそうだ。塊の下にはなぜか、アスファルト防水層の欠片が落ちている。黒い防水層の部分はなぜか触りたくなる。その部分を突っつくからだろう。落ちているカケラを触ってみると弾力があり「まだ生きている」感じだ。

案内版によると、玄関脇の地下1階の小部屋部分にあたるらしい。最下の捨コンクリートの上に煉瓦がしっかりと積み上げられ、中ほどにアスファルトの防水層、床支持材の溝、切石の幅木が回っている。

この地区は旧加賀藩主前田侯爵家の敷地であった。当主前田利嗣は明治天皇行幸のために屋敷・庭園の整備を企画し、明治40年に西洋館が竣工した。ルネサンス風のデザインで地上2階、地下1階の大規模な建築であった。大正12年の関東大震災の後、建物と庭園は東京大学の迎賓施設「懐徳館」となったが、昭和20年3月10日の東京大空襲で炎上し、取り壊された。重厚で頑丈な基礎は、かつての優れた西洋館姿を偲ばせるわずかな遺物である。R0010071アス層アップ

R0010064アス層のみ

建設当時の様子について [東京大学本郷キャンパスの歴史と建築]の中で藤井恵介氏が次のように述べている。

 前田家が新たな邸宅の計画を開始したのは明治35年である。当主前田利嗣(第15代)はかねてから屋敷・庭園を改築整備して天皇の行幸を仰ぐ宿願をもっていたが、次代の利為がそれを実現しようとしたのである。建築・庭園の建設の次第は以下のとおり。明治36年1月地鎮祭および起工、同37、38年日露戦争のため約1年工事中断、同38年12月日本館竣工、同40年5月西洋館竣工。設計を担当した建築家は、西洋館が海軍技師の渡辺譲、日本館が同設計技師の北沢虎造であった。

 そもそも天皇の行幸が目的であったから、充実した建築が計画されたことは言うまでもない。正面車寄せは西に面し、ルネサンス式のデザインでまとめられていた。地下1階、地上2階、総面積約214坪で、建築費約19万5千円、装飾費は家具食器を含んで約11万円であった。全体の姿が優れていることは言うまでもないが、いかに内装・家具に力が注がれたか良くわかる。渡辺譲の設計した洋館のなかでも、最も上質な建築のひとつであり、都内各所に設けられた華族・貴族・ブルジョアジーの邸宅のなかでも第一級のものであった。


おまけ

「赤門」て何?



2010 年 睦月January 1月28日木曜日 
旧暦 12月14日 先勝

ぶあいそうの森の夕焼け67KIMG_8183
ぶあいそうの森の夕焼け1
G1:Zoom-NIKKOR 80-200 





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誰も居眠りしない講習会。
プロダクトアクシス5回アキ研修会35K 
鈴木哲夫講師の話に懸命にメモを取る60人の受講者。

「工事説明会の進め方、資料の上手な作り方」で2時間のホットなセミナー開催

改修工事技術者の底上げと、改修事業の健全な安定化の実現に向けて研究・支援活動を行っている「プロジェクトアシアス」が1月26日(火)18時30分から20時30分まで東京新宿区の日本青年館ホテルで第5会研究セミナーを開催した。

マンション改修工事では、工事着手前に、住民に対して工事の説明が行われる。その説明の内容は住民の立場に立ったものでなければならない。さもなければ質問が多くなり、また準備が不足していると答弁に困ることになる。説明が十分でないまま工事に入ると、後でトラブルになることもしばしば。
今回の研修セミナーでは、これまでの経験から「好ましい工事説明会の運営から説明内容および説明資料の作り方」について、詳細かつ具体的なテキストに添って鈴木哲夫氏が説明した。

プロジェクトアシアスはマンション改修を得意とする鈴木哲夫設計事務所の鈴木氏を中心に設計者、管理会社の技術者8名が2年前に立ち上げたコンサル・研究組織。第1回目のセミナー以来、具体的で即仕事に役立つ内容をテーマに選んで開催し、30人程度の受講者があった。参加者の評判が良く同じ会社での複数参加が増え、会場が手狭になってきたため、今回からより大きな会場を使用するようになった。

セミナーの概要は次のとおりだが、その前に
取材記者の驚き:2時間のセミナーで誰一人居眠りしていない。10分の休憩をはさんで前半60分、後半50分、誤差1分以内で話をまとめた。参加者全員がアンケートにキチンと記入した。居酒屋の反省会で乾杯の後、すぐアンケートを回覧し、次回の相談を始めた。


住民の立場に立った説明会とは
2010年 睦月January 1月27日(水曜日) 平成22年、S85年、T99年、M143年
旧暦:12月12日 大安  月齢10.8
チェコの300B 92.1K P1090217

チェコの300B 
GX200
禁煙3年目に突入!
禁煙1周年 友長会長


防水業界屈指のヘビースモーカー。 「アスファルト溶解窯より煙を出す」と言われたF興業のT会長。
この写真は禁煙1周年を記念して、毎朝通う喫茶店の禁煙席で昨年撮ったもの。 禁煙の効果?で咳は随分減って、この時より6キロ太ったそうだ。毎朝8時半から5時まで出社。
「この業界は30年前と、ちょっとも変わらん。メーカーが仲良うして、我々がええ仕事ができるように、飯を食うていけるようにしてくれんと、どもならん!!」。 元気です。
2010 1.26
豚hana の木38KP1090128

uma,ryuu,namazu,u-pa-ru-pa-,
GRD
2010平成21年1月25日 月曜日
旧暦:師走11日 仏滅
梅 92.1K P1090375
リサイクル
G1-Elmar F=9cm 1:4





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2010年 平成21年 1月24日 日曜日
P1090390ストーブ67K
 旧暦 師走10日  先負

ENCORE # 2550 
GF1:SUMMICRON 50M/F2
1月23日 土曜日
あきる野屋根裏P1090312

旧暦 師走 9日 友引 

1159 平治の乱 

養蚕農家の茅葺屋根ロフト(G1 GVARIO14-45)
「今のしゃぶしゃぶコンクリートでも、やり方次第で百年持たせる事はできますよ」
穴沢 葬儀P1000503

通夜の後、酒をこよなく愛した故人を偲んで、杯を傾けながら、コンクリート打設や改修工法の技術論に花を咲かせる参列者たち。改修工事と樹脂注入施工会社の組織化に全力で取り組んだ人の通夜に相応しい、という気がしました。
 樹脂注入工事の施工者団体である、日本樹脂施工協同組合やATS協議会の理事を務め、エポキシ樹脂の低圧注入工法ミクロカプセル工法の普及と組織化に尽力した穴澤邦重氏(テクノポール)の通夜・告別式が1月21・22日東京・板橋区の戸田橋斎場で行われました。
 「穴澤氏は、面倒見のよい、周囲への気配りを忘れない人でした」。と参列者は一様に語ります。工事仲間、メーカー、ゼネコン、設計者はじめ、多くの人がお別れに集いました。
 斎場から浮間船渡の駅に付いた後、たまたま故人と親しかったS設計事務所の所長、コンクリート技術者のグループと同席しました。熱燗を頼んだ後故人の仕事ぶり、思い出を語り合った後、話した後はついつい今の建物の問題点に。

 80年前のコンクリート製の煙突の保存方法についての相談を発端に、コンクリート住宅を100年持たせる、いや200年だ。今のシャブシャブコンクリートでも、施工管理次第でそれは可能ーーーと、話題は展開。S氏は最近の現場で、でもそれを実施したそうだ。
 コンクリートの個人住宅で施主から100年以上持たせて欲しいと、求められた。で、どうしたかと言うと。

100年住宅実現のための施工管理

  
今日 は 1月22日(金曜)


旧暦 師走8日 先勝

MANX KITTEN(GF-1 zmaron 35 F3.5 )


今日は 1月21日 (木曜)
旧暦 師走7日 赤口  

能ヶ谷神社どんど焼き57K:G1.GVARIO14-45

能ヶ谷神社 どんど焼き : 16時30分より。昨年の不審火で本殿は焼失。消防立会いの下、大ファイヤー!
周囲の木には事前にポンプ車から放水。水滴がポタポや落ちてくる。皆思い思いの枝の              先にお団子を挿して、火がオキになるのを待つ。(G1:G-VARIO14-45 )

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訃報:穴澤邦重(あなざわ くにしげ)氏。株テクノポール 取締役工事部長。ATS協議会理事。
平成22年1月18日、練馬総合病院で肝硬変のため死去。66歳。
通夜:1月21日午後6時ー7時。告別式:1月22日午前11時ー12時。喪主:穴澤 洋(次男)。場所:戸田橋斎場(東京都板橋区舟渡4-15-1 ℡03-3966-4241)
今日は 1月20日(水)曜日


旧暦 師走 6日 大安

大寒

西暦694年 の今日 藤原京遷都


 
半径1.5キロ圏内に茅葺き屋根が6件
P1000472石川小屋

これはもちろん員数外です。藁屋根の単なる道具小屋。ルーフネット鶴川支局のある建物の地主さんIさんの小屋。この後ろに築200年の茅葺きの旧母屋があります。200メートル北には随分有名になって観光コースになってしまった武相荘の立派な茅葺きの旧白洲邸。Iさんは白洲次郎をパパ、正子をママと呼んでいた人です。もちろん子どもではありません。白洲夫妻は近所のガキ共を可愛がり、そう呼ばせていたそうです。
この近辺の茅葺き密度は都会近く?ではちょっとしたものです。順次その屋根と雨仕舞いを紹介します。
小学生のプレゼン力、目の付けどころに驚き!
街路樹の不思議

ガードレールを呑み込む街路樹


ルーフネットが支援する「子どもしぜん科学大賞」の授賞式が昨年末、東京都夢の島熱帯植物館のホールで行われました。第6回目となる今回も、ホールはほぼ満席。詳細は「主催者である子どもたちと夢を創る会、熱帯食物館、こどもしぜん科学大賞」の記事を見てください。今回優秀賞となった、小学生の「街路樹のふしぎ」と主催者がノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東大特別栄誉教授が創設した「小柴昌俊科学教育賞」にノミネートされました。

なぜプラタナスはガードレールを呑み込んだのだろう?
タイル外壁をどう改修する?
P1000476アロン岩井

人の命を奪うタイル落下、美観上我慢できない白華、割れなどの原因は、劣化したモルタル目地から雨水などが浸入することにある。タイルの剥離率は築10年で5~20%、築20年で5~50%、築30年で30~90%といわれている。(日本外壁防水材工業会の会長会社である、東亜合成の資料より)
 安全よりも美観・高級感を重視する消費者の「ニーズ」は一向にかわらないため、新築マンションの外壁は高級とはいえないものまでタイル張りが主流だ。そのタイル工事の施工単価が平米あたり3,000円というのも珍しくないらしい。かつての三分の一だ。これで、まっとうな材料を使って、丁寧な仕事がされたとしたら、随分運のいい話だ。とはいっても、マンションを買う人達がその金額を知る由もなく、さらにそれが高いか安いかの判断のし様はない。
 古い建物のタイルは経年劣化で危ない、昔の、工法が確立していない時代も危ない、あり足の無い時代のタイルは危険、最近の下請け泣かせのタイルはもっと危ない。となるとタイル貼りの建物には近づかないのが得策だ。もちろん新宿の超高層ビルも例外ではない。そういえば、建物の近くは歩かないほうがいいという設計者が何人もいた。
 それでもタイル貼りの建物がどんどん建つから、この厳しい世の中で、タイル外壁の補修工事が、有望なマーケットとして注目される。塗ったり、貼ったり、網をかぶせたり、アンカーを打ったりーーー、さまざまな工法が上市されている。アクリルゴムによる外壁防水材「アロンコート・アロンウォール」のメーカーである東亜合成が一昨年販売開始した、「クリアーウォール」も新しいタイル貼り仕上げ外壁改修工法の材料である。
 「アロン」は専門家の間で性能面での評価は高いが、価格も高いためここ数年苦戦が続いていた。東亜合成が起死回生の工法として発表したのがクリアーウォール工法である。タイルの上から塗布することで、割れたタイルやタイル目地モルタル部からの雨水浸入を防止し、防水と剥落予防する、というもの。
 同工法の責任施工工事会社の団体である、全アロン防水組合関東支部が、1月13日、東京ハートイン乃木坂で講演会と新年会を行いその施工実績や受注への取り組み方、などを紹介した。
 講師としてさまざまな建物外壁の工法や、タイル工法の特徴、改修する場合の注意点などを、元鹿島建設技術部長で、コンサルタント会社を経営する岩井孝次氏が解説した。
 こんなタイルは危ない!