(旧 「防水屋台村」建設中)
防水メーカー団体が一層の環境対応に向けて結集。11月に日・中・韓の防水シンポも
R0010856イノセ会長

 日本の防水材メーカーはこれまで、アスファルト、シート、ウレタンなど材料・工法別組織で活動することが多かったが、06年7月に日本防水材料連合会(JWMA)を結成、官公庁窓口を一本化するとともに、環境対策・保証など共通の問題を効果的に対処できるよう大同団結した。
 JWMAは6月26日東京都内の虎ノ門パストラルにおいて第4回通常総会を開催、昨年度より会長を務める猪野瀬正明・田島ルーフィング副社長が、新年度の事業計画などを発表した。

 また傘下の5団体(ARK=アスファルトルーフィング工業会、KRK=合成高分子ルーフィング工業会、が独自に発表していた防水材の出荷量もJWMA広報委員会が集約して発表するようになった。連合会が、今回発表した2008年(暦年)の防水施工実績は5,512万平方メートル(前年比96.1%)となった。詳細は表参照。

11.25に初の日・中・韓防水シンポを東工大で開催R0010861田中教授