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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY 424 奥のみず道 最新版目次(①~⑲)
最新版目次「& SEALANT」奥のみず道「ぶらモリタ」

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奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが「&シーラント」で連載中です。狙いは、屋根と防水・雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。

バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
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「奥のみず道」目次
「奥のみず道」第1回特別編 (2013.12)No.82
正倉院が100年ぶりの大修理 100年ぶりの大改修で見た「詰める」、「塞ぐ」、「被せる」

「奥のみず道」第2回 (2014.3)No.83
世界史に見る防水の起源 ~旧約聖書をたどる~
中島路可博士との「聖書の中のアスファルト:英中日ヘブライ語対訳表」

「奥のみず道」第3回 (2014.6)No.84
縄文期にみられるアスファルト利用
~最古の記録は日本書紀の「668年」~

「奥のみず道」第4回 (2014.9)No.85
聖書と防水「ノアの方舟」のはなし
~世界初の建築屋根外壁防水仕様~

「奥のみず道」第5回 (2014.12)No.86
聖書と防水「バベルの塔」のはなし
~ 5000年前の超高層建築の防水~

「奥のみず道」第6回 (2015.6)No.88
聖書と防水「モーセ」のお話し

「奥のみず道」第7回 (2015.9)No.89
「燃水祭(ねんすいさい)」のはなし。「燃土燃水献上図」原寸精密複写奉納。

「奥のみず道」第8回 (2015.12)No.90
「聖書に書かれた第4のアスファルト」 死海と越の国。地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話。

「奥のみず道」第9回 (2016年3月)№92
世界最古の叙事詩『ギルガメッシュ』に見る BC3000年の防水仕様

「奥のみず道」第10回 (2016年6月)№93
百人一首の巻頭歌は「雨漏りの歌」

「奥のみず道」第11回 (2016年9月)№94
「漏刻博士」が命がけで“時を刻む「漏水」”を制する「漏刻」とは

「奥のみず道」第12回 (2016年12月)№95
「マキハダ」というシール

「奥のみず道」第13回 (2017年3月)№96
「ルーファーのための能・絃上」

「奥のみず道」第14回 (2017年3月)№97
「メタボリズム世界初の実用建築」、中銀カプセルタワービルの行方

「奥のみず道」第15回 (2017年9月)№98
バベルの塔再び なぜ壁がなぜ白いのか? アスファルトのシールなのになぜ?

「奥のみず道」第16回 (2017年12月)№99
「日本書紀と防水」  重文・北野天満宮所蔵の日本書紀

「奥のみず道」第17回 (2018年6月)№101
「防水の歴史資料館」への序章

「奥のみず道」第18回 (2018年9月)№102
「茅葺き屋根はなぜ雨が漏らぬか」論あれこれ ~茅葺き3博士のお話し~

「奥のみず道」第19回 (2018年12月)№103
日独印の「古屋の漏り」

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予定:
「奥のみず道」第20回 (2019年3月)№104
The シール 世界の文化を守った正倉院の「勅封」
「奥のみず道」第21回 (2019年6月)№105
国宝・鳥獣戯画 甲巻で見つけた「燃土燃水献上」
「奥のみず道」第22回 (2019年9月)№106
アスファルトという言葉~ギリシャ語・中国・石漆(ちゃん)~出雲大社のチャン塗りとは、漆と瀝青の親和性
「奥のみず道」第22回 (2019年12 月)№107
ラビリンス。建築と機械の接点
「奥のみず道」第23回 (2020年3 月)№108
名画と防水~フェルメールが描いた葦船の防水 ミケランジェロ、ブリューゲル、シャガール
「奥のみず道」第23回 (2020年6 月)№109
封石 様々な非接触シール
「奥のみず道」第24回 (2020年9 月)№110
塚田秀鏡の謎の作品は最晩年の歴史画だった。 田谷力蔵のデビュー作は「オペレッタ燃える水」、屋根と防水の音楽
「奥のみず道」第25回 (2020年12 月)№111
最終回:蓑虫山人の防水図とモバイルハウス  DIY,セルフビルド、セルフエイド


kourinn karuta

個別事例:
石清水八幡宮の金の樋
彦根城の窓サッシの排水システム
大船鉾の雨仕舞
防水の日:塗装の日、左官の日、屋根の日、瓦の日
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*:これは
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の記事に
その後の掲載記事と、今後の予定を追加したものです。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
RNY413  奥のみず道⑰
防水の歴史資料館への序章

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防水の象徴「燃える土」を初めて奉献

448展示室 2
2階展示室で燃水祭展示コーナーを検討する。

奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが「&シーラント」で連載中です。狙いは、屋根と防水・雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。
バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
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第17回が、分類項目の手違いで、この部屋に収納されていませんでした。改めて奥のみず道⑰として掲載します。



日本シーリング材工業会機関誌「& SEALANT」の2018年6月10日発行№01号より。

奥のみず道⑰「防水の歴史博物館」への序章
みず道⑰-2


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2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
RNY 375 「奥のみず道」第16 回は「日本書紀と防水」のお話し

「奥のみず道」第16回は「日本書紀」のお話し
2018年は天智天皇への「燃土燃水献上」から1350年

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日本シーリング材工業会の機関誌「&シーラント」に「奥のみず道」として、聖書に登場する防水の話を連載で書かせていただいています。
「&SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー、販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№83から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。
狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT製作担当の阿部栄治氏の命名です。
バックナンバーはこちらでご覧ください。
>>「奥のみず道」
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日本書紀と防水
「& SEALANT」の2017年12月10日発行№92
(画像をクリックすると拡大します。)


16回日本書紀①

16回 日本書紀②


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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
RNY369  奥のみず道 最新版目次(①~⑮)
最新版目次 「& SEALANT」奥のみず道「ぶらモリタ」

ザ、シール

奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが「&シーラント」で連載中です。狙いは、屋根と防水・雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。
バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
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「奥のみず道」目次

「奥のみず道」第1回特別編 (2013.12)No.82
正倉院が100年ぶりの大修理 100年ぶりの大改修で見た「詰める」、「塞ぐ」、「被せる」

「奥のみず道」第2回 (2014.3)No.83
世界史に見る防水の起源 ~旧約聖書をたどる~
中島路可博士との「聖書の中のアスファルト:英中日ヘブライ語対訳表」も発表しています。

「奥のみず道」第3回(2014.6)No.84
縄文期にみられるアスファルト利用
~最古の記録は日本書紀の「668年」~

「奥のみず道」第4回(2014.9)No.85
聖書と防水「ノアの方舟」のはなし
~世界初の建築屋根外壁防水仕様~

「奥のみず道」第5回 (2014.12)No.86
聖書と防水「バベルの塔」のはなし
~ 5000年前の超高層建築の防水~

「奥のみず道」第6回(2015.6)No.88
モーセと防水のお話し
今回の例は、「出エジプト記」に登場するパピルスで編んだ籠(かご)です。ノアの方舟やバベルの塔ほどの知名度はありませんが、日本における事例(蛭子)との関連という点では、とても重要な話です。

「奥のみず道」第7回(2015.9 )No.89
「燃水祭(ねんすいさい)」のはなし。
今回は 「日本書紀の記述を再現する 燃水祭」。防水業界にとって最も意義深い祭典である燃水祭で、祭祀の典拠となった「燃土燃水献上図」原寸精密複写の額装を奉納しました。

「奥のみず道」第8回 (2015.12)No.90
「聖書に書かれた第4のアスファルト」 死海と越の国。地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話です。

「奥のみず道」第9回 (2016年3月)№92
世界最古の叙事詩『ギルガメッシュ』に見る BC3000年の防水仕様

「奥のみず道」第10回 (2016年6月)№93
百人一首の巻頭歌は「雨漏りの歌」

「奥のみず道」第11回 (2016年9月)№94
「漏刻博士」が命がけで“時を刻む「漏水」”を制する


「奥のみず道」第12回 (2016年12月)№95
「マキハダ」というシール

「&SEALANT」第13回(2017年3月)№96
「ルーファーのための能・絃上」

「奥のみず道」第14 回(2017年6月)№97
「メタボリズム世界初の実用建築」、中銀カプセルタワービルの行方

「奥のみず道」第15回 (2017年9月)№98
バベルの塔再び なぜ壁がなぜ白いのか?

「奥のみず道」第16回 (2017年12月)№99
予定 「日本書紀と防水」






RNY363 バベルの塔の壁がなぜ白い?

関西初公開 10月15日まで大阪で公開
24年ぶりに来日したブリューゲルの傑作を間近に

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東京展で販売されたバベルシフォンケーキ

絵画ファンにとって魅力的な展示会であることは当然ながら、今回の見どころは東京芸大がサポートした、300%の拡大詳細図や内部詳細図の同時展示であり、建築か関係にはむしろ、絵画そのものよりもこれが注目されたともいえます。絵には1400人もの人々の生活の姿が描かれ、建設にかかわる人々の作業中の姿、船の構造や、操る人の姿、洗濯ものが干されている様子まで詳細に描いているのです。

史実性が問題視される旧約聖書・創世記の中で、バベルの塔の物語は世界にさまざまな言語が存在する理由を説明しています。「石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた」という記述は、「古代社会の技術革新について述べており、人類の科学技術の過信、おごりへの神の戒めについて語ったものである」、という解釈が一般的です。

旧約聖書『創世記』中に出てくる大洪水(ノアの方舟)のあと、地上に唯一残ったノアとその家族。ノアの息子のうちヤフェトはインド・ヨーロッパ語族の祖先、ハムはエジプト・ペルシャなどハム語族の祖先、セムはヘブライ・アラブなどセム語族の祖先となります。聖書研究者はバベルの塔が建設されたころ、民族の数は52に達していたが、同じ言葉を話していたとしています。

同じ言葉を話していたノアの子孫たちは,東方のシナルの平地に移り住みます。そして,再び大洪水が起こった時に備え、煉瓦と瀝青を用いて、町と,高い塔の建設を計画します。この地に石はなく、天然アスファルトが近くに産したから、それを使ったのです。神はこれを見て危惧し,彼らの言葉を混乱(バーラル、バベル) させ ,その企てをはばみます。人々は塔の建設を断念して散り散りになってゆきます。そしてこの町はバベルと呼ばれるようになったというお話です。なおこの塔は,奥のみず道第5回で述べたようにジッグラトと呼ばれるバビロンの神殿をさすという説もあります。

バベルはがき DSC02206

ブリューゲルのバベルの塔が、紀元1世紀に築かれたローマの円形競技場コロッセウムから着想を得ていることは明らかです。彼はこのテーマで3点描いていることが分かっています。しかし小さな象牙板に描いた最初の絵は現存せず、1563年の板絵の大作はウィーン美術史美術館が所蔵し、今回の1568年、42歳ころの作品とされています。ブルーゲルの描いたバベルの塔は、あまりにインパクトが大きかったため、その後描かれるバベルの塔は、ほとんどコロッセウム状かつ螺旋形式の「ブリューゲル風の」塔になってゆきます。


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これは東京展のポスター

「&SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー、販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№83から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。
狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT製作担当の阿部栄治氏の命名です。


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奥のみず道"ぶらモリタ"第15回
「&SEALANT」の2017年9月10日発行№98
15バベル再び2 (2)

15バベル再び2



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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY340 「奥のみず道」第13回は「ルーファーのための能・絃上」
雨漏りしていないのに、なぜ屋根に苫(とま)を葺くの?



苫(とま)と 筵(むしろ)   草の元末を揃えて編んだものが苫
中野苫 (1)
苫。写真提供・中野誠氏(美山茅葺株式会社代表)

苫(とま)をネットで語彙検索すると「菅 (すげ) や茅 (かや) などを粗く編んだむしろ。和船や家屋を覆って雨露をしのぐのに用いる」、さらに「苫葺き」は、「苫で屋根を葺 (ふ) くこと。また、その屋根」と、要領を得ません。ならばと広辞苑を引くと、「菅 (すげ) や茅 (かや) を菰(こも)のように編み、和船の上部や小家屋を覆うのに用いるもの」。そこで茅葺職人に尋ねてみました。

塩澤苫
写真提供:塩澤実氏(茅葺屋代表)

中野誠さんのところで修業した神戸の茅葺職人の塩沢さんです。
「苫」とはワラやスゲなどの草を、元末を揃えて編んだものです。元の方を棟側にして、軒から棟へと重ねながら屋根の上に広げると、逆葺きの茅葺き屋根ができあがります。ちなみに元末を交互に草を編んだものは「筵(むしろ)」や「簾(す)」。とのこと。
さらに「あらかじめ編んでおいたものを巻いて束ねておけば、これをさっと広げて仮止めするだけで雨露が凌げる優れものです。耐久性はありませんが、手軽に雨養生するにはうってつけな葺き方です。」とも。さすがルーファー。


「&SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー,販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№83から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。
狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D&word=%E5%A5%A5%E3%81%AE

奥のみず道"ぶらモリタ"第13回 「&SEALANT」の2017年3月10日発行№96
みず道13 (1)

みず道13 (2)


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RNY「奥のみず道」第11回は「漏刻」のお話し

古代水時計・漏刻のゼンマイに当たるのは水。この水は「漏水」といいます。漏水の清浄度と流量の管理が時計の精度の決め手です。
奥のみず道"ぶらモリタ"第11回「奥のみず道」は「漏刻博士が命がけで漏水を守る」というお話です。


448 漏刻見取り図(近江神宮)P1120501
漏刻見取り図(近江神宮)

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー,販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№83 から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。

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「漏刻博士」が命がけで ”時を刻む「漏水」”を制する   
     「& SEALANT」の2016年9月10日発行№94


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