(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY399 銅屋根クロニクル55 までのバックナンバー
「銅屋根クロニクル」バックナンバー

no4_01[1]

一般社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」の2013年2月号から「銅屋根クロニクル」の連載が始まりました。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築のとその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。

バックナンバー1~55 は以下の通り。

no11_06[1]

ルーフネットの http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E9%8A%85%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%80%8D&word=%E9%8A%85
で、見ることができます。

「施工と管理」銅屋根クロニクル 1  2013.2 奈良・正倉院正倉
「施工と管理」銅屋根クロニクル 2  2013.4 大阪・大阪城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 3  2013.5 東京・築地本願寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 4  2013.6 大阪・中之島公会堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 5  2013.7/8 東京・ニコライ堂(日本聖ハリストス正教会教団復活大聖堂)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 6  2013.9 神奈川・横浜市開港記念会館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 7  2013.10 東京・湯島聖堂(前編:屋根)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 8  2013.11 東京・湯島聖堂(後編:樋)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 9  2013.12 京都・北野天満宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 10  2014.1  番外編 「缶詰屋根は茅葺き屋根のタイムカプセル?」

「施工と管理」銅屋根クロニクル 11 2014.2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 12 2014.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 13 2014.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 14 2014.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 15 2014.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 16 2014.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 17 2014.9 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 18 2014.10 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 19 2014.11 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 20 2014 .12 愛知・熱田神宮 .
「施工と管理」銅屋根クロニクル 21 2015.1 番外編 京都・祇園祭り大船鉾 の銅板屋根

「施工と管理」銅屋根クロニクル 22 2015.2 宮城・大崎八幡
「施工と管理」銅屋根クロニクル 23 2015.3 北海道・北海道旧本庁舎
「施工と管理」銅屋根クロニクル 24 2015.4 東京・小石川のあかがね御殿の(旧磯野家住宅)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 25 2015.5 大阪・中の島図書館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 26 2015.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 27 2015.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 28 2015.12 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 29 2016.1 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 30 2016.2 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 31 2016.3 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 32 2016.4 岩手・中尊寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 33 2016.5 京都・京都府庁旧本庁
「施工と管理」銅屋根クロニクル 34 2016.6 茨城・筑波山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 35 2016.7・8 福岡・櫛田神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 36 2016.9 新潟・白山神社-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 37 2016.10 長崎・諏訪神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 38 2016.11 茨城・鹿島神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 39 2016.12 神奈川・総持寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 40 2017.1 京都・京都市美術館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 41 2017.2 奈良・橿原神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 42 2017.3 東京・妙福寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 43 2017.4 茨城・旧水戸城薬医門
「施工と管理」銅屋根クロニクル 44 2017.5 兵庫・春日神社
「施工と管理」番外・今月の話題   2017.6 東京・中銀カプセルタワービル
「施工と管理」銅屋根クロニクル 45 2017.7・8 新潟・県政記念館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46 2017.9 広島・厳島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 47 2017.10  長崎・大浦天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 48 2017.11 東京・三鷹八幡宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 49 2017.12 京都・大石神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 50 2018.1 茨城・笠間稲荷
「施工と管理」銅屋根クロニクル 51 2018.2 長崎・ 浦上天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 52 2018.3 東京・虎ノ門金比羅宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 53 2018.4 神奈川・江島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 54 2018.5 京都・京都文化博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 55 2018. 6 京都・岡崎神社
(予定)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 56 2018. 7・8 鳥取・大山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 56 2018. 9 「特別編」 ルーファーの氏神、近江神宮 


600 クロニクル37まで 

このうち1~37までは(一社)日本金属屋根協会のホームページの「銅屋根クロニクル」Web版 
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
で見ることができます。


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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
RNY 397  「施工と管理」銅屋根クロニクル-54 -
三条高倉界隈で辰野式建築めぐり
京都文化博物館( 旧日本銀行京都支店 ) 京都府

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現在の日本銀行京都支店は木屋町二条にあるのだが、最初の日本銀行京都出張所は1894年(明治27)4月に東洞院通御池上ルに開設された。その後1906年()現地に新築移転され、また1911年()には出張所から支店に昇格。銀行は1965年(昭和40)河原町二条に移転し、建物の方は1967年(昭和42)から古代學協会所有となり、翌年「平安博物館」として開館した。1986年(昭和61)京都府に寄贈。 修理・復元ののち1988年(昭和63)博物館別館として公開、現在に至る。

二階展示場のもけい PG9P5065

建物の意匠は19世紀後半のイギリスの建築によく使われた様式で、両翼には塔屋が付き、屋根には通気塔・ドーマー窓などを設けて変化に富んでいる。内部には旧営業室時代の大きな吹き抜けの間があり、カウンターのスクリーンや壁面の装飾、さらに天井の仕上げや装飾など、当時の雰囲気をよく表わしている。建物の背後には別棟の金庫があり、渡廊下でつながっており、金庫棟は煉瓦造、一階建、桟瓦葺。

448 54DSC05463

日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
銅屋根クロニクル 銅屋根クロニクル 54 京都文化博物館( 旧日本銀行京都支店 ) 京都府

(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№358、2018年5月号より

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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
「施工と管理」銅屋根クロニクル-53 -
真夜中の銅屋根ウォッチング 江島神社初詣という選択
江島(えのしま)神社 ・神奈川県

竜宮城 P1010135
江島弁財天は西の厳島・竹生島とともに東の代表として、日本三大弁財天と称される。
これらの日本三大弁財天の中で銅屋根比率が圧倒的に高いのが江島神社である。

弁財天 P1010262 (2)
明治元年(1868年)の廃仏毀釈で三重塔の他多くの仏教施設や仏像などが破壊された。明治6年(1872年)神社となり「江島神社」へ改称、僧侶は全員僧籍を離れて神職となり、参詣者の宿泊施設としても利用されていた岩本院は旅館となり「岩本楼」に改称。

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日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
銅屋根クロニクル 銅屋根クロニクル 53  江島神社(神奈川県))
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№358、2018年4月号より


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RNY392 「銅屋根クロニクル」バックナンバー 1~53 
「銅屋根クロニクル」バックナンバー
第1回 2013.2 奈良・正倉院正倉から 53回 2018.4 神奈川・江島神社まで

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一般社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」の2013年2月号から「銅屋根クロニクル」の連載が始まりました。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築のとその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。

1 正倉院
バックナンバーは以下の通り。
「施工と管理」銅屋根クロニクル 1  2013.2 奈良・正倉院正倉
「施工と管理」銅屋根クロニクル 2  2013.4 大阪・大阪城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 3  2013.5 東京・築地本願寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 4  2013.6 大阪・中之島公会堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 5  2013.7/8 東京・ニコライ堂(日本聖ハリストス正教会教団復活大聖堂)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 6  2013.9 神奈川・横浜市開港記念会館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 7  2013.10 東京・湯島聖堂(前編:屋根)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 8  2013.11 東京・湯島聖堂(後編:樋)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 9  2013.12 京都・北野天満宮
     銅屋根クロニクル番外編  2014.1 「缶詰屋根は茅葺き屋根のタイムカプセル?」
「施工と管理」銅屋根クロニクル 10 2014.2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 11 2014.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 12 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 13 2014.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 14 2014.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 15 2014.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 16 2014.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 17 2014.9 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 18 2014.10 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 19 2014.11 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 20 2014.12 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 21 2015.1 番外編 京都・祇園祭り大船鉾 の銅板屋根
「施工と管理」銅屋根クロニクル 22 2015。2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 23 2015.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 24 2015.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 25 2015.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 26 2015.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 27 2015.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 28 2015.12 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 29 2016.1 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 30 2016.2 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 31 2016.3 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 32 2016.4 岩手・中尊寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 33 2016.5 京都・京都府庁旧本庁
「施工と管理」銅屋根クロニクル 34 2016.6 茨城・筑波山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 35 2016.7・8 福岡・櫛田神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 36 2016.9 新潟・白山神社-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 37 2016.10 長崎・諏訪神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 38 2016.11 茨城・鹿島神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 39 2016.12 神奈川・総持寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 40 2017.1 京都・京都市美術館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 41 2017.2 奈良・橿原神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 42 2017.3 東京・妙福寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 43 2017.4 茨城・旧水戸城薬医門
「施工と管理」銅屋根クロニクル 44 2017.5 兵庫・春日神社
「施工と管理」番外・今月の話題   2017.6 東京・中銀カプセルタワービル
「施工と管理」銅屋根クロニクル 45 2017.7・8 新潟・県政記念館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46 2017.9 広島・厳島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 47 2017.10  長崎・大浦天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 48 2017.11 東京・三鷹八幡宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 49 2017.12 京都・大石神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 50 2018.1 茨城・笠間稲荷
「施工と管理」銅屋根クロニクル 51 2018.2 長崎・ 浦上天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 52 2018.3 東京・虎ノ門金比羅宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 53 2018.4 神奈川・江島神社
52金毘羅

同協会は、機関誌「施工と管理で連載中の写真ルポ「銅屋根クロニクル」のうち、第34,35の2回分に関してホームページ上にウェブ版を掲載した。
機関誌「施工と管理」最新号では、銅屋根クロニクルはNo.53 神奈川県・江島神社6 を掲載。これまで掲載した53編を順次デジタル化しており、今回の掲載で35回までを閲覧できるようになった。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html




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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
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虎ノ門の「こんぴらさん」は伊東忠太の四神が守る
 虎ノ門金刀比羅宮(東京都)


448青龍 PG9P0891
青龍
448白虎 PG9P0899
白虎

玄武は亀だ。遅いがゆえに早い。どこかに行ってしまった。








 

玄武
448朱雀PG9P0898
朱雀


東京・虎ノ門の真新しい高層ビルに囲まれた虎ノ門金刀比羅宮(ことひらぐう)。
万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である琴平山(象頭山ぞうずさん)に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の分霊を当時江戸藩邸があった芝・三田の地に勧請した。延宝七年(1679年)、江戸城の裏鬼門にあたる現在の虎ノ門に遷座。以来江戸市民の熱い要請に応え、毎月十日に限って邸内を開放し、参拝を許可したという。
先の戦災により焼失したが、昭和二十六年(1951年)に伊東忠太の設計で拝殿と幣殿が再建された。

しかし最も目を引くのが文政四年(1821年)に奉納された明神型鳥居で、「金刀比羅大神」の扁額が揚げられている。左右の柱上部には四神の彫刻が施されており大変珍しい。四神とは四方の守護神であり、東は青龍、西は白虎、南は朱雀、北は玄武が守る。伊東忠太お気に入りの霊鳥霊獣たちである。柱の下部には奉納者である、芝地域の商人や職人の名が刻まれている

施工と管理3月 
日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
銅屋根クロニクル 銅屋根クロニクル52  虎ノ門金刀比羅宮(東京都)

(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№357、2018年3月号より
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再建された日本最大規模のカトリック教会
浦上天主堂(長崎県)


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カトリック浦上教会。長崎市にあるキリスト教(カトリック)の教会およびその聖堂である。聖堂は、旧称である浦上天主堂(うらかみてんしゅどう)の名で一般的に知られ、長崎市の観光名所のひとつにもなっている。

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拷問石

448 原爆投下で破壊された浦上天主堂P3170350
原爆投下で破壊された浦上天主堂。爆心地から北東へ約500mの地点で、爆風で崩壊、火災により屋根は焼失。現在の天主堂は昭和34(1959)年に再建されたもの。 旧天主堂は、明治28(1895)年に起工、30年の歳月をかけ、大正14(1925)年に完成。完成当時は、東洋一といわれた赤レンガ造りの大教会であった。

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銅屋根クロニクル 51 浦上天主堂(長崎県)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№356、2018年2月号より

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地味にカラフル  秋の夕暮れ色づく屋根-
笠間稲荷神社(茨城県)

レリーフ

「四方を山に囲まれ笠間の中心に鎮座する笠間稲荷神社は、ご由緒書によると1349年前、孝徳天皇の時代(白雉年間)  と云われ、日本三大稲荷のひとつに数えられる。 また胡桃下稲荷、紋三郎稲荷とも称され、訪れる参拝客は関東有数の年間約350万人に達するという。
秋の菊まつりでは、色とりどりの菊が境内全域を埋め尽くす。参道の両脇には懸崖造りの菊が連なる。背景は大銀杏の黄葉。銅屋根の緑青の屋根は夕陽を浴びて金色に輝く。社殿の朱が加わると、晴れた秋の夕方は地味派手笠間稲荷が出現するというわけだ。
その拝殿の奥に建つのが国の重要文化財に指定されている江戸末期建立の重層入母屋造りの本殿。 総けやき造りで、周囲は当時の名工たちの技による「蘭亭曲水の図」や「三頭八方睨の龍」など精緻な彫刻で飾られている。

いなりそば

おいなりさんは勿論のこと、いなりそばも、こんなお稲荷さんもあります。PB110329
名物は 饅頭 おいなり いなりそば。 参道にはお稲荷さん屋もあります。


50笠間 

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銅屋根クロニクル 50笠間稲荷神社(茨城県)
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