(旧 「防水屋台村」建設中)
夜の箱根路
小田急ロマンスカー LSE7000

ロマンスかー P2120173
LSE 7000 系の1-1Bで。最初期型車両の最前列ど真ん中席で夜の箱根を目指す。

といいたところですが、実際は、くたびれはててホームライナーに乗ったのが、偶然キャンセルで開いた展望席でした。成城学園の手前で各停を追い越す。 LSE の前照灯が前を走る車両の側面に当たり、金色になって跳ね返る。 レールに反射する信号機の赤青黄の光もたまらんですね。

ロマンスカーとして初めて展望席を設け、1963年のデビュー当時大人気となったのがNSE(3100形)。それを継承するかたちで、1980年に登場したのがLSE7000。乗降扉に折戸式自動扉が採用されており、こんな扉を知らない若い乗客がしばしばぶつかっている。

LES窓
2006年4月、この車両の窓シールが切れて雨漏りし、新聞ネタになったことがありました。ところが実はエアコンダクトからの水漏れだったとか。これは建築の漏水クレームとよく似ています。漏水だ!何とかしろ!と防水屋が呼びつけられたが、実は結露水だった。でもこの車両でなら雨漏りも許せそうな気分になるのも不思議です。

古きよき時代の懐かしい鋼鉄車両はシンプルながらクラシカルな趣きがあり、少し濃いめのビールをお供にした乗車のひとときは味わい深いです。•1981年鉄道友の会第24回ブルーリボン賞受賞
http://www.odakyu.jp/romancecar/line_up/7000/


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の、世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


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