(旧 「防水屋台村」建設中)
ブリューゲル「バベルの塔」展 東京都美術館
バベルの高さは510m
1400人の作業員と緻密な施工現場をま近に

バベルの高さは510m P2210647
東京・上野 7月2日まで。
原寸絵画と300%の詳細図で、防水シール工程を探そう。

かつて世界中は同じ言葉を話していた。東の方からやってきた人たちが、シンアルの地に平野を見つけ住みついた。彼らは石の代わりにレンガを、しっくいの代わりにアスファルトを用い、さあ点まで届く塔のある街を建てようといった。旧約聖書 創世記11章1~9節 


ばべるbaberu シフォンケーキ

内部
バベルの塔の内部。


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ブリューゲルの傑作「バベルの塔」24年ぶりの来日  
来年4月~10月 東京・大阪で公開
「5000年前の超高層建築の防水」の絵

バベルの塔」24年ぶりに 来日6300363
P・ブリューゲルの傑作「バベルの塔」など、オランダ・ロッテルダム市のボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館が所蔵する約90点の作品が日本で公開される。


バベル横
ブリューゲルの、もう一つの「バベルの塔」1563年。 こちらは ウィーン美術史美術館所蔵。


世界中に言葉はひとつしかなく、同じ言葉を話していた。東のほうからきたある人たちが、シンアルの地に住み着いた。そして「レンガを焼こう。石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを用いて、さあ天まで届く塔のある町をつくり有名になろう」と言った。
神は塔を見て「彼らは一つの民で、みな一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が理解できないようにしよう」と言った。そして彼らをシンアルの地から全地へ散らされたので、塔と町の建設はストップした。町はバベル(混乱)と呼ばれるようになった。神が言葉を混乱させ、人々を散らしたからである。(旧約聖書 創世記11章 1~9節)

「シンアルの地」とはメソポタミアを指す。古代のレンガは日干しレンガである。火で焼いたレンガが普及するのはローマ帝国時代になる。

doreバベルの塔
グスタフ ドレ画。聖書物語より「バベルの塔」。


防水にかかわる人が知っておかねばならない 「聖書と防水3部作」。 それは①ノアの方舟と②バベルの塔と③モーセの小舟(籠かご)。1と2 は旧約聖書の「創世記」」、3 は同「出エジプト記。

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカー18社が加盟し、賛助会員として原材料・副資材メーカー、材販売店24社が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。その2013年12月10日発行№83 から「奥のみず道~ぶらモリタ」シリーズが始まりました。屋根と雨仕舞の技術と歴史を追うウェブマガジン「ルーフネット」の編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または著名建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりという企画です。87号は「聖書と防水その2」。よく知られたバベルの塔のお話しです。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。以下をご覧ください。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D%E7%AC%AC5%E5%9B%9E%E3%81%AF%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A8%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%80%8C%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97&word=%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94


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RNY「奥のみず道」第8回は「聖書に書かれた第4のアスファルト」
奥のみず道"ぶらモリタ"第8回
死海と越の国  地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話です



秋田県近代産業遺産群で見られる天然アスファルトの露出。

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカー18社が加盟し、賛助会員として原材料・副資材メーカー、材販売店24社が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。
奥のみず道"ぶらモリタ"第8回
「RIGHT:& SEALANT」の2015年12月10日発行№91

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勅封
THE SEAL  正倉院の勅封

バックナンバーはこちらでご覧ください。
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RN251  奥のみず道 第6回は モーセと防水のお話し 
奥のみず道 ”ブラモリタ” 第6回
「モーセを救った籠(かご)」の防水

モーセ籠 拡大 P8080023


聖書と防水、3番目は「モーセを救った籠(かご)」の防水。  旧約聖書の中で、アスファルトについて4か所に記述があり、そのうち3か所は防水と深くかかわっています。そのうちの2つは「創世記」に書かれたノアの方舟の防水、バベルの塔の接着・シーリングです。
日本シーリング材工業会の機関誌「&シーラント」に「奥のみず道」として、聖書に登場する防水の話を連載で書かせていただいています。今回発行の号には、「奥のみず道」第6回、「モーセを救った籠(かご)」の防水が掲載されています。

モーセ発見 P8080027



「出エジプト記」に登場するパピルスで編んだ籠(かご)です。ノアの方舟やバベルの塔ほどの知名度はありませんが、日本における事例(蛭子)との関連という点では、とても重要な話です。

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RN213Y 奥のみず道」第4回は聖書と防水~「ノアの方舟」のはなし~です。
「奥のみず道」第4回 聖書と防水:「ノアの方舟」のはなし
~~~世界初の建築屋根・外壁防水仕様~~~

ノアの方舟(マダムY)P8070011

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー,販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。
機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行NO.83 から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。屋根と雨仕舞の技術と歴史を追うウェブマガジン「ルーフネット」の編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または著名建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりという企画です。今回は「聖書と防水その1」。誰もが知っているノアの方舟のお話しです。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。

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里中満知子と防水
人気漫画家・里中満知子氏が「燃える水」や
防水、アスファルトに言及しています。

マンガ旧約聖書表紙 P8140083
中央公論の漫画文庫、里中満知子の「マンガ旧約聖書」が第2巻まで発刊されています。

こんな感じ野本です。P8140085
防水用ひしゃくと「マンガ旧約聖書」


ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3大宗教の啓典「旧約」。現地取材を重ね、世界最大の古典を精緻にわかりやすく描いた現代人必読の書(帯より)。600円。


第1巻 創世記の「ノアの方舟」の章では、方舟がアスファルトで防水されていたことや、昔から中東では「燃える水」としての石油やアスファルトが利用され、特にアスファルトは建築資材として接着・防水に使われていた。
と書かれています。おまけに、
「日本では縄文時代からアスファルトが接着剤として使われていた例として、秋田県出土の国宝土偶がアスファルトで補修されいていた」
ことにまで言及しています。 防水関係者のためにかかれたような一節ですね。



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ノアの方舟 木製複製キット 
ノアの方舟 木製複製キット 

日本聖書協会が販売するイスラエル製ノアの方舟木製キット10500円日本語マニュアル付P8130045
日本聖書協会が販売するイスラエル製ノアの方舟。 

木製の日本語マニュアル付キットが、東京銀座の教文館で10500円で購入できます。

asshukuノアの方舟キットP8130042

神はノアにタイタニック程の大きさの方舟の建造を命じ、洪水がおこったた時のノアの年齢はは600歳。
最初の人間であるアダムから数えて、ノアは10代目の子孫です。
乗り込んだ人間はノアと3人の息子とそれぞれの妻。
息子の名はセム、ハム、ヤフェト。生き残った4ペアが人類の祖先となります。
乗り込んだ動物はすべての動物が一つがい、いけにえ・食糧用の動物が7つがい。
ノアはその後950歳まで生きます。

神がノアに命じたのは、ゴフェルの木で、全長300アンマ(135m)、幅50アンマ(22.5m)、高さ30アンマ(13.5m)の方舟を作り、その内も外もアスファルトを塗ること、でした。

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今放映中のNHKの朝ドラ「花子とアン」の主人公・村岡花子は19年間、教文館で子供のための雑誌「小光子」の編集や単行本の翻訳・編集をしていました。夫との出会いや、「赤毛のアン」の原書を贈られたショー女子との出会いも、この銀座教文館だったそうです。3階ギャラリーで花子関連資料の展示があり、花子が座っていた場所という目印が置かれています。現在の教文館はレイモンドの設計ですが、明治39年ころの教文館や当時の関連建物の写真展も興味をそそられます。


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