(旧 「防水屋台村」建設中)
竹(棒)と縄(紐)があれば何でもできる。
「建築再生展」で茅葺きが訴えたいのは
「農業と屋根の循環」と今に生かせる遊び

ススキで箒(ほうき)を作る山城萱葺㈱の職人 伊東洋平さん。
ススキで箒(ほうき)を作る山城萱葺㈱の職人 伊東洋平さん

448ススキの穂をそろえてほうきを作るP5310297
ススキの穂を揃える

↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
永井香織さんと茅葺きのルーフネット
永井香織さんと茅葺き

永井茅葺きの「ルーフねと P5300122
左・永井香織准教授(日大)、中・上野弥千代事務局長(日本茅葺き文化協会)日本の防水と雨仕舞の歴史館ブースで(第23回R&R建築再生展2018)。
永井さんがアーヘン工科大学留学中、たまたま「日本の茅葺き職人が葺いているから見に来ないか」と言われて行ってみたら、 相良郁哉という人だった。本サイトでもよく紹介する、日本茅葺文化協会の仲間で広告塔の一人だ。それを聞いて驚く上野さん。「えーー、世の中狭いね」という言葉が、何度もこのブースで聞こえた。 これぞ屋根が結ぶルーフネット。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
防水屋が「劣化した防水層の断面」を見せる
「日本の防水と雨仕舞の歴史館」のNPO匠の技術支援活動紹介コーナー

448劣化防水層の断面 P5300121
劣化部分を調べるのに、通常は表面の変化を見る。 それは切り取るのが極めて困難だから。施主:管理組合の信頼を得た工事店なら、可能だ。
448田中先生も P5300129
東京工業大学田中享二名誉教授も興味深々



石原先生も もちろん P6010382
千葉工大石原沙織先生も
P6010387.jpg
「日本の防水と雨仕舞の歴史館」のNPO匠コーナーでのショットです。
壁面のパネルは、旧約聖書や日本書紀に書かれた防水の歴史を紹介した、ルーフネット提供の資料。

メーカーのトップも P6010392
メーカーのトップも 

448もちろん写真を展示していた鶴田ゆたかさんもP5310290
もちろん隣のブースで写真展示をしている鶴田裕さんも。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら



防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
これで漏らない
あっという間に 棟を作る。
たった今できました。

30日棟
ブースの片隅で。

30nichi
中は、落ちつく

5月30日~6月1日、東京ビッグサイトで開催される第23回R&R建築再生展にルーフネット&JWHA日本防水の歴史研究会が出展します。テーマは「防水と雨仕舞の歴史館」です。事前登録で入場無料。
防水と雨仕舞に関する、歴史、絵画、音楽、から最新映像まで展示。世界初演の音楽や、日本ではめったに見られない楽器も登場、茅葺きの実演もあります。


448オルガネット


ブースでは、次の展示を準備しています。
茅葺の技と知恵=再生・省エネの原点、今に生きる茅葺。世界茅葺き大会と日本茅葺き文化協会の紹介
天野彰氏制作のプレハブに茅葺きラッピング。茅葺きと苫編みの実演。
日本茅葺き文化協会会長安藤邦廣氏(筑波大学名誉教授)5月31日、天野彰氏のミニセミナー
旧約聖書の世界と防水。ノアの方舟・バベル塔、フェルメール パネル
縄文時代のアスファルト利用と防水。パネルと土瀝青展示。
日本書紀・燃える土、黒川燃水祭と近江神宮燃水祭。写真と黒川近江冊子。
近江神宮博物館に「燃える土」と燃水祭資料展示計画実行委員会。
石原沙織千葉工大准教授。なぜ茅葺・杮葺きで雨が漏らないか。
菅沼起一と中世古楽アンサンブル演奏5月31日11時と14時
日本建築学会防水アーカイブズWGの活動報告。パネル
NPO匠リニューアル技術支援協会:12年経過した防水層を顕微鏡で見たら。
近代前夜の防水:淀橋浄水場、蓑虫山人が描く屋根防水
現代の防水:協賛企業のカタログ展示など。
金属屋根の美と知恵 一社・日本金属屋根協会のパネル(初めて学ぶも)
JADA日本建築ドローン協会のパネル。ドローンが開く調査診断の可能性
その他、ビッグイシュ―、日本熊森協会
近江神宮の銅屋根を見る 
 近江神宮は第38代天智天皇を祭神として祀り、琵琶湖西岸の天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座する。全国16社の勅祭社の一社で、4月20日の例祭(近江大津宮遷都記念日)には、天皇陛下の御名代として毎年宮中より勅使が差遣される。

楼門DSCN0295

外拝殿DSCN0335 (2)

近江P7070005 (2)


祭神  天智天皇(てんじてんのう)
     天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)
神徳  時の祖神 開運・導きの神、文化・学芸・産業の守護神

 近江神宮公式HPによると、鎮座は昭和15年11月7日。神社としての歴史は新しいが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、天智天皇に関係する伝説や神社など、県内各地に残されている。大津市が古都保存法によって古都として指定されているのも、大津宮遷都にもとづくものであり、1350年の歴史に立脚する神社といえ。明治30年ころから滋賀県民の間に天智天皇を祀る神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建された。
 境内地は約6万坪。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、平成10年より国の登録文化財として登録されている。

祭神・天智天皇(神名・天命開別大神)は第34代舒明天皇の皇子で、中大兄皇子。1370年の昔、皇太子として藤原鎌足とともに蘇我一族を滅ぼし、大化改新(645年)を断行した。
 「天智」とは天のように広く限りない智恵の意味であり、別名の「天命開別」とは、神ながらの理想をうけて日本の運命を開く、の意味。

↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら



防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
協力者募集中!
笠間の三蓮砲がトップページに 
笠間稲荷神社の屋根に三連の砲身が見える。

JMRC HP トップ 

緑青の見事な拝殿の屋根。優美な蓑甲(みのこう)の砲台に据えられた砲身のような鳥衾(とりぶすま)。それを先端でしっかり支えるのは、頭を垂れる稲穂の社紋が彫られた鬼板である。こんな「大砲」が3門連なる不思議な構図だ。
(一社)日本金属屋根協会HPのトップにこんな写真があった。

詳細はこちらで。
www.kinzoku-yane.or.jp/zoom_details/20180309.html


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら



防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
協力者募集中!


静かな屋根

keep quiet !


こえだめにに入らないでください DSC06545

肥溜めの屋根制作中

こえだめの屋根
2018年3月8日世田谷区で撮影

都市近郊農村であった世田谷では、農作物の肥料として下肥(しもごえ=人糞尿)は欠かせないものだった。 汲み取ってきた下肥は、肥溜めに一定期間貯蔵した後、使用する。
 肥溜めの覆いには、屋根のないものもあったが、竹や木を数本渡して、筵(むしろ)をかけただけ、トタンや草で屋根をかけただけのもの、など様々であった。
 世田谷次太夫堀民家園茅葺き研究会が、茅葺きの技術を生かして、肥溜めの屋根を制作している。 完成後は、肥溜めの上に移設する。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら



防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
協力者募集中!