(旧 「防水屋台村」建設中)
「案山子ごっこ」  屋根を遊ぶ
くさかんむり on the roof

kusaknnmuri (1)
 神戸市北区の茅葺き集団「くさかんむり」さんのブログ 
 http://www.kusa-kanmuri.jp/  「2017-06-20 (火) かやぶき 」 より

kusaknnmuri (2)
右端が親方の相良育弥さん。

ルーフネットの目標は「屋根を遊ぶ」。 育弥親方率いる「くさかんむり」はその点で大先輩です。ここでは「屋根遊ぶ」というより「屋根遊ん」でますね。ああ楽しそう。
「 楽しくなければ、いい仕事はできない。」という当たり前の話が、あたりまえにある、という幸せ。
http://www.kusa-kanmuri.jp/ を見て下さい。
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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY349 「茅」ってなんだ? 苫を編み苫を葺く
茅という植物を見たことがありますか?
日本茅葺文化協会のフリップです。
「茅」ってなんだ?DSC09635
「茅」 かや とは、屋根を葺くための草の総称です。

ススキ、ヨシ、稲わら、麦わら、笹  など
これらの植物を「茅」 と呼び、これらで葺かれた民家を、かやぶき民家と呼んでいます。

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2017R&R建築再生展、「JWHA日本防水の歴史研究会」 ブースにて。

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DSC0苫を編む9621

「苫を葺くDSC09764

神戸の茅葺職人の塩澤実さん(茅葺屋代表)によると、
「苫」とはワラやスゲなどの草を、元末を揃えて編んだものです。元の方を棟側にして、軒から棟へと重ねながら屋根の上に広げると、逆葺きの茅葺き屋根ができあがります。ちなみに元末を交互に草を編んだものは「筵(むしろ)」や「簾(す)」。とのこと。
さらに「あらかじめ編んでおいたものを巻いて束ねておけば、これをさっと広げて仮止めするだけで雨露が凌げる優れものです。耐久性はありませんが、手軽に雨養生するにはうってつけな葺き方です。」とも。さすが屋根屋。

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GINZA square
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GINZA square 1 2017年5月撮影 

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茅葺き技術講習と道具展
2017 5月28日(日) 10時から 茅葺きを学ぶ
東京・世田谷 次太夫堀公演民家園で

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屋上神社の屋根
松坂屋のカクゴ神社
屋上神社の屋根 R0140663
銅板屋根のマイ神社

松坂屋から銀座6
 銀座SIXと名が変わり 屋上(やね)に松坂屋のカクゴ神社

カクゴ稲荷 R0140664


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虎ノ門金刀比羅宮

虎ノ門金刀比羅宮(ことひらぐう) 東京都指定歴史的建造物
設計:伊東忠太
建築年: 昭和26年(1951)

金毘羅ぐうR0140408

東京都生活文化局の銘板によると、 万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座した。その後、こんぴら人気が高まり、江戸市民の熱烈な要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可した。
 当時は“金毘羅大権現”と称されていたが、明治二年(1869年)、神仏分離令により、事比羅神社に、明治22年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至る。 祭神は大物主神 (オオモノヌシノカミ) と崇徳天皇( ストク )。

社殿は第2次大戦で焼失したが、昭和二十六年(1951年)に拝殿と幣殿が再建された。 いずれも総尾州檜造り、銅板葺きの権現造り。建築史家、伊東忠太の設計校閲による建物で、平成十三年(2001年)に東京都選定歴史的建造物に指定された。なお幣殿の奥に位置する本殿は昭和五十八年(1983年)に再建されたものである。


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ただいま城主は3000人
3月末で水戸城(瓦一枚)城主は3000人。
大手門等復元に6700万円の寄付。

瓦1枚城主
3000円で水戸城の(瓦)城主になれる!

茨城県水戸市が一枚瓦城主を募集している。「水戸城大手門等の復元整備寄付金「一枚瓦城主」になりませんか。平瓦、丸瓦に、自分で名前を書く。その瓦が復元建造物の屋根に葺かれる。自分や家族の名前を未来に残しませんか?」というもの。

募集期間は来年平成30年3月30日まで。目標額1億円に対して現在(平成29年3月末)6,700万円の寄付が3000人から寄せられている。鬼瓦などはすでに完売しているそうだ。
4月に入って、いよいよ工事が始まる。来年夏頃には、寄付された瓦への記名会が行われる予定である。

建物の保存運動や、各種の表現活動に、近年インターネットを通じたクラウドファンディングが盛んである。しかし数十年も前から、屋根の葺き替えに際して現地で瓦、銅板、桧皮の寄進を募るアナログファンディングは行われていた。瓦の寿命は少なくとも100年。年間30円だ。3千円で瓦に名前や社名を書いて頂き、建物の保存に貢献できる。 観光地で神社仏閣をお参りした際、健康と商売繁盛のためのお賽銭と同時に、景観維持のために寄進することで得られる満足感。個人の精神生活においてそのコストパフォーマンスは非常に高い。

水戸旗

>※詳細は、水戸市ホームページで。
<【一枚瓦城主になりませんか】水戸城大手門・二の丸角櫓などに使用する瓦への募金を行っています(^^)
寄付していただいた方を「一枚瓦城主」として、芳名帳に掲載して永年保存するとともに、瓦に記名します。
▼一枚/3,000円 
※ 丸瓦(平瓦)以外の瓦の受付は終了しました。
▼特典/一枚瓦城主手形(有効期間1年間)、竣工写真ポストカード
※一枚瓦城主手形は、市内の文化施設などで入場料割引などの優待を受けることができるものです。
※購入枚数に応じてさらに特典があります。