(旧 「防水屋台村」建設中)
近江神宮の銅屋根を見る 
 近江神宮は第38代天智天皇を祭神として祀り、琵琶湖西岸の天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座する。全国16社の勅祭社の一社で、4月20日の例祭(近江大津宮遷都記念日)には、天皇陛下の御名代として毎年宮中より勅使が差遣される。

楼門DSCN0295

外拝殿DSCN0335 (2)

近江P7070005 (2)


祭神  天智天皇(てんじてんのう)
     天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)
神徳  時の祖神 開運・導きの神、文化・学芸・産業の守護神

 近江神宮公式HPによると、鎮座は昭和15年11月7日。神社としての歴史は新しいが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、天智天皇に関係する伝説や神社など、県内各地に残されている。大津市が古都保存法によって古都として指定されているのも、大津宮遷都にもとづくものであり、1350年の歴史に立脚する神社といえ。明治30年ころから滋賀県民の間に天智天皇を祀る神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建された。
 境内地は約6万坪。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、平成10年より国の登録文化財として登録されている。

祭神・天智天皇(神名・天命開別大神)は第34代舒明天皇の皇子で、中大兄皇子。1370年の昔、皇太子として藤原鎌足とともに蘇我一族を滅ぼし、大化改新(645年)を断行した。
 「天智」とは天のように広く限りない智恵の意味であり、別名の「天命開別」とは、神ながらの理想をうけて日本の運命を開く、の意味。

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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
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笠間の三蓮砲がトップページに 
笠間稲荷神社の屋根に三連の砲身が見える。

JMRC HP トップ 

緑青の見事な拝殿の屋根。優美な蓑甲(みのこう)の砲台に据えられた砲身のような鳥衾(とりぶすま)。それを先端でしっかり支えるのは、頭を垂れる稲穂の社紋が彫られた鬼板である。こんな「大砲」が3門連なる不思議な構図だ。
(一社)日本金属屋根協会HPのトップにこんな写真があった。

詳細はこちらで。
www.kinzoku-yane.or.jp/zoom_details/20180309.html


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静かな屋根

keep quiet !


こえだめにに入らないでください DSC06545

肥溜めの屋根制作中

こえだめの屋根
2018年3月8日世田谷区で撮影

都市近郊農村であった世田谷では、農作物の肥料として下肥(しもごえ=人糞尿)は欠かせないものだった。 汲み取ってきた下肥は、肥溜めに一定期間貯蔵した後、使用する。
 肥溜めの覆いには、屋根のないものもあったが、竹や木を数本渡して、筵(むしろ)をかけただけ、トタンや草で屋根をかけただけのもの、など様々であった。
 世田谷次太夫堀民家園茅葺き研究会が、茅葺きの技術を生かして、肥溜めの屋根を制作している。 完成後は、肥溜めの上に移設する。


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積雪荷重の算定方法が変わる
算定方法とその「技術的助言」
日本金属屋根協会が機関誌で解説。

積雪荷重算定法

国土交通省は建築基準法の告示を改正し、一定規模の緩勾配屋根について、積雪後の降雨も考慮し積雪荷重を強化、平成31年1月15日から適用する。
平成26年2月の関東甲信地方を中心とした大雪の際、直後に雨が降ったことにより、体育館等の勾配の緩い大きな屋根の崩落などの被害が発生した。そこで一定規模以上の緩勾配屋根については、積雪後に雨が降ることも考慮して建築基準法における積雪荷重を強化することとしたもの。
平成26年2月の関東甲信地方を中心とした大雪の直後に雨が降ったことにより、体育館 等の勾配の緩い大きな屋根の崩落や、カーポートの倒壊などの被害が発生した。
住宅647棟(全壊16棟、半壊46棟、一部損壊585棟)、非住宅388棟の被害。
特に、降雪後に降雨が重なった地域(群馬県、埼玉県、東京都等)において、 以下の屋根を有する建築物に被害が集中した。
大スパン(棟から軒までの長さが約14m~60m)

緩勾配(形状が確認できた12棟中、9棟が3度以下、1棟が5.7度)
屋根重量が軽い(屋根が崩落した大規模建築物はすべて屋根が鉄骨造)
そこで社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故・災害対策部会の建築物雪害対策WGにおける検討(※1)を踏まえ、これまでに、①雪の少ない地域で大雪の後に雨が予想される場合、気象庁と国土交通省が連携して注意喚起を行うこととすると共に、②カーポートを製造する業界団体内における、積雪荷重を踏まえた設計の周知、③特定行政庁からアーケード等 の所有者、管理者に対する定期的な点検、補修の要請が行われた。
その結果、一定規模以上の緩勾配屋根について、積雪後の降雨も考慮した積雪荷重の強化を行うため、平成28年2月に実施したパブリックコメントの意見や積雪荷重に関する調 査・研究等の成果(※2)を踏まえ、建築基準法に基づく告示を改正することとした。
※1 建築物の雪害対策について 報告書(社会資本整備審議会 建築分科会 建築物等事故・災害対策部会)
※2 建築基準整備促進事業「S17 積雪後の降雨の影響を考慮した積雪荷重の設定に資する検討」成果概要
改正内容 としては、 一定の建築物には、構造計算において用いる積雪荷重に、 積雪後の降雨を考慮した割増係数を乗じることとする。 対象となる建築物は以下のいずれにも該当するもの。
多雪区域以外の区域にある建築物 (垂直積雪量が15㎝以上の区域に限る)
以下の屋根を有する建築物 ・大スパン(棟から軒までの長さが10m以上)
緩勾配(15度以下)
屋根重量が軽い(屋根版が鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造でないもの)
割増係数= 0.7+√屋根勾配と棟から軒までの長さに応じた値 屋根形状係数×垂直積雪量(単位 m)
例えば棟から軒までの長さ25m、勾配2度、垂直積雪量30cm(埼玉県等)の場合、約1.25倍の割増係数となる。

この算定方法と、技術的助言について、一社・ 日本金属屋根協会が機関誌「施工と管理」の2018年1月号、および2月号で、わかりやすくまとめている。
www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/2018-01.pdf

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どうやこの屋根!
笠間の三連砲

一社・日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」2018年1月号表紙とその解説です。

20%表紙 


20三連砲表紙 


20三連砲 解説


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2018 翁始め式
銅屋根能舞台の翁始め式
448鈴の段P1030583
三番叟鈴の段。 2018.1.3 撮影

448白式尉P1030347
神社所蔵の白式尉の面を付ける。


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銅屋根能舞台の翁始め式
2018年の福の神

448 P福の神 1030020

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