(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY383 渡邊 光氏の瑞宝単光章を祝う会 

平成30年2型簾17日、東京・永田町のルビーホール麹町で「渡邊 光氏の瑞宝単光章受章を祝う会」が開催された。
渡辺氏は平成29年秋の叙勲において、技能検定への功労が評価され、厚生労働省の推薦により、瑞宝単光章を受章した。この日は、東京工業大学田中享二名誉教授をはじめ発起人の呼びかけに応え130名が参加し、渡辺氏の叙勲を祝った。
本橋発起人の発声で乾杯DSC06408
発起人の芝浦工業大学本橋健司教授の発声で乾杯。

448発起人

448発起人代表挨拶DSC06315
冒頭、発起人代表田中享二氏が「もうひと頑張りして、さらに良い職人を建築に送り込んで欲しい」と挨拶。

500次第
技能士会連合会会長
来賓祝辞。全国技能士会連合会大関東志夫会長「今日は技能士の仲間たちと来た。努力の人が報われた。今後まだ30年は活躍してほしい」。
職能協会安藤専務DSC06330
来賓祝辞。東京都職業能力開発協会安藤弘志専務理事。「ものづくりフェア会場での動きや目配り、技能検定での手際のよさとリーダーシップを目の当たりにして、感心している」。

花束贈呈 
千葉工業大学石原沙織准教授より花束贈呈。

謝辞
家族と一緒に登壇し、謝辞を述べる渡辺光氏。

中締め 
ダイフレックス三浦慶政会長の中締め。「渡辺さんと言えば技能検定の人という思いが強く、会社名を知らない。」と言われえ名刺を手渡した渡辺氏。
500 お礼の言葉

略歴
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a href="https://blog-imgs-120.fc2.com/r/o/o/roofnet/20180218084937bc5.jpg" target="_blank">略歴②20お礼の言葉1 (2)
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2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
RNY382 防水の博士たち⑳  本橋健司博士その1
本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文

本橋博士 

 本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文
①タイトル「ポリ酢酸ビニルエマルジョン接着材の木材に対する接着性能」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和56年3月30日。農学博士
②タイトル:「高耐久性樹脂塗料を利用した塗装仕様の耐久性評価に関する研究」
授与大学:宇都宮大学
授与年月日:平成13年3月23日。工学博士



ルーフネットではこれまで、防水に関する研究で博士号を授与された人、防水に深くかかわった方、また本人の意識とはかかわりなく防水業界に対して強い影響力を持った方々の学位論文を、2013年より掲載しています。防水研究の草分けである、まずは狩野、波多野、小池、田中の各氏。そして学者経営者の田島栄一氏。防水にこだわった元建築学会会長吉田享二先生などです。
第1回は波多野一郎氏で、これまで19人の学位論文を紹介しています。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1&word=%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E9%87%8E#o86cf518 

学位論文
例えば、防水の研究でなくても、以下の方々の学位論文を紹介しています。

吉田享二
タイトル:「建築物ノ耐久性ニ関スル研究」
授与大学:早稲田大学
授与年月日:昭和7年7月13日。工学博士

狩野春一
タイトル:「モルタル及コンクリト滲透透過、膨張収縮及引張の諸性質に関する研究」
授与大学:東京工業大学
授与年月日:昭和18年2月15日。工学博士

今泉勝吉
タイトル「建築内装工事における接着工法に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和42年1月19日。工学博士

大島久治
タイトル「特殊骨材を用いるコンクリトの使用に関する研究」
授与大学:東京工業大
授与年月日:昭和33年6月21日。工学博士

白山和久
タイトル「軽量コンクリトの強度及び調合方法に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和33年7月12日。工学博士

岸谷孝一
タイトル「鉄筋コンクリト造建物の耐久性向上に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和36年1月19日。工学博士

上村克郎
タイトル「軽量コンクリト構造に関する基礎的研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和36年5月18日。工学博士

西忠雄
タイトル「北海道産軽石骨材による軽量コンクリトの研究」
授与大学:北海道大学
授与年月日:昭和37年2月2日。工学博士



「博士」って何だ?「修士」って?という記者のような人はこちらを
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A3%AB#.E5.8D.9A.E5.A3.AB.E3.81.AE.E8.82.A9.E6.9B.B8.E3.81.8D
「博士号を取りたいけどどうりゃいいの」?という人には
研究者にとって、博士号は「足の裏の飯粒」と言われる。「取らないと気持ち悪いが取っても食えない」誰だか知らないが上手いことを言ったものだと感心する。
という書き出しで、とってもわかりやすい博士号のとり方を綴ったサイトがあります。



本橋研
本橋健司・芝浦工業大学教授。本橋研究室にて。

本橋 健司 【芝浦工業大学建築学部建築学科 教授】
1981年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。以降、建設省建築研究所の研究員を経て、2004年には独立行政法人建築研究所・材料研究グループ長及び建築生産研究グループ長に就任。
2009年建築研究所を退職し、芝浦工業大学に勤務。現在に至る。
日本建築仕上学会名誉会長、日本建築学会材料施工委員会前委員長、2017年度国土交通省建築基準整備促進事業「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討委員会」副委員長


今回は、まず、「高耐久性樹脂塗料を利用した塗装仕様の耐久性評価に関する研究」の目次のみ紹介します。

25目次1 BRN3C2AF425D8EC_000111

25目次2 BRN3C2AF425D8EC_000112 (2)

25目次3 BRN3C2AF425D8EC_000112 (3)

25目次4  BRN3C2AF425D8EC_000113 (2)

25目次5  BRN3C2AF425D8EC_000113 (3)

25目次⑥ BRN3C2AF425D8EC_000114 (3)






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2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
芝浦工業大学 本橋 健司教授最終講義
Bonding and Cross-Linking
3月10日 最終講義

448本橋先生BUDSC02479


saishuu kougi


日時:2018年3月10日(土)
会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟6F 大講義室
開場:13時30分~14時00分
講義:本橋 健司 教授 14時00分~16時00分
聴講自由。事前登録不要。

懇親会:18時00分~(ホテル ルポール麹町)会費1万円。
懇親会参加希望者は、日本建築仕上学会「本橋健司先生退職お祝い会」事務局(shiage@tinexjp)
TEL 03-3798-4921/FAX 03-3798-4922 へ
※締切2月16日(金)


本橋 健司(もとはしけんじ) ・芝浦工業大学建築学部建築学科 教授
1981年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。建設省建築研究所の研究員
2004年独立行政法人建築研究所・材料研究グループ長及び建築生産研究グループ長。
2009年建築研究所を退職し、芝浦工業大学に勤務。現在に至る。
日本建築仕上学会名誉会長、日本建築学会材料施工委員会前委員長.
2017年度国土交通省建築基準整備促進事業「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討委員会」副委員長


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RNY378 丸山功(まるやまいさお)氏のこと (2)
防水技能検定の防水工事の技能検定試験はどのような経緯で実施するに至ったのか


社団法人全国防水工事業協会の設立と技能検定に粉骨砕身した、丸山功氏は、防水100年記念誌(2005年9月発行)に全防協常任理事・技能検定特別委員会委員長として「全防連・全防協の歴史と設立の経緯」及び「防水施工技能検定の歴史」を記している。
また設立20周年記念として発刊された「全防協20年の歩み」(平成23年12月発行)には、「全防協と防水施工技能検定の流れ」のタイトルで概説を残している。このうち、技能検定に関わる部分を紹介させていただく。

全防協20周年都防水100年
日本の防水~防水工事100年のあゆみ(写真右)と20周年記念誌(左)


30丸山20年1
30丸山20年

「全防協20年の歩み」(平成23年12月発行)より

岩崎氏と
2010年2月1日、伏見雅光氏(元三星産業取締役技術部長)通夜で。元三星産業社長の岩崎崇氏と語らう。岩崎氏は通夜式の後、防水関係者と故人の思い出話に華を咲かせつつ「私が何かの原稿や、挨拶の原稿を書くと、親父(岩崎一氏)が、必ず〔伏見君に見せたか?〕としつこく言ったものです。親父は故人に全幅の信頼を寄せていましたね。」と話していました。丸山氏は友人代表として弔辞を述べた。

100年1 30%


<30 100年2


20100年3


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防水100年記念誌(2005年9月発行)より


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RNY377 丸山 功(まるやまいさお)氏のこと~1~

丸山 功(まるやま いさお) 
(新バーレックス工営(株)取締役会長)
昭和4年12月1日生。 平成29年12月24日(日)、死去。88歳。 
叙勲: 平成19年秋 旭日双光章。 褒章: 平成11年春 黄綬褒章。 大臣表彰: 平成6年7月11日。  
平成3年12月 6日~平成 4年 5月18日 (社)全国防水工事業協会発足当時の初代専務理事


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東部アスの資料を整理する丸山さん。 2016年2月9日撮影

社団法人全国防水工事業協会は設立当初から再重点事業として技能検定に対する積極的協力と協会独自の資格制度の実施をあげていた。平成10年に技能検定特別委員会が設置されると、丸山さんは委員長に就任、平成18年委員長を辞するまで、全防協における技能検定の最高責任者として活躍した。そして防水施工管理技術者認定制度管理委員会委員長として、同資格普及に多大な貢献をした。

防水工事というものが建築工事の中で、ある確実な位置を占め、防水業界というものが形作られてきた時代を経験し、その中で悩み苦労してきた人。そんな時代に業界をリードした岩崎一、高山武と言ったサムライたちの鞄持ち(本人談)をしながら、社団法人全国防水工事業協会設立に奔走した人。防水工事の歴史、技能検定実施までの経緯、全防協設立までのあれこれ。そんなこんなことを知りたければ、丸山さんに聞けばよい。そういう人であった。


ーフネットの記事より
1.東部アスファルト協組・アスファルト及びその応用・ニチレキ山本さんのこと
http://www.roof-net.jp/index.php?%E8%B3%87%E6%96%99%E7%AC%AC%E5%A3%B1%E5%8F%B7%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%87%89%E7%94%A8%E3%80%8D

[ルーフネット」が2010年から配信を始めた3つの目的の一つが防水アーカイブ資料収集だった。丸山さんは、その目的のために設置した・「JWHA日本防水の歴史研究会」の顧問として書籍資・資料の解説や取材に協力してくださった。その第1号が、上記、防水歴史図書館・資料第一号。アスファルト同業会が発行した「アスファルト及びその解説」をキュレーターとして紹介することである。

  
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
山本氏と
左が1983年に日瀝化学工業常務取締役を退職した山本哲朗さん。右は防水歴史図書館の丸山功キュレーター。
2010.12.1東京・神楽坂鳥茶屋別亭で。

アスファルト及びその応用」そして「ニチレキ」の生き証人
アスファルト及びその応用」「日本アスファルト物語」の真の編集者は山本哲朗さんです。(丸山功キュレーター談)

1931年、長野県諏訪中学入学。1946年復員。1983年、日瀝化学工業(株)常務取締役退職。現在(社)日本カンボジア協会常務理事。駐日カンボジア王国大使館特別補佐官、池田20世紀美術館役員。著作:コーランの世界

丸山:日瀝化学工業池田英一社長の片腕として、山本哲朗さんは同業会(社団法人日本アスファルト同業会)の会合にはほとんど出てらっしゃいましたね。アスファルト同業会編の「アスファルト及びその応用」編集の際も八重洲のアスファルト会館にはいつも山本さんの顔が見えたし、池田英一さんの「日本アスファルト物語」も実際のまとめは山本さんがなさったと聴いています。
山本:このルーフネットでも編集長の森田喜晴さんがよく調べておられるように、アスファルトが日本で初めて記録に現れたのは、日本書紀の記述にあるように西暦668年です。その後の記録はほとんどありませんが、寛政年間から明治にかけての長い年月、天然アスファルトが利用されて油煙が製造され、墨その他に活用されていたことはほとんど知られていない。僅か数トンの天然アスファルトの使用から始まった需要が、石油アスファルトが開発された大正時代を経て」、「日本アスファルト物語」が書かれた頃、昭和53年には年間522万トンを越える巨大な量に成長している。にもかかわらず、アスファルト関係者ですら、アスファルトの歴史、性質、全体像などの認識は極めて低かった。池田さんは本当に慾の無い人でしたが、常々「歴史を知った人がいなくなること」を心配していた。その不安が池田さんを、「アスファルト及びその応用」や「日本アスファルト物語」の製作に駆り立てたのだと思いますよ。
森田:「アスファルト及びその応用」では市川良正さんが監修者のような位置づけになっていますが、実際のところどうだったんでしょう。
山本:編集会議で、実務スタッフがよく頑張りました。先生は寡黙な方で、最終段階でお伺いをたてると、先生は「ウン」と一言だけ言われましたね。(笑)
丸山:最晩年、市川先生は少し具合が悪かったようですね。総会の席で会長としては、妙な挨拶をされ、会場が騒然とした記憶があります。
森田:「日本アスファルト物語」の方は池田英一さん個人の著作ですから、山本さんはさらに深くかかわられたのでしょうね?
山本:池田さんは編集後記で何度か私への謝辞を書いてくれました。校正の際、その度私がその部分を消すのですが、池田さんはまた書く。そんなことが何度もあって、最後に池田さんが根負けされた。だから私の名前は残っていません(笑)。
丸山:社団法人全国防水工事業協会の100周年記念誌で私も匿名記事を幾つか書いています。名前を消した、という気持ちはよくわかります。
________________________________________

ルーフネット記事2010/12/10(金) 09:32:25|ARCHIVES|より
http://roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%9C%E7%94%A8%E3%80%8D%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%8C%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E8%A8%BC%E4%BA%BA&word=%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%8A%9F



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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
丸山功氏 告別式
2017.12.30 午前11時 東京・杉並 堀ノ内斎場

448読経 DSC05574

448喪主挨拶DSC05590
喪主・丸山幸俊氏挨拶
丸山功氏 通夜 2017.12,29 

丸山功氏 通夜 2017.12,29 18:00-19:00
東京・杉並 堀ノ内斎場 


丸山功氏 



soto DSC05500


正面 DSC05547

通夜祭壇


右 DSC05545

外 DSC05504

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