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(旧 「防水屋台村」建設中)
日新工業人事 2018年3月2日付け
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40人事

平成30年2月21日開催の株主総会ならびに取締役会において就任。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
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RNY377 本橋健司教授 最終講義 ①
テーマは接着と架橋


最終講義会場DSC06626
平成30年3月10日、芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟6F 大講義室で、本橋 健司 教授の最終講義が行われた。
農学博士であり工学博士でもある本橋教授。この日の講義の前半は大学・大学院時代からの研究テーマである接着現象への取り組み、研究テーマ選定の経緯や成果を、後半は建築研究所・芝浦工大時代の建築材料の研究、材料・工法標準化への取り組みなどに関して、2時間にわたて講演した。

芝浦工大豊洲キャンパス
芝浦工大豊洲キャンパス
司会、濱崎 仁 芝浦工大教授 
司会、濱崎 仁 芝浦工大教授
本橋教授 

内容 Bonding Cross-Linking

前半1

架橋  DSC06683


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50次第
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祝賀会には関係者270名が参加した。


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50 2

つづく。

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(remind) Bonding and Cross-Linking
芝浦工業大学 本橋健司教授 最終講義
Bonding and Cross-Linking
3月10日 最終講義

最終講義



日時:2018年3月10日(土)
会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟6F 大講義室
開場:13時30分~14時00分
講義:本橋 健司 教授 14時00分~16時00分
聴講自由。事前登録不要。

懇親会:18時00分~(ホテル ルポール麹町)会費1万円。
懇親会参加希望者は、日本建築仕上学会「本橋健司先生退職お祝い会」事務局(shiage@tinexjp)
TEL 03-3798-4921/FAX 03-3798-4922 へ
※締切2月16日(金)


本橋 健司(もとはしけんじ) ・芝浦工業大学建築学部建築学科 教授
1981年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。建設省建築研究所の研究員
2004年独立行政法人建築研究所・材料研究グループ長及び建築生産研究グループ長。
2009年建築研究所を退職し、芝浦工業大学に勤務。現在に至る。
日本建築仕上学会名誉会長、日本建築学会材料施工委員会前委員長.
2017年度国土交通省建築基準整備促進事業「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討委員会」副委員長


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RNY 384  防水の博士たち⑳ 本橋健司博士その2
防水の博士たち⑳ 本橋健司博士 その2
本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文2
本橋教授

本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文
①タイトル「ポリ酢酸ビニルエマルジョン接着材の木材に対する接着性能」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和56年3月30日。農学博士
②タイトル:「高耐久性樹脂塗料を利用した塗装仕様の耐久性評価に関する研究」
授与大学:宇都宮大学
授与年月日:平成13年3月23日。工学博士


論文の要旨

塗装及び仕上げ塗材塗りは代表的な建築仕上げの一つであり、色彩やテクスチャーの選択肢が広い、施工が比較的容易である等の長所を有している。一方、短所としては耐久性に乏しいことが挙げられる。このような背景から、高耐久性塗料の開発が期待されていたが、近年、常温乾燥形ふっ素樹脂やアクリルシリコン樹脂を利用した高耐久性樹脂塗料が製造され、仕上げ塗材として利用されている。このような高耐久性樹脂塗料を利用した塗装(以下高耐久性塗装)では、ライフサイクルコストの軽減が期待されるが、その検討には高耐久性塗装の耐久性が適切に評価される必要がある。
建築塗装仕様に耐久性に関して、今まで多くの研究が実施されているが、実際の耐久性を推測できる信頼性の高い耐久性評価方法は合意されていない。また、屋外暴露を実施すれば信頼性の高い結果が得られるが、評価に長期間を要することになる。

このような背景から、本研究では塗膜や仕上げ塗材層の劣化状態を微視的な観点から分析し、塗膜の劣化を材料科学的な変化として捉えようと試みた。このような分析試験は、塗装に対する要求性能の評価に直接結びつくものではない。したがって、塗膜の美観性能や躯体保護性能を評価するためには、別途評価試験が必要になる。しかし、材料科学的な分析試験は、塗膜の劣化機構を合理的に推定し、その劣化機構に基づき合理的な耐久性評価・耐久性予測を実施するために有効である。

本研究の特徴は、上述したような目的意識から高耐久性塗装の耐久性評価において、従来から実施されていた実用特性の評価試験と併せて材料科学的な分析試験を実施したことにある。このような多面的な試験を実施することにより、水性高耐久性樹脂塗料を含めた高耐久性樹脂塗料を利用した各種塗装仕様の耐久性をより合理的に評価することができた。

論文の構成・目次は前回掲載済。
http://www.roof-net.jp/index.php?%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1#s92257b0

第1章序論 1.1.本研究の背景と目的の項で、
耐久性と耐久性能の区分、建築材料の耐久性研究における2つのアプローチ、に触れている。 その部分を紹介する。

耐久性(durability):建築物またはその部分の劣化に対する抵抗性
耐久性能(performannce over time): 建築物またはその部分の性能をある水準以上の状態で継続して維持する能力

建築材料の耐久性研究における2つの考え方
30図1 ノ1ノ1 (1)
図1.1.1材料の性能と材料の構造との関係


30図1 の3の1 (1)
図1.3.1 本論文の構成



謝辞:
30謝辞

宇都宮大学工学部建築学科 桝田佳寛教授: 論文指導
宇都宮大学工学部建築学科 小西敏正教授、田中淳夫教授、岡 建雄教授、藤本信義教授:指導、助言
楡木 堯 元建設省建築研究所第2研究部長、ベターリビング筑波建築試験センター所長:建研入所以来、公私にわたる多大な指導。
今泉勝吉 工学院大学名誉教授:委員会活動を通じての多大な指導

筆者が、建築材料・部材の耐久性研究や建築物の保全に関する研究を実施している出発点は、建築研究所入所直後に参画した建設省総合技術開発プロジェクト「建築物の耐久性向上技術の開発」において両先生のご指導を受けたことにあります。


共同研究の一部として参画した日本建築仕上材工業会、日本塗装工業会、高耐久性塗料研究会、環境対応型塗料研究会:試験体制作、試験実施に協力

部外研究員として在籍した井上照郷(日本建築仕上材工業会):実験協力
羽木宏、犬飼達雄(ベターリビング)、大島明(建材試験センター)、亜細亜工業5名、ロックペイント2名、菊水化学工業1名の実験協力

家族の理解と忍耐に感謝



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RNY383 渡邊 光氏の瑞宝単光章を祝う会 

平成30年2型簾17日、東京・永田町のルビーホール麹町で「渡邊 光氏の瑞宝単光章受章を祝う会」が開催された。
渡辺氏は平成29年秋の叙勲において、技能検定への功労が評価され、厚生労働省の推薦により、瑞宝単光章を受章した。この日は、東京工業大学田中享二名誉教授をはじめ発起人の呼びかけに応え130名が参加し、渡辺氏の叙勲を祝った。
本橋発起人の発声で乾杯DSC06408
発起人の芝浦工業大学本橋健司教授の発声で乾杯。

448発起人

448発起人代表挨拶DSC06315
冒頭、発起人代表田中享二氏が「もうひと頑張りして、さらに良い職人を建築に送り込んで欲しい」と挨拶。

500次第
技能士会連合会会長
来賓祝辞。全国技能士会連合会大関東志夫会長「今日は技能士の仲間たちと来た。努力の人が報われた。今後まだ30年は活躍してほしい」。
職能協会安藤専務DSC06330
来賓祝辞。東京都職業能力開発協会安藤弘志専務理事。「ものづくりフェア会場での動きや目配り、技能検定での手際のよさとリーダーシップを目の当たりにして、感心している」。

花束贈呈 
千葉工業大学石原沙織准教授より花束贈呈。

謝辞
家族と一緒に登壇し、謝辞を述べる渡辺光氏。

中締め 
ダイフレックス三浦慶政会長の中締め。「渡辺さんと言えば技能検定の人という思いが強く、会社名を知らない。」と言われえ名刺を手渡した渡辺氏。
500 お礼の言葉

略歴
<

a href="https://blog-imgs-120.fc2.com/r/o/o/roofnet/20180218084937bc5.jpg" target="_blank">略歴②20お礼の言葉1 (2)
②500略歴2



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RNY382 防水の博士たち⑳  本橋健司博士その1
本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文

本橋博士 

 本橋健司 芝浦工業大学教授の学位論文
①タイトル「ポリ酢酸ビニルエマルジョン接着材の木材に対する接着性能」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和56年3月30日。農学博士
②タイトル:「高耐久性樹脂塗料を利用した塗装仕様の耐久性評価に関する研究」
授与大学:宇都宮大学
授与年月日:平成13年3月23日。工学博士



ルーフネットではこれまで、防水に関する研究で博士号を授与された人、防水に深くかかわった方、また本人の意識とはかかわりなく防水業界に対して強い影響力を持った方々の学位論文を、2013年より掲載しています。防水研究の草分けである、まずは狩野、波多野、小池、田中の各氏。そして学者経営者の田島栄一氏。防水にこだわった元建築学会会長吉田享二先生などです。
第1回は波多野一郎氏で、これまで19人の学位論文を紹介しています。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%81%AE%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1&word=%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E9%87%8E#o86cf518 

学位論文
例えば、防水の研究でなくても、以下の方々の学位論文を紹介しています。

吉田享二
タイトル:「建築物ノ耐久性ニ関スル研究」
授与大学:早稲田大学
授与年月日:昭和7年7月13日。工学博士

狩野春一
タイトル:「モルタル及コンクリト滲透透過、膨張収縮及引張の諸性質に関する研究」
授与大学:東京工業大学
授与年月日:昭和18年2月15日。工学博士

今泉勝吉
タイトル「建築内装工事における接着工法に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和42年1月19日。工学博士

大島久治
タイトル「特殊骨材を用いるコンクリトの使用に関する研究」
授与大学:東京工業大
授与年月日:昭和33年6月21日。工学博士

白山和久
タイトル「軽量コンクリトの強度及び調合方法に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和33年7月12日。工学博士

岸谷孝一
タイトル「鉄筋コンクリト造建物の耐久性向上に関する研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和36年1月19日。工学博士

上村克郎
タイトル「軽量コンクリト構造に関する基礎的研究」
授与大学:東京大学
授与年月日:昭和36年5月18日。工学博士

西忠雄
タイトル「北海道産軽石骨材による軽量コンクリトの研究」
授与大学:北海道大学
授与年月日:昭和37年2月2日。工学博士



「博士」って何だ?「修士」って?という記者のような人はこちらを
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A3%AB#.E5.8D.9A.E5.A3.AB.E3.81.AE.E8.82.A9.E6.9B.B8.E3.81.8D
「博士号を取りたいけどどうりゃいいの」?という人には
研究者にとって、博士号は「足の裏の飯粒」と言われる。「取らないと気持ち悪いが取っても食えない」誰だか知らないが上手いことを言ったものだと感心する。
という書き出しで、とってもわかりやすい博士号のとり方を綴ったサイトがあります。



本橋研
本橋健司・芝浦工業大学教授。本橋研究室にて。

本橋 健司 【芝浦工業大学建築学部建築学科 教授】
1981年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。以降、建設省建築研究所の研究員を経て、2004年には独立行政法人建築研究所・材料研究グループ長及び建築生産研究グループ長に就任。
2009年建築研究所を退職し、芝浦工業大学に勤務。現在に至る。
日本建築仕上学会名誉会長、日本建築学会材料施工委員会前委員長、2017年度国土交通省建築基準整備促進事業「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討委員会」副委員長


今回は、まず、「高耐久性樹脂塗料を利用した塗装仕様の耐久性評価に関する研究」の目次のみ紹介します。

25目次1 BRN3C2AF425D8EC_000111

25目次2 BRN3C2AF425D8EC_000112 (2)

25目次3 BRN3C2AF425D8EC_000112 (3)

25目次4  BRN3C2AF425D8EC_000113 (2)

25目次5  BRN3C2AF425D8EC_000113 (3)

25目次⑥ BRN3C2AF425D8EC_000114 (3)






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3月10日 最終講義

448本橋先生BUDSC02479


saishuu kougi


日時:2018年3月10日(土)
会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟6F 大講義室
開場:13時30分~14時00分
講義:本橋 健司 教授 14時00分~16時00分
聴講自由。事前登録不要。

懇親会:18時00分~(ホテル ルポール麹町)会費1万円。
懇親会参加希望者は、日本建築仕上学会「本橋健司先生退職お祝い会」事務局(shiage@tinexjp)
TEL 03-3798-4921/FAX 03-3798-4922 へ
※締切2月16日(金)


本橋 健司(もとはしけんじ) ・芝浦工業大学建築学部建築学科 教授
1981年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。建設省建築研究所の研究員
2004年独立行政法人建築研究所・材料研究グループ長及び建築生産研究グループ長。
2009年建築研究所を退職し、芝浦工業大学に勤務。現在に至る。
日本建築仕上学会名誉会長、日本建築学会材料施工委員会前委員長.
2017年度国土交通省建築基準整備促進事業「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討委員会」副委員長


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