(旧 「防水屋台村」建設中)
i-Constructionの建築分野への拡大を踏まえ活用方針を策定
営繕工事施工合理化技術の更なる活用促進
 i-Constructionの建築分野への拡大を踏まえ活用方針を策定

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 国土交通省は平成30年4月12日、平成29年12月、平成30年度から建設現場の生産性向上を図るi-Constructionを建築分野にも拡大する方針が閣議決定されとことを受け、今後
① 平成30年度に発注する新営工事において発注者指定で施工合理化技術の活用(試行)を開始
② 総合評価落札方式で施工合理化技術を評価項目とする取組を導入
③ 施工合理化技術を提案し効果が確認された場合は、工事完了後の請負工事成績評定にて評価する旨を入札説明書等に 明 記する
こととし、平成30年4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関係の新営工事に適用する、と発表した。

これまでも受注者提案に基づき施工合理化技術を導入してきたが、この方針を踏まえ、更なる施工合理化技術の積極的な活用を図るため、「営繕工事における施工合理化技術の活用方針」を定め、4月9日付で地方整備局営繕部、北海道開発局営繕部、沖縄総合事務局開発建設部、及び大臣官房官庁営繕部関係各課あて通知した。

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2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
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23回R&R建築再生展2018 テーマは「安全・安心―省エネ・健康のためのストック再生」
2018 年(平成30年)5月30日(水)、31日(木)、6月1日(金)
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開場時間
10:00 ~17:00 (最終日は16:30 まで)
会場:
東京・ビッグサイト 東1ホール
来場対象:
建築士 設計・デザイン ビル経営者 マンション管理組合 専門工事業者 工務店 ビルメンテナンス 不動産デベロッパー 一般ユーザー 官公庁職員 学術関係者研究者 学生 その他業界関係者
出展項目:建築再生のための要素技術 リフォーム&リニューアルに関する、技術・工法・製品・工具・システム・提案な

主催者によると、
この展示会は、建築ブーム真っ只中の 1989 年(平成元年)に、わが国初の建築リフォーム・リニューアル(R&R)の展示会としてスタートしました。今やわが国は、住宅 6,000万戸超、非住宅建築 1,200万棟の膨大なストックを有し、加えて少子・高齢化社会を迎えて安定成長経済のもと、ものへの投資から人への投資へとパラダイムシフトが求められています。 建築投資も新築中心から、ストックの再生・活用へと大きく方向転換しつつあり、また建築再生は単に劣化した機能の回復を行う守りの対策にとどまるものではありません。新しい時代の課題に応える手段として、防災、安全・安心、省エネ・省資源、快適・健康、長寿命を目標とし、建築ストックの再生・活用改修を通して新しいライフスタイルを創造し、多様な効果を生みだす新分野と捉える必要があります。
そこで、第23回を迎えるR&R建築再生展2018は、テーマを「安全・安心―省エネ・健康のためのストック再生」とし、出展社、すべての建築関係者、さらには関心を持つすべての人々に、ビジネスチャンスと情報を提供しようとするものです。


会期中のセミナー
http://rrshow.info/outline/seminar.php
●建築ストックの支援策
●リノベーションと住宅マーケット
●マンション断熱改修
●改修仕様書
●最先端機器(ドローン)の改修市場への応用
●建築の防災
●街・地域 エリアリノベーション
●マンションの設備改修(機械式駐車場・プール等)

●長周期地震動対策
●地下街の改修
●マンションの大規模修繕
●超高層マンションの改修事例
●健康長寿社会に向けた住環境とコミュニティのあり方
●近未来の技術を活用した新たなインフラ点検
●空間価値を高めるインテリアリフォー

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第16回金属サイディングフォトコンテスト
2,571作品(昨年比23%増)の応募
日本金属サイディング工業会

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挨拶する芝藤保幸会長

日本金属サイディング工業会は3月20日、東京・茅場町の鉄鋼会館で、第16回金属サイディング施工例フォトコンテストの結果を発表した。
このコンテストは、一般社団法人日本鉄鋼連盟の後援を得て、昨年7月1日〜10月31日までを応募期間として実施し、全国の設計事務所・工務店・金物店・板金店などから計2,571作品(昨年比23%増)の応募があった。対象作品は、新築及びリフォームの建物で外装に金属サイディングを使用したものの中から、新築では建物の意匠性・高級感・コーディネート感覚など、トータルでバランスのとれた作品。リフォームでは施工前と比べ施工後に優れたイメージアップが見られる作品を選出するというもの。
審査の結果、最優秀賞2作品(新築・リフォーム各1作品)、優秀賞6作品(新築・リフォーム各3作品)、入選賞40作品(新築19作品・リフォーム21作品)を選出した。
審査委員は以下の通り。(敬称略)特別審査員:江口 惠津子(株式会社ヴェルディッシモ代表取締役。日本フリーランスインテリアコーディネーター協会長)。特別審査員:杉田 宣生(一級建築士事務所 HARU ハル建築研究所)。委員:金属サイディング工業会会長(芝藤保幸)、同副会長(金守一郎、河本善博)、同幹事・技術委員・事務局

また、前年に引き続き今回も東日本大震災及び熊本地震の両被災地に対して総額257,100円(応募作品件数に応じた額)を日本赤十字社を通じ寄付した。

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審査の概要と優秀作品の講評を述べる江口 惠津子特別審査員(株式会社ヴェルディッシモ代表取締役。日本フリーランスインテリアコーディネーター協会長)

最優秀賞
新築部門最優秀賞は相川工務店の作品。
応募者・相川 透様(代表取締役)のコメント:本物件は、閑静な低層住宅街に位置し、ひときわ存在感のある大黒柱(8寸)と、スタイリィシュな金属サイディングが正面玄関にどっしりと構えた設計にしました。長期的な建物価値を考慮すれば、維持管理の上でも金属サイディングと伝統構法は、相性がよく建築後のメリットも大きいと思います。室内環境も外壁3層構造で断熱性、遮音性など良い効果が得られ、更に無垢材と漆喰仕上げで湿度を調整し、特に冬場快適な住み心地の家にしました。

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 RNY387 雨水活用で第42回水環境シンポ①
「雨水活用建築ガイドライン改定案」の解説
と雨水活用最新情報

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司会の笹川みちる氏(NPO雨水まちづくりサポート)

雨水活用建築ガイドラインが2011年に発刊されて後、「雨水の利用の推進に関する法律」、「水循環基本法」の施行や「雨水の利用の推進に関する基本方針」の制定、さらには自然の力を賢く活かす“グリーンインフラストラクチャー”という考え方が国策に取り入れられる等、“雨水”を取り巻く社会環境が急速に変化している。
雨水テキスト DSC06555
こうした情勢との整合性を図り、関連機関との連携を強化するために、日本建築学会 雨水活用推進小委員会は、2018年3月8日(木)13時~18時、現在検討中の「雨水活用建築ガイドライン改定案」の内容の説明と、最新の雨水活用の事例報告を交え、これからの雨水活用の在り方や普及について考えるシンポジウムを開催した。

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シンポジウム会場の様子

笠井利浩幹事開催挨拶DSC06588
各項目の趣旨説明に先立ち、シンポを主催した日本建築学会水環境運営委員会の笠井利浩幹事(福井工業大学教授)が、「当運営委員会は、人間から建築・都市に至るまでの水環境を学術的な側面から検討している組織である。現在4つの小委員会と1つのWGが設置されている。2011年に発行された雨水活用建築ガイドラインを、社会環境や自然環境の変化に対応すべく、第1部では、ガイドライン改定案の趣旨説明と各章の改訂ポイントを設計・製品・施工・運用の各段階ごとに説明する。 第2部では雨水の利活用に関する最新情報を紹介する。今日の議論が雨水の利活用や水循環の在り方を考える有益な機会となることを願う」とあいさつした。
500水環境運営委員会EPSON002

「雨水活用建築ガイドライン」と「雨水活用技術基準」の関係
500ガイドラインと基準の違い 



       プログラム
第1部 雨水活用建築ガイドライン改定案について
改定趣旨説明 大西和也(雨水貯留浸透技術協会)

各章改定ポイント説明
設計:神谷博(法政大学)
製品:尾崎昴嗣(秩父ケミカル)
施工:小川幸正(大林組)
運用:岡田誠之(東北文化学園大学)

第2部 雨水活用の最新情報紹介
雨水利用による島おこし 笠井利浩(福井工業大学)
災害時の雨水利用 熊本県
雨水浸透による流出抑制効果の検証 雨水貯留浸透技術協会
将来の雨水活用建築を担う、建築士の育成 河原デザイン・アート専門学校



雨水利活用においては、集雨装置の施工は重要な要素であり、集雨、保雨、整雨、配雨といった各段階において防水工事とのかかわりが考えられる。例えば、ガイドライン改定案の「施工」の章において
「屋根面・屋上面・壁面からの集雨面積はできるだけ多くとるように計画」、「雨水貯留槽の防水・ 防食」、「サイホン雨水排水システムの追加」、「屋根等の集雨面において冷却塔ブロー水や屋上緑化区域からは集水しない」などの記述がある。

会場から、「雨水利用のためには雨水を溜め、導き、コントロールするための防水技術が重要な要素技術になると思うが、防水分野との情報交換・協業はないのか」、と質問があり、主催者側から「1次貯留として庭やタンクではなく陸屋根に雨をためてしまうということは、考えられなくはない。現時点でガイドラインでは想定していないし、防水メーカーも参画していない。今後その分野とも情報交換し、協力していくことはあると思う」と回答した。



つづく(事例紹介と「雨水活用建築ワークショップ作品「紹介」は次回)


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ジブリ建築展 
ジブリの立体建造物展
5月6日まで 神戸の竹中大工道具館で


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右は、忙しくて、並ぶ時間のない人にも薦めたい藤森照信監修の図録。
藤森氏はその後書きで、「建築で大事なのは平面と構造とディテールで、よき建築といわれるものは、その3つがしっかりしている。僕はそこに触覚的な「材感」を加えているんですが、宮崎さんも触覚的なものをとても大切にしている。建築がリアルによきものとして成立するのに必要なものとして同じものを、絵の世界でちゃんとやるとリアリティがでるということなんでしょうね」と述べている。


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「アニメーションにみる日本建築」 5月6日まで。スタジオジブリのアニメ作品に登場する日本建築を題材に取り上げる。「となりのトトロ」に登場する草壁家の再現模型を始め、建築の背景画など制作資料約70点を展示する。

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雨水活用建築ガイドラインの改定と雨水活用の最新情報紹介
第42回水環境シンポジウム 
2018年03月08日(木) 東京・建築会館で

カタツムリ


2011年の雨水活用建築ガイドライン発刊後、「雨水の利用の推進に関する法律」、「水循環基本法」の施行や「雨水の利用の推進に関する基本方針」の制定といった社会制度の変化、また、自然の力を賢く活かす“グリーンインフラストラクチャー”という考え方が国策に取り入れられる等、“雨水”を取り巻く社会環境が急速に変化している。それらとの整合性を図り、連携するために現在検討を行っている雨水活用建築ガイドライン改定案の内容の説明を行うとともに、最新の雨水活用の事例報告を交え、これからの雨水活用の在り方や普及について考える。(日本建築学会) 雨水活用推進小委員会)



2018年3月8日(木)13時~18時
プログラム
第1部 雨水活用建築ガイドライン改定案について
改定趣旨説明 大西和也(雨水貯留浸透技術協会)
各章改定ポイント説明
設計:神谷博(法政大学)
製品:尾崎昴嗣(秩父ケミカル)
施工:小川幸正(大林組)
運用:岡田誠之(東北文化学園大学)

第2部 雨水活用の最新情報紹介
雨水利用による島おこし 笠井利浩(福井工業大学)
災害時の雨水利用 熊本県(予定)
雨水浸透による流出抑制効果の検証 雨水貯留浸透技術協会
将来の雨水活用建築を担う、建築士の育成 河原デザイン・アート専門学校(予定)
(敬称略)
料金
一般2,500円、学生1,000円(資料代含む)
定員
100名(申し込み先着順)
申し込み
https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=613252
主催
日本建築学会 環境工学委員会 水環境運営委員会 雨水活用推進小委員会
                 企画刊行運営委員会 雨水活用建築ガイドライン改定小委員会
会場
建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
JR山手線・京浜東北線田町駅(三田口)より徒歩3分
都営地下鉄浅草線・三田線三田駅(A3出口)より徒歩3分

詳細 http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2017/180308w.pdf

前回新派の様子。左:司会の笹川みちる氏、右:同基準刊行小委員会前回(2016年3月7日)のシンポの概要  主査の神谷博氏。


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ピングラウト協議会32回定時総会
低価格、速硬化タイプも発売開始
記念公演は「カラテカ」」・入江慎也氏

PG表彰 PG9P0931
販売数トップで特別賞を受賞した丸星工業(左)に表彰状を手渡す柿崎会長。

親水性発泡ポリウレタン樹脂「NLペースト」 による注入・止水工法の施工団体であるピングラウト協議会が、平成30年2月23日、東京・霞が関ビルの東海大学校友会で、第32回定時総会と記念講演会を開催した。
新年度事業として、技術指導と講習会の充実などを決定して、総会を終えた後、反応時間を短縮し、価格を抑えた新材料NLクイック(触媒添加型ポリウレタン樹脂)が紹介された。

記念講演では吉本興行に所属するカラテカの入江慎也氏が「みるみる距離が縮まる!入江流コミュニケーション術」のテーマで、年代別の話題の選び方、自分を印象付ける方法など、具体的なポイントを披露した。

清水技研石川所長 PG9P0945
清水建設常務執行役員技術研究所石川所長が来賓挨拶。「平昌オリンピック開会式で空に浮かんだ五輪は、LEDを積んだ1218機のドローンが描いたもので、寒気と強風の中で一人のオペレーターが操縦したという。すごい技術である。先端技術の関連では、昨年、技研の中に再生医療のラボが完成した。医療だけでなく製薬の場面で細胞を作る空間に求められる性能を探るためである。手探りで勉強を始めた。再生医療で身近に役に立つのが、薄毛と入れ歯と言われている。多くの人が困っていることを解決し、夢をかなえるのが、イノベーションであり、我々がチャレンジしているところだ。先ほど紹介された新しい止水材もその一つ。 さらに努力を続けてゆく」。

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