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<title>ROOF-NET「防水屋台村」建設中</title>
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<title>銀閣修理中：&amp;#26478;葺きの構造を展示しています。</title>
<description> ８月１６日の大文字送り火の日、如意ガ岳の登り口にある銀閣寺はひときわ賑わいます。１５時位になると、点火用の藁を担いだ人たちが、銀閣の門の前を通って行きます。５時頃になると、いっぱい飲みながら大文字を見ようと目論む気の早い人たちは白川今出川あたりのベストスポットの店のいい席をビールを飲みながら、確保しています。銀閣寺は改修中で、ブルーシートが半分掛かっています。でも料金の割引はありません。銀閣の屋根
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/r/o/o/roofnet/2009082415190242c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/r/o/o/roofnet/2009082415190242c.jpg" alt="R0013160銀閣屋根ふき" border="0" width="448" height="327" /></a><br /><br />８月１６日の大文字送り火の日、如意ガ岳の登り口にある銀閣寺はひときわ賑わいます。<br />１５時位になると、点火用の藁を担いだ人たちが、銀閣の門の前を通って行きます。５時頃になると、いっぱい飲みながら大文字を見ようと目論む気の早い人たちは白川今出川あたりのベストスポットの店のいい席をビールを飲みながら、確保しています。<br /><br />銀閣寺は改修中で、ブルーシートが半分掛かっています。でも料金の割引はありません。<br /><br />銀閣の屋根は&#26478;葺（こけらぶき）。サワラの薄い割り板を３センチずつ、ずらしながら重ね、竹釘で止めてゆく工法です。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>歴史的建造物と防水</dc:subject>
<dc:date>2009-08-24T15:39:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
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<title>防水メーカー団体が一層の環境対応に向けて結集。１１月に日・中・韓の防水シンポも</title>
<description> 　日本の防水材メーカーはこれまで、アスファルト、シート、ウレタンなど材料・工法別組織で活動することが多かったが、０６年７月に日本防水材料連合会（JWMA)を結成、官公庁窓口を一本化するとともに、環境対策・保証など共通の問題を効果的に対処できるよう大同団結した。　JWMAは６月２６日東京都内の虎ノ門パストラルにおいて第４回通常総会を開催、昨年度より会長を務める猪野瀬正明・田島ルーフィング副社長が、新年度の事
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090629083915a7c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090629083915a7c.jpg" alt="R0010856イノセ会長" border="0" width="448" height="336" /></a><br /> <br />　日本の防水材メーカーはこれまで、アスファルト、シート、ウレタンなど材料・工法別組織で活動することが多かったが、０６年７月に日本防水材料連合会（JWMA)を結成、官公庁窓口を一本化するとともに、環境対策・保証など共通の問題を効果的に対処できるよう大同団結した。<br />　JWMAは６月２６日東京都内の虎ノ門パストラルにおいて第４回通常総会を開催、昨年度より会長を務める猪野瀬正明・田島ルーフィング副社長が、新年度の事業計画などを発表した。<br /><br />　また傘下の５団体（ARK=アスファルトルーフィング工業会、KRK=合成高分子ルーフィング工業会、が独自に発表していた防水材の出荷量もJWMA広報委員会が集約して発表するようになった。連合会が、今回発表した２００８年（暦年）の防水施工実績は５，５１２万平方メートル（前年比９６．１％）となった。詳細は表参照。<br /><br /><span style="color:#660099">１１．２５に初の日・中・韓防水シンポを東工大で開催</span><a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090629084443acc.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090629084443acc.jpg" alt="R0010861田中教授" border="0" width="448" height="336" /></a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>Ｒ－Ｎ防水ニュース</dc:subject>
<dc:date>2009-06-29T10:02:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
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<title>美食の都リヨンの象徴「フルビエール大聖堂」をカプラで作りました。仕上げはトップシェフのオルシさん。</title>
<description> Basillique Notre-Dame de Fourviere  フランス第３の都市、織物と美食の都リヨン。リヨン音楽院のハープは特に優秀だそうです。大聖堂は街の中心部フルベールの丘にあります。１８７２年からから１８９６年にかけて建造されました。１９９８年、「リヨン歴史地区」　として旧市街の教会、広場、庭園とともに、世界歴史遺産に登録されています。フルビエール大聖堂の建築的価値、屋根の問題は小西敏正先生や、フランスものが得意な
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090605111429fbb.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090605111429fbb.jpg" alt="orsiとフルビエール聖堂asshuku" border="0" width="336" height="412" /></a><br />Basillique Notre-Dame de Fourviere  フランス第３の都市、織物と美食の都リヨン。リヨン音楽院のハープは特に優秀だそうです。大聖堂は街の中心部フルベールの丘にあります。１８７２年からから１８９６年にかけて建造されました。１９９８年、「リヨン歴史地区」　として旧市街の教会、広場、庭園とともに、世界歴史遺産に登録されています。<br />フルビエール大聖堂の建築的価値、屋根の問題は小西敏正先生や、フランスものが得意な難波蓮太郎先生に聞きましょう。<br />2009.6.1 横浜美術館で、横浜・リヨン姉妹都市提携５０周年記念「横浜フランス月間２００９」のオープニングセレモニーが行われました。会場で、ジェラール・コロン・リヨン市長やフランス大使館クリストフ・プノ氏よりも存在感があったのは何といってもリヨンのトップシェフ・オルシさんでした。そこで見つけたのがこのフルビエール大聖堂。<br />セレモニー会場となる横浜美術館のロビーに「フランスのおもちゃであるカプラでリヨンを代表する建物を作ってほしい」という横浜観光コンベンションビューローからの要請を受け、当日の朝、９時半から、スタッフがつくったとのこと。２時半のオープニングのずいぶん前から、会場に現れたオルシさん、制作中のフルビエール教会を見つけ、カプラを手にとって「ん～いいにおいだ」と言いながら、積んでいたそうです。<br /> ]]>
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<dc:subject>歴史的建造物と防水</dc:subject>
<dc:date>2009-06-05T11:15:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>（写真速報）　40周年記念式典挨拶でもマスクは外しませんでした</title>
<description> シート防水のメーカー団体である、合成高分子ルーフィング工業会（ＫＲＫ）の第40回定時総会が東京・虎ノ門パストラルで、開催され、官・学、ゼネコンから、多数の防水関係者が集まりまり、40周年を祝いました。神戸から参加した井原会長は「神戸から来ました。大事な方々を前にしてのご挨拶、マスクをしたままでご容赦ください」と前置きしたあと、40周年の挨拶を述べました。20090528135252bda.jpg東工大田中享に教授の親身の祝
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090528110940048.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090528110940048s.jpg" alt="40周年挨拶でもマスクは外しませんでした" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br /><br />シート防水のメーカー団体である、合成高分子ルーフィング工業会（ＫＲＫ）の第40回定時総会が東京・虎ノ門パストラルで、開催され、官・学、ゼネコンから、多数の防水関係者が集まりまり、40周年を祝いました。神戸から参加した井原会長は「神戸から来ました。大事な方々を前にしてのご挨拶、マスクをしたままでご容赦ください」と前置きしたあと、40周年の挨拶を述べました。<br /><br />20090528135252bda.jpg<br />東工大田中享に教授の親身の祝辞<br /><br />20090528135427d3e.jpg<br />高山宏全防協会長の乾杯発声<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>Ｒ－Ｎ防水ニュース</dc:subject>
<dc:date>2009-05-28T11:10:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
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<title>NAZE　｢ピンチはチャンス」なのか　?</title>
<description> なぜピンチはチャンスなのか？不況時のトップの挨拶で必ず出てくるのが「ピンチはチャンス」という言葉です。でも具体的に「なるほど」と思わせる内容に出会うことは少ないもの。３月２６日、東京竹橋で,　発砲エポキシ注入工事の施工団体である、ATS協議会の総会が開催されました。再選された荒金憲一会長の懇親会挨拶での言葉には、出席した工事店、ゼネコンの研究者、技術者たちが大きくうなずいていました。今がチャンスである
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/200904190837064a6.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/200904190837064a6.jpg" alt="R0010778ATS圧縮" border="0" width="448" height="336" /></a><br /><br />なぜピンチはチャンスなのか？<br /><br />不況時のトップの挨拶で必ず出てくるのが「ピンチはチャンス」という言葉です。でも具体的に「なるほど」と思わせる内容に出会うことは少ないもの。３月２６日、東京竹橋で,　発砲エポキシ注入工事の施工団体である、ATS協議会の総会が開催されました。再選された荒金憲一会長の懇親会挨拶での言葉には、出席した工事店、ゼネコンの研究者、技術者たちが大きくうなずいていました。<br />今がチャンスである理由<br />①今なら良い人材が確保できる。景気の良いときに零細企業に人は集まりにくい。<br />②低コストで設備投資が可能。今月当社は車を４０台導入したが、ただ同然の金額だった。<br />③思い切った社員教育が出来る。徹底した社員教育の重要性を痛感している。景気のいい時代に「合宿で、勉強会をやる」と言ったら、誰も入社しなかった。今なら可能。<br />④赤字を出しても恥ずかしくない。超大手、優良と言われる企業が倒産、経営難に陥る時代。我々が思い切った作戦でかりに大赤字を出しても恥ずかしくない。<br />そんな話をいつもの荒金節で展開しながら、最後は「今は面白い時代です。スーパーゼネコンが小さなリフォーム工事にまで、手を出す世の中だが、かれらは専門工事店の我々がいなければ何も出来ない。ATS協議会はAあっとOおどろくSすてきな会です。暗い時代は明るくいきましょう」としめくくり、喝采を浴びていました。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>防水・専門工事業の危機管理</dc:subject>
<dc:date>2009-04-19T08:39:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
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<title>メルマガ「武相荘だより」の最新号（2月25日）～白洲邸　折々の記～に、うちの地主さんが出てますよ。</title>
<description> 「武相荘のひとりごと」によると、白洲次郎・正子が戦争末期に東京から鶴川に引っ越してきました。そして近所と馴染み、地元の農家の人たちから「裏谷戸」　という屋号で呼ばれ、近所の子ども達とも仲良くなり、次郎は英語を教えたり、クリスマスパーティーを開いたりしていたそうです。その頃の様子を白洲正子は「鶴川日記」という随筆で、「 その頃の洟垂れ小僧どもが、今は立派な大人になってガソリン・スタンドやテニスコート
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090225223847.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/20090225223847.jpg" alt="BENNTOU 300" border="0" /></a><br /><br /><br /><br />「武相荘のひとりごと」によると、白洲次郎・正子が戦争末期に東京から鶴川に引っ越してきました。そして近所と馴染み、地元の農家の人たちから「裏谷戸」　という屋号で呼ばれ、近所の子ども達とも仲良くなり、次郎は英語を教えたり、クリスマスパーティーを開いたりしていたそうです。その頃の様子を白洲正子は「鶴川日記」という随筆で、<br />「 その頃の洟垂れ小僧どもが、今は立派な大人になってガソリン・スタンドやテニスコートを  経営している。」と書いた洋チャンこと、石川洋一郎さんというのが、ルーフネット鶴川編集室の建物の地主さん（正確には元地主）です。石川さん家の母屋も立派な茅葺き屋根で、昨年一部改修しています。<br />この民家のかまどでもち米をふかし、土間で餅つきをするのが、私たち住民たちの習慣になっています。この編集室から半径1キロ以内には4軒の茅葺き民家があり、茅葺き密度は街中の地としては（ここを街中といって良いかどうかは？ですが）ちょっとしたものです。<br />この石川さんが、数年前に鶴川能ヶ谷町の町会誌に白洲家との付き合いの様子を文章を寄せた。それを、「武相荘のひとりごと」が転載しています。第1回目はこんな感じです。何回か続くようです。今回はそれを孫引きで紹介しますが、次から私は、毎晩土間のかまどの火にあたって一杯やっている石川さんに、直接その町会誌を見せてもらって、紹介しましょう。<br /><br />　<br />  『白洲さんの子供部屋』<br /><br />  素朴な自然が豊かなこの地は、都会に近いこともあり、軍人、文人、政治家達に好まれた。<br /> 白洲次郎と言われる方が、戦時中の昭和１８年頃、旧家を譲り受け住まわれた。<br />  その仲介を私の祖父が面倒を見たようである。<br />  戦後の混乱期、米英と渡り合い、日本の針路を誤りのないように方向付けた方だと父から<br />  何度も聞いたことがある。子供心に偉い人なんだと思ってはいたが、真実が分かったのは、<br />  １０代の終わり頃である。<br /><br />　  当時、白洲さんの子供達と、村のハナたらしの私どもと同い年くらいのことも有り、よく遊び、  白洲さんも快く受け入れて、村の子供たちの溜まり場となっていた。そこは、母屋の並びの  洋風の、ガラス窓の明るい子供部屋であった。薄暗い農家の部屋とは、天と地との違いであった。<br />  この別天地での白洲さん夫妻との思い出は深く心にある。<br /><br />　“パパ”、“ママ”と呼び、「また、ハナをたらしている」と、柔らかいティッシュペーパーで   ハナをかまされた感触は忘れられない。当時のハナ紙は、新聞紙を八切りにしたものであった。<br /><br />今回ここまで。<br /> ]]>
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<dc:subject>歴史的建造物と防水</dc:subject>
<dc:date>2009-02-25T22:39:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
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<title>橘高義典首都大学教授が樹脂注入の記念碑的研究を講演</title>
<description> 山下前会長に感謝状を渡す柿崎新会長（左）２月２０日、ピングラウト協議会の第２３回定時総会が、東京・日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルで、開催され、任期満了に伴う役員改選で有限会社オフィス２１の柿崎隆司社長が就任、１１年務めた山下右一会長からバトンを受け継いだ。　総会後の記念講演では、首都大学東京大学院都市環境科学研究科建築学専攻で、建築物のエイジング・、コンクリート構造物の耐久性を研究している橘高
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/PG400shukushou.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/o/o/roofnet/PG400shukushou.jpg" alt="" border="0" /></a><br /><strong>山下前会長に感謝状を渡す柿崎新会長（左）</strong><br /><br /><br />２月２０日、ピングラウト協議会の第２３回定時総会が、東京・日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルで、開催され、任期満了に伴う役員改選で有限会社オフィス２１の柿崎隆司社長が就任、１１年務めた山下右一会長からバトンを受け継いだ。<br />　総会後の記念講演では、首都大学東京大学院都市環境科学研究科建築学専攻で、建築物のエイジング・、コンクリート構造物の耐久性を研究している橘高義典教授が「コンクリートの樹脂注入ひび割れ補修の最適条件」のテーマで講演した。この論文は、１９８５～１９９０年に上村・橘高・小西（宇都宮大学）による注入補修工法に関する研究（ひび割れ補修．浮き補修）をまとめたもので、建築研究所を定年退職した上村克郎所長が宇都宮大学教授に就任し、東京工業大学を卒業した橘高氏が、同大学に助手として奉職後、初めての研究だったという。<br />　当時建築業界ではひび割れに対してさまざまな注入工法が実施されており、　その客観的評価方法の検討が求められていた。この研究によって、ひび割れや浮きに関して１、樹脂の注入性情の表示式,２,樹脂の流出速度の表示式を提案し、注入量,到達深さの推定が可能になった。<br />　講演を聴講していた、清水建設技術研究所小野正副所長、元工学院大学教授難波蓮太郎氏が、この論文は樹脂注入に対するわが国初めての論文であり、日本セメント協会論文賞を受賞したものであると、解説した。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>躯体保護とコンクリートの話</dc:subject>
<dc:date>2009-02-20T12:50:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>ROOF-NET編集長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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