(旧 「防水屋台村」建設中)
鶴川絵日記 20170819

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茶の実
チャノキ学名: Camellia sinensis


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY358 銅屋根クロニクル45 新潟県政記念館

国内で唯一現存する府県会議事堂の遺構
新潟県政記念館

内部議長席より

建物は木造2階建、桟瓦葺き。正面玄関のある中央棟の左右(南北)に大きな切妻屋根の棟を正面に向けた両翼を張り出し、屋上中央に八角塔屋を構えた左右対称の擬洋風建築である。規模は間口が両翼部分を含めて43.7メートル、奥行は北翼(向かって右)が21.9メートル、南翼は14.6メートルである。北翼はもと議場で、2階部分は大部分を吹き抜けとするが、壁に沿った部分にギャラリーを設け、傍聴席としていた。ギャラリーは1階床に立てた鋳鉄製の柱で支えている。南翼は1階が傍聴人控室、2階が議員控室だった。中央棟には廊下に沿って知事室、議長室などの部屋が並ぶ。建物の隅や窓枠を縁取る石貼り(地元産の間瀬石を使用)や、軒周りの垂飾り、棟端の擬宝珠形の妻飾りや破風板の刳形などの意匠に、明治期擬洋風建築の特色がある。小屋組をクイーンポストトラスとし、窓を上げ下げ窓とする点などには西洋の建築技術や様式が取り入れられている。
伝統建築と西洋建築を織り交ぜた典型的な擬洋風建築で、文明開化期の高揚感が感じられる。

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県会議事堂新設を訴えたのは県令(現在の県知事)永山盛輝。1882年(明治15年)5月建設に着手、翌年3月に完成。議事堂庁舎を設計したのは当時の大阪駅などを手掛けた新潟県西蒲原郡出身の大工棟梁・星野総四郎。建設には3万7千円の巨費をかけ、本県出身の新進建築家星野総四郎を起用し設計・監督に当たらせた。
建設場所は、火災の心配がなく、新鮮な空気に富んだ信濃川に臨む河畔の白山公園隣接地を選び、完成した建物は見事な洋風建築で、当時の人々は目を見張ったという。

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日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html

同屋根クロニクル45新潟県政記念館(旧新潟県会議事堂) (新潟県)
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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
「ものづくり・匠の技の祭典2017」
東京国際フォーラムで3日間
「ものづくり・匠の技の祭典2017」


防水コーナーも大賑わいDSC00042
防水コーナーも大賑わい

衣食住あらゆる分野で日本を支える伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2017」が、8月9日(水)~11日(金・祝)の3日間、東京国際フォーラムで開催された。主催は東京都。地下2階のメイン会場では、東京都等の技能士会連合会、職業能力開発協会に参画している団体がそれぞれ嗜好を凝らして出展した。ブースではさまざまな職種のものづくりを体験する親子の姿が多く見られた。 また実演や鑑賞、商品を購入することもでき、盛りだくさんの内容で、会場は賑わいを見せていた。

この祭典は、日本のものづくりを支え、伝統を継ぐ約80団体が、衣・食・住・工・伝統工芸・全国のゾーンに分かれ、匠の技術の実演や逸品の展示紹介するもの。建築関連では、防水、大工、左官、瓦、タイル、板金などの技術が紹介された。
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また期間中は、ステージ上にてさまざまなイベントが開催される。オープニングイベントでは国内外で活躍する左官職人の「挾土秀平」氏が、匠の技を披露、初日夜のTVニュースでも紹介されていた。

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ウレタン防水材を使用した携帯ストラップ造りが人気

防水関係では、東京都の委託を受け昭和52年度より防水工事施工職種の技能検定実技試験を実施し、下部組織である「東京都塗膜防水技能士会」が講習会を行い優秀な防水施工技能士を育てている東京都塗膜防水技能検定協議会などが20名のスタッフの協力を得て参加した。
その他、主な建築仕上げ関係の参加は以下の通り。

左官 :東京都左官組合連合会 左官の最高級の上塗りに属する「大津磨き仕上げ壁」の構造体を展示。匠による現代大津磨きの実演、塗り壁体験、光る泥団子づくり体験。
板金: 東京都板金工業組合 東京都建築板金技能士会 金属の展性・延性を生かした板金技術による作品の実演、展示、販売。板金工具を使ったホイッスル、レリーフ製作。
かわらぶき :東京都かわらぶき技能推進協議会 『KAWARA』は1400年の歴史ある屋根材。かわらぶきマイスターが2級技能検定内容を実演。実際の瓦で施工体験。
塗装 : 東京都塗装工業協同組合 建物は塗装を施すことで保護されている。塗装職人の技と、機能性塗料・高意匠性塗料など多種多様な塗装を展示
タイルアート :東京都タイル技能士会 タイルは数千年前のエジプトピラミッドの装飾に遡る歴史的な建材・意匠材である。モザイクアート、世界で1つのマイ・タイルアートを体験。
内装 : 東京内装仕上技能士会 内装仕上げの技能は、建設現場で壁紙やプラスチック製床材、カーテン等を施工するときに使われる。プロの指導で体験工作。インテリア雑貨販売。



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RN357   夏休み特別号 (後編)

茅葺き博士(安藤邦廣筑波大名誉教授)に聞く
茅葺き屋根による循環 と苫の思想  (後編)

夏の特別号茅葺きインタビュー(後編)表紙

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2017 年 長崎原爆忌
長崎原爆忌 2017年8月9日
長崎原爆忌 2017年8月9日 銀座教会でDSC00081
東京・銀座教会


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RN356 夏休み特別号(前篇)
茅葺き博士(安藤邦廣筑波大名誉教授)に聞く
茅葺き屋根による循環 と苫の思想  (前篇)
 

1000夏の特別号茅葺きインタビュー(前編)表紙


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災害復興法学のすすめ 
防災を真に自分事にする人材育成プログラム
岡本弁護士が REJA第169回研修会で講演

okamoto 講師 REJA R0230052
地震・津波・洪水・土砂崩れ…。突然襲ってくる災害から、命からがら逃げた。でも気が付けば、家も家族も無くしていた。水と食料と毛布も確保できた。災害から72時間後、とにもかくにも生き延びた後、何に困り何が必要なのか?

①家がなくなり貯金もない。当面の生活費はどうする。②トラクターや家のローンが残ってている③大黒柱が亡くなった。子供の学費はどうしよう④通帳・カード・保険証がない。家の権利書も家ごと流された。⑤自分の家が隣の家や車を壊した…。メディアで報じられない、これら被災者の悩みは、1.罹災証明、2.被災者生活再建支援制度、3.災害弔慰金などに関する情報の事前提供で、大幅に軽減される。

岡本正弁護士36歳は、平成29年7月19日、東京・内幸町のプレスセンタービルで開催された、REJA不動産ジャーナリスト会議第169回研修会で、「防災を真に自分事にする人材育成プログラム」について講演、防災教育の中にこれら生活再建の法律知識習得を組み込むことを、力説した。


災害復興法学 R0230056
1979年生まれの弁護士岡本正氏は内閣府上席政策調査員として出向中に東日本大震災が発生した。翌月2011年4月から日弁連災害対策本部食卓室長を兼務し、4万件の無料法律相談データベース化を提言、現地でのヒアリング、入力から責任者としての取りまとめ、分析し、その成果は早々に法改正や新制度の構築に結実した。さらに震災後3年間の取り組みをまとめ、法学と政策学を融合した「災害復興法学」を大学に創設、同名の著書も発行した。そして「災害復興法学」を防災教育の中に取り入れるべきであると提言する。



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