(旧 「防水屋台村」建設中)
檜皮葺きの劣化(毘沙門堂)
毘沙門堂(山科)

毘沙門堂の檜皮PB280103

15毘沙門堂解説PB280098

56回 竹中育英会研究助成候補募集
第 56回(2017年度)建築研究助成候補募集
竹中育英会  一般社団法人 日本建築学会

ゆずの季節PB130080

将来性のある若い研究者の今後に期待できる研究を助成する標記研究助成を建築学会会員から募集している。

募 集 要 項
1. 目 的:建築に関する学術・技術の研究であって,今後の発展が期待できる研究育成のため、国その他から補助を受けていない者に対して助成する。
2. 助 成 額:1件50万円/対象者10名 (総額500万円)
3. 応募資格者:
(1)大学院生または同等の者で「無所得(注)」の研究者に限る。
(2)応募者は、個人の場合、共同の場合であっても代表者は必ず日本 建築学会の個人会員(正会員・準会員)であること。 指導教員の推薦署名が必要。
4.申請用紙:建築学会サイトからダウンロードし て使用する。
5. 申請書の提出:2017 年3 月31日(金)17時(必着) 。郵送または宅配により 〒108-8414 東京都港区芝 5-26-20 (℡03-3456-2051) 一般社団法人 日本建築学会学術推進委員会「竹中育英会」係まで
6.審 査・発 表:竹中育英会建築助成金選定委員会が審査決定し、7月末までに日本建 築学会ホームページに掲載し、採用者本人に通知、助成金を交 付。

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JWMAが 28年度講習会

2016年 第7回研修会
輿石教授が基調講演「建築における材料研究の視点」

JWMA 講習会 CIMG3092


JWMA日本防水材料連合会は平成28年11月29日、東京・神田のエッサム神田ホールで平成28年度研修会を開催した。
開会に先立ちJWMA広報統計委員会渡辺委員長が「当JWMAは日本の防水材料メーカー(正会員)、各メーカーの施工団体(特別会員)、原料・副資材メーカー(賛助会員)によって構成されている。従来ARK 、KRK、TRK、,NUK、,FBKの5団体が個別に活動していたが、防水材全体の性能向上、関係官公庁への働きかけなどの窓口を1本化するため連合会を結成し運営されてきた。今日の研修会で防水業界を取り巻く最新の状況を学んで欲しい」と挨拶した。

当日は輿石直幸教授が基調講演で、伝統土壁を例として、建築における材料研究の視点、について講演した後、国土交通省国土技術政策総合研究所建築研究部の古賀純子氏が「地域安心居住機能の戦略的ストックマネジメント技術の開発」として関連するプロジェクトや指針類の概要説明、防水の劣化実態調査や判定の手法などを解説した。

更にJWMA技術委員会が公共建築工事標準仕様書、公共建築改修工事標準仕様書の平成28年度版改訂について解説。
最後に、通気性能WGが、4年半にわたる活動結果を報告した。絶縁工法における通気層の通気性能、防水層の接着性能および脱気装置の効果バランスを崩すことでふくれ臥発生することがある。同WGはこれらに関する研究を行い、ふくれ防止に関する知見を得ることを目的に設置されたもの。


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RNY323 雨漏りで出雲大社庁の舎(ちょうのや)が 建て替え
雨漏り、老朽化で解体

菊竹清訓(きよのり)氏(1928〜2011年)の代表作である、出雲大社(島根県出雲市)の旧社務所「庁の舎(や)」の取り壊しがはじまった。
宝物殿も兼ね、1963年に完成した庁の舎は鉄筋コンクリート造。出雲地方の稲掛けをモチーフに、長さ40メートのプレストレストコンクリート製の2本の巨大な梁と階段状の外壁で構成された外観が特徴。日本建築学会賞や米国の建築賞を受賞しており、2003年には「ドコモモ」日本支部が日本の近代建築「100選」に選出した。
日本建築学会など4団体が2016年3月、保存を求める要望書を出雲大社に提出していた。


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高まる保存の声に、出雲大社では、ホームページで「庁舎改築に関する見解」を掲載、「庁の舎は完成1カ月後から、各所で雨漏りが発生したこと。菊竹氏と相談して継続的に修理したが、修理費の累計が建設費を上回っているという。雨漏りを防げなかったため、庁舎での宝物の展示はできなくなり、新たに宝物館の建設を余儀なくされた。」などと説明している。

以下は2016年3月15日に、日本建築学会が提出した保存要望書と見解である。
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15 菊竹保存要望書 (1)

菊竹保存要望書 (2)

菊竹保存要望書 (3)

菊竹保存要望書 (4)


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RNY322 「施工と管理」銅屋根クロニクル-39-

永平寺と並ぶ曹洞宗の大本山

総持寺読み物とっぷP1020293

日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら→http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html


スクリーンショット (3)
「施工と管理」№342、2016年11月号の「銅屋根クロニクル」は神奈川県の總持寺。
ルーフネット322号の読み物は、「永平寺と並ぶ曹洞宗の大本山・總持寺」の記事を転載させていただきます。

総持寺 瓦
銅板葺きの屋根が多い總持寺の堂宇の中では珍しい瓦葺の紫雲臺。妻飾りが美しい。

總持寺(そうじじ)山号は諸嶽山(しょがくさん)。本尊は釈迦如来で、永平寺と並ぶ曹洞宗大本山。瑩山禅師によって開創され、明治31年まで、石川県鳳至郡門前町にあったが、多くの伽藍が焼失した。明治38年5月、本山貫首となった石川素童禅師が焼失した伽藍を復興、さらに明治44年(1911)、寺基を現在の神奈川県横浜市鶴見区鶴見二丁目に移した。


銅屋根クロニクル 39 總持寺(神奈川県)
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№342、2016年11月号より

スクリーンショット (43)

スクリーンショット (40)


54年ぶりの11月の雪 その2
3pm
ユキのさなかPB240037

初雪の夜
6PM 雪が止み、湯気が出ています。

夜には「東京都心での11月の積雪は1875(明治8)年の統計開始以来初めて」とのニュースも。
54年ぶりの雪
2016年11月24日 東京で11月のホワイトルーフは54年ぶり

11月の積雪は54年ぶり
多摩では朝から雪

11月24日首都圏で雪